食材と人体器官の形状から見る密接な関係

食材の形状が宿すエネルギーの特徴と人体器官の関係

ブロッコリーやニンジンなど・・食材は、それぞれ固有の形をしていますね。

それには、栄養素とは別に意味というか、エネルギーがあったのです。

 

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色や形が持つ独特のエネルギーがあるそうです。

人体の各器官と共鳴しその働きを調整するそうです。

自然が作った神秘ですね~

食材固有の形によって人体に影響を及ぼす特徴をまとめてみました。

これは、ビタミンやミネラルなどの栄養素とはちょっと違う要素ですが、食材そのものの大自然が生み出すメッセージです。

 

春の食材

タケノコ

1日に数十センチも伸び、太陽に向かう力を現します。
前頭部を意味し、気力を高めます。

菜の花

ヒダヒダの形は、太陽の繊毛を現します。
冬に溜まる毒素を大掃除してくれます。

セロリ

細長い形は、食道を現します。
食事の流動から消化までをサポートします。

ふき

「吹き」、を意味します。
呼吸器を表すことから、鼻水などの排泄を促します。

えんどう豆

肝臓の形を現します。
解毒とグリコーゲンの貯蔵の働きを整えます。

イチゴ

小さな種と細長い毛で覆われる姿は、能管をあらわします。
自立神経と運動神経を整えます。

生の梅の形は、目を表します。目をきれいにし、視力も良い影響を与えます。

さくらんぼ

つがいの姿は、子孫の繁栄を表します。
卵巣と精巣の働きを高め、ホルモンバランスを整えます。

形が子宮を表し、子宝に恵まれます。
桃太郎の逸話は、ここに由来があります。

びわ

オレンジ色は、腎臓を表します。
大きなタネは、生命力、免疫力に働きかけます。

 

夏の食材

かぼちゃ

半分に割った形は、腎臓を表します。
腎臓を助け毒素の排尿と排泄を促進します。

トマト

赤い色は、肝臓を表し、その働きを助け、解毒作用、疲労回復の作用がありあす。

とうもろこし

とうもろこしに限らず、粒々が多くあるものは、基本的に子孫繁栄をあらわします。
精力を蓄え、不妊症のほか、ホルモンを整えます。

きゅうり

水分を多く含み膀胱を表します。
排尿の働きを助け、夏の暑さでほてった体を冷まします。

なす

豊富否水分と硬い皮は、すい臓を表します。
血糖値のほか、血圧を調整する働きがあります。

すいか

赤い色は、肝臓を表します。
夏の疲れや毒素を洗い流します。

あんず

生の杏の形は、目を表します。
目を綺麗にし、視力にも良い影響を与えます。

すだち

旅立ちを表します。クエン酸がやる気を引き出します。

夏みかん

2月頃の収穫期から食べごろまでに時差があり、蓄える=膀胱を表します。
排泄と排尿を促します。

なし

豊富な水分と硬い皮は、すい臓をあらわします。
血糖値のほか、血圧を調整する働きがあります。

 

秋の食材

蓮根

蓮根の穴は、土中で呼吸するためにあり、肺を表します。
製や排煙を抑え、呼吸を整えます。

人参

人が参る と書くように、人を生み出すという意味があり、
男性の象徴を表します。
男性力を高め、両性ともに腰に力が入るのをサポートします。

ごぼう

土に野中をまっすぐに進む姿は、直腸を現します。
便秘解消、排尿を促します。

春菊       「

菊」の文字の中に米があり、「込める」パワーがあります。
脳と自立神経を表し、心の働きをも整えます。

カリフラワー

いくつも花が群がった形は、子孫の繁栄を表します。
ブロッコリー

勢力が増し、ホルモンバランスを整えます。

りんご

赤い色は、肝臓を表します。解毒を高め、造血を助けることで、万病に役立ちます。

オレンジ色の意味と同様、半分に割った形は、腎臓を表します。
体内の毒を洗い流し、排毒を促します。

いが栗の形は、松果体を表します。ホルモンバランスを整え、免疫力に働きます。

ざくろ

たくさんの種の集まりは、卵巣を表します。
精力を高め子孫へと導きます。

ゆず

ゆずの形は、免疫力の要である胸腺を表します。

 

