1990年に作られた予言カード

奇妙な予言カード

20130821_417121

作られたのは1990年なんだそうです

<スポンサ-ドリンク>

 

発売は、1995年です。

1990年アメリカのゲーム会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」がINWOというカードゲームを発売しようとした所、シークレットサービスや警察がこのゲーム会社を­家宅捜査。事実無根の詐欺罪で訴えた。

しかし結局ゲーム会社は裁判で勝訴し、1995年にINWOは無事発売。

2枚目:貿易センタービル破壊
3枚目:ペンタゴン破壊
4~7枚目:ケムトレイル、疫病、災害
8枚目:ヒッピーの勝利(私達の事ですか?)
9枚目:世界の終わり

ご購入はこちら

予言?

というよりも陰謀論者の人達の言葉を借りれば

イルミナティなる世界を影から動かす秘密結社があり、

新世界秩序のために人口削減計画を実行している。

その為に様々な事が 、

自作自演で行われて何も知らない人々が踊らされていると。

原発事故、大津波、911ビル破壊、など、描かれていますね~

 

<スポンサ-ドリンク>

 

有名な陰謀論者には要注意です

ちょっと今回注目したのは・・・

上記動画カウント9秒頃に出てくるホワイトボードをバックに何やら説明している人。。。

陰謀論者が、講演しているように見えます。

ネットの動画などで陰謀を検索していると、最近では、そのような方が、あちこちで発見できます。

ということは、テレビオンリーの方は簡単に騙せても、ネットで情報をくまなく探している方は、騙せなくなり、ある程度、手の内を公開して納得させているといえます。

8割本当のことを言って、残りの2割は、うま~く嘘を言う。

その2割は、首謀者の撹乱、犯人を、すりかえるのが目的のようです。

犯人を別にでっち上げるのですから、首謀者は、誰かわからず・・・当然何のお咎めもありませんからね。

ですので、この動画の9秒に出てくる人たちが、必要なわけです。

だから、最初からこのカードの中に陰謀論者が、組み込まれていたのですね。

その判別は、初心者には、ちょっと難解かもしれませんが、めげずに調べていくとだんだん判ります。

 

肩書き、常識、有名人は、信用しないほうが賢明です

肩書き、常識、有名人にとらわれて鵜呑みにせず、とことん調べ、あくまで客観的に考えることが最も大事ですが、世の中の異変に気付いた人が増えつつある今日、ミスリードを見抜けるかどうかが、鍵でしょう。

肩書き、常識、有名人ほど、胡散臭いものなのです。

私達の健康も同じくミスリードされ、病気を増産しています。

「世の中おかしい・・・」さんから一部抜粋

 

イルミナティーカード

 

<スポンサ-ドリンク>

 

 

コメント一覧

    • 1. 自然食にしました
    • 2015年06月10日 07:09
    • 最近は、「肩書が立派で、エラそうな態度」の人間は、どちらにしても工作員だとわかります。魂を売ったお金で肩書きを買ったのだから、自然と偉そうになるのだと思います。
      西鋭夫、BF 、RK 、イスラムに詳しい同志社大学の某などなど。
      自分は、学生運動から貧乏な人生を長い間いきてきました。
      正直であること、努力することをいつも心がけてきました。この半年くらいの間で、世の中の真実がはっきりとわかってきました。
      微力ながら、真実の拡散に努めたいと思います。
    • 2. マロン
    • 2015年06月10日 09:47
    • 自然食にしましたさんありがとうございます。
      私も上記の面々には、暫く騙されましたが、貴殿と同じく、ようやく(RAPTさんブログのおかげで)世の中がわかってきた次第です。
      本当に困った世の中ですが、拡散が唯一の糸口だと思いますので、どうぞよろしくお願いします。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。