CT検査の真相!
医療検査の専門家から、医療の裏側を赤裸々に語ったコメントを頂きまして
恐るべし実態が明らかになりました~
CT検査を受けられた方、受ける方必読です!
実は、検査を多く受けている方ほど、何故かガンなど発病しているというデータがあります。
うわさでは、かなりの被爆とは聞いていましたが・・・
内情を知ってびっくりです!
しかし、この数字を誰も知らないというのが、更に驚きます。
隠蔽されているのでしょう。
放射線技師が見た実話
以下、当ブログ読者の、元放射線技師のチキンガイさんのコメントより抜粋~
いや全くもって医学部の教育は洗脳です。
僕は医学部保健学科放射線専攻でしたが、そこではなんと医療被曝は被曝にならないと教え込まれるのです。
実際働いてみてCTなどの被曝量の多さに愕然としました。
日本放射線医学研究所によると震災前までは累積100mSv以下の被ばく線量は問題なしということですが、震災後に何の予告もなしにひっそりと累積100mSvを超えるとがんなどのリスクが上がることが解っていると書き換えられています。
すなわち震災によって国民が被曝について関心を持ち出したことでウソは通用しないと捕らえたのでしょう。
放射線技師として恥ずかしながら僕はCTの被曝量についてはそれほど関心がなかったのですが、あるときを境に驚愕の事実が判明しました。
日本製のCTから外国製のCTに入れ替えた時に、外国って厳しいんですよ、被曝量の目安が表示されるのです、いわゆるdose rate、だいたいの被曝量です。
それを見たときに愕然としました、僕はこんなにたくさん患者に被曝させていたのかと。
造影CTなんかはもちろん部位や、施設によって大きく異なりますが場合によっては検査1回で100mSv近くなります。
たった1回の検査で累積被曝限度近いのです。
もちろん低被曝CTにこだわる施設もあります。
それでもCTの被曝量はハンパないのです。
ただあくまでも低被曝線量として扱われますので放射線障害としては閾値のないものだという認識でしたが、震災後にははっきりと100mSvが閾値となりました。
一般的にCT被曝量の目安を示す場合、なぜ胸部CTなのかご存知ですか?
被曝量が比較的少ないからです。
放医研などが示す被曝早見表などでは必ず胸部CTの場合です。
肺の中身はほとんど空気ですからX線量はそれほど必要とはしません。
そしてCTは高性能化が進み(いわゆるマルチスライス、この説明はあまりにも長くなるので、というか専門の私にもうまく説明するのは難しい)簡単にいうと昔はCTでも撮像範囲が限られていましたが、現在のCTは一気に広い範囲を観察できるので、検査範囲が増えた、すなわちCTの発達によって被曝量が大幅に増えています。
そして撮像スピードが早くなりとにかく検査数をこなせます、検査数が増えました。
さらに造影剤使用の場合、繰り返し何回も撮像できるので診断能が増しますので、トータルの被曝量は大幅に増えています。
そして一番の問題は多くの医者、専門の放射線技師すらが被曝についてなんの知識も関心もないことです。
CTはもちろん昔からですが、レントゲン写真、X線透視などのアナログ機器はデジタル化に移行しました。
デジタル写真には最適露光量というものがありません、とにかくシグナルを増やせばいい情報が得られるという考えですので、あらゆるX線(放射線)機器で被曝が増えているのが現実です。
国外からは何度も警告論文が発表されていますが日本医療はシカトしています。
さらに被曝が多いのは心臓カテーテル検査です。
もうとんでもありません。
なぜ日本人が極端にがん患者が多いのかこれがもうひとつの理由です。
まとめ
健康とは、食べ物も、環境も、ルーツに戻すだけです。
(新) 日本の黒い霧
http://blog.goo.ne.jp/adoi
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- 2016年01月28日 23:43
- コロイドさん、ありがとうございます。
そうですね、私達は、放射能がどのように体に作用するのか、あるいは危険か実体験できないですし、実質判断材料がありません。放射能に限らず、起こっていることや情報をを自分なりに解釈して自分なりに判断する以外ないと思います。それのくり返しで、真相に近づくと思います。
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- 2016年01月29日 14:21
- マロンさんのリンク聞きました
まさか放射能の人体影響の存在に疑問を立てるとは思いませんでした。
でもjocの事故は2人死んでるんですよね。これは人体影響があるって証拠ですよね。写真が偽者でも。
まあjocで気になるのはあと一人はその後癌にもならずに生きているんですかね?これはネットに探してもないので。
この話ならレントゲンの被曝でさえも人体影響はわからないみたいな話なんでしょうか?例えば足首のレントゲンを1万枚短期間で撮ってその足首に皮膚がんが出来れば放射線は身体影響があるってことでいいですよね。チキンガイさん、回答ありがとうございます。
成る程、でもその被曝増の結果としてスポーツ選手の早めの癌死、体調不良は目立って聞かないですね、それは良いことですが。海外ではctよりmriばかり置いてありよく使うとネットでみました。なのでmriを優先的に使っていて被曝を減らす思いやりある海外は偉いなと思ってました。質問ばかりすみませんがチキンガイさんに聞きたいのですが、
レントゲンで照射、診断した部位に被曝影響があるのでよいですよね?
