消毒液自体、副作用があります
病院や公的な場で、「消毒してから、入室してください。」と、消毒液を入り口に置いていたりします。
一見正しい手段に見えますが、これこそ大きな間違いなんです~
実は、消毒液自体、かなりの副作用があります。
傷口に消毒液を振り掛けても、消毒は出来ていますが、液が持つ毒性で、治りが非常に悪いのです。
比べることが出来ないので、誰も気づきませんが・・・
実は、発がん性の高い消毒液があるんですね~これが。
消毒で、ガンになったなんてことも。
消毒したから大丈夫・・・では無いのです。
そこで最強の殺菌力を持ちながら、無害の消毒水の登場です!
それは、強酸性水。
塩を介在させ、水の電気分解で得られる水の一種です。
特徴として、有機物(人体)に触れると、殺菌効果が無くなって行き、普通の水になります。
ディズニーランドや最新の映画館や病院などは、強酸性水を霧状に噴霧して感染予防、衛生管理しているそうです。
強酸性水は、凄いパワーです↓
B型肝炎、エイズ、水虫、Oー157が、たったの30秒で殺菌!
試験菌種 | 菌による作用 | 強酸性電解水pH2.61,100mv | 酸性水HCLpH2.6 | 次亜塩素酸ソーダ100ppm | 塩化ベンザルコニウム100ppm |
---|---|---|---|---|---|
Escherichia coil 大腸菌 | 食中毒 | 30秒以内 | 24時間 | 30秒以内 | 30秒以内 |
Salmonella typhimurium サルモネラ菌 | 食中毒 | 30秒以内 | 24時間 | 30秒以内 | 30秒以内 |
Pseudomonas aeruginosa 緑膿菌 | 院内感染 眼疾患 下痢 | 30秒以内 | 24時間 | 30秒以内 | 殺菌されず |
Bacillus cereus セレウス菌 | 食中毒 | 2分 | 殺菌されず | 殺菌されず | 30秒以内 |
Staphylococcus aureus 黄色ブドウ球菌 | 食中毒 | 30秒以内 | 24時間 | 30秒以内 | 30秒以内 |
Staphylococcus aureus (MRSA) | 院内感染 | 30秒以内 | 24時間 | 30秒以内 | 30秒以内 |
Vibrio parahaemolitica 腸炎ビブリオ菌 | 食中毒 | 30秒以内 | 30秒以内 | 30秒以内 | 30秒以内 |
Rhodotorula sp. 赤色酵母 | 水まわりの 赤色着色菌 | 30秒以内 | 殺菌されず | 2分 | – |
Candida albicans カンジダ菌 | カンジダ症 粘膜に炎症 | 30秒以内 | 殺菌されず | 5分 | 10分 |
Cladosporium 黒カビ菌 | 風呂場の黒カビ アレルギー性 | 30秒以内 | 殺菌されず | 5分 | – |
Trichophy mentagrophytes 水虫菌の一種 | 水虫 | 30秒以内 | 殺菌されず | 5分 | – |
Mycobacterium tuberculosis 結核菌 | 院内感染 | 2分 | 殺菌されず | 30秒以内 | 殺菌されず |
hepatitis B virus B型肝炎ウイルス | 院内感染 | 30秒以内 | 殺菌されず | 30秒以内 | 殺菌されず |
human immunodeficiency v. エイズウイルス | 院内感染 | 30秒以内 | – | – | – |
Escherichia coil(O-157) 大腸菌O-157 | 食中毒 | 30秒以内 | – | – | – |
* 引用
日本大学歯学部保存学教室歯周学講座 / 東北大学歯学部口腔細菌学講座 清水義信 / 東北大学歯学部歯科保存学第二講座 奥田禮一神戸大学歯学部付属病院中央検査部 中央手術部 / 衛生試験報告書98.62()吉川 弓 / 大阪医科大学衛生物学教室
日本大学歯学部保存学教室歯周学講座 / 東北大学歯学部口腔細菌学講座 清水義信 / 東北大学歯学部歯科保存学第二講座 奥田禮一神戸大学歯学部付属病院中央検査部 中央手術部 / 衛生試験報告書98.62()吉川 弓 / 大阪医科大学衛生物学教室
強酸性水で、驚きの回復を体感
わたくし・・・先日、猫に足を思いっきり噛まれまして・・・
猫の歯や爪は、強い雑菌があるので、通常の怪我より治りが非常に遅いです。
気合で治そうと、何もしないで放っておいたら、やはり、膿んできて、、、ヤバイ状態に・・・(笑)
そこで、強酸性水を作って洗面器に汲み、足を5分ほど浸していました・・・
ナンと、1日で膿は引き、劇的に改善されていました!
