健康とはソマチッドを喜ばせることでした

私たちの生命力、実は「ソマチッド」という何処にでもいる小さな生き物が生命の根源になっています。

ソマチッドは知性を持っていて宿主の私達がソマチッドの嫌いな事をせず喜ぶ事をすれば、健康はもちろん人生までも劇的に好転する可能性があります。

まだまだ謎めいた生き物ですが、ソマチッドの特徴から具体的にどうしたら健康で人生良いほうに導かれるか多角的に考えてみました♪

元素周期表から消された「エーテル」とは？

健康と全く関係の無い話から入りますが、繋がってきますのでぜひ最後までどうぞ♪

中学校の理科でメンデレーエフの元素周期表、「水兵リーベぼくの船な（な）まが～る（曲がる）シップスクラークか？」な～んて無理矢理覚えましたよね？こんなのです↓

左上1番の元素記号H（水素）は皆さんご存知ですが、実はメンデレーエフが発表した当初は水素の前に0番の「エーテル」があったのです！

ですが、その後エーテルは何故か忽然と公式の元素周期表から消されました。

実は・・エーテルは空気中に普通に存在していて、みなさんの部屋にもちゃんと今も存在して恩恵を受けています。

20世紀の初期、天才科学者のニコラ・テスラは、光や電波は大気中のエーテルの振動と考えました。

例えば、皆さんが毎日使っておられるスマホは空気中の特定の周波数振動を受け取ってLINEやyoutubeなどを受信できます。それは電波を伝える媒質「エーテル」のおかげでできるのです。

テスラは、エーテルは光を伝える橋渡しの役目をすると結論付け、なんとエーテルを利用してフリーエネルギー装置を完成させました。

すると・・1943年、テスラは不審死、暗〇されてしまいました。

タダでエネルギーが作ることが出来れば、既得利権層が困るからでしょう。

それから1950年頃、「エーテルは存在しない」と公式に発表されました。

エーテルが存在すると認めると、かの有名なアインシュタインの「相対性理論」が破綻してしまうのです。

実は植物も動物も人間もみんなエーテルの影響を受けて健やかに生きられるように出来ています。

月、太陽、地球から見えてくるのはエーテル？

先日、月が輝いてとても綺麗でしたので双眼鏡越しに夜空を見上げていました。

月の凸凹や色が凄く良く見えるし何だか凄く近くにある気がするな・・と感じました。

するとですね・・・風に乗って雲がス～ッと月のほうへ流れてきました。

月が雲に隠れる～と思いきやなんと月は雲に隠れず、雲は月の背を通り一切陰ることなく輝いていました！

え～！？どういうこと？、月は雲より低い高度にあるのっ？！

その後数日観測したところ、雲に隠れる日もあれば雲と雲の間に月が挟まるような日、隠れない日もあり、月は雲のあたりに位置してるの？？

地球と月の距離は公式では38万キロと遥か彼方の宇宙のはず！？

雲のできる場所は対流圏と呼ばれる高さで、富士山より低い雲から最高に高い雲でも大気中にあります。

いったいどうなってるのでしょう？、皆さんもぜひご自分の目で確認してみてください。

更に太陽と地球の関係に注目してみました。この動画を10秒だけでもご覧下さい。

どうみても太陽は雲と雲の間にありますよね。

ちなみに太陽が沈んでいくように見えますが、人間やカメラは1点から見ているため錯覚で実際は遠ざかっています。

見る限り月や太陽は公式情報より遥かに近くて小さいじゃありませんか？！

他にもこのような動画が上がってますし、加工された動画ではないと思います。

地球と太陽の距離は公式では1億5千万キロ、光の速さで8分19秒も掛かり、太陽は地球の109倍の大きさでこんなにも大きいのです↓。

調べてみると、月と太陽は学校で習ったような遥か遠くの宇宙にはなく、しかも大気圏内上空に放射されたプラズマと言う説があります。

プラズマって何？

身近な所では、蛍光灯、ネオン、雷、ろうそくの炎、プラズマテレビなどは、プラズマです。

物質には固体、液体、気体の三態がありますが、プラズマとは物質の第4の状態です。

固体にエネルギーを加えて液体に、液体にエネルギーを加えると気体に、気体にさらにエネルギーを加えていくと物質の第4の状態と呼ばれるプラズマ状態になります。

静岡大学の研究によれば夜空に光る見えている星は、なんと99.99％プラズマと言っています。

月はプラズマで月自体が発光しているので綺麗に光り、気体状なので月には行けないのだそうです。

更に地球は球ではなくフラット（平面）で、高度117kmあたりに天蓋と呼ばれる特殊な分厚い氷で覆われいているという説が！

その周囲を太陽と月がくるくる周っていて地面は平で静止しているというフラットアース（地球平面説）の考え方が濃厚になってきました。

氷と言っても、天蓋の氷は水を普通に凍らせた氷とは性質が違い、－100度の超低温で青い色をしているのです。

空は青く高度が高いほど気温が低いのは天蓋の氷の影響と考えられます。

虹やオーロラは、天蓋に反射して現れる現象といわれています。

↓の地図は球の地球とは全く違う世界地図ですが、北極は中心部、南極は周囲の白地に斜線のある周囲全てで分厚い氷で出来ています。↓

日本のとある山寺で、約1000年前に作成された世界地図の写しが見つかりました。↓
円の中が地球の大陸、円の外側にも黒い柄が幾つもありますが大陸の可能性が高いです。