白血病みたいなものは骨髄に照射されて影響がでるのですよね、つまり骨髄ってどの骨の箇所のレントゲン撮っても被曝するってことですか?ということは白血病や骨髄の病気はでやすいですか?そして気になってることですがチキンガイさんの普段の被曝回避のコツについて、
腹部造影ctをこれからやらなければいけないときはどうなされますか?放射線技師や医者に出来るだけ被曝量下げるように言うのでしょうか?そのやり方があるのなら知りたいです。
僕はこれからの未来、なるべくエコーやmriで人間ドッグ的なものはやっていこうと思ってますが、チキンガイさんもそうなされてますか?
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- 2016年01月29日 17:30
- ペルシャさん、その音声情報が正しいとか、そういうことを言っているのではありません。
放射能をどれだけ浴びたら死ぬとか、実質よく分からないと思います。あくまで数値上の話が飛び交ってるばかりで、誰も人柱になって実験することも出来ないので、よく分からないです。
JOCのその情報も本当かどうか証明しようがありませんし、大量に漏れているのならなぜたったの2人?とか疑問に思いますが、答えは見出せません。
一つ言えるとしましたら、ガンは体が極度の酸化状態、体のPHが5ほどのか方がなっており、理想の健康状態、アルカリ(PH7,4)のに人はガンに成りません、ガンはアルカリで消滅してしまいます。
レントゲンなどの被爆で細胞が酸化されるのかもしれませんが、即死はありません。ですので、体をアルカリ化にする時間は十分にあります。ですので、被爆を恐れるより、体をアルカリ状態にする、つまりミトコンドリアを活性させる生活習慣を常日頃行うことの方が大事ではないかなと思う次第です。
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- 2016年01月29日 18:44
- ペルシャさん、どうもです。
ただ解っていただきたいことがあります、僕は元診療放射線技師ですがあまりにも酷すぎるこの国の医療体制に嫌気がさしてとういかあきれ果てて退職したものです。もちろん僕にいろいろ質問してくれるのはありがたいのですが、その前にこのブログを熟読されることをお勧めします。
骨髄と白血病は全く関係ありません。血液は骨髄ではなく小腸絨毛で作られています、もちろんこれを否定するのか肯定するのかはペルシャさんの自由ですが、小腸造血説を否定されるのなら今後のやりとりは全く意味のないことになります。
僕は一生涯造影CTどころかCT検査を受ける気はありません。CTだけではなく超音波検査やMRIも極力避けようと考えています、なぜなら西洋医学自体が最も基礎的な部分、造血からして完全に間違っているからです。
はっきり申しますと日本のバカ医者どもは医師免許を返還して、もういちど医学部に入りなおして(その前に医学部の教科書も教授も全て刷新して)、一から勉強しなおす必要があるそんなレベルです。ですからまともな人間ならクソ日本医療にはかかわらないほうが懸命です。
気分を悪くされたのなら謝罪はしますが撤回はしません、今後ともよろしくです。
