なぜ添加物や医薬品などの化学物質がそこまでいけないの？
この記事を最後まで読んでいただければご理解頂けると思います♪
実は私は少年補導員をしておりまして定期で青パトに乗っておりますが、今日は近所の幼稚園で誘拐の寸劇の声優をしてきました。
久しぶりに大勢の小さな子供たちに出会い、素直な子供たちで若いパワーを頂きました♪
見えない社会毒が子供たちを容赦なく襲っている現代ですが、毒の無い社会で心身ともに元気に育ってほしいと祈るばかりです。
あらゆる病気、身体の異常は化学物質で起こります
スーパーの食品のほとんど全部に含む化学添加物、医者が出す医薬品などは、化学物質の代表格です。
「リンゴは食べても大丈夫ですか？」とか、「コーヒーは大丈夫ですか？」などよく質問を頂きます。
それも大事ですが、その育ちや作り方の品質で判断するべきなのですね。
生粋の天然育ちのリンゴやコーヒーなら何の問題も無いと思いますが、そこに人工の手が入ったリンゴやコーヒーが大問題なのです。
つまり、判断のポイントは化学毒を摂っているかどうかなのですね。
いまやコーヒーだって化学物質の操作で味や香りが自由自在に行えます。
食べるもの全てが完全な天然ものなら適当に食べていても、現代のようなガンや奇病にほとんどならないといえます。
では日本と他国の添加物を比べてみましょう。
日本の食品添加物数
指定添加物約＝400種類
既存添加物約＝400種類
天然香料約＝600種類
一般飲料物添加物約＝100種類
日本＝合計約1500種類
他先進国の食品添加物数（全て合計数）
アメリカ＝１３３種類
ドイツ＝６４種類
フランス＝３２種類
イギリス＝２１種類
いかがでしょうか？いかに日本が添加物大国か！日本の添加物の使用量は桁違いに多いのです！びっくりの量ですね。
欧米で禁止されている添加物が日本ではガンガン使われているのです。
食品の裏を見ると、意味不明の添加物がズラリ！
日本では危険な添加物がわかっても、実際に法律で禁止されるのに10年は掛かります。
また添加物を複数混ぜ込むことにより、化学反応を起こして新たに違う毒も発生することもあります。
病気だけでなく、日本は、少子化（不妊）、いろう、寝たきり、ウツ、精神疾患、イジメ、引きこもり、世界一の自殺率（公表3万人ぐらいですが実態は10万人を軽く超えます）なども世界最高の日本、1500種類もの食品添加物が大きく関与していると思います。
おっそろしいですね～、でもこれは国民が無頓着で黙っているから、添加物食品をどんどん買うからいけないのです。
モリンガの主な成分と比較
栄養素 比較
ビタミンA ニンジンの4倍
ビタミンB ホウレン草の35倍
ビタミンC オレンジの7倍
カルシウム ミルクの4倍
タンパク質 ミルクの2倍
カリウム バナナの3倍
【必須アミノ酸】 含有量 / 100g中 働きと効果
バリン 1.45g 筋肉疲労の修復、肝機能の向上、筋肉のエネルギー源体のタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
ロイシン 2.24g 筋肉強化、肝機能の向上、免疫力の向上、筋肉のエネルギー源体のタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
イソロイシン 1.16g 筋肉疲労回復、筋力強化、肝機能の向上体のタンパク質を作る能力と肝機能をアップさせる
メチオニン 0.46g 肝機能をサポート
フェニルアラニン 1.47g 肝機能をサポート
トリプトファン 0.53g セロトニン生産をサポート
ヒスチジン 0.61g 副交感神経を鎮静させ、貧血改善をサポート
スレオニン 1.19g 肝機能をサポート
リジン 1.52g カルシウムの吸収を促進ビタミンB群／ほうれん草との比較倍率 100g あたり
ビタミンB群 モリンガ ほうれん草 倍率
ビタミンB1 0.37mg 0.05mg → 7.4倍
ビタミンB2 2.38mg 0.11mg → 21.6倍
ナイアシン 18.8mg 0.3mg → 62.6倍
ビタミンB6 1.34mg 0.08mg → 16.7倍
ビタミンB12 野菜・果実には含有されていない
パントテン酸 1.77mg 0.13mg → 13.6倍
ビオチン 86.1μg 6.90μg → 12.2倍
葉酸 890μg 110μg → 8.0倍
TOTAL 約25mg 約0.7mg 35.7倍葉酸含有植物とモリンガの含有量比較
ほうれん草 210μg
ブロッコリー 120μg
納豆 20μg
いちご 90μg
モリンガ乾燥葉パウダー890μg
モリンガの強烈な解毒効果
モリンガには、大量の葉緑素（クロロフィル）という物質が含まれています。
クロロフィルは、細胞内に潜む化学物質を追い出してくれる極めて素晴らしい作用を持っています。
近年話題のユーグレナやクロレラも葉緑素を多く含みますがモリンガは桁違いに多いのです。
実はモリンガを飲むと水のような便（下痢ではありません）になることがあります。
水便は、身体の正常な反応であり、お腹が痛くなるわけでもなく下痢のように我慢できないということはありません。
ちょっと不思議な感覚で、最初は驚かれるかもしれません。