更に2017年、ベルギーのリエージュ大学のDavid Vanderper教授が発表した地球の全体地図が↓です。

我らの地球は青のラインで囲った小さな円の中で、巨大な球の小さな一部分という驚きの地図です。

山寺で見つかった上の地図を俯瞰的に見た感じです。

ニコラ・テスラは「地球は領域である、地球の端はない」と述べていましたがこれを解っていたのでしょうか。

巨大な球には地球状のものが幾つも点在してますが、ここに人間や地球以外の生命体が住んでいるかもしれませんし、陸続きですので地球内に侵入することも可能に思えます。

南極条約で南極には立ち入り区域が設定されており超厳重に取り締まっています。

冒険家が南極の立ち入り禁止区域に侵入すると、直ぐに戦闘機が飛来してきて、直ぐに引き返さないと爆撃され遭難と報告されるのです。

世界の平和と経済・社会の発展のために協力することを誓う国々が集まった国際連合 （the United Nations = UN）は、フラットアースの地図がシンボルマークで巨大なフラットアースのテーブルを囲って会議をします。

「ビッグバン宇宙」は嘘、ピタゴラス、コペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートン、ダーウィン、アインシュタインなど有名な科学者は実はフリー〇イソンで、私達の教材に使われ騙し続けてきたのではないでしょうか。

1970年4月に行われたアポロ11号の有人月面飛行ですが、その映像は映画監督のスタンリー・キューブリックがスタジオで撮影されたことが露になり、NASAやJAXAはフラットアースを隠すために偽の映像や情報を作る機関とも。

旅客機など飛行機の航空路は、地球儀で見ると何故か遠回りの経由ルートが沢山あります。

その航空路の地点間をフラットアースの地図で見ると、ほぼ最短コースになっているのです。

多くの遠距離飛行機のパイロットは、普通にフラットアースを認めているようです。

↓地動ではなく天動、実際は太陽や月はこのようになっている、という動画です。
太陽は1年周期でくるくる周っていて円周を広げたり小さくして夏や冬になり、太陽の下周辺がお昼で遠ざかったときが夜です。

ツイッターを買収してXを立ち上げた実業家のイーロン・マスクは、2023年にロケットを打ち上げました。

ロケットは高度を上げると、突然爆破しました。

メディアは失敗と言ってますが、みんな大喜びしています。

天蓋の存在を証明するために打ち上げたのです。

「ほらっ！天蓋にぶつかったぞ！」

旧約聖書 創世記第１章では、「水と水の間に大空があり、天空の上にある水と下にある水に分けた」と書かれています。

天蓋やフラットアースは公式に証明されたわけではありませんが、みなさんはどう想われますか？

エーテルは物凄い存在だから利権層は膨大な嘘をついて隠しているように思います。

表にほとんど出てこなかった歴代の科学者が残したエーテル関係の諸説を簡単にまとめました。

とんでもないことが次々と出てきましたが、よく考えてみるとかなり整合しているのではないでしょうか。

オルゴナイトはエーテルの利用

当方も記事に書いていますオルゴナイト。

オルゴナイトとは、有機物の樹脂で無機物の金属などを固めた置物で、2つの異なった要素が合わさり「流れ」を生んでマイナスイオンを発生し周辺をパワースポットのような場にします。

マイナスイオンとは、実はソマチッドが元気になる餌なのです。

マイナスイオンが豊富にある環境は、ソマチッドがマイナスイオンを吸収して元気に活性しますので宿主の生き物が元気になるわけです。

オルゴナイトは、有害電磁波などネガティブなエネルギーを吸収しポジティブなオルゴンエネルギーに変換する働きをします。

何もしない部屋より、オルゴナイトを置いた部屋の方がオルゴンエネルギーで電磁波など負の波動を減衰してくれるということですね。

オルゴンエネルギーとは、精神医学者ウィルヘルム・ライヒが発見した自然界に充満しているエネルギーです。

つまりですね・・オルゴナイトによるオルゴンエネルギーとは、エーテルエネルギー、ソマチッドの活性化に繋がるといって良いと思います。

エレクトロカルチャー（電気栽培）はエーテルの利用

エレクトロカルチャー（電気栽培）とは、地球の大気エネルギーを利用し、収穫量を増加させる古くからの手法です。

1749年にアッベ・ノレットが、1920年代にジャスティン・クリストフルが、1940年代にヴィクトル・シャウベルガーが発表しました。

このエネルギーは、「気」「プラナ」「生命力」、そして「エーテル」とも呼ばれているのです。

エレクトロカルチャーを使った栽培は、農薬や肥料を使う必要がありません。

植物の育成に必要なのは、太陽、雲、雨、空気中の窒素、そして大気のエネルギー「エーテル」を利用するだけです。

することは全然難しく無くて、木や竹の棒に銅や真鍮製の針金を左巻きにくるくる巻くいて、鉢植えや農地、畑の土に差し込むだけです。
出来るだけ長い棒で高くすると効果的です。

