強健ラボ

究極のデトックス、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)

MMS2(次亜塩素酸カルシウム)

これは、まさしく奇跡のミネラル!!!デトックス効果の桁が全く違います。

体組織には一切危害を加えず、ありとあらゆる病原菌やウィルス、細菌だけを殺傷する奇跡のミネラル!


通常では解毒不可能である体内に蓄積された重金属(水銀、鉛、ヒ素、アルミ・・・)なども安全に解毒するというのです。

身体は一切安全で、身体の不要なものを完全に排除するため、どんな病気も治ってしますのです。

しかし、公的には人体に入れるものではありませんし、使用法を理解のうえ、自己責任でお願いします。

なぜ公的に認められていないか・・・お分かりですよね。

様々な医療利権が不要になるからです。

私は、MMS2(次亜塩素酸カルシウム) という液ではなく、粒タイプ(化学式も違う)を、2年ほど前に恐る恐る飲んでみました。

プールなどの消毒剤屋さんで売られています。↓ 自己責任でご試用ください。

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ただし、ハイターの塩素とは違います。

ナンだか、恐ろしいと思うかもしれませんが、次亜塩素酸は、体内に侵入した外敵をやっつけるため、もともと人体が作ってる物質なので、何ら危険物でも何でも無いのです。

現代の豪快な毒まみれ社会において、
DNAの生産量では、あまりにも少ないのです。

だからちょいと、補っているだけなんですね。

医療は、こんな安くて根本的に効果絶大なものが普及すると、薬剤産業と共に不要になるため隠蔽しているのです。

これは、カプセルに入れれば、水と一緒に飲むだけで、作業が簡単だったからです。

当時、さしおいて健康でしたが、慢性偏頭痛があり試してみました。

飲んで僅か数日で、頭の痛みが消えスッキリ軽くなり、かつて無いほど非常に快適になリました。

頭がとにかく軽くて、晴れやかで、爽快!、今まで感じたことの無い気分です。

副作用は、飲んだとき吐き気が10分ほどあるだけで、あとは、全く何も起こりませんでした。

量が多かったり空腹で飲むと、胃痛が起こることもあります。

量を減らせばOKです。

現在も、たまに飲んでいます。

米国機関のFDAが何故か認可しないところを察すると、やはり製薬企業にとって致命的なミネラルだからでしょう。

とにかく注目のスーパー解毒ミネラルであることは間違いありません。


21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント

以下抜粋です

21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。

当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。

マラリアとは、熱帯から亜熱帯に広く分布する原虫感染症です。

悪性の場合、腎不全などを起こして死亡します。

国境なき医師団によると、毎年約200万人がマラリアで命を落としていて、日本人には意外かもしれませんが、これら微生物による感染症は、有史以来、世界最大の死因なのです。

ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。

すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。

これがMMSの偶然による発見のいきさつです。

当時、この殺菌剤は安定化酸素と呼ばれて、アメリカのどこの健康食品店でも手に入るものでした。

ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。

そして、この二酸化塩素は、もっとも殺菌力の強い部類の物質だったのです。

いまだに特効薬のないマラリアにこれほど凄まじく効果的であるにもかかわらず、ハンブル氏のMMSは、アメリカから政治的に圧力をかけられている南米・ガイアナでは、マラリア患者への治療目的の使用が禁じられました。