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- 2016年01月29日 20:44
- マロンさん、身体のphは尿のphでよいのですか?たまたま最近測ったのを見ると7,0でした。チキンガイさんありがとうございます。
色んな考え方があることを理解しました。これからマロンさんのブログやチキンガイさんのコメント追わせていただきます。
今回放射線技師の方の意見を聞け持っていた不安が解消されました。
またなにかあれば回答頂けると幸いです。貴重な場を作ってくれたマロンさんも本当にありがとうございました。
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- 2016年01月29日 21:33
- ペルシャさん、チキンガイさんのおっしゃるように、本当に健康になるには、医療に近づかないことです。
しかし現代は利権輩が仕組んだ社会毒まみれでそれだけではダメですから、このブログを通して利権輩から葬り去られた素晴らしい健康法を探して提供しています。
尿の場合は食事内容や、運動睡眠量などでも、許容値5.0から8.0の範囲で変動します。
この範囲内では特に病的な異常値ではないようです。
目安の数値としては6.0~7.0位の弱酸性に保たれている位が、ほぼ理想の数値と考えて良さそうです。尿のpHは日中かなり変動します。
コメント一覧
とにかくCTの被曝量はとんでもないです。ただあくまでも低被曝線量として扱われますので放射線障害としては閾値のないものだという認識でしたが、震災後にははっきりと100mSvが閾値となりました。一般的にCT被曝量の目安を示す場合、なぜ胸部CTなのかご存知ですか?被曝量が比較的少ないからです。放医研などが示す被曝早見表などでは必ず胸部CTの場合です。肺の中身はほとんど空気ですからX線量はそれほど必要とはしません。
そしてCTは高性能化が進み(いわゆるマルチスライス、この説明はあまりにも長くなるので、というか専門の私にもうまく説明するのは難しい)簡単にいうと昔はCTでも撮像範囲が限られていましたが、現在のCTは一気に広い範囲を観察できるので、検査範囲が増えた、すなわちCTの発達によって被曝量が大幅に増えています。そして撮像スピードが早くなりとにかく検査数をこなせます、検査数が増えました。さらに造影剤使用の場合、繰り返し何回も撮像できるので診断能が増しますので、トータルの被曝量は大幅に増えています。
そして一番の問題は多くの医者、専門の放射線技師すらが被曝についてなんの知識も関心もないことです。CTはもちろん昔からですが、レントゲン写真、X線透視などのアナログ機器はデジタル化に移行しました。デジタル写真には最適露光量というものがありません、とにかくシグナルを増やせばいい情報が得られるという考えですので、あらゆるX線(放射線)機器で被曝が増えているのが現実です。
これまた専門家ならではの凄い情報ありがとうございます。
また、アップさせていただきます。
差し支えなければ教えていただきたいのですが、
貴殿が放射線技師を辞められた理由はどういったことだったのでしょうか?
