熊本地震について～真相と今後を探る

地震は、大きくは2種類あります

今回の熊本地震により被災された方々には、心よりお見舞い申し上げます。

ちょっとテレビを見ていましたら、あくまで「断層のずれによる地震」とし、断層の模型を作って御用学者が説明していたので、イライラして記事にしてみました。

私達の健康は、知らぬ間にジワリジワリともぎ取られてしまう社会構造となっていることをこれまで書いてきましたが、地震は一瞬で全てを失いかねません。癌より恐ろしいものです。

そして地震すら人間の手で作ることが可能なことが既に分かっていますが、メディアは医療のカラクリ同様、そこには一切触れません。

せめて可能性があることぐらい情報発言してもいいのに、一切触れることすらありません。

恐ろしい情報統制です。

「プロジェクト・シール」は、巨大な津波を人工的に起こして沿岸の防御や都市を破壊することができるかどうかを試験する最高機密に属するプロジェクト。

このプロジェクトは太平洋戦争時に完成され、1944年（昭和19年）12月7日に愛知県を襲った地震、昭和東南海地震（しょうわとうなんかいじしん）で初めて使われた可能性があります。大津波により東海地域の軍需工場が壊滅的な打撃を受けました。（上記2番目の動画）

人工の場合は上記図の通りP波（初期微動）が無く、いきなりドカ~ンとMAXです。

当然、核爆破させていますから、徐々に揺れが広がるなんて起こりません。

今日のテレビでは、最初ドーンと大きく縦に揺れたことについては認めていましたが、全く訳のわからない説明をしていました。上記波形を見れば一目瞭然、納得できます。

しかし、この波形を見破られないように小さな爆破を数個仕掛け自然に見せかける地震もあるようです。

さて今回の熊本県益城町での震度7の強震波形です。

防災科学技術研究所の強震観測網「K-NET」による公式データです。

核爆発による振動と同じで、第一波のP波（初期微動）全然ありません。いきなりドッカーンと来ています。

あと、震源地の浅さです。自然の地震は、通常数十ｋｍの奥深い場所で起こりますが、人工地震は、10km少々と非常に浅いといわれており、熊本地震は、なんと10kmです。

怪奇現象

謎の発光体が過去の地震にも観測されています。

これが熊本の発光体です。

また、地震の1週間前前後にクジラが何故かうち上がっています。

地震セッティング中の原子力潜水艦の強い高周波にクジラのソナーが破壊されて打ち上がるという説がありますが真相は断定出来ません。しかし異様に起こる風景です。

この画像は、2011年、3月4日、茨城県鹿嶋市の下津海岸で3月4日夜、クジラ約５０頭（後刻、52頭と判明）が打ち上げられているのが見つかった時の写真です。

こちらはニュージーランド地震直前に打ち上げられたクジラ。

なんとも不思議な光にクジラなどの怪奇現象が起こりますが、何が起こっているのかある程度想定は出来ますが、断定はできません。

今後の備えとして

では、ほとんど与太話ですが、今後の備えとして・・・

2年ほど前にこんな本が発売されました。実は、この本の筆者は、実質匿名でどなたが書かれたのか分かりません。

あえて匿名で出版する理由は、身の危険を懸念されてのことでしょうか？そう考えると、ますます信憑性を感じますが・・・

この本↓によると、黒く塗られた地域は、壊滅的な被害を受けるそうです。

日本列島ほぼ全域、驚くべき広範囲です。

こちらが話題の中央構造線、関連性はあるのでしょうか。これはもうメディアが大量に情報発信していますので、表向きの、都合の良くなるように適当に作った線でしょう。

つまり、この辺りを狙っている可能性を秘めています。

Ｗikiより、南海トラフ地震Ｍ９以上の予想地域

東京直下地震 3年以内震度9、本文一部抜粋文

地震を食い止めるのをやめたので、大地震が起こるのは時間の問題。

地球の自浄作用として、地球自体が成長するための大掃除として、それをトリガーに、富士山噴火、世界的な大恐慌、世界各地に地震や噴火が飛び火し、大三次世界大戦まで発展する。

７０億の世界人口が２億人くらいになり、その中から、進化した地球の成長のために働くことができる魂のきれいな人間だけが”上”に引っ張り上げられる。

日本には直径５キロの巨大円盤３機が救済に来る。救われなかった人、亡くなった人がどうなるのか、魂の転生はあるのか？それは私にはわからない。

霊体をつかさどっているマイナスの世界に所属しておらずタッチしていないため。

・・・・

もうひとつ、これは私から皆さんへのお願いです。

宇宙から救済のために人々がやってくる、その日を迎えるまでに越さなければいけない大変な時期を賢く生き抜くために、世の中の動きをこれまでとは違う視点で注視していただくことをお勧めします。