この針金を巻いた棒によるエネルギーは、土中の微生物を引き寄せて増殖活性させ、収穫量の増加、霜や酷暑への対策、灌漑の軽減、害虫の減少、土壌の磁性の増加、そして長期的には養分の増加につながるのです。

エーテルについて色々と並べてみましたが、あれ・・？
音、焚き火、光、電気、魂、スピリチュアル、神、レイキ、念、超能力など、世の中の見えないエネルギーは切り口は違うけどエーテルが共通しているように思います。

このエーテルは、もしかするとソマチッド？かもしれないのです。

ソマチッド（超微小生命体）とは？

では、次にソマチッドに注目してみましょう。

ソマチッドとは、ガストン・ネサンにより超高倍率の顕微鏡によって人間の血液や体内で発見された超微小生命体ですが、現代医療では無視されています。

上の血液の拡大画像の大きい黒っぽい粒が赤血球で、ソマチッドは赤血球の1/100の大きさで物凄く小さいのです。

ソマチッドは何万年も遥か昔から生息し、体内だけでなく全ての空間を満たして意志や知性を持ち、すべての生命体、動物、植物、鉱物、土や海の中、あらゆる所に存在しています。

ソマチッドは、1000度以上の高温、超低温、強烈な放射線、強烈な酸でも耐え、何万年でも死ぬことのない不思議な永遠の生命体なのです。

鉱石や自然のミネラル群にソマチッドがとりわけ充填保存されており、何万年であろうと石の中で殻をかぶって活動せずにすやすや寝ています。

ソマチッドは条件が揃ったとき、まずは水があって殻から出て活動しますので水があるところに生命は誕生し、水分が70％の人間や90％の植物の宿主に住みついて活動します。

ソマチッドはDNAの構成パーツで、生き物はソマチッドがあって生きていられます。

ソマチッドを一言で表現するなら、光のエネルギーを粒にしたようなもので、意識を持った愛のエネルギー（波動）を持っています。

光？、こんな小さな粒が愛？・・何それ？！全く意味不明ですよね。

実は私達は日常それを体感していて例えば、誰かが何かで困っていると助けてあげようとする気持ち、自然と湧いてきますよね。

「ありがとう」と御礼を言われると凄く気持ちいいですし、誰かに教わった感情ではなく身体の芯から湧いてくる自然な感情です。

これこそソマチッドが持っている愛のエネルギーでしょう。

もしソマチッドが逆に憎しみのエネルギーを持っていたらどうでしょう？

困っている人を見ても「ざまあみろ！」、もし助けられた人は助けてもらった人に「ばかやろう！」と罵声を返すでしょう。

これでは社会は無茶苦茶ですが、ソマチッドがもし憎しみのエネルギーを持っていたとしたらそれが自然な反応と思います。

実際にこの現象を血液で観測されています。

「ありがとう、ありがとう・・」と5分ほど連呼して血液を観測していると、その人の赤血球や血小板などに付着して休んでいたソマチッドが血液中にたくさん出現して活動し、ドロドロしていた血液がサラサラと流れが良くなったのです。

逆に「ばかやろ～！ばかやろう！・・」を5分ほど連呼して観測していると、血中のソマチッドがどんどん少なくり赤血球がベタベタくっついて血液がドロドロしだしたのです。

これが言霊の威力で「病は気から」の正体、ソマチッドは愛に同調したのです。

ソマチッドは瞬時に共振共鳴して周波数を相手に伝えますので、負の感情を発する人がいると場の空気が悪くなるし一緒にいたくないと感じますよね。

血液や体のあちこちにソマチッドがいっぱいある人は、周囲や自然の中にいるソマチッドと共振共鳴しやすく、相手の気持ちが分かち合えたり植物や動物の気持ちがなんとなくわかったりします。

私達の個々の魂は、輪廻転生を何度も何度も繰り返しこの世に修行をしにきているといわれますが、天空の大元のソマチッドの塊（神）が持っている大きな愛に限りなく近づく修行をしに来ているのかもしれません。

「分け御霊」と言う言葉がありますが、大元の1つの神（全我）が分裂して大元から私達の個の魂1つ1つ（自我）が出来ていることも考えられます。

ソマチッドの母体が上空にあってそれが降り注いで散らばり私達の体や植物、土中、鉱石、ミネラルなどあらゆる所に散らばり万物の元となっているようです。

ソマチッドは、肝臓や腎蔵、心臓や脳など大事なパーツほど多く存在し、脳の中心部あたりにある「松果体」に最も多くいます。

極稀に超能力を本当に持っている方がおられますが、それは松果体にソマチッドが奇跡的に大量に存在していてスーパーアンテナの持ち主となり周囲や大元のソマチッドを感じ取れるのでしょう。

誰でもソマチッドを多く摂って習慣や意識で活性させると、松果体が活性し直感力や感性が豊になりやすくなります。

何気にパッと急に浮かんだ直感はデタラメではなく、ソマチッドと繋がった声かもしれませんので多いに尊重して下さい。

逆にフッ素などの有害物質は松果体を石灰化させソマチッドを疲弊させますので感覚や脳が劣化しやすくなります。

ソマチッドは16形態に変化し、良いエネルギーを発する常態のソマチッドは下図①～③の3形態のみで、対してソマチッドが嫌いな意識や食べ物、環境になると④～⑯の殻をかぶって不活性な形態に変化します。