答えられる範囲で結構ですのでよろしくお願いします。
とにかく無駄が多すぎるのです。患者にとって利益がないどころか有害な検査ですね。それぞれの患者に必要なことをするのではなく、保険適用できるものはすべてやるという考えです。
すなわち患者の利益を求めてません、病院の利益だけ追求しています。しかしこれには理由があります。厚生労働省がますます診療報酬点数を下げてくるので、病院側としても患者を増やすしかありません。いわゆる薄利多売です。とにかく患者を増やし、検査、薬、手術など保険適用できるものを増やすしかありません。特に民間病院は生き残りに必死です。悪循環なのです。健康保険料が跳ね上がる→患者はつまらないことでも病院に来る→無駄な検査→無駄な薬、手術→医療費高騰→診療報酬点数低下→さらに患者を増やす→ますます保険料高くなる の無限ループです。結果的に国民も病院も苦しむことになります。日本医療とは国民を苦しめるものだと気づきました。実は医療従事者は皆気づいているのです。しかし多くの医療従事者は始めは人の役に立ちたいという強い思いを持ち大学や専門学校を出て働きます。彼らを決して頭から非難しようとは思いません。自分の生活や家族が大事なのは当然ですから。ですからとにかく国民ひとりひとりに早く気づいてほしいですね。
私が想像していた通りの理由でした・・・
実は、私も歯科業務に就いていますが、全く同じ思いでいます。こんな裏事情を知らない若い頃は、気が付きませんでしたが、今となっては、歯科医療ほとんどが利益優先で、身体にとって悪行です。フッ素や金属、レジンなど身体に入れて良い訳がありません。また、モンゴルの遊牧民など自然生活をしている地域は、勿論、歯科医院はありませんが、虫歯や歯槽膿漏は、ほとんどが無いのです。そんなことで知るほどにやる気が無くなっています。歯科業界は、儲かりゃいいだけの人が多く、もっとレベルが低いように思います。
本当に喜んでもらえる仕事をしたいな~なんて日増しにそんな思いが強くなってます。
本当に世の中、意味のない無限のループですね。何をやってるんでしょうかね~
これからもよろしくお願いします。
そうですね、ある程度経験して、あるキッカケを機に疑問を持つことで医療の闇に気付くのですね。僕も4年程前は特に深くは考えてませんでした。キッカケは子宮頸がんワクチンでした。そしていろいろ調べてみて、そこから芋づる式に医療の闇に気づきました。
日本の平均寿命が高いのは胃瘻のせいです。元気なお年寄りに誤嚥性肺炎が危険だからとドンドン胃瘻チューブ造設します。食事の楽しみを奪われたお年寄りは一気に寝たきり認知症となります。多くの病院は関連の老人ホームを所有します。手がかからない寝たきり胃瘻認知老人が次々生産され関連の所謂胃瘻アパートに送られます。胃瘻老人はテキメンに長生きします。心肺機能の負担が極端に減り、常に適度な水分、食事?補給されるからです。しかしこの状態で生きているとはとても思えません。ただの虐待です。
これも僕が辞めた理由です。
ほんと胃ろうの実態は、ほとんど知られていませんね。悪質感は、相当なものです。
嫌になるとはいえ、生活が掛かっていますし、きっぱり英断されたことがとても凄いと思います。
私は、正直、中途半端で自分自身にヤキモキしています。
マロンさん、仕事を辞めるのは決してオススメしません。むしろ業界の全てを把握することで退職された後に何かしろの積極適活動するべきです。現日本では正社員身分がないとことは奴隷です。退職すると国民健康保険、住民税、国民年金等の支払いに特に一年間はメチャクチャ苦しめられます。僕は勢いで離職したせいでかなり後悔しましたが、なんとか踏みとどまりました。これからなんとか反撃開始してせめて一矢でもと強くならなければと毎日を生きています。僕は大した人間ではありません、ただ悪質な嘘が嫌いなだけです。僕のおじいちゃんおばあちゃんはとんでもない時代のなか、たくさん子供を産み育て僕達に素晴らしい日本を渡してくれました、その襷を果たして次の世代にまともに繋げられるのか?僕も含めみんながメチャクチャにした日本を、少しでもまともにして次の世代に渡したいだけです。
全くおっしゃるとおりです。巨大権力が医療を牛耳っているとはいえ、国民一人ひとりが気付いて、病院に行かなければ、おのずと現存の医療は壊滅しますが、実際は、何も考えずばバカみたいに病院を信頼している人が99%ですね。
私も、チキンガイさんの思いと全く同感でいます。1人でも気付いてもらえたらと思ってこんなしょぼいブログで発信しています。しかし、壁を超え行動されてるチキンガイさんには、本当に感動いたします。
やりたいことは浮かんでるのですが・・・、たぶん医療利権に阻害される内容ですので、止まっています。やる前から、こんな思いじゃあダメですね。。。
また色々アドバイスお願いいたします^^)
このような事実を記載しているサイトを探していました!
