うつ病は、意図的に増産されています
内海聡内科医が、暴露するうつ病の真相を紹介します。
内海先生は、ドクターでありながら、医療の暴挙を暴露し続ける変わった先生ですが、おかしいのは、もちろん医療です。
しかし、そこを皮肉って「キチガイ医」というハンドルネームを自ら名乗って、講演会、Youtube,出版、ブロク、フェイスブックなどで活躍されています。
健康な人に薬を売りつけるにはどうしたらいいか?
グローバル製薬大企業は、うつというあいまいな病気で、健康な人をうつ病と診断させ、薬を処方する手法を考えたようです。
ワクチン接種キャンペーンと似たようなものです。
医療を支配下に持つ製薬大企業は、患者を脅し、次から次へと違う薬を処方し、薬地獄へ追いやり、バカ儲けしているのです。
うつ薬もワクチンも抗がん剤も麻薬も覚せい剤も降圧剤も、みんな同じ金融グループのプロデュースです。
世界を見えない支配構造にして、極一部の超貴族が儲けまくっているだけなのです。
薬は、利益率が半端なく高く、めちゃくちゃ儲かるのです。
薬は、症状のごまかしだけで、ごまかしのお釣りが、ガンや痴呆など。。。
体調不良はクスリが最たる原因でした
以下は、内海先生のfacebook 1月12日更新文より、一部引用したものです。
ニンゲンは、一旦精神薬を飲んでしまうと基本的にもう駄目である。
これを否定する人は、ヘロインをやっても大丈夫な理由を説明してから述べていただきたい。
一度でもだめなのである。
精神薬の依存性は強力で、世の精神科医が言っていることはすべて嘘っぱち、特に抗うつ薬の依存性がないなどというのは、素晴らしい嘘っぱちである。
パキシルがいちばん有名だが、ルボックス、サインバルタ、アモキサン、
アナフラニール、リフレックス(=レメロン)、結局大差ない。
以前、禁断症状自体は大体一カ月以内に終わると書いたが、大半はそうで間違っていなさそうだ。
それ以降、残るものは後遺症として扱ったほうがわかりやすい。
より強力な覚醒剤でもそう長くは続かないが、漠然たる依存感は当然ながら永遠に続く。
続く理由は自分で調べてくれ。
抗うつ薬で恐ろしいのは躁転や依存もそうだが、認知障害が後遺症として最も恐ろしいように思う。このことはネット上をみてもあまり書いていない。
抗うつ薬はうつだけでなく、強迫性にこそ効果を発揮するとよくいわれるが、それはつまり強迫性を薄めるわけだから、飲み続けるだけでどんどん「ちゃらんぽらん人間」になってしまうということである。
それがさらに続けば、自分が何をすべきか、何をやったらいいのかよくわからんといった状態になる。
記憶しなければいけないことが記憶できないとか、やらないといけないことがわからないとかいう話をよく聞く。
あらゆる教科書や論文に、薬剤(覚醒剤)と自我の強弱は関係ないと書かれているが、私は批判されても反対だ。
結局、一旦飲んでしまうと精神薬にうまい使い方などはなく、ただ無限地獄サイクルへ突き進むだけである。
もしそれでも飲むというなら、依存してでも得られるそれ以上の価値が必要だが、早くボケ、一生依存し、ラリって何をしでかすかわからない危険性、自死他害、飲むことによる精神病症状の出現、強迫性の低下、その他諸々の後遺症、それ以上の価値ってどこにあるのだ?
≪引用は以上≫
追記:当方のモリンガを購入頂いた方からメールを頂きました~
しかし10日目位から更に症状が軽くなったのを確信しています。
体質が鈍感で今まで色々な良いとされる物を試しましたが体に反応が出ませんでした。
それが今回のモリンガの効能にたいへん驚いております
今後とも宜しくお願いします。
モリンガの記事~当方のお客様からのレビュー
コロナウイルスが席巻したり、スーパーの食材は怪しい化学添加物、農薬、食肉のワクチン、抗生剤、成長剤など害のものばかりで健康を本当の意味で維持するのが非常に難しい時代になっきました。日々の生活が忙しくてなかなか食の改善に手が回らない方も少なくありません。食の改善ってそもそも何でしょうか?健康維持にはミトコン... モリンガの正しい選び方と成分&効能 - 強健ラボ |
コメント一覧
僕の個人的な印象ですが、精神薬漬けの特徴は
・自己顕示欲が強い
・被害妄想が強い
・薬についての知識がハンパ無い
・話が常に一方通行
・否定されるとヒステリックに反応する
しかしこういう状態が多い割には、あまりにもおとなしい状態も見受けられます。
そして長期服用すると(残念ながら皆そうなるのですが)
・遅刻が当たり前
・休職復職を繰り返す
・自殺をほのめかす、中には未遂、ホントに試みる
(医療関係者の自殺未遂って本当に多いのです)
・離職する
そして怖いのが、薬依存者を助けようとする同僚までが次々に感染するかのように病んでいき薬漬けになります。病院内では数々の薬漬けグループが出来上がります。
さらに怖いのはアルコールとの併用です。恥ずかしながら僕も一時期、睡眠薬に頼りました。夜勤や夜間呼び出しにより生活リズムが崩れ、調整するために安易に睡眠薬に手を出してしまいました。また医者も簡単に出してくれるのですよ。しかし飲んでいると二次無効により効果が薄れていきます。量は増やしたくないのでアルコールと併用するのです、見事に意識がぶっ飛びます。まさしく危険ドラッグです。今は薬から離れることができましたが、実を持って精神薬、睡眠薬の危険性を感じました。
医療従事者でさえ、どっぷり洗脳にはまっているのですね。こういった情報に対して誹謗中傷される方がいるのがうなずけます。
薬漬けグループができるのですか・・・絶句ですね。
アルコールで意識が飛んでしまう人がいますが、薬を常飲している人に多いかもしれませんね。もはや笑い事ではありません。体内は、非常に恐ろしい事態になっていることでしょう。
正論追求に、先入観や感情は、最も不要ですね。
ぞっとしました。
頻繁にお医者さんへ~ってCMが多くておかしいなと思っていましたが
テレビも支配されてるんですね。
気づけて良かったです。
>頻繁にお医者さんへ~ってCMが多くておかしいなと思っていましたがテレビも支配されてるんですね。
その通りなんです。テレビ運営の巨費を誰が出資しているのかを探れば、簡単にわかります。
薬で病気が完治することはありませんので♪
特に長女のアッちゃんは性格がとても良いので本当に誰からも好かれていました。やっかみなど聞いた事がないです。
私より5才上、婿養子を迎えました。時が経ち、彼女は自殺しました。
うつ病だったと聞きました。あんなにしっかりしていたのに部屋の汚れが半端なかったと…その事が尚更私たちの心の悲しみを深くしました。うつ病って怖いなと思ってましたが「クスリ」が怖かったのですね。。。
病院へ行くと、うつを超えて薬中毒になりますからね。日本の自殺者の増加もクスリの増加に比例していますしね。怖い話しですがそんなことは表に出ません。なんて変な社会でしょうね。