実は水便は、化学物質を追い出している状態なのです。
体内の化学物質、医薬品などを中和して水のような便になって排出されます。
これは、先ほどの豊富なクロロフィルの作用なのです。
モリンガを摂っていると食品添加物などの化学毒が排出され、そのうえ前回の記事にも書きましたように極めて豊富で有益な栄養素の吸収ができ、一石二鳥の効果があります。
モリンガの生命力の強さの秘密！
モリンガという植物は、10万種の植物の中で世界一の栄養をを含むと申し上げましたが、栄養素の種類や量の豊富さだけではなかったのです。
モリンガは、育ちの早さ、生命力が尋常では無く圧倒的に凄いのです。
モリンガの木々が、たとえ台風でバキバキに倒れても、何とその折れた木の幹からまたニョキニョキと自然に芽を出して、あれよあれよという間に巨木になります。
極めて強い生命力を備えているのです。
この異常に強靭な生命力は、いったい何処から来るのでしょうか？
突き詰めていきますとソマチットが関係しているようです。
ソマチットは以前にも書きましたが、われわれ人間は勿論あらゆる動物、植物、バクテリアなど地球上のあらゆる生命体に存在していて、無くてはならない寄生虫みたいな物凄く小さな生き物です。
ソマチットは、数億年前の化石内でそのまま生きていたり、1000度以上の高温でも、超低温でも、放射能を浴びても飄々と生きており、驚くべき生命力を持っているのです。
このソマチットは科学で認められていませんが、1924年にガストン・ネサンが初めて発表して以来、多くの科学者が確認しています。
つまり、ソマチットは、現代医学の利権に都合が悪く邪魔な存在なので隠蔽されていると考えられます。
モリンガの生命力が極めて高いというのは、このソマチットが大量に含まれているから、と考えられます。
特にフィリピン産のモリンガは、品種改良をされておらず原種に近いためソマチットがより多く存在していると考えられます。
モリンガが、ガンや免疫向上、アレルギーなどに非常に有効なのは、多種の栄養素だけでなくソマチットが関係していると考えられます。
しかし、モリンガといえど、化学物を添加されますとソマチッットは消失してしまいます。
医薬品や添加物の化学物質がとにかく身体に悪いというのは、ソマチットが化学物質を嫌ってるからではないでしょうか。
なぜなら化学物質は過酸化物質、つまり酸化物質でプラスイオンを大量に発生させます。
酸化＝プラスイオン
アルカリ化＝マイナスイオン
ソマチットは、プラスイオンが大嫌いでマイナスイオンが大好きなのです。
現在の添加物食材や医薬品に含む化学物質を大量に体内に入り、極限まで体が酸化されるとガンになり、プラスイオンが大量に発生しソマチットが住めない環境なので、とっとと尿から逃げていきます。
また、ガンと診断されるともっと強力な酸化物の抗がん剤をぶち込まれますからソマチットにとっては最悪の環境になりますので、がん患者の体内にはほとんどいないそうです。
ですから飲尿健康法が健康改善に効果的な理由は、逃げたソマチットを身体へ戻す行為だからではないでしょうか。
オルゴナイトやラジウム薬石が体に良いのはマイナスイオンを発生させるからです。
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今まであれこれと記事にしてきた健康法の辻褄が合ってきますね。
ソマチットもしっかり摂取するには、オーガニックで無農薬、物理加工のみのパウダータイプのモリンガが理想だと思います。
まとめ
良質な食べ物の選び方とは、品名ではなく天然か人工（化学添加）かで選ぶということがいかに重要かお分かりいただけ多と思います。（勿論品目で選別するのは基本です）
安いから・・・を続けていると、ホント命取りになります。
安いものほど添加物操作で美味しく食べられるように操作してあるのです。
こういったことが自然の恵み、「モリンガは奇跡の木」といわれる所以ではないでしょうか。
年々増す社会毒を排除するのに好適かと思います。
モリンガは、現代の日々の食生活でどんなに気をつけてもどうしても入ってくる化学毒を解毒してくれて、尚且つどうしても足りない肝心のミネラルやビタミン類、ソマチットを豊富に補給してくれます。
特に忙しくてどうしても食の改善が難しい方など、食べる真の保険ではないでしょうか。
たとえ○ン保険に入っていて大金が支給されても治療でスッカラカンに使って、苦しみというお土産をもらって・・・
もう少し言いますと、お金をどれだけ積んでもは解決できない事もあるのです。
高品質なモリンガの選び方とは？
高品質なモリンガの考察は、こちらの記事に書いています。
| コロナウイルスが席巻したり、スーパーの食材は怪しい化学添加物、農薬、食肉のワクチン、抗生剤、成長剤など害のものばかりで健康を本当の意味で維持するのが非常に難しい時代になっきました。日々の生活が忙しくてなかなか食の改善に手が回らない方も少なくありません。食の改善ってそもそも何でしょうか？健康維持にはミトコン... モリンガの正しい選び方と成分＆効能 - 強健ラボ |
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