例えば、心配事、悲観、恨み、怒り、執着など負の意識を抱くと自分の体内にいるソマチッドは直ぐに殻をかぶって不活性な状態になります。

体内の健康な周波数振動を狂わせるとソマチッドが不活性になって図の⑯繊維状の葉状体と言うもじゃもじゃした大きい固まりになってしまいます。

そこに更に５Gなどの有害電磁波を受けると、ソマチッド休止でガンや感染症に発展しやすくなります。

葉状体が大きくなると血栓となって血管を詰まらせる原因となっていることが考えられます。

人間が生命の最期を迎えると、外からの細菌感染ではなく体内のソマチッドが菌に変身して宿主の肉体を自ら腐敗させていきます。

 

ネサンは、「714X」というクスノキの樹液を用いてソマチッドを主体としたがん治療の製剤を作りました。

それは実際に圧倒的な治癒率を成し、ガン患者さんの75％もの方が改善したのですが日本人だけはなぜかそこまで効果がなかったそうです。

その原因は、日本人は「ストレス」が多いからとか。

ストレスは体内が酸性化してしまいソマチッドが嫌いな環境です。

ストレスという言葉を日本語に変換するとしたとしたら、「苦難」や「試練」と言う言葉が近い気がします。

例えば人間関係の大きな摩擦、親近者と死別、病気、事故、仕事で大失敗・・そのような試練は誰でも降りかかると思います。

それを何でも良いのでプラス転換する意識がソマチッドの状態にとても大事になってきます。

 

ソマチッドとマイナスイオン

私達は、ソマチッドのご馳走である電子（マイナスイオン）を取り入れることで健康が保たれます。

現代は、ファーストフード、加工食品、薬などが多く消費されますが、それらはマイナスイオンをあまり持っておらずソマチットが嫌うプラスイオンを持っています。

電子レンジでチンした食べ物は、マイクロ波加熱により食べ物のマイナス電子が放出されてしまい、食べると体の大事なマイナスイオンを奪ってしまいますのでソマチッドが活動し難くなります。

電子レンジで過熱したい場合は、特殊な波動照射を施したガラス容器などに食べ物を入れてチンしますとマイナス電子を奪われなくてすみます。

＜波動照射したガラス容器＞

 

人の本当のエネルギー

ほとんどの方は、無意識に固定概念で生きています。

「わかった！」と言っても実際は他人から聞いた事を本当に理解することはとても難しいです。

「今日は〇〇先生の素晴らしい講演を聴いてエネルギーを貰った！」とかよく言いますけど、そこにはエネルギーが発生しませんのでエネルギーを貰う事はありません。

人のエネルギーとは周りから与えたり得るものではなく、自分がこうしたい！という想いを達成する力であって自ら出すもの、行動や実践で生まれるものなのです。

細菌≒微生物≒ソマチッドであり、常圧より圧の高いほうへ寄って来る習性があります。

味噌や漬物は桶の上に重石を乗せて圧を掛けて発酵させますので、圧の高い桶の中にソマチッドがたくさん集まってエネルギーが凝縮された素晴らしい食べ物になります。

行動や実践を果敢にする圧の強い人は魅力的で人を引き付けるのも、お味噌と同じ重石発酵の原理と言えるでしょう。

現代ソマチッドと古代ソマチッド

ソマチッドには実は種類があり、大きくは現代ソマチッドと古代ソマチッドが存在しています。

現代ソマチッドは、薬草や山菜、木の新芽、根菜類、芋、木の実、果実などに多く含まれ、野菜やお肉、お魚などの自然の食べ物ほど幅広くいて、人工加工食品にはあまりいません。

現代ソマチットが最高に含まれている可食植物はモリンガです。

 

古代ソマチッドとは、鉱石に多く含まれていて現代ソマチッドにはないパワーを持っています。

ソマチッドがたくさん存在する血液はサラサラで綺麗、もし血栓や異物タンパク、スパイクタンパクなどが紛れ込んでも古代ソマチッドが分解し無害化するほどの威力があります。

それなら古代ソマチッドだけたくさん摂ればいい！・・いうことではなく、現代ソマチッドも必要で共振共鳴させることで相乗効果が得られるのです。

古代ソマチッドを水に上手く抽出して毎日飲んだり、野菜などにちょっとスプレーしてあげたり料理の水に使いますと現代ソマチットと共振共鳴し、本来の体にする力、免疫力向上が期待出来ます。

 

高山病対策はソマチッドが担ってるかも

私マロンは、たま～に鈴鹿の1000ｍ前後の山を登るヘッピリ登山者ですが、標高が高く酸素濃度の低い場所に移動したときに起こる「高山病」って何なんだろう？とちょっと興味をもちました。

ちなみに高山病対策は、現代医療では予防は出来ませんので尚更興味が湧きました。

「私は登山をしないから高山病対策なんて全く関係ないわ～」は早合点、高山病対策は奥が深くどなたも健康アップに貢献します。

高山病とは酸素不足で起こりますが、たったの数分呼吸を止め酸素が途絶えるだけで意識を失い死に至りますので、何よりも酸素は生きる上で最も重要なのは火を見るより明らかです。