私はつい最近、読書感想文のために読んだ本でこのことを知りました。本当に驚きでした。しかし、このことを確かめようと色々調べてみたのですが、その中でも「小児CTガイドライン」の”患者さんからの質問と回答例”に記載されていることが、私が本で知ったこととマロンさんが仰っていることとは異なることが書かれているように思いました。これこそが隠蔽、医療の闇というものなのでしょうか。
日本にも海外先進国のように、CT検査回数や被曝線量を記録・管理するべきだと思います(>_<)
高校生の学生さんが、このようなブログにたどり着かれたことに驚いています。
予想されてる通り、それが医療の隠蔽、洗脳であることは間違いないと思います。
被爆量の管理など、おっしゃる通りですが、患者が気付かなかったら、なんでも有りの日本医療です。抗がん剤も実は、最強の発ガン剤なのです。
医療(医学・薬学)とは、巨大多国籍製薬企業がオーナーで、医薬品を売るためだけの機関です。医科大学で習う内容も製薬企業のための内容で、そこで学生が洗脳されます。ガイドラインなども同じで洗脳道具です。医療は、患者さんの病気を治す機関ではありません。病気は、唯一自分の治癒力で治すもの、だからです。それを、洗脳により撹乱させ現代の体系になっているだけです。自己治癒力を上げる素晴らしい民間療法は、ことごとく抹殺されています。ほかにもたくさん医療系の記事を書いてますので、良かったらどうぞ。良くコメントを下さる「チキンガイ}さんは、元放射線技師です。実体験を含め医療の暴挙を生々しく語ってくださってます。素晴らしいコメントばかりですので、良かったら参考にされて下さい。
慢性血栓塞栓性肺高血圧症の患者です。
カテーテル治療で元気にはなりましたが、
入院中の検査だけでもものすごい量の被曝だろうな~とは漠然と思っていました。
半年ごとに検査をするのですが、
健康な方との被曝量ってどれくらい違ってくるのだろうと軽い気持ちで調べたら
こちらにたどり着き、かなり怖くなりました。
今年だけでざっくり10回程度はCTを撮っていると思います。心配になったとはいえ、これらの検査のおかげで病気がわかり、
治療をしていただいてなんとか日常生活に戻ることが出来ましたので
批判をするつもりはないのですが、
いろんな病院のHPでは「検査での被ばく量は心配するほどではない」という記述をよく見かけます。
本当のところがどうなのか広く知らせてもらいたいですね。
被曝量は『見えない』だけに恐ろしいです。
病院は、商売ですので患者を安心させる宣伝しか行ないませんので、第三者の意見を取り入れたほうが、私は賢明だと思います。
医療は、対処法ですので一時的には回復するかもしれませんが、やはり本人の普段の生活が、非常に大事だと思います。病名関係なく病気の方は、身体が酸性体質になっていますので、PH7,4の弱アルカリ体質にすることが肝要と思います。なぜ被爆やクスリの常飲が怖いかといいますと、それらは酸性に傾き、ミトコンドリアが弱るからです。真実を知れば、世論に惑わされず本当の意味で正しい判断が出来、病院とは無縁になります。
お大事に♪
とにかくチキンガイさんは、凄いですね。
気付いたときからで全然いいんですよ。マイペースでいいんですよ。
なるほど、解ってる技師の方もおられるのですね。
確かに恐ろしいですね~。深く知れば知るほど恐ろしい医療ですね。
同じ所にあった人種差別に関するスピーチも見ました。
実は二年前に亡くなった彼がマイケルのフアンで残されたCD,DVD形見に持って来ました。マイケルの真実を知った今彼と何も話せないのが残念です。母が怪我して頭に出血したのでCTを月1で6回撮りました。
見えないから仕方がないと従いましたが心配です。
もう映像では良いと医者は言いましたが母はまだ痛いと言ってます。
病院に頼らないで有益な療法を考えています。
マロンさんのブログは頼りになります。
色々読んで頂いてありがとうございます。かんぴょうですね!物凄く香りますよ~バラ寿司など異次元の香りや甘みが立ちますよ♪
怪我も病気治療と同じでやはりミトコンですね。オルゴナイトを頭の近くに置いておくと良いと思います。その強力タイプが、高価なのでお勧めできませんが神経磁力線だと思います。。
怪我は、直接患部にマイナス電子を当て、あと卵醤などが良いですね。
お大事にされて下さい。
どのような疾患で、CT撮影を受けさせられると100msvも被ばくさせられるのでしょうか?
