プロフィール

初めまして、ようこそ「強健ラボ」ブログへ♪

このブログを運営している「マロン」と申します。

ご縁に感謝です、よろしくお願いします。

当サイトは、現代の「医療」に疑問を持ち、本当の健康をあらゆる角度で追求しているブログです。

病院の治療で、お金ばかり要って一向に治らない、何をしても治らな方、是非お立ち寄りください。

自己紹介として、健康追求のきっかけなど、お話しいていきますね。

私は、1966年生まれの滋賀の田舎で歯科技工士の自営業をしているバリバリのオッサンです。

どうせ遊ぶなら笑顔の数が増えるほうが充実感を感じますので、微力ではありますが地域の子供達と自然遊びをする緑の少年団のスタッフもしております。

下の写真は、滋賀県竜ヶ岳山頂の記念写真、右下が私です。

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歯科技工士って、平均寿命が60歳そこそこです(笑)

ちょっとこれは、まずいぞっ!ということで、いつの間にやら健康オタクになってました。

20年ほど前から親戚やご近所さんなど、ガンや痴呆症などになられる方が、なんだか尋常ではないと思えるほど増えてきました。

このままでは只でさえ寿命の短い歯科技工士だし、高い確率で自分もなる可能性は高いな(汗)・・・

なんて危惧するようになりましたが、どうして対策していいのか長い間分かりませんでした。。。

<スポンサ-ドリンク>

医師、薬の無い国には生活習慣病がありません!

ある日、仕事の一環で・・ある歯科大学の教授の講演会が近所で開催されるとの事で参加しました。

講演のタイトルは、「食育」です。

その先生は、食育をテーマに世界の各国を訪れ、食べ物や生活習慣の調査をされていて、様々な写真スライドを見せてくださいました。

そして健康の概念を根こそぎ覆す、私にとって驚くべきことを耳にしました!

先生の調査結果では、電気、ガス、水道、インフラ整備なし、文字も書けず病院も薬もない、このような地域には、ガンや痴呆症はありませんと!

逆に、病院や医師が多いほど、医療先進国ほど生活習慣病が多いです、と。

しかも、完全に比例していて、途上国ではお年寄りであろうと、何らかの仕事にに励んでおられ寝たきり療養なんてのもありません。

これを聞いた時、天地が逆転したかと思うほど本当に驚きました。

日本は先進医療最先端の国で、ガンや痴呆症などは、他国、特に発展途上国などにに比べたら圧倒的に低いとずっと思っていましたが、そうではかったのです。

偏差値70前後のエリートドクターが沢山いる日本は、実は、ガン、痴呆症など生活習慣病を量産する大国だったと言っても過言ではありません。

逆に、医療とは無縁の方々は、全うにお元気なのです。

いったいどうなってるのでしょうか???

全くイメージとは逆の実際の結果で、この講演会を聞いて、それはそれは大きな衝撃を受け、健康に対する考え方の大きな転機と成りました。

私は、この解明こそ本来の健康状態を取り戻すきっかけだと思ったのです。

絶対的な常識の裏には・・?

例えば、「減塩しましょう」なんてのは、テレビをつけても、病院にいっても耳にタコが出来るほど言われますが、実は、信じられませんが、減塩こそ減命の手段だったのです。

塩は、ホンモノの自然塩に限りますが人体に最も必要なもので、塩を減らせば誰でも病気に成り治りません。

このブログの読者の病気の方に増塩してもらったところ、瞬く間に元気になられた方が驚くほど大勢おられます。

昔の農業は、すべて手作業で現在の機械農法とは比べ物にならない労力が必要です、現在の我々の体力ではとてもとても手作業では出来ないです。

当時の農業従事者の食事は、味噌汁、沢庵、梅干し、野菜、糠漬けなどがメインで驚くほど粗食です。

粗食は手抜きではありません。とにかく塩をよく食べ自然の身近な食材て強靭な体力を身に付けていたのです。

逆に、減塩食を思いっきりされて、瞬く間に健康になったという人を実際に見られたことがありますでしょうか?

なぜ、病院食が極度の減塩食なのか?→出来るだけ回復させないためだと思います。

それこそ支配層(お金持ち層)が作る「社会の二重構造」なのです。

医師や良い薬をいくら探しても 根本的な健康の解決には成りません。

医療とは、利益を出すための機関であって患者を救うための機関ではないのです。

医療だけでなく全てにおいて塩の実態のように、この社会は表と裏が存在する社会の二重構造になっていたのです。

つまり本当を隠して、ウソを常識化するビジネスは、メチャクチャ儲かります。

健康なんて、特別な治療や薬など全く必要なく、ルーツに戻ればいいだけなのです。

だから金持ち支配層が儲けるためには、ウソが必要なのです。

「そんなバカなことが!!!」という人に限って表社会を鵜呑みにし、全く調べることをしません。

当たり前に広がる常識をリセットして考えることが肝要です。

そんな感覚で表には出てこない情報を中心に、健康法を自分成りに追求してきました。

私の家族、80歳を超える両親などを密かに実験台にしていますが、以前より遥かに家族全員健康状態が良くなりましたので、かなり真相に近い健康論に辿り着いていると思います。
両親は現在も毎日畑に田んぼに出かけ、少ないですが収入を得ています。

いくつになっても、仕事が出来るということは本当にすばらしいことです。

私達は、夢をもって頑張り、楽しい人生を送るなど誰でも可能ですが、健康でなければ、出来ないのです。

家族の誰か一人でも大病を患えば、家庭内は無茶苦茶、ひっくり返ります。

健康改善は自己治癒力を上げるしかありません

日本の現実は、2人に1人はガンになる時代となって、不治の病気がドンドン押し寄せている現状です。

ガンでなくとも、難病や痴呆症、アレルギー、花粉症の方が非常に多く、病院は多くの患者さんでいっぱいです。

しかし、そういう病気が完治したという方は、聞いた事がありません。

病院の無い国は生活習慣病者がいない、病院、先進医療がある国は病人がドンドン増えていく・・・いったい世の中どうなっているのでしょうか?

しかし単純に私達も発展途上国の方のような生活習慣を真似していけば、同じように健康的になれるのではないでしょうか?ふとそう思いました。

ヒポクラテスの格言で「人間は誰でも身体の中に100人の名医を持っている」とあります。

そしてそれは、常識や栄養学にはない「食べるべきもの、食べてはいけないもの」を見分け、自己免疫力、治癒力を上げることだと思います。

途上国の方々は、代々伝わる生活の知恵を未だに継承し免疫力が上がる食生活様式を見事に行っていたのです。

先進国の医療や新しい食文化は、逆にそれを大きく下げるものだったのです。

「ガンは、超難病、治らない」と勝手に都合よく決め付けているだけです。

そしてそれは、信じられませんが、意図的に行なっていたのです。

それがこのブログの健康ノウハウ発掘の基本的な方向性になっています。

よろしくお願いします♪

このブログでは、社会の二重構造により隠蔽された健康ノウハウを紐解き、それらを中心に公開していますので、医療への不信感を少しでも抱かれた方などは、是非ご覧になられてください。

きっと何かしら、お役に立てると確信しております。

もし、ご質問、ご相談などございましたらお気軽に「お問い合わせ」フォームより書き込んでください。

最後までご覧いただき、ありがとうございます♪

 

<スポンサ-ドリンク>

 

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