酸素は呼吸で体内に取入れられ、酸素が細胞内に供給されるとエネルギーを産生し生命維持に使用されます。

酸素の取り込みが希薄になると段々と症状が出ます。

標高2000mぐらいから血中酸素濃度が下がり、高山病の症状が出て頭痛、吐き気、めまいなどの症状が現れる人もいます。

高山トレーニングやゆっくり登って低酸素状態を体に慣れさせる対策は、かなり効果はあります。

ですがそもそも圧倒的に低酸素状態に強い人がいます。その違いは何？

肺が体内に酸素を取り込む効率、酸素を運ぶ赤血球が豊富にあることがまず大事と思いますが、それには腸や腎蔵など内臓が正常かどうか？です。

頻尿、乏尿、高血圧、浮腫、タンパク尿、貧血、血尿、動悸、息切れ、だるい、疲れやすい、呼吸困難症、肺水症、胸痛などの症状は、腎蔵機能が低下しているサインです。

息切れや疲れやすいという症状は、細胞が酸素が十分に取り込めてなくてまともに活動していない状態です。

浮腫・・皮膚が腫れたような状態、軽めですと例えばいつもの指輪や靴が入り難くなったとか。これも実は超ヤバイのです。

血管は実は小さい穴が無数に開いていて、体中の水を血中のアルブミンが引っ張り込んで制御しています。

しかし腎機能が低下するとアルブミンが少なくなり血管の中に水を引き込められ無くなり染み出した状態になり血管内の血液は脱水状態になります。

これが浮腫、水が溜まる現象で何処でも起こります。

肺で空気を取り入れる肺胞でも起こり、毛細血管と肺胞の間が水浸しになって邪魔をするため、吸い込んだ酸素を取り入れ難く二酸化炭素を放出する交換作業が悪くなるのです。

 

こうなると酸素吸収効率が悪くなりちょっと動くだけでハアハアしてしまうのです。

赤血球の役割に、肺で取り込んだ酸素を全身の組織に運んだり、各組織から発生した二酸化炭素を肺に運ぶ運搬車のような働きがあります。大事ですね。

更に千島喜久男博士は、血液は消化管、特に小腸で作られ、あらゆる組織の細胞は赤血球から分化すると唱え、昭和30年代、赤血球が細胞になる決定的瞬間を動画で全世界にライブ発信しようとしましたが、現代医学から阻止されました。

便秘など腸の状態が良くない人は造血が良好にできないので赤血球が乏しいと考えられます。

さらに赤血球にDNA情報を与え組織細胞を生み出す根源はソマチッドと考えられています。

腎蔵はエリスロポエチン（EPO）という赤血球の産生を促すホルモンを製造しますが、腎機能が低下すると赤血球の生産が少なくなるのです。

赤血球が少ない状態を「貧血」と言い、全身に酸素を運ぶ運搬車が少なくなるので、疲れやすさや動悸、息切れ、立ちくらみなどの症状が現れやすくなります。

腎蔵や腸は驚くほど繊細で重要な作業を行っていますが、今の時代の人工的な食べ物や飲み物の悪さからとても負担がかかっています。

酸素を奪うもの

さらに最近話題の惑の成分「酸化〇ラフェン」は、体内の必要な酸素を吸引する働きをします。

これが体に入るとせっかく取り入れた酸素が、血液、脳、心臓などあらゆるパーツが酸素不足に陥り正常に働き難くなります。

酸化〇ラフェンによって血液が20％劣化した接種者は、解毒されない限り、計算上8年以内に〇ぬようです。

最近は５Gのアンテナが普及してますが、全てかわかりませんが５Ｇアンテナのコントロールボックスを開くと、なんとα線、β線、γ線のスイッチがあり、つまりこれは人工放射線装置でもあります。

更にアンテナから60GHzの電磁波を出すと、なんと酸素が急激に吸収され希薄になります↓

マスクだけでも低酸素状態になり、惑で体内は低酸素になり、５Gで酸素を吸われ、血中酸素不足が低い平地でも起こりやすくなります。

更に一部の市販マスクには、酸化〇ラフェンが含まれているともいわれてます。

ソマチッドの宿主の我々は、健康を堅守する為にはソマチッドが喜ぶことをして嫌うことを避けなければなりません。

結局の所、高山病対策もパッと解決する特策は無く、自然の摂理に従った習慣でソマチッドを活性させ腸や内臓を正常にする事、それが唯一無二と思います。

 