アメリカでもハンブル氏のMMSを用いた病気の治療は、FDA(連邦食品医薬品局)によって禁じられました。

そのため、ハンブル氏はアフリカの医師と提携して、現地のマラリア患者を対象にMMS治療を普及させました。

そして、現在では 20 万人以上ものマラリア患者がこのMMSによって命を救われています。

その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。

また、MMSでうがいや歯磨きをすれば虫歯予防にもなり、歯茎も強くなるとハンブル氏はいいます。

こ のMMSの成分である亜塩素酸ナトリウムおよびその有効成分である二酸化塩素は、じつは古くからよく知られている殺菌剤です。

日本国内においてもカズノコ やオレンジの消毒および保存用の食品添加物として、また、病院や公衆浴場の殺菌剤としても広く使用されています。

しかし、これが人間の体内において非常に効果的な殺菌作用を持ち、しかも健康な細胞を傷つけない非常に有用なものであることは医学界でも広く知られていませんでした。

この亜塩素酸ナトリウムは、プールの塩素消毒やキッチンハイターなどの家庭用漂白剤などの成分である次亜塩素酸ナトリウムとは違います。

両方とも殺菌効果のあるものですが、次亜塩素酸ナトリウムはバクテリアなどの
有機物と反応したときにトリハロメタンなどの発がん性物質を生成します。

一方、MMSの成分である亜塩素酸ナトリウムは、バクテリアなどと反応してもほとんど有害物質を生成しないのです。

MMSは、致命的な感染症を治すためや免疫を上げるために飲用したり、薄めたものでうがいや歯磨きしたり、同様に薄めて皮膚にスプレーして、白癬菌を殺菌したり、シミを薄くしたりと非常に幅広く活用できる、まさに無限の可能性を秘めた奇跡のミネラル・サプリメントといえるのです。

是非よき意図のもと、ご自身や周りの大切な人々のためにこの知識を活用するようお願いします。

最後に、多くの方が持つ疑問について触れたいと思います。

「こんなによいものなら、なぜ広まらないのだろうか?」

答えは、簡単です。

広まっては困る人がたくさんいるからです。

医療従事者というのは、先進国では非常に多いです。

現代医療は、病気は治したいけれど、病人が完全にいなくなってしまっては経営的に困るという、矛盾を孕んでいるのです。

医療の発展を遮る大きな問題として存在していることを記しておきます。

ジム・ハンブル氏は、発見以来、アフリカや南米など世界中で、このMMSの普及と難病の治療に献身的に努めています。

そして、MMSの素晴らしい効果や、氏の思いに賛同した世界各地の医師および一般の人々が、
普及のため、MMSについての知識を広めたり、廉価にMMSを販売する( 1 年分で 20 ドル)など発見者のハンブル氏の意図にそった活動を地道に繰り広げています。

しかし、このMMSを単なる商売として、法外な価格で売るようなことがあれば、MMSの評判もすっかり地に落ちてしまう可能性があります。

また、使用法を勉強せずに、安易な気持ちで適当に扱い、万が一事故でも起きたら、法的な規制のかかる恐れがあります。

取り扱いには十分な知識が必要ですのでご注意ください。

また、これからMMSが普及するにつれ、これが疑似科学であるとか、危険であるとして、普及を妨げる活動が社会的になされていくことが予想されます。

このような宣伝活動(プロパガンダ)に翻弄されるのではなく、亜塩素酸ナトリウムおよび二酸化塩素について、ひとりひとりがその性質についてよく調べた上で、判断することを推奨します。