聞いていただけませんか?
俺も前に宝石屋さん主催かなんかのイベントに言った時、確か亀山さんだったか名前は忘れてしまったんですが、乳癌検診で乳癌になると言う事を話していて何となく納得してました。
インフルとかも予防接種してる人の方がなんとなくなりやすいような気がします。
ちょっと気になったんですがプロレスラーの北斗さんって乳癌検診をしてその翌年に乳癌になったのは偶然じゃなく必然のような気がします。
そして北斗あきらで検索したら乳癌検診に行く人が急増となってる所を見るとなるほどなと思ってしまいました。
勿論、餌食となる人を増やすためです。恐ろしい構造です。
俺自身幸運にも霊感が強い人が居て薬がダメだと言う人や携帯の電波が悪いとか言ってくれた方が居たのでこういう話は信じられるんですが多分のほほんと暮らしてる人達って何も分からずに犠牲になっているのかなと思います。
だからこういう話嘘だろって思ってる人が居ても言い続けることって大事だなと思います。
なのでマロンさんのやってる事は本当有意義で意味のあることだと思います。
俺もミクシィの自分の日記でこのサイトの事を取り上げても良いでしょうか?
周りに福島の方が居たりするので広げていきたいです。
ほんとロックは似合いませんね。
最新コメントが閲覧できるのは素晴らしいですね。おかげさまで僕なりの意見を
お父さんは心配性さんにお伝えすることが出来ます。
まず同じCT検査といいましても、お父さんは心配性さんの言われるように、検査目的はもちろんですが施設の考え方、患者の体型、機器の性能など多くの要素により被ばく量は全く異なります。それからスイッチさんのいわれる様に被ばく低減に熱心な放射線技師もたくさんいることも事実です。
まず最も重要なのは何回繰り返し撮像されたか、です。CTは寝台に寝てから何回か上下(頭から足、あるいは足から頭)方向に移動を繰り返します。
一般的に造影剤を使用しない単純CTでは繰り返し撮像する必要はありません。造影剤使用でなければ100mSvになることなんてありえません。
問題は造影剤使用した場合です。疾患にもよりますが、悪性腫瘍は造影剤投与からの時間経過でいろんな写り方をしますので、造影剤投与してから繰り返し撮像することで診断能が高まります。そしてある程度時間が経ってから、最終的に全身スキャン(主に胸部から下腹部まで)することで転移の有無も見れちゃうわけです。
具体的にどのような疾患疑いで被ばくが多いかといいますと、肝細胞がん、胆嚢がん、すい臓がん、腎臓がん疑い、またはそれらの転移の有無の精査が挙げられます。造影剤を使用した場合、特に白黒のコントラストを求めますのでX線量は増える傾向にあります。目安としては造影剤注入後に何回上下(水平方向)に移動したかです。
ただやはり施設により大幅に違いがあるので問い合わせるのが一番でしょう。ちゃんとした回答が無い病院には関るべきではありません。
大切なことを広げるために書いておりますので、是非使ってください。よろしくお願いします。
私も医療従事者ですが、放射線技師さんは患者件数を増やして、利益を上げることしか頭にありません。友人も彼らは、人を人と思っていない。解析画像の物くらいにしか思っていません。造影剤は安心、間違えたら患者に断りもなく撮りなおす。原発問題で被曝による突然死の数が増えてるみたいで、私達医療従事者も気を付けないとねと話すと「え?そうなの?被曝とか関係ないんじゃない?」と返答されました。驚きました。医療従事者こそ知っておくべき、被曝問題。彼らには、何か命の尊厳というか、何かが欠落していると感じます。放射線技師だけではありません。無論、医師、看護師もそうです。優しい心や医療の原点を追求する真の人間は、医療の世界では生きにくい環境に陥っています。
人間は尊いものと信じたいですが、醜い部分もたくさん見てきました。心も、体もボロボロです。多々非難も受けていますが、学生時代に学んだ信念だけは曲げずに病院という組織にしがみついています。所詮、組織からは私の存在は燃えないゴミ同然です。本当に患者さんのことを思っている有資格者さんがいることを嬉しく思い、コメントさせて頂きました。
医療だけでなく、食、エネルギー、政治経済も支配層に莫大な利益が転がる仕組みになっています。
僕は腹部造影剤ctをしたことあるのですがおそらく被曝多いやつですね一つ質問があるのですが
足の骨折の際、x線tvという検査を何回かやりました
この検査の被曝量はどのくらいだかご存知でしょうか?