熱中症や脱水症対策にゲル状の水

腎蔵が快活に機能して老廃物を速やかに排出するのに媒体として水が使われますので水の補給は非常に大事です。

水は個体、液体、気体の3種類の形態を持ちますがあと2種類の状態を持っていて、それはゲル状の水と加熱水蒸気です。

ゲル状とは、個体と液体の間のゼリーみたいなドロッとした状態のことです。

ゲル状の水、食べる水（プラントウォーター）の持つ凄い特徴は、登山は勿論スポーツ、炎天下の作業などに熱中症や脱水症対策に凄く役立ちます。

植物や果物の細胞の中の水はゲル状の水で、単なるゲル状を超えてソマチッドが関与している可能性が高いのです。

植物のゲル状の水の特徴は、食べると体に緩やかに吸収され、体から出て行くのもゆるやかで、体に水が留まっている時間が普通の水より長いため高効率なのです。

この特徴が熱中症や脱水症対策に大いに貢献するようです。

普通のサラサラの水は飲んだら直ぐに体からでてしまいますのでこまめに補給しないといけません。

真夏の炎天下などでは、喉が渇いたと感じた時には既に脱水状態になっていることもあります。

スポーツ時の飲料として、最近はほとんどの人が市販のスポーツドリンクを飲まれています。

スポーツドリンクは吸収が素早い分、出て行くのも速いのでドンドン飲まないといけません。

しかもソマチッドが嫌いな何種類もの化学成分や果糖ブドウ糖液糖などの人工糖質が使われています。毎日ぐびぐび飲んでたら身体に負担がかかり腎蔵など疲弊してしまいます。

例えば、ウリ科のスイカやきゅうり。シルクロードを旅する人は、沢山の水を持って行くと重くなるため、水分効率が良いウリ科の植物を持参していました。飲み水を積むより軽量で済むのです。

またメキシコの原住民のタラウマラ族は、メキシコの山脈（平均標高約 2000m）に住んでいて、なんと80kmをも平気で走ります！

フルマラソンの約2倍弱の距離を遊びで楽しむ為に！

ちょっと考えられない凄い体力ですが、彼らはチアシードを入れた水を飲んでいます。

水にチアシードを入れますとチアシードが何倍にも膨らみゲル状の水が簡単に出来ます。

チアシード水は同じ1口でも水分が体内に留まっている時間が長く、こまめに水を飲まなくても喉が渇きにくく脱水症になり難いのです。

80kmもありますので途中でチアシード水を飲むでしょうけど、普通の水より少ない量で済むのです。

日本でもスイカを食べると夏バテしないという昔からの言い伝えがあり同じ原理かと思いますが、ゲル状の水は単にゼリー状等と言うだけではなく植物が持つソマチッドパワーの神秘的な作用があると思います。