冬の食材

大根

生食だと、白い色のエネルギーが胃を整えます。
調理すると、足のエネルギーを整える働きをします。

ほうれん草

肩から上腕部を整える働きがあります。
肩こり解消のほか、腕力もアップします。

小松菜

股から膝「までの「脚」のエネルギーを整える働きがあります。
脚力が上がるので、運動するのを助けます。

カブ

カブは、ハートの形であることから、心臓を現します。
心臓へ働きかけることで脈拍や血圧を整えます。

ゆり根

ゆり根の形は、脳全体を表します。自律神経を整え心の病を改善に向かわせます。

いよかん

柑橘類の中でも甘さがあり、前頭部へ働きます。
思考力、集中力を高めます。

ネーブルオレンジ

甘みと酸味が程よく、頭頂部へ働きかけます。
ウツなどの心の病を助けます。

サボン

50%が厚い皮で覆われ、松果体を表します。
免疫力、ホルモンバランスを整えます。

はっさく

胃を表します。 消化補助、食中毒を防ぎます。

 

主食類

夏のエネルギーを受けており秋に収穫される米は、冬に体を温める働きがあります。
米は、「込める」を表し、脳、自律神経を整えます。

冬のエネルギーを受けており春に収穫される麦は、夏に体を冷ます働きがあります。

蕎麦

寒冷地で栽培される蕎麦は、体を温める働きに優れています。
形は、肝臓を意味し、解毒、排毒にむいています。
お酒のお供に蕎麦がついてくるのは、そのためです。

 

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いも類

さつまいも

長くうねった形は、大腸を表します。
便秘、下痢を抑え成長作用があります。

じゃがいも

切り口が空気に触れると赤くなり、赤い色は肝臓を表します。
解毒を高めるのでビールのお供に。

ながいも

白いエネルギーは、胃を表します。
消化吸収を助けるため、おなかの働きを整えます。

さといも

いくつも連なった形は、子孫の繁栄を意味します。
精力を高め、ホルモンバランスを整えます。

やまいも

粘々の食感は、血液を表します。
全身に疲労回復や心臓にも好影響です。

 

キノコ類

なめこ

ヌルヌルとした食感は、血液を表します。
血液の浄化と心臓の働きを整えます。

しいたけ

笠の内側のフワフワした食感は、肺を現します。
石を抑え、呼吸を整えます。

えのき

白いエネルギーは、胃を表します。
消化吸収を助けるため、おなかの働きを整えます。

しめじ

いくつも連なった形は、子孫の繁栄を表します。
精力を高めホルモンバランスを整えます。

エリンギ

太い筋の集まりは、延髄を表します。
運動神経を整えます。

 

結球野菜

キャベツ

その形が胃を表します。
白い芯ほど働きが高まります。

ケール

その形が胃と小腸をあらわします。
消化と吸収の両方を助けます。

レタス

その形が小腸をあらわします。
主菜の栄養の吸収を助けるため、副菜として使用されます。

白菜

その形が大腸を表します。
栄養を吸収した後の排泄を促します。便秘解消に。

チコリ

和名は、「菊苦菜(キクニガナ)」、菊の中に米があり、脳に働きかけます。
主に、副交感神経を整えます。

 

その他

クルミの形は、脳に似ていることから、古くから健脳食と呼ばれています。

小豆、かぼちゃ、柿に共通しているのは、その断面が腎臓に似ているということ。これらは、腎機能に働く食材として知られています。

白い色は、胃を表します。キャベツ、えのき、長いもなどの白い食べ物は、胃を掃除したり整えたりします。

 

食べ過ぎた場合に起こる症状と素材

鶏肉

肩がこりやすくなります。 鳥は、空を飛ぶために羽に力を入れているので、食べれば肩に力が入り、肩に疲労が溜まりやすくなるからです。

豚肉・牛肉

四足の動物の肉は、腰や背中を痛めやすく成ります。
食べることで四足の動物の体のように腰や背中が前のめりになりやすくなります。
肉を食べると「にくく」なり、怒りやすくなります。食肉に加工される際、動物が感じる恐怖や怒りが伝言としえ食材に入り込んでしまうからです。

臓物類

ホルモンですね。動物は、殺される際に極度のストレスがかかり、ストレスが物質として胃や腸に残ります。

魚介類

海魚

広い海で育ち、水温の変化に対応するため血液をサラサラにして。流れの改善を促します。

川魚

川魚の皮膚は、流れに強い川底に対応するため、硬くなっています。
過剰に食べれば、皮膚の硬化を招きます。

うなぎ・あなご

手足の無い生物は、念が強いため精がつきますが、その後の疲労も伴います。

海老

海の老と書くように、老化を表し、さらには、腰が曲がりやすくなります。

間接の痛みやそれに伴う病気を引き起こしやすくなります。
間接を折って食べることで、影響を受けやすく成ります。

 