やはり、凄いです。床ずれ、怪我、虫刺され、水虫、口臭、食べ物、まな板などキッチン周辺・・・
何でもドボンッと浸したり、スプレーしたり、超安全に完璧に殺菌できます。
強酸性水が手に入り難いようでしたら、
スプレー容器に入れて消毒や肌へのスプレー、バスタブに入れてMMS風呂等、いろいろ体の改善に使うことが出来ます。
MMS2はスプレーにして、風呂場のカビ落としにも使えて便利です。
この粒を数粒と水をペットボトルに水を入れて、溶かしてスプレーします。
MMS2↓ 必ず自己責任でご使用ください。
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天然無害の除菌スプレーや抗生剤となるコロイダルシルバー水♪
体内の寄生虫やウイルス、細菌などの増殖により、彼らの仕業で身体に異変が起こっていることがわかってきました。ならば、彼らを駆除したらどうでしょうか?人体に必要な腸内細菌や人体組織には一切害が無く、寄生虫やウイルス、細菌などがめっぽう嫌う特定の周波数(振動)帯域があることがわかりました。今回は、周波数を利用し... 体内の寄生虫やウィルスを駆除、周波数発信装置とは? - 強健ラボ |
コメント一覧
強酸性水については全く知りませんでした。
これなら農薬などにも使用できるはずですね。
マロンさんにお聞きしたいのですが、どうやって強酸性水を作成されたのですか?
家庭用の機器をお持ちなのでしょうか、あるいは歯科関係ですと手に入れやすいのでしょうか?
僕自身も是非これから強酸性水について勉強するつもりです。ホントに感謝しております。
副作用がなく効果が高い、しかも費用が安い、まさしくこれが僕が近い将来活動するための原動力です。強酸性水についてチラッと調べたところ1990年代に医療界でも話題になったそうですね(恥ずかしながら僕は全く知りませんでした)、しかしその後、無効説が飛び出しすたれています。医療界では安全、安価、効果的なものは廃れるという不文律があるのはマロンさんもご存知ですよね。背景には何か怪しい感じがします。
僕は重曹うがいや重曹足湯(弱アルカリ水)、お酢洗顔やお酢足湯(弱酸性水)を定期的に行いその効果を実感しています。
これに反応するところがさすがチキンガイさんです。勿論菌や病気系の農薬になります。虫は、ちょっと無理かも?
勿論、無効説は、抹殺するための権力側の説です。重曹も化学の本には危険と書いてありますが、全然大丈夫です。おっしゃる通りです。
強酸性水は、電解水生成器が既に我が家のキッチンに取り付けてありまして、それで作りました。歯科関係とは、全く関係ないです。只の健康オタクです(笑)。5種類の水が出ます。酸性水は、ほぼどの機器も出ますが、強酸性水を出す機器は、あまり無いです。もう一つ、強還元水という凄い水が出ます。一言で言うと、超界面活性水で農薬まみれの野菜を浸すだけで、農薬がジワジワ水に溶け出し、ピュアな野菜になり、しかもとても美味しくなります。http://lifeline-kyoto.com/kangensui.html
レベラックDX TYH-91N ←例えばこれです。私のと似たタイプです。普段は、還元水が出まして、料理や飲料水に使います。新品は、高価ですので、中古でいいかも。。。
水は、機器も含め、色々勉強しましたので、お気軽にお問い合わせください。
マロンさん・・・凄すぎる、やはり只者ではなかったんだ。
僕の中では健康オタクとはただの検査や薬大好きな人間を指すので、健康マイスターと呼ばせていただきます。
教えていただきたいことは山ほどあるのですが・・・キリがありませんのでまず3つだけお願いします。
①強酸性水と強還元水はお互い副産物として同時に作成できるのですか?
②強酸性水否定の意見として配水管腐食がありますが実際どうなのでしょうか?
③例えばの話ですが、僕が猫に足を引っ掻かれてマロンさん宅に洗面器一杯分くらいの強酸性水をもらいに言った場合、作成にどれくらいの時間かかるのでしょうか?