ネットには探しても見つからないので
このブログの読者の方でチキンガイさんが元放射線技師ですので、お願いしてみましょう。
申し訳ございませんが、チキンガイさんよろしくお願いします。
チキンガイさん見られてたらよろしくお願いいたします。この際だからもう1つ聞きたいのですが
腹部造影剤ctを撮ったことは過ぎた過去なのでもうどうしようもないですが、
本当に100msvをその時1度に被曝していた場合、この被曝による発癌率はどのくらいだと思われますか?
仮に100msvのこの検査を100人くらいが受けたとして何人ほど将来発癌がありそうですかね100msvの累積より、1度に100msvを浴びるというのがどうも発癌率が高くなるんじゃないかとひっかかっております。
チキンガイさん、よろしくお願いします。
ペルシャさんが受けたX線TV検査についてですが、別名は透視というものです。例えば胃バリウム検査もX線TV検査ですが別名は胃透視検査です。
レントゲン写真が高画質な静止画だとすると、透視は弱いX線を当て続けるやや画質がおちる動画ですね。透視の利点はリアルタイムに観察できることです。整形外科領域では骨折の際の整復、手術には頻繁に利用されます、ペルシャさんの受けた検査は必要な医療行為だと思われます。被ばく量については透視時間など多くの要素がかかわるので一概には断定できませんが、四肢の透視被ばくについてはまず心配する必要はありません。
健康な人が胃バリウム透視検査を受けることは僕は明らかに行き過ぎたというかキチガイな行為だと断言できますが、ペルシャさんの受けた透視検査については全うな医療行為であり心配するだけ無駄ですね。
法的には仮にCT検査で一度に100msv被ばくしたとしてもあくまでも低線量被ばく扱いです。放射線被ばくの影響には確定的影響と確立的影響があります。一度に1svを超えるような高線量被ばくの場合は起こりうる障害は予測できますが、低線量被ばくの場合は累積100msvを超えるとがんなどの確立が増すというあいまいなことしか判明していません。
そうですね、同じ累積被ばくよりも一度に被ばくを受けた方が発がん率は高くなると考えられます。というのは放射線業務従事者の年間被ばく限度は一年で50msv、五年で100msvと定められているからです。多くの患者が年間被ばく限度をはるかに超えているのが、日本医療の腐った部分です。
発がん率については個人的な意見ですが、100msvのCT検査を一回受けただけならそれが原因で発がんするのは100人中ひとりくらいかとは思います。
ただ実際は多くの人が複数回CT検査やカテーテル検査を受けると予想されるので発がん率はもっと跳ね上がります。それから個人的には放射線被ばくによる発がんよりも、無駄なCT検査による必要のない早期発見によるいわゆる仕立て上げられたがん、もかなりあると考えられます。
とにかく受けてしまった検査については仕方ありませんし、被ばくを抜きに考えれば造影CTによる情報自体は有益なものでもあります、それからがんは被ばく以外にも数多くの要因がありますのでむしろそちらのほうを心配すべきです。
僕もたくさん被ばくしてきました、もちろんこれからは無駄な被ばくは避けます、しかし仮に発がんしたとしてもこのマロンさんブログの情報でなんの心配もありません。
一応のせときます国立がんセンターしらべ要因 がんになるリスク受動喫煙 1.02~1.03倍
野菜不足 1.06倍
100ミリ~200ミリシーベルトを浴びた場合 1.08倍
塩分の取りすぎ 1.11~1,15倍
200ミリ~500ミリシーベルトを浴びた場合 1.16倍
運動不足 1.15~1.19倍
肥満 1.22倍
やせすぎ 1.29倍
毎日2合以上飲酒 1.4倍
1000ミリシーベルト~2000ミリシーベルト浴びた場合 1.4倍
喫煙 1 .6倍