加工食品

ウインナー

ひき肉は、痛みを表し、さらに腸につめるため、肝臓と胃腸への負担が大きくなります。

つみれ

肉や魚を練った後でほかの食材を混ぜることで、食材が持つ怒りの念が交感神経を刺激します。

スナック菓子

ジャガイモや小麦粉は、練り潰される前に悲鳴をあげます。
胃腸と肌に影響が出やすくなります。

電子レンジ加熱食品

電磁波の波長帯は、死霊と共鳴しやすく、電磁波を持った食材は、免疫力を低下しやすくなります。

遺伝子組み換え食品

生命の根本を否定する行為であり、免疫力の低下と原因不明の病気につながります。

 

極めて質の高い食材 ベスト5

1 きび
2 びわ
3 麻の実、麻
4 姫がま
5 樹皮 (木の皮で出来たお茶など)

これらは、健康と精神面を有効に大きく飛躍させます。

意識の向上、生命エネルギーを高めたければ、加工品でなく、植物そのものを食べると非常に効果的です。

きびと麻の実は、普段お食事に取り入れやすいと思います。

日本昔話の、桃太郎のきび団子・・・あれは、最高の食材を食べて、鬼退治をしていたということです。

重い病気の人はたくさんおられます。

五穀米を混ぜたご飯を炊くなら、きびの分量を多めにして下さい。きびの常食は、健康はもとより、桃太郎のように社会も変えるほど素晴らしいパワーを持っています。

 

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コメント一覧

 