素人感たっぷりの質問で申し訳ありません。
僕も元放射線技師としての情報はこれからもお届けしたいと考えております(もう出尽くしてしまったかも)ので、健康マイスターことマロンさん、これからもどうぞよろしくお願いします。
①さすがですね、電解時に塩を投入すると、両方同時に出ます。相反する水ということですね。
只、出る比率が違いまして、強還元:強酸性=3:1ぐらいで、上のフレキシブルパイプと下の排水パイプから出ます。
②配水管腐食は、問題ありません。それを作るときは、全部ポリタンクに収めますからジャブ ジャブ排水することはほとんどありませんし、仮に配管に流しても大丈夫です。
③強還元水約6L、強酸性水約2Lを同時に作るとして、5分程度です。そんな掛かりませんよ。
あとですね、以前、手を蜂に刺されて痛みが走ったので、直ぐに強酸性水に手を漬けたら、、10秒ぐらいで、一切痛みがなくなりました。これには、本当に驚きました。アイデア次第で、使い方は、無限に広がります。強還元水は、無害、残留物なしの洗剤みたいなイメージです。この手のネットワークがありますが、ヤフオクで十二分です。
知識こそ最高の宝ですね。こちらこそ、色々教えて頂いて・・・よろしくお願いします。
日本医療のタブーとして『なぜ日本人はピロリ菌感染者が多いのか?』という問題があります。一般的にピロリ菌感染は上下水整備されていない発展途上国に多く、先進国は少ないのになぜインフラ整備が進んだ日本は途上国並みに感染者が多いのかという問題です。確かに日本人は生食を好みますが、それは卵や肉、魚の場合であり野菜に限れば他国と違いはありません。じゃあなぜ日本人はピロリ菌保有率が高いのか?1990年代に発表された事実として『胃カメラ(大腸)内視鏡はあらゆる感染症を引き起こす』ことです。通常、複数に触れる医療機器は使い捨てが原則です。使い捨て出来ない高額機器は再使用する際は、洗浄後に高温高圧滅菌しなければいけません。しかし精密機器である内視鏡は洗浄のみです。そして健康な大多数の人間が胃カメラ内視鏡を受ける国は日本だけです。もしかしたら日本人のピロリ菌感染が多いのは健康診断などによる大多数胃カメラ検査が原因ではないのかというのが医療関係者の間ではタブーとなっております。
マロンさんに強酸性水について教えてもらったことをふまえて調べてみました。これを参照してください。http://www.keibi-naisikyou.jp/blog/2012/01/entry-156-835337.html
もうひとつ
http://www.kansensho.or.jp/sisetunai/kosyu/pdf/q016.pdf#search=’%E5%86%85%E8%A6%96%E9%8F%A1+%E6%B4%97%E6%B5%84+%E5%BC%B7%E9%85%B8%E6%80%A7′
ん~なんかあやしいですね。
ピロリ菌および胃がん検査についてはまだ伝えたいことがありますけど、また次の機会にします。
なるほど!僕もこの日本でなぜピロリ菌が多いのか以前から不思議に思っていましたが、これはおそらく99%核心ですね。さすがです。
このHPに強酸性水は、洗浄消毒・・・と書いていますが、消毒だけで洗浄力はありません。何か混同してますねこれ。強還元水は、驚きの洗浄力と、強酸性水よりは若干劣りますが消毒効果の2面性を持ち合わせています。強酸性水だけでなく強還元水とのコラボで相乗効果をもたらします。内視鏡は、まず強還元水で洗うのも一理ありかもです?
確かに酸性なので、金属は、酸化変色されやすいですが、対応が出来ないことは無いと思います。なんかこじ付けみたい?