僕が聞いたある医者の人はctは生涯300回は大丈夫と。僕は若いのでこの無駄な被曝な仕組みに今気付けたのはある意味幸いなのですが、もし気付いてなかったら心配性ですから毎年バリウムやったりctやったり絶対してました笑
なにしろ体内にカメラを入れるよりかは台に乗ってるだけで楽ですもん
被曝の重みなんてものの知識は若者では浸透していません。するはずがないと思われます。その場で痛みを感じない放射線の怖さの重みを理解するのはとても難しい。核の危険性の勉強なんて生きる上で学べるのは大人の執拗なほどの提言があって初めてわかるのではと。それは政治力で聞こえなくなるものかもしれませんが。ですが当然生み出した大人に責任があると思いますチキンガイさんのような人がいて本当に助かりました。たぶん医療者は本当のことは不安にさせるからと教えてくれないと思います。スポーツ選手ってケガで一般人より被曝する機会が多そうですが、ctを避けてますかね?できるだけmriを使うようにとか暗黙のルールありますかね?
国立がんセンターが公開するデータですからね~、意図的に操作されている可能性が十分ありますので鵜呑みにするのは止めた方が良いですね。
激しいスポーツ選手ほど被ばくが多くなるのは避けられません。アスリートが特に多い被ばくの検査はお分かりでしょうか?
実は頭部CT検査です。例えばバッターがデッドボールを受けて救急搬送された場合、まず頭部CTです。この場合被ばくを考慮してMRIにするというのは現実的にありえません。CT、MRIにはそれぞれの長所、短所がありますので、検査目的によりどちらか、あるいは両方が選択されますので、患者が若いから、あるいは過去の被ばくが多いからという理由でCTからMRI検査に切り替わることはまずありません。
はっきりいえるのはアスリートは一般人に比べ、頭部CTの機会が多いこと、各部位のレントゲン撮影も多いこと、そして膝や肩、腰椎などのMRI検査も多い(これは被ばくはなし)のでやはり被ばくは増えますね。
https://www.youtube.com/watch?v=hKuQZuUO-bk
低線量被曝による健康被害はあると思います。自分は、RAPTさんは信用出来ないですね。
ネット工作員を疑っています。
声の質や言葉遣いに、その人の本質が出ますので、
直感的に嫌な感じがする人は、本能が危険と知らせています。
真実と嘘を混ぜて、何が真実か分からなくするのが、
工作員の常套手段です。真実と嘘を見抜けるのなら、情報源として有益であるとは思いますが、
何事も信じ過ぎない姿勢が大切と感じます。健全な猜疑心は必要です。バスが国道脇の崖下に転落、11人が心肺停止(追記)|カイトのブログ
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12117598123.html日本は、もうダメです|カイトのブログ
http://ameblo.jp/kaito000777/theme-10063468064.html
今日、お昼ごはんをチェーン店で外食したのですが、
上記のサイトの写真にあるように、
食事の途中で、両腕をテーブルの上に組んで頭を伏せていましたが、
長い間寝ている男性を見ました。
仕事の疲れが溜まっていたのかもしれませんが、
飲食店で居眠りをするものでしょうか?
これらの写真も権力者側の自作自演なのでしょうか?自分は色々な放射能対策をすれば、放射能に限って言えば、
東北、関東に住んでもそれ程問題ないと思いますが、
対策をしないのなら、危険な土地だと感じます。芸能人 東京脱出のまとめ|カイトのブログ
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-11476183767.html弱者への思いやりがない|カイトのブログ
http://ameblo.jp/kaito000777/entry-12106867493.html