    • 1. μ坊
    • 2015年10月03日 09:57
    • 肉は本来臭い物、なおかつ屍毒の塊です。臭い消しと毒消しを併用しないと、たちまち身体を壊してしまう。香辛料(臭い消し、毒消し)を求めて未開の地を開拓し(都合の良い解釈:本当は侵略略奪搾取)世界を股にかける。
      肉食こそは侵略国家のルーツでしょう。大日本帝国が戦争に走ったのも、文明開化西洋被れの肉食文化が一役かっているのでしょう。
      通りたくない場所:肉屋の裏道、ラーメン屋の裏道、洋食屋の裏道、火葬場の傍、化学工場の傍、蝮の出る草むら、etc.
    • 2. マロン
    • 2015年10月03日 11:43
    • μ坊さんありがとうございます。
      ましてや最悪の餌とホルモン剤で育てる現代の肉類は、凶器ですね。
      切れやすくなるのもうなずけます。
    • 3. μ坊
    • 2015年10月03日 17:30
    • 仕事はプログラマーです。趣味もプログラミングです。仕事の方は常に妥協が付き物ですが、趣味の方はとことん理想を追ってしまいます。
      数学関数の計算プログラムを作ったりしますが、適用範囲の拡大や精度の向上とか、そんなに拘ってどうするというレベルです。数学構造と宇宙構造は通じるものがあり、それを感じる一瞬が何度となく訪れてます。
      今は楕円関数という神秘の関数に魅いられています。そのなかに秘められた保型性は宇宙のあらゆる所に顔を出しているので興味は尽きません。
    • 4. マロン
    • 2015年10月03日 18:33
    • ミュー坊さんありがとうございます。
      数学関数の計算プログラマーですか!私には、遥か雲の上の方に見えます(笑)
      確かに以前テレビでやってましたが数学で宇宙の謎を解き明かしているようですね。僕も趣味は拘るタイプですが、いかんせんキャパが小さいので途中で挫折してしまいます(笑)
    • 5. チキンガイ
    • 2015年10月04日 11:56
    • 梅はやはり目でしたか。
      最近僕は梅干しの種を割って中身をいただいてます。
      梅の種って構造的に松果体にそっくりだと思いませんか?梅が目に良いのなら、梅の種は深部第三の目、松果体に良いと勝手に信じてます。
    • 6. さざ
    • 2015年10月04日 13:49
    • はじめまして。いつも読ませて頂いています。私の回りではまだまだこちらで論じられていることを知っている人、知ろうとする人が少ないので、いつも苛々もどかしく感じています。今回も勉強になりました。またコメントします!
    • 7. ねこまんま
    • 2015年10月04日 16:51
    • 腐った肉の匂いは耐え難いものがありますね。
      肉牛の一生という動画を見て以来お肉を食べたいと思わなくなりました。
      ひどい便秘と低血糖、低体温体質だったのが気がついたら全部正常な私!
      ちょっと食生活を変えただけで体質が変わることを身をもって証明しました。薬をやめ、乳製品を控え、調味料を変え、お腹いっぱい食べる習慣を見直し、空腹の気持ち良さを知る・・・手に入れた食材に感謝していただく♪
      100歳まで楽しく♪が夢ではないと思う今日この頃です。
    • 8. メロンパン
    • 2015年10月04日 16:57
    • こんにちは。
      目のついている生き物を食べると多かれ少なかれ、念をもらってしまいますね。
      すぐには出てこないところがこわいところです。
      肉食人種は人を蹴落とすのも戦争も大好きではないでしょうか?
    • 9. μ坊
    • 2015年10月04日 21:18
    • 町山久子氏の「肉食亡国論」という本がお薦めですが今は手にはいるかどうか分からないです。ピーターコックス氏の「僕が肉を食べなくなった訳」も良いですよ。
    • 10. マロン
    • 2015年10月04日 22:34
    • 皆さん、すみません、ちょっと忙しくてキチンと返答できない状況です。
      また改めてさせていただきます♪
    • 11. ねこまんま
    • 2015年10月05日 10:20
    • 当たり前に食べている電子レンジ加熱食品、遺伝子組み換え食品、日本人に未来はあるのか?というレベルですね(-。-;この怖ろしさにひとりでも多く気づいて欲しいです(身内含めて・・)
    • 12. マロン
    • 2015年10月05日 16:28
    • ねこまんまさんありがとうございます。
      ほんとそうですね。しかし、教えてあげても、売ってるものを過信している人が多すぎるのが実感です。困ったものです。
    • 13. 農業を従事する者
    • 2015年10月05日 20:10
    • 今回の内容はとても有難い書き込みです。印刷して、自分の周りの人に役立てたいと思います。本当に感謝しています。このブログを読まれている方々、その周りの方々に幸がありますよう願っております。素晴らしいブログです
    • 14. マロン
    • 2015年10月05日 20:31
    • 農業を従事する者さんありがとうございます。
      嬉しいお言葉ありがとうございます。食べ物と人体は、本当に神秘的な関係を持っていますね。深く理解してい頂いて光栄です。
    • 15. ナル
    • 2015年10月05日 20:31
    • >マロンさん また有益な記事、感謝します。ところで肉の関しての記述ですが、>> 動物が感じる恐怖や怒りが伝言としえ食材に入り込んでしまう。確かにそのとおりかもしれません。殺される順番を待っている牛は涙を流しますしね。人間を食物連鎖の頂点に君臨していますが、決して胡座をかいて鎮座してはいけないと思っています。
    • 16. ほの
    • 2015年10月05日 23:34
    • 今まで何気なく食べていたものが愛おしくなるような記事をありがとうございます。
      私は卑しいほどの食いしん坊で、一日中食べ物のことばかり考えていたこともあります。
      ただ、親の影響か、小さい頃から無闇矢鱈に食べることはしなくて、20歳くらいからは健康のことをかなり考えるようになりました。