有機物に触れると効力を失うのですが、安価ですのでケチらず多めに使用したら問題ありませんし、ほとんど1分も掛からず殺菌しますのでさほど問題ではないと思います。
やはり殺菌消毒剤も、製薬会社の大きな利権ですので、闇の権力で強酸性水は、隅に追いやっているのだと思います。
ピロリ菌が胃病変に大きく関るというのなら、なぜピロリ菌検診を普及させないのかも疑問です。大量X線被ばくの割りに情報が少ない(さらにバリウム、抗コリン剤、発泡剤、消泡剤、そして下剤など薬品だらけ)胃透視検査をなぜがん検診として実施しているのか?これについては医療関係者はみんな厚労省はアホだと認識しています。予防医学協会などの検診業務で成り立っている業界の力です。透視検査で早期胃がん発見するのは至難の業です。がん検診として行うならピロリ菌検診を行えば胃がん、胃潰瘍患者が大きく減少するはずです。ピロリ菌検査なんて呼吸、唾液、血液、尿、便検査などで簡便にできます。苦しまずに低予算で効果絶大なのにおかしいですよね?さらにピロリ菌検査単体では保険適用されません。胃カメラで胃がん、胃潰瘍、最近になってようやく胃炎などが指摘された場合のみ保険適用になるのです。とにかく敢えて余計な検査を普及させ、税金を無駄使いし、患者を増やしているのが現状です。胃がん検診はバリウム胃透視ではなく、胃カメラにすべきという論争が常にあります。それに対する厚労省の答えは胃カメラだと『治療の必要のない病変を見つけてしまう恐れがある』です。つまり胃カメラの発達により治療の必要のないいわゆる早期胃がん疑いがバンバン手術されているのです。厚労省によると、わが国の胃がん患者が減少しているのは胃透視による胃がん検診が有効である、そうです。胃がん検診を胃カメラに変更すると、また胃がん患者および胃がん死亡者が増加してしまい国民に胃がん検診の罠がばれてしまうのです。一般の方なら僕が何言ってるのか理解できないと思いますが、マロンさんならすぐにわかっていただけますよね、過去記事にも似たようなこと書いてありますし、これからもよろしくです。
非常にリアルな情報をありがとうございます。実情は、おっしゃるとおりだと思います。医療ジャーナリストの鮒瀬俊介氏なども盛んにそのような医療の裏の実態を暴露されていますね。昨日、忘年会にて、私も健康診断の罠のカラクリを周りの人に話しましたが、全く信用されず、白い目で見られました(笑)。ほんと一般のひとは、そんなモンですね。僕は、こういう方に、はたと目覚めてもらう的確な手段が無いものかと、模索中です。チキンガイさんもそんな経験は、ございませんか?このような現場情報を、もっと目線を降ろして解りやすく説明してはどうかとか・・・。とにかく何か一つきっかけがあれば、目覚めるのかな?なんて。。。
一番難解な所ですが、医療のカラクリが理解できれば、政治経済のカラクリも理解が早いと思います。また力を貸してください。こちらこそよろしくお願いします。
マロンさんでも白い目で見られますか・・・当然僕もそうです。
しかし最近解ったのですが、例えばジムなどで地道にストレッチや軽い筋トレを継続しておられる方は比較的カラクリの話に興味を持ってくれます。そして僕は必ず、人間はほとんどのの病気を発熱や断食で治すことできる、医療に関って余計に体を悪くしているというと結構解ってくれます。只残念なことに少人数です。僕の信念は『嘘は必ずバレる、本物は必ず理解してもらえる』です。地道に努力するしかありません。現状としては『嘘ほど騙しやすい、本物ほどわかってもらえない』のは痛いほど実感しました。騙されやすい人は、自分がすでに騙されている真実を認めようとしないのです。マロンさんとのやりとりが必ず今後の僕の活動に大きく生かされます。よろしくです。本物の知識こそ最高の宝、素晴らしい言葉です。
そうですか!鮒瀬さんも評価されてましたか。うれしいですね。でも・・・ある素晴らしいと感じた理論や情報が、後で得た情報により間違いであることに気付くことも多々あります。しかし理論やそれを発する人物に惚れ込んでしまうと、冷静な判断が出来なくなりますので、出来る限り情報は、客観的に見るように心がけています。これって、以外に難しいです。しかし、更に調べ続ければ、真実は見えてきます。結局、B層さんは、調べないのです、何も調べず、自分の頭で直ぐに判断を下すのです。それでは、永久に井の中の蛙から抜けられませんね。
断食で病気をほとんど治されては、医療は要りませんからね。一日3食の勧めも栄養学も、病気になりやすいからすすめるのですよね。
上手く出来ています、B層さんは、やはり肩書きは一番大事な部分になっているのです。専門家の意見以外は、聞きませんね。それには、やはり、それを覆す証拠を突きつけることが大事かななんて思います。言葉のやり取りでは、無理と痛感しています。
僕はそんないいもんじゃありませんが、無い答えを見つけるのは楽しいですし、お互い肩肘張らず楽しくやっていきましょう♪ 楽しく♪は、大事ですよ~^^)