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コメント一覧

    • 1. チキンガイ
    • 2015年03月27日 19:42
    • MMSですか、耳にしたことはあります。詳しいことは解りません。
      しかし何度も同じことを書きますが、安全で安価な効果的な健康法は医学会は全力で阻止します。断食法がその代表ですね。
      医学会が賛同するのはいわゆる数値が下がるが危険極まりない薬品です。
      その代表がコレストロールに対するスタチン剤であり、高血圧に対する降圧剤です。しかし意外と話題になりませんが、いわゆる血液をサラサラにする薬、ワルファリンやアスピリンも危険極まりありません。例えばアスピリン服用している高脂血症の方が指先を包丁で切った場合ドバドバと出血して止まりません。当たり前です、アスピリンは血液凝固作用を失わせるのです。もしこれが脳動脈で起これば・・・結果はいうまでもありません。
      脳出血疑いの場合まずCT検査施行するのですが、アスピリン型脳出血はもう目も当てられません、普通じゃ考えられない状態になります。
      確かにアスピリンは血液をサラサラにするので血栓予防になり脳梗塞、心筋梗塞リスクは低下しますが脳出血死亡率は激増します。
      そもそも血液をサラサラにしたいのなら空腹時間を長くすれば良いだけですよね、しかしクソ日本医療はいつまでも一日三食しっかり食べましょうと馬鹿の一つ覚えを繰り返します。
      この国の医者も・・・そして患者もアホだらけです。
    • 2. マロン
    • 2015年03月28日 17:36
    • チキンガイさんありがとうございます。
      ほんとその通りで、まずは患者に正確な知識が無いと、とりあえず医者に行きますので、その時点で悪のスパイラルにはまります。僕の周囲の50代ぐらいの方々、驚くほどみんな降圧剤を常飲しています。時限爆弾をセットしてもらうようなものですが、いかんせん、医療を信じ込んでいますので、何を言っても効く耳を持たず、薬を飲み続けています。
      ネットの民間情報は、信用できないの一言で終わります。
      MMSは、数千円でガンからマラリア、コレラ、エイズ、インフル・・・など、数時間~数日で治してしまうのですがねぇ~
      病気の前に、思考回路を治さないと第一歩すら歩めませんね。
    • 3. うめジュース
    • 2015年11月06日 23:13
    • たびたびすみません、自分の中で かみふたまたさんブーム です。別のブログで、MMSを飲んでますと、コメントしました。主人を説得するのが大変で、オーナーの方にどういった効能が働きかけるのか、頭の堅い人にはどう説明したら良いですか?と、相談しました。聞くと、この様なお返事でした。『MMSは自然界のシンプルな法則の 酸化と還元 から成り立っています。』と、言われ、何だったっけ~と調べると、高校生だったか…科学の授業でサンポールで磨くとピカピカになる10円玉…。重曹もきっとそうですね。薬ってこう考えれば、すべて酸化と還元の法則で取り入れられる。灯台下暗しで、衝撃的でした!どうして気が付かなかったんだろう…。子供にはブドウのブェルチに入れて、1日2滴飲んでます。鼻詰まりが治ってきました。便通も良いです。『最近、あざ消えやすい』と言ってます。主人は甲状腺の腫れが、4日でひきました。1日6滴です。今は時々、飲んでいます。自分も6滴を1ヶ月くらい飲んでます。狭心症の発作が起こりにくくなりました。偏頭痛も最近してないです。迷っている方はよければ、参考にして下さい。2年間迷って購入しましたが、持っと前に飲めば良かった、と少し思ってます。
    • 4. マロン
    • 2015年11月06日 23:23
    • うめジュースさん、ありがとうございます。
      そうですね!サンポール説、いいですね!流石です。分かりやすいです。固定概念、常識、決め付け、教科書通り、を取り払って考えるのが本当だと思いますよ。
    • 5. 農業を従事する者
    • 2015年11月20日 07:41
    • 昨日、抜いてない親知らずが痛みだしました。化膿し始めたのではと思い、MMSを飲み就寝しました所、痛みも歯茎の腫れもなくなってました。たすかりました。
    • 6. マロン
    • 2015年11月20日 12:05
    • 農業を従事する者さん、体調がちょっと悪くなるとそういうことも起こりますので、普段飲んでなくともそういうと時にMMSを飲むのもいいですね。治りがかなり早くなると思います。
      早く治られて良かったです♪
    • 7. 運時
    • 2015年12月05日 14:23
    • マロンさん、母さんが頭に血がたまって黄疸も出てもって数日らしいです。
      頭打ったらしいです。
      たくさんアドバイスもらったのにすみません。
    • 8. マロン
    • 2015年12月05日 16:24
    • 運時さん、え~そうなんですか!・・・
      それまでは、お元気でいらしたのでしょうか?
      何も出来ず申し訳ありませんが、心からご回復を祈っております。
    • 9. ナル
    • 2015年12月05日 17:52
    • >運時さん 運時さん頑張っておられたのに、まさかそんな事態になるとは…。私もなにもできませんが、ご回復を心からお祈り申し上げます。
    • 10. コロイド
    • 2015年12月05日 19:10
    • 運時さんへ助けてあげてください!拡張型心筋症 : かみふたまた
      http://blog.livedoor.jp/kamifutamata6-kamifutamata6/archives/1041276739.html
      のコメント欄の175から、健康情報を書き込んだのとは、
      別の治療機器の情報をお伝えしようとしたのですが、
      上記のコメント欄に書き込んだ治療機器の販売サイトが、
      英語で、このアカウントは停止されました
      となっていました。
      英語はできないので、グーグル翻訳にかけました。

