強健ラボ

寄生虫と病気の関係を探る

○ンは、寄生虫の繁殖によって誘い起こされた人体細胞の自然な反応!

○ン細胞とは、寄生虫に反応している正常な細胞であることが分かってきました。

あらゆる現代の奇病~難病は、寄生虫の仕業と言って良いかと思います。

びっくりですね。

ではその全容と的確な駆除、対処の仕方などを紐解いていきますね♪


長らく記事の更新が遅れまして大変申し訳ございませんでした。

また、沢山のコメントを頂いているにも関わらずお返事が出来ていないことに心からお詫び申し上げます。

確固たる2つの条件とは?

のっけからですが、○ンになる絶対条件として次の2つが揃うことによって発病します。

逆に言えば、この2つが揃わない限り○ンの発病はあり得ないというところまで分かってきました。

ン発病の2大条件

寄生虫、肥大吸虫に感染しているとき

プロピルア〇コール(別名プロパ〇ール又はイソプロパノー〇)が体内に存在しているとき

たったこれだけの条件だったのです。びっくりですね。

○ンの寄生虫で無くても変な奇病(花粉症・アトピー・貧血・血糖値異常・浮腫・水腫・甲状腺異常・片頭痛・いびき・・上げたらキリがありません)など皆さんがどうしても改善しないとお悩みの持病はそれぞれ専用の寄生虫が原因だったのです。

通常の人体は、寄生虫が繁殖しないように腸や臓器が守ってくれていますので、発病には至りません。

寄生虫は、人類の誕生と共に存在していましたから長い人類史の中でそれに対応できています。

日常においてそこらにいる寄生虫を食べても健康な腸が処理してくれるので寄生部位は腸に留まり身体の各部に行かず健康が保たれています。

ところが腸に病巣や穴があると、そこから微小な寄生虫の卵が静脈に流れ、血流の中で卵が羽化し幼虫になって身体のあちこちに回ります。

こうなっても、肝臓という素晴らしい臓器が、幼虫を殺す機能を備えていますので大事には至りません。

ただし、プロピルアル〇ールが体内に存在していますと!、これがお手上げなのです!

プロピル〇ルコールとは、香水、ローション、シャンプー、白砂糖、化粧品、炭酸飲料、加工食品・・などなど現代の日常の中で良く使う市販化学品に使用されています。

砂糖、ブドウ糖がガンの餌、というのはみなさんご存知だと思いますが、もしかするとプロピル〇ルコールに汚染された糖類が悪いのかもしれません。

このプロピル〇ルコールという化学物質が体内に存在しますと、肝臓は肥大吸虫の幼虫を殺す能力が無くなってしまうのです!

こうなると、ほかの臓器にも身体の何処へでも幼虫が定着し増殖、成長を続けるのです。

この一連の動きは、まるで人体の免疫機能が崩壊したのと同様の状態なのです。

いえ、逆にこの連鎖こそ「免疫低下」の確固たる原因かもしれません。

健康の条件「腸の健全化、化学物質を摂らない」と今まで過去記事で述べてきましたように、方向性はピタリと合いますが、もっと追及するとそこに「寄生虫」と「プロピル〇ルコール」が介在していたというわけですね。

そして、あらゆる寄生虫駆除に最も効果的に作用するもは、「野草類」だったのです。

これも過去記事で野草をとにかくプッシュしてきましたが・・・詳細はそういうことだったのです。

た〇こと病気と寄生虫の関係をスズメが教えてくれました

たば〇は、近年、政府・医療・メディアから異常なほど禁〇キャンペーンが行われていますよね。

政府や医療が本気で健康になる情報を流すわけがありませんから、どうしても禁〇キャンペーンに僕は胡散臭さを覚え、ずいぶん前から何か凄い裏事情があるはずだと思っていました。

では、下記のグラフを見てください。

あれほど「肺〇ん=〇ばこ」といいながら実際には、見事に反比例しています。↓

この反比例には政府や医療は全く言及しませんね。おかしいですね・・

〇バコの有効性を、何と!スズメが証明してくれていたのです。

下の動画はメキシコの動画ですが、メキシコに生息しているスズメが〇バコの吸い殻でひな鳥のベッドにして、巣に害虫や寄生虫、ダニが付くのを防ぐために拾って活用していたのです。