旬の食べ物、夏は夏野菜を食べる、冬は冬野菜を食べるは元気なソマチッドがたくさんいて、旬を外した野菜はあまりソマチッドがいません。

暑い台湾ではタピオカが重宝されてますし、タピオカ、チアシード、クコの実などに水を含ませると簡単に植物のゲル状の水を作ることが出来ます。

登山やスポーツ全般、肉体労働時、勿論普段の水分補給の水として、水とチアシードを水筒に入れるのはお勧めです。

免疫細胞の主役はソマチッド

人体に悪性ウイルスや病原菌が侵入してくると、免疫細胞の白血球が鼻や喉の粘膜、血管内でやっつけに出動します。

好中球と言う免疫細胞がまず出動し、それでもダメならマクロファージが出てきてやっつけます。

それでもウイルスが侵食してきた場合はキラーT細胞、それでもダメならNK細胞(ナチュラルキラー細胞）が出動してやっつけます。

これらの免疫細胞がウイルスを殺すときに重要な働きをするのが免疫細胞内にいる小さな顆粒、それがおそらくソマチッドと考えられます。

これはまだはっきり証明されていませんが、体内にソマチッドが多く元気に活性しているほど免疫細胞の働きが早く強いのはわかっています。

免疫力強化に普段の習慣がとても大事になります。

人間はソマチッドを感知できない

野生の鹿は、何故か木の皮から出る水分を舐めます。

興味津々で私も木の皮を舐めてみましたが、水分補給ほど水分は出ませんし甘くも無く何でこんなものを鹿が好んで舐めるのか不思議でした。

木の皮の樹液は栄養価が高くソマチッドが沢山含まれていたのです。

鳥は集団で規則正しくⅤ字飛行したり規則正しく束になって飛んだり、急カーブする際も列を乱さず綺麗に全ての鳥が曲がります。

蜜蜂は、僅かでも農薬を察知するととたんに逃げ出し居なくなります。

とても不思議ですが、動物や鳥、魚、小さな生き物などは、ソマチッドとテレパシーのように交信しているのです。

対して人間は、例えば野菜や果物の皮に栄養価がありソマチッドが多く含まれるのですが、口当たりが悪いし不味いというだけで剥いて捨てます。

人間は化学添加物、毒草、毒キノコでさえも、本能的に食べて良しか悪しかを見分ける力がありません。

人間は動物達と比べて極めて発達した頭脳はありますが、ソマチッドとほぼ交信出来ないため生きる本能が希薄なのです。

人間って賢いんだかアホなのか・・ほんと不思議ですね～

水は記憶する

20世紀半ば、イエール大学のサクストン・バー教授は、人間の体には各器官ごとに固有の電磁波があると発表しました。

電磁波とは言い換えれば波動で、各臓器は常に固有の振動をしていてそこらの石ころも木も資源もなんでも固有の振動を発しています。

特に水は、様々な情報を磁気テープのように固有の波動を記憶しやすい性質を持っています。

どこか旅行する時、水が変わるから気をつけよと昔から言われますし、鮭が生まれた川に戻ってくるのは鮭がその川の水の情報を記憶しているからです。

人工ダム建造など自然破壊をしますと、そこの水が持っていた情報が失われ鮭は生まれた川を見失ってしまいます。

また水が情報を記憶する性質を利用して考えられたのが、飲尿健康法です。

日本の水道水は世界的に珍しくそのまま飲めますが、大腸菌や雑菌が発生し無いように様々な化学薬品が使用されていて安全と言う意味ではありません。

近年は、全国の水道水にPFAS（有機フッ素化合物の総称）がちらほら検出されています。

これはとても悪い波動を記憶した水になりますし、例え微量でも水道水は毎日使いますので体や脳に良くないフッ素は避けたいところです。

各臓器の波動を計る計測器が開発され、それぞれが持つ器官の固有の波動を数値化できるようになり、正常範囲からはみ出した時に病気となってることがわかってきました。

更に凄い測定として、人間が抱いた感情も測定して数値化でき、その人が抱く波動的歪みが病気を作っていることもわかってきました。

例えば同期する感情と症状として～

いらだち＝肩こり、不眠症

怒り＝卵巣、肝臓

悲しみ＝血液、クモ膜、リンパ

妬み、恐怖心＝ミネラルが吸収され難い、子宮と乳房に100％同調、甲状腺

ガンの恐怖心＝腰痛

病気を持った動物の臓器に正常な臓器の波動を与えるという実験が北里大学で行われました。

具体的には、正しい波動を記憶させた水を動物に飲ませるだけですが、この結果病んだ波動が正常に戻り病状が改善したのです。

水の正しい飲み方

最近の研究で、飲んだ水はまず大事な脳と生殖器へ運ばれることが解ってきました。

痴呆症の方はあまり水を飲まない傾向にあり、脳の含水率が非常に低いのです。

生命体は水から誕生し人体は70％も水が占めますので出来るだけ良い波動を持った水を冬でもしっかり飲むのはとても大事なのです。

水の飲み方もとても大事で、一気に大量に飲むと処理する腎蔵などに負担が掛かりますので喉か渇かなくとも定期的に少しづつ飲む方が良いです。

冷たい水は腸や臓器が働き難くなりますのでNG、夏でも温めて飲んで下さい。

特にお勧めとして寝る前の1時間前に温めた水をゆっくり飲むことです。

寝る前に水を飲むと夜中にトイレに行かなければならないので控える人が多いですが、睡眠中にも凄く水が必要で、睡眠障害、血栓症、こむら返り、代謝不良など起こりやすく健康によくありません。

素晴らしい波動を持つ水が鉱石で！

あれこれ書きましたが、私達の健康はソマチッドがとても重要と考えられます。

奇跡の水として世界的に有名なルルドの水（フランス）、ノルデナウの水（ドイツ）、トラコテの水（メキシコ）、日田天領水などは、何故奇跡を起すのかわかりませんでしたが、地下のエネルギーの高い鉱石から古代ソマチットと共に流出して溢れた水だったのです。

奇跡の水で体内の歪んだソマチッドが共振共鳴してその人本来の元に戻り健康を取り戻していると考えられます。

ソマチッドから様々な菌になるので菌がたくさん居る所にはソマチッドがたくさん居ます。

それを強い化学薬剤で殺菌しますと悪い菌だけが増殖してしまいます。

人間は大きな顔をしてますがこの世は細菌の世界、細菌の正体はソマチッドです。

現代の飲み水は主に、ペットボトルウォーター、サーバー型ウォーター、浄水器、水道水などありますが、コスト、安全性などを考えるとどの水も一長一短で古代ソマチッドは含まれないです。

古代ソマチッド鉱石はどんな水でも浸すだけでよい波動、ソマチッドを移すことができます。

水質浄化作用で安全で美味しい水に

水道水のみと古代ソマチッド鉱石に浸した水道水の雑菌の増殖を1週間後に調べると、なんと水道水は古代ソマチッド水の1万7千倍もの雑菌が繁殖していて、古代ソマチッド水は水道水の残留物質を浄化しながら非常に雑菌が繁殖し難いのです。