      グルテンフリーをしてからは食べ物のことはあまり考えなくなり(でも食いしん坊ですが^^;)苦しかった呼吸が楽になったので、その経験により、食べ物の大切さを改めて感じることができました。
      今の食卓はぬか漬け(ホッキ貝の粉で野菜の農薬を落とします)と、ネット購入の藁納豆(高いですが)がだいたいあります。
      それと毎日の水素水(麦飯石に漬けたもの。自然塩も入れて)、卵醤、時々のMMSです。話は変わりますが、不思議にカイロプラクティックやオステオパシーなどの自然治癒力を促すような治療院でも、あまり食に関して言及しない気がします。そこは自己責任の範疇なのでしょうか。
      食も変えていくと、治療の効果も倍増しそうなものなのに。
      教えないというより、意外と知識のない治療家が多いのではという気がします。
      そういう意味では片手落ち、中途半端なんです。
      マロンさんのブログは、あらゆるジャンルをバランスよく、しかも深く追求され、なおかついろんな分野に精通している読者の方々がたくさんいて、本当に自分はこちらに辿り着けることができてよかったと思っています。
      お忙しいところ長文失礼しました。
    • 17. マロン
    • 2015年10月06日 02:38
    • ナルさんありがとうございます。
      本当にその通りですね、弱者への配慮、愛が基本ですね。人間社会では、支配層が庶民を食っていますが・・・
    • 18. マロン
    • 2015年10月06日 02:56
    • ほのさんありがとうございます。色々素晴らしい習慣をされてますね。重曹でも農薬は洗えますが、ほっき貝ですか、参りました。
      治療院が食に触れないのはおっしゃる通りで、健康の本質を知らないというのが大きいと思います。ミトコンドリアを喜ばせる方法はいくらでもあるのですが、そこにたどり着けないからでしょうね。所詮方にはまったビジネス、食えたらそれでいいわけですからね。
      嬉しい賛辞を頂いて恐縮です。(そんなにいいもんですかね?)
    • 19. ナル
    • 2015年10月06日 16:04
    • >マロンさん 横ヤリすみません。私もほのさんの仰るとおりだと思います。ためになることから、好奇心をくすぐられるような記事、その他諸々…。ここに辿り着けて本当によかったと思っています。また、マロンさんが記事にしていただけなかったら、みなさんからの温かいアドバイスを得ることもできず、彼女は病院から殺されていたかもしれません。本当に、本当にありがとうございます。土下座をして地におでこを引っ付けても足りないくらいです。それくらい感謝しています。これからの記事にも期待してますね。また、私も世界の裏を暴く作業、微力ながらお手伝いさせていただきます。バンドで歌詞に記事を引用する場合もあるやもしれませんが、何卒ご容赦ください。
    • 20. マロン
    • 2015年10月06日 16:54
    • ナルさん、そんなに褒めないで下さい。モゾモゾしてきます。ナルさんの行動力があったからこそです。しかし、まだまだ予断は許されませんのでね。
      何でも使ってください、色んな角度から拡散しましょう。
    • 21. ナル
    • 2015年10月06日 22:47
    • >マロンさん 思う存分モゾモゾしてください(笑)。私の行動力と申しますか、いまとなれば「書き込みしてよかった」という思いでいっぱいです。そうですね、戦いはこれからです。彼女の病気その物は心臓移植しなければ治りませんし、みなさんからいただいた情報を全て試して病気と付き合いながらこのまま生きて行けるように二人で頑張ります。記事の引用、許可していただきありがとうございます。バンドメンバーが全て集まり、webが完成したらぜひ曲を聴いてやってください。うるさいロックですが(笑)。
    • 22. マロン
    • 2015年10月07日 06:04
    • ナルさんありがとうございます(笑)
      そうですか、心臓移植ですか・・・。先天的な障害からですかね。何とか移植無しで回復できたらいいのですがね。。。
      曲が出来たら是非聞かせてください!楽しみです。
    • 23. 通りすがり
    • 2015年10月14日 23:26
    • はじめまして。大変興味深い文章ではあるのですが、情報ソースは何でしょうか?
      よかったら教えてください。よろしくお願いします。
    • 24. マロン
    • 2015年10月15日 09:12
    • 通りすがりさんありがとうございます。
      雑誌アネモネ昨年の8月号だと思います。宇宙のアカシックレコードを読み取ったものらしいです。
    • 25. 通りすがり
    • 2015年10月15日 22:09
    • マロン様、教えてくださってありがとうございます。
    • 26. 蛇山
    • 2015年10月17日 22:35
    • 2年前まで、脉診流の針治療に通っていたとき、先生から「糖尿病にはいとこ煮を食べるといいよ。」と言われました。南瓜、小豆→腎臓で、先生が仰ってた意味が解りました。確かに食→体と精神は繋がりが大きいですよね。香川に住んでいたとき、家の近所に魚屋があって、小さながらも肉以外は置いてありました。置いてあった野菜、卵、豆腐、地の物でした。暫くの間、スーパーは使用せず、そのお店で食材を調達、食していました。体調もよく、精神が穏やかにいられたのを今でも憶えています。今は都内住なので、あんな素晴らしかった食生活は送れないですが、人工的な物を加えてる調味料は使用しない、素材の良さを活かして調理することを心掛けています。自然塩、天然醸造醤油を教えて下さりありがとうございます。
    • 27. マロン
    • 2015年10月18日 06:26
    • 蛇山さんありがとうございます。
      そうですね、健康とは、食べたものでほとんど決まりますので、地方の素晴らしい素材は、お金に代えられないものがありますよね。塩、味噌、醤油はホンモノを選び、調味はそれ中心に回せば、いい感じだと思いますよ。

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