①ファスティング(断食)

万病を治す妙法です。病気になっても「食うな」「動くな」「寝てろ」で、免疫力、排毒力が増強し、みるみる治っていきます。
それはあっけないほどです。
少食のプチ断食でも、目を見張る効果があります。
風邪、腹痛、下痢、頭痛から、便秘、アトピー、水虫、腰痛、うつ、糖尿病、心臓病、肝臓病、透析患者まで治ります。
さらに現在、ファスティングはガンまで劇的に治します。
不妊症やEDまでも見事に改善するのです。

癌のえさとなるものは、「ブドウ糖」なのです。

単純に、癌のえさを絶てば、癌は消えていきます。

しかし、医学は、そこを無視します。

ブドウ糖注射は、非常に気をつけないといけません。

炭水化物を食べるとぶどう糖に変わります。

だから炭水化物を抜く健康法やダイエットがあるのですが、炭水化物には、様々なほかの栄養素もありますので、まるっきり抜くのはどうかと思います。

ご飯よりパン、麺(小麦)のほうが、悪質な炭水化物です。

炭水化物を抜くのではなく、ぶどう糖を抜く、が正解です。

現代の栄養学、カロリー計算などまるっぽでっちあげ似非学。

野生の動物は、本能で断食をします、人間より遥かに賢いですね。

②笑い

笑えばガンも治ります。
ガンと闘うNK細胞は6倍も増えるのです。
免疫力がアップし、アトピー、リウマチ、糖尿病、高血圧など、
あらゆる病気が快方に向かいます。
「笑い」の医療効果に、あなたは驚嘆するはずです。

③感謝

「ありがとう」は万病を癒す〝魔法の言葉〟です。
「感謝」の「心」が難病も治す。そのメカニズムは
最新脳科学で立証されているのです。
これも紛れも無く「波動」です。

「ありがとう」は、波動を良い方向へ導きます。

④長息

息を深く、長く吐く。それだけで「副交感神経」が働き、
血行が促進され、あらゆる病気が治っていきます。
万病は低血流、低酸素から発症するからです。

呼吸を数える「数息観」がおすすめです。
⇒出来るだけ長き息を吸い吐く作業は、細胞が活性化するそうです。

しかも信じられないほどの効果があります。有酸素運動の意味は、ここにあります。

医薬品が売れなくなるから、メデイァは、「長息」を言いません。

⑤筋トレ

筋肉からは病気を治す若返りホルモンが放出されます。
それは、筋肉量と活動量に比例するのです。
病気、老化の大きな原因が筋肉の衰えです。
筋肉を鍛え、増強すれば、若さの治癒ホルモンが出て、病気も改善します。
⇒第二の心臓と呼ばれる足の筋肉が衰えると、どんなに食べ物に気をつけていても血液の循環が悪くなり、身体の隅々に、栄養が届きにくく、老廃物が出にくくなります。

筋肉が無くなれば、おしまいです。

――以上が、病院に行かずに治す療法です。
これらを総合して行なえば、奇跡的な治癒効果を発揮、生き生きとした健康、長寿を満喫できることを保証します。
そのうえ、お金はかからず、誰でもできて、楽しくて、さらに副作用はゼロなのです!
(三日食べなきゃ七割治るより抜粋)

キチガイ医さんのFBより
https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/659006037516486