古代ソマチッド水は、ワ〇〇ンの水酸化〇ラフェン、水銀、カドミウム、ブドウ球菌、サルモネラ菌、、悪玉細菌、化学物質、農薬、放射性物質などを吸着・分解します。

このような特殊な鉱石は超微細な穴が沢山あり、麦飯石や活性炭のなんと数万倍の有害物質の吸着力を持っていますので使う水は水道水で充分です。

さらに酸化・還元電位が発生していて微弱な電気エネルギーが分子間運動を活発にしていたので雑菌の繁殖率が極端に少ないわけです。

サラサラ流れる清流とどぶ川のように溜まった水とでは、動いている清流の水の方が圧倒的に腐り難いのと同じイメージです。

また、カルシウムやマグネシウムなど2万5千種類もの大地の恵の成分が含まれています。

水道水に鉱石を入れて一晩おくだけで、美味しく安全なミネラルウオーターが出来ます。

抗菌・除菌作用

抗菌試験でこの鉱石は、大腸菌の侵入を防ぐ効力は、非常に優れているといわれる銀よりも更に優れています。

バクテリアの繁殖を抑え何ヶ月にわたってもぬめりが出ません。

ソマチッドがたくさん入った水に、水虫菌がついた足を浸けると水虫菌は死んでしまいますが表皮の大事な常在菌はちゃんと生きています。

有用な菌はちゃんと生かしてるところが凄い！

消臭作用

消臭・吸着作用のあるアイテムとして、麦飯石や活性炭などがありますが、これらは物理的吸着で飽和しますので目詰まりが起こり長くは作用できません。

古代ソマチッド鉱石は、吸着した成分を分解しては放出する作業を常に行いますので永久的に脱臭します。

この水が美味しいく、変な臭いがしなくなるのも強力な脱臭効果があるためです。

成長作用

古代ソマチッド鉱石のお水を植物に遣ると植物が活性しよく育ちます。

切花にこの水を使うとかなり長持ちしますし、作物の移植時に使うと枯れにくくなります。

淡水魚の観賞魚の水槽に入れておくと、魚がいききとし成長作用もあります。

このようの古代ソマチッド鉱石の水の酸化・還元作用は、生命体全てを元気にさせてくれます。

遠赤外線は、０～1000ミクロンの範囲の波長です。

生物の細胞に活力を与え成長を促す働きのある波長は、遠赤外線の中の4～30ミクロンの極僅かな範囲の波長です。

この鉱石を40度のお風呂に入れると4～24ミクロンの理想的な遠赤外線を放射します。

お風呂に入れると体を温める効果に優れ、神経痛やアトピー、リウマチなどに良いです。

古代ソマチッド鉱石水の優れた波動

古代ソマチット鉱石には、2億年前のシダ植物の堆積層により自然エネルギーが凝縮されています。

つまり途方もない長い時間をかけて石が自然の情報を記憶しているのです。

自然の情報とは宇宙のエネルギー、エーテルエネルギー、ピュアなパワーを持ったソマチッドが凝縮されているといえるでしょう。

更に重要なのは、波動的に優れていなければなりません。

波動測定器で、古代ソマチッド鉱石水の波動を測定しますと凄い結果を示したのです。

他に優れた鉱石がたくさん存在しますが比較すると、波動的にも最高の数値を示し今の所これを越える鉱石はありません。

特に動脈、肝臓、皮膚、免疫などの分野で非常に高い数値を示したのです。

古代ソマチット鉱石水の活用

基本的には、水道水に入れると水道水に含まれる添加物の吸着分解、カルキ臭を除去して美味しく安全な水になります。

この水を炊飯や、料理に使うと美味しく仕上がります。

この鉱石をパウダーにしてスプーン1杯を2リットルの水で5分煮出し、その上澄み液を取り皮膚疾患部に塗り続けると痒みが取れたり、皮膚が綺麗になったり、髪が生えてきた、などの効果が見られます。

この上澄み液を飲用すると、肝機能が向上、便秘改善、糖尿病の数値改善など、更に細胞活性作用があります。

冷蔵庫、ゲタ箱、トイレ、ゴミ箱などの悪臭付近にこの鉱石を置くと脱臭効果があります。

また、万が一災害時に飲み水が遮断されたとき、そこらの溜まり水や雨水などに鉱石を浸けると有害物を吸着し安全な飲み水に変換してくれます。あまりにも汚い水はダメですが。

悪い波動を持つ添加物食品をいっぱい食べても直ぐには病気にはならないように、健康に素晴らしいアイテムをとっても直ぐに持病が改善するとは限りませんよね。

健康とはとてもとても地味な作業の繰り返しです。

ソマチッドが好むプラス思考、食べ物など生活習慣全体の底上げが大事で、継続後に習慣の差がはっきりと出てくると思います。

波動とは意識を持ったエネルギー、全ての物質は粒子と波動で出来ています。

水は、人体の70％をも占める大変重要な物質、全ての生命体は水無しでは生きられないのです。

近年は飲み水の種類や水のビジネスも非常に増えてきました。

世界の奇跡の水は何故奇跡が起こるかわかりませんでしたが、それらには情報を記憶する力があり、自己治癒力を引き出してくれる作用もある事が波動測定器の出現によって解明されました。

既存のミネラルウォーターや浄水器にはない特別な作用をしていたのです。

毎日食べる物のクオリティーは非常に大事ですが、良い波動を持った水の摂取は食べ物以上に重要かもしれません。

良い波動は良いソマチッドが隠れています。

とにかく人生楽しもう！

せっかく生まれてきたのですから楽しいや嬉しいをいっぱい感じてこそ人生かなと思います。

楽しいと思う中身は人それぞれですし知識や能力の優劣でもないしとにかく自分らしい生き方ですよね。

映画や小説など苦難が必ず描かれてますが、面白いからです。
て言うか、8割以上苦難が展開してますよね。

つまり人生に苦難や試練はあって当たり前、のり越えようとする行動が自分の人生じゃないでしょうか。

その為にはフィジカル、健康はもちろん大事ですが、自己中じゃなく周囲への思い遣り、全我意識などソマチッドの愛のエネルギーに乗っかることもとても大事かと思います。

一人じゃ絶対に生きていけませんからね。

凄く小さな事でも喜びや感謝がいっぱいある人は愛のある人でソマチッド獲得の達人に思えます。

ソマ活しましょう！

 

この特別な古代ソマチッド鉱石とマイナスイオンを豊富に出すパウダー鉱石を同時に使うことで、更に素晴らしい波動水を簡単に作ることができます。

その具体的な方法は下の記事にまとめました。
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