もしかしたら、自分が、かみふたまたさんに書き込んだのが原因で、
販売サイトが消されたのかと感じました。
かみふたまたさんのような真の健康法を載せているサイトは、
当局に監視されていて、有力な治療法を潰すための情報収集先として
利用されているのかもしれません。

エシュロンは日本にもありますから。
なので、運時さんに情報提供したいのですが、出来なくなりました。
自分の勘違いなら良いのですが、推測が当たっていた場合、
多くの人に影響があるので、情報提供は控えさせて頂きます。
実際に、癌と食養さんのサイトに警告が来たそうです。

運時さんの状況が分からないので、なんとも言えないのですが、
健康情報を集めるのも大切ですが、取捨選択をした上で、
実際に体で試してみる行動力が一番大事です。
人を救いたいという気持ちだけでは助けることは出来ません。
ナルさんが彼女さんを救えたのは、
最後まで諦めなかったのと実際に行動したからです。

運時さんが後悔しない選択と行動をして下さい。

エシュロン – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/エシュロン

PRISM (監視プログラム) – Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/PRISM_(監視プログラム)

池上彰も紹介してた“エシュロン”の通信傍受が鳥肌モノ – NAVER まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2131572181808362101?&page=1

このコメント欄の10でリンクしたURLの、
自分のコメント欄にある治療機器を購入やレンタルで入手して使用されてはいかがですか。
小型の機械なら布団の下に隠して看護師や医者に見つからず使用できるかもしれません。
届くまでの時間が惜しいのなら、販売先に問い合わせて、
運時さんが車、電車、新幹線、飛行機等で、
自分で持って帰ってくる行動力が必要じゃないでしょうか。

ナルさんの彼女さんが助かったのはナルさんの努力だけではなく、
彼女さんがナルさんを信じて代替療法を実践したのと、
看護師さんの助け、医師が治療の腕は無かったにしろ、
誠実な人柄で、代替療法を黙認したりと、
色々条件が揃ったので回復できたと思います。

自分には情報提供やアドバイスしか出来ません。
知っているだけで行動しなければ現実は変わりません。
最後まで諦めないで出来ることをして下さい。

為せば成る、為さねば成らぬ何事も – 故事ことわざ辞典
http://kotowaza-allguide.com/na/nasebanaru.html

これなら今の運時さんのお母さんの状態でも、
使用できるのでは?

マロンさんにいただいたリンク先に飛べないのでちょっと自分なりに探してみます。
もう無理矢理でもすりこむ方法をやってみます!

宝石光線療法を病院で使うことが困難な場合は、
運時さんの自宅の自室で使用して、
運時さんのお母さんの写真を宝石光線療法の近くに置いておくのはどうでしょうか?
写真を撮る時はスマートフォンを操作するフリをして、
スマートフォンのシャッター音を消す無音アプリで撮影すると、
周囲の人達に気付かれ無いと思います。

スマートフォンで撮影した写真をプリンターで紙にプリントアウトして、
宝石光線療法の機器の近くに置いておくのです。

お医者さんに治せる事は絶対ないです!

父親だけは少し信用してくれてるんですが、戦力にはなりません。
でも頑張ります!

ちなみに、うちの子供達は一日6滴をジュースで割って飲んでます。

実は、近所に内部被ばくをしてる疑いのある、気になる症状のお子さんがいて、親しい子供なのでつい調べてしまって。。医療の詐欺も知ってしまった身としては、説得が色々と難しいのです。でも、かみふたまたさんのブログは、そのお子さんのお母さんには、前から紹介をしていました。

あと彼女さんへの情報ですが、柿のヘタの煎じ汁は、心臓を強化してくれるそうです。柿のヘタの入手が困難ですが探せば有ると思います。良かったらどうぞ。
材料
熟した柿かまたは干し柿のへた:5~10個
水:3~4カップ
つくり方&飲み方
鍋に水と柿のへたを入れ、火にかけます。
水の量が2カップになるまで煮詰まったら出来上がり
1回に150CC程度を1日、2,3回飲みます。