憲法問題も原発再稼働問題もけっして他人事ではなく、すぐにわが身へとふりかかってくることです。情報の裏に何があるのか、何が狙いなのか、考えを巡らせることはムダにはなりません。

目覚めてください。繰り返しになりますが、目覚める人が増えたなら、震度９を回避できる可能性はまだあります。

もしも次の機会があれば、世界の裏側にある仕組みについて、より深くお伝えしたいと考えております。

この本の読者のレビューです～

1.17阪神大震災、3.11東日本大震災…地震は本当に自然災害でしょうか？
もし地球内部で意図的に核爆弾を爆発させたら何が起こるでしょうか…?それがもし地震エネルギーの歪みが溜まったプレート境界だったとしたら……

30年以上前から「いつ起きてもおかしくない」とずっと言い続けられてきた首都直下地震はいまのところまだ起きていません。
何らかの力で大地震が食い止められていたからだとしたらどう感じるでしょう?

この本にはとてつもなく恐ろしい日本の未来が書いてありました。
ここに書かれている内容が真実なのかどうかは、東京オリンピックまでには必ずわかるはずです。もし真実であれば東京オリンピックは開催されません。

まさに”信じるか信じないかはあなた次第”ということになります。

読んでみてください。

まず言いたいのは、UFOや宇宙人に興味を持たない人はトンデモだと思う。
読まない方がいいし、とやかく言わないでほしい。
私はよく知っているから言うが、これはかなりの信憑性をもっている。
これからの時期はマヤ歴でいう、まさに地球の大変革が起きようとしているからだ。

それはこの本に書かれているように、どうしてもこのような流れになってしまうのだ。
地球にしては地殻変動が盛んになるし、宇宙人は人類を見守るし、闇の権力は
日本をターゲットにしているし、フリーエネルギーは開発されねばならない。
ハルマゲドンは起こるべくして起こる。

意識レベルの高いものだけが携挙されるというが、意識レベルの啓発はすでに
アセンション、スピリチュアル関係の本により宇宙的存在によるチャネリングで、行われてきた。関心の高いものはこの本がよく理解できる。だからこの本はそういう者に対して必須の知識となるのだ。

パラレルワールドという条件を考えれば、70～80%の信頼性は十分ある。
それは2015年内で証明するに十分だろう。
大地震に関しては、予言者である、かの松原照子氏も同様なことを言っている。とにかくケタが違うのだ。

最近読んだ本でHAARPと地震の関係が一番よく理解できる本でした。
著者の方は宇宙人とのコンタクティとおっしゃられているけど、そうでもないと知りえない知識がいっぱい詰まっています。
「アミ 小さな宇宙人」で宇宙人が日夜地震を止めるために監視していると書かれていましたが、地震の原因が大きな地底湖の温度と圧力で、HAARPで人為的に温めると人工地震が起こせるなんて発想はテレビで大陸プレートの移動で地震が起こるのを頭から信じているとなかなか発送できません。
地震を止めるため東京の地底湖にセンサーが仕掛けられていてHAARPで攻撃されると、攻撃した機器を宇宙人が壊してしまうとかSF映画みたいで凄いことになっています。
特に東京に住んでいる方は一度は読んでおくべき本と思います。

どうも非常に気になる本です。

3年以内といういうタイトルですから、本が書かれた年は2014年ですから、2017年まで辺りですよね。

そしたら、今年の初めにネットではなく全くの別ルート、僕の友人から個人的に、「巨大なものか東京に来る」と言う情報が舞い込んできました。情報源は、かなりものもです。

関西、東海かもしれませんが、時期は、2016年6月下旬頃だそうです。

その前に比較的大きな地震が何処かに起こると書いてありますが、最近は結構な規模の地震が頻繁に起こっており、正直どれが前地震なのか分かりません・・・、この熊本がそれかも知れません。

何しろ、この本の予言と僕の友人から聞いた時期とが、ピタリと重なるのが非常に気になります。

起こるかどうかは分かりませんが、備えるに越したことはありません。

一応皆様に報告させていただきましたが、判断は各自でおまかせします。

寝室に背の高いタンスはございませんか？

本当に物騒な世の中です・・・

世の中異常です、異常があらわになった瞬間！
西洋医学では生存率ゼロなのに、当ブログのアドバイスにより間単に生還された記録です

こちらも異常！