スズメの巣には、平均8本の吸い殻が見つかりアトリには、平均10本の吸い殻が組み込まれていたということです。

〇バコのような芳香植物には寄生虫駆除効果があり、またひな鳥の免疫を刺激していたのです。

また、ニコ〇ンは、19世紀では治療薬として使われていたのです。

タ〇コを食べるとなんと!腸内寄生虫の治療薬として使用できるという学者もいます。

タ〇コは、500年前に新世界から伝えられ、最初は、「薬」として広められていました。

免疫の予防、なんと、溺れかけた人を蘇生させるために船舶には、タ〇コの浣腸器が常備されていたのです。

プールや海水浴へ行くときには、救急用品としてタ〇コの浣腸器を持参して行くと良いかもしれませんね。

タ〇コは万能薬として広まりましたが、一服の愉しみ、いこい、安らぎをもたらし、長い間世界中で愛されてきました。

人類もスズメと同じく身体に有益であることを本能や肌で感じ、昔からタ〇コを好んできたと言えると思います。

が・・戦後の急激な政府や医療のタ〇コ撲滅運動で今じゃ毒物扱いになり、代わりに大企業が製造する最悪のプロピル〇ルコール混入商品ををせっせと摂取している今日この頃の先進国人類です。

政府や医療はタ〇コを吸ってもらうと、なかなか病気にならないことを知っているのでしょう。

スズメさんの行動は、ある意味人類の知能を遥かに超越していますね、恐れ入りました。

それにしてもあんな小さな小鳥がどうして人間に思いつかない第六感といいましょうか、知恵があるのでしょう?とにかく不思議でたまりません。

そしてそんなタ〇コの薬効能力は、上記グラフが物語っています。

つまり、自然界の優れた野草とは、「寄生虫駆除の最大のアイテム」なのです。


寄生虫感染による主な症状

寄生虫には、旧来から存在する人に比較的優しい寄生虫もいますが、1960年あたりから新種の寄生虫が蔓延してきています。

これが現在の難病や奇病の原因となっています。

人間には、約100種類以上の寄生虫が宿っていますが、全く気が付かない場合がほとんどです。

なんとか、腸や臓器が防いでくれているのですが、新種の寄生虫は非常に危険です。

寄生虫が体に与える影響

内臓が穴だらけになり、漏れた消化液がリンパに回ればアレルギーなどになる

寄生虫は、塊となって血を汚し血流を阻害したり、心臓、脳、肺の動きの邪魔をする

せっかく食べた重要なミネラル、ビタミン、必須アミノ酸を盗み貧血や食後の眠気を誘う

寄生虫の排泄物の処理を人体の肝臓や臓器させて、臓器に大きな負担になる

外からウイルスやバクテリアなどの病原体を宿主の体内に取り入れる

非常に悪いオーラを出し、宿主の思考や行動が鈍る

ガン、糖尿病、各種アレルギー、片頭痛などの原因になる

寄生虫に感染すると疲労感、空腹感、浮腫みが発生しますが、特に目の下に浮腫みが発生すると駆除が必要です。

アレルギー、おなら、思考停止なども。。。

また人体身体の一部であるかのような錯覚を起こさせる能力を持った寄生虫もおり、人体が全く無抵抗になってしまいます。

人間は、寄生虫感染しても全く自覚症状の無いまま寄生虫の奴隷となって寄生虫に栄養分を与え寄生虫のウンチの処理をさせられて、知らない間にそれはそれは大きな負担を負っているのです。

更に感染してしまった人は、せっかく食べたミネラルなどの栄養分を寄生虫が横取りして食べてしまうため人間は虚弱化し、真菌やウィルスに感染しやすく、そこへお医者さんから医薬品(化学物質)を処方されてしまいます。

寄生虫の種類と症状

では、寄生虫の主な種類と症状を紹介します・・

線形動物

人間に寄生するのは各50種類の線形動物群の寄生虫でその病気の害は甚大です。

線虫感染

睡眠中の歯ぎしり
いびき
アレルギー
ぜんそく
おなら
消化器の様々な症状
貧血
落ち着きがない
満月時の肥満
片頭痛

線虫

回虫

てんかん発作は、線虫の脳内への侵入により起こります。

喘息(ぜんそく)は、100%回虫を宿しています。

回虫は、人間に寄生する線虫としては最大級で鉛筆ほどの大きさがあり、一度に何匹もの回虫に感染することもあります。

汚染された土地、そこに育つ野菜や果物、特に無農薬有機野菜には存在します。

野菜はスムージーや生食より、昔の先人たちは決まって火を入れて食したように野菜の生食を避けたほうが良い理由はここにあるかもしれません。

幼児は、手にしたものを口にしますので子供の感染は大人より多いのです。

回虫が発生するたんぱく質は、アレルギーの原因となり腹痛、食欲不振、吐き気、血糖異常、体重の減少、疲労感の神経が過敏になる、などの症状が出ます。

犬回虫

犬や猫に寄生する回虫ですが人間は中間宿主となります。

ほとんどの犬猫は感染しており、その糞で汚染された土中の卵を何らかの形で口に入り感染します。

お子さんが最も感染しやすいですので、犬猫の糞の処理は十分な注意が必要です。

人間が感染すると成虫になることができず、肝臓や眼球をうろうろします。

肺の肉芽種、脳に侵入して髄膜脳炎、てんかん、けいれん、などが起こります。

幼児の砂遊びには要注意、ペットとして犬猫ちゃんは可愛いですが、思わぬ甚大な病気を招くことがあり、犬猫ちゃんの定期的な駆除は重要です。

症状として・・

異色症
喘息
視力障害
失明
関節痛
筋肉痛
吐き気
肝臓障害
肺障害
発疹
けいれん
発熱

などがあります。

ズビニ鉤虫

ズビニ鉤虫は大量の血液を飲みますので、感染者は、貧血、栄養失調に陥ります。

この場合は、ビタミンやミネラルを補給しても意味がありません。逆にその栄養分で更にズビニ鉤虫は増大するのです。

卵は土壌で羽化し、幼虫は水中でも生息しますのであんまり地面を裸足で歩いたり池に入ったりすると良くないですね。

幼虫に汚染された生野菜サラダやスムージー、果物、飲料水などから経口感染しますので野菜や水も加熱した方が好ましいです。

もし、食べる前に野菜や果物に付いた寄生虫の卵などを除去されたいのでしたら、良く洗ったあと次亜塩素酸カルシウムを薄く水に溶いて20分ぐらい浸しすすぎます。↓次亜塩素酸カルシウム

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症状として~

貧血
栄養失調
怠慢感
頭脳の鈍り
虚弱体質
腹痛、吐き気、消化不良、下痢、異味症などもしばし起こります。

ひとまず・・

この辺で今回はおしまいにしますが、まだまだ寄生虫のお話は続きます。

何はともあれ、世の中のあらゆる病気や難病奇病、○ン、持病、変な症状の実に90%は、寄生虫の仕業だったのです。

腸内フローラの崩れた人には、容易に感染してしまいます。

感染しにくい腸内作り、体内のアルカリ化は言うまでも無く最も大切ですが、現在の世の中の構造は、プロピル〇ルコールをはじめ、寄生虫の大好きな化学物質、重金属が、食べ物をはじめ、予防接種、ワクチン、ケムトレイル(飛行機の白煙)になぜか、、、盛り込まれています。

医者に行けば対処法の化学物質である医薬品を処方され、まるで寄生虫感染をどんどん促進させているとしか言いようがありません。

そこへもって、野草はゴミ扱い同然で見向きもしない個人の意識が強いですが、つまり社会構造がそのような意識になるように仕向けている訳です。

これじゃあ、良い方向へ向かうはずがありませんよね。

先人たちは上手に野草を活用していましたが、現代人は本能を忘れ病院へ行き大枚をはたいています。

先人たちが長い間行ってきた野草を摘んで食する・・といった生活スタイルこそ健康管理の本質かと思います。

貴方の家の周りに生えている旬の野草を普段から上手に食していれば、まず変な病気にはならないと思いますヨ~

とはいっても実際の現代社会において野草を摘むのは難しいことですので、以前から優秀な野草をプッシュしておりましたが、モリンガ、立石野菜スープ、スギナ、ヨモギなどは、改めて理想的な食材だと言えます。

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でも・・ご安心ください、そんな人体に寄生する約100種類の寄生虫を撃退する素晴らしい方法が幾つかあります。

次回は寄生虫の具体的な撃退法も書いてみたいと思います♪

ご期待ください♪