強健ラボ

太陽凝視、サンイーティングの素晴らしさ

松果体とは?

私達の感性、五感~六感を司る能の中心にある器官ですが、現代社会の象徴である化学物質やフッ素などで真っ先に松果体が疲弊してしまいます。

フッ素商品が爆発的に出回っていますが、それは松果体をダメにし庶民を事実上の感性思考停止状態に追いやる支配層の戦略ともいわれています。


学校で習う勉強を一生懸命にやることが「感性~思考している」こととは全く違います。

彼らのこしらえた似非勉学に気付かず疑わず一生懸命やることこそが支配層による庶民の感性思考停止状態の完成形なのです。

このままでは人間らしい五感~六感の感覚が鈍くなって人間らしさを失いかねません。

この解決法を模索してみました~

朝日や夕日を見つめると・・・

脳内のほぼ中央にある第三の目といわれる「松果体」これが大きいほど、その目は発達し、小さいほど鈍化するそうです。

昔の人は、大きかったそうですが、現代人は、食べ物の粗悪化や環境が劣化したため、かなり小さくなってきており、第六感や、無い答えを探し出す能力が、著しく劣化しているようです。

サンイーター

太陽を見ることによって、そのエネルギーを目から吸収し驚きの能力を持つ方が実際に存在するようです。

まさに「太陽を食べる人」ですね。


太陽凝視と松果体

以下抜粋

太陽凝視とは日の出などの朝日を眉間いっぱいに浴びながらただ見つめるだけのものですが直接太陽を見つめることになりますのでご自身の判断と責任において実行することが必要です。

いずれにせよ、昼間の太陽は、光が強すぎますので、くれぐれも見ないで下さい。

あまり太陽凝視についての情報がないのも何か不思議な感じが致します。

私も子供の頃に大人たちから、『太陽を直接見たら目が焼ける』などと脅かされていました。

まあ長時間真夏の昼間の太陽を直接見続けたら最悪失明するかもしれませんが、朝日の弱い光を直接見る時間を延ばすことは可能かもしれません。

太陽を直接見ることによっての作用を恐れている者でもいるのでしょうか(笑)

太陽を直接見るということを禁止されていることの意味を今一度検討してみる必要がありそうです。

古代の日本は太陽信仰といって太陽を敬い、太陽を大切にしてきました。

伊勢神宮の天照大神などは日本の神様として今日まで大切に日本人の心に育まれてきました。

日の光とは我々、人間にとっては本来は古代の忘れ去られた大切な何かを思い出すキーワードになりえるものなのではないでしょうか?

実際、太陽凝視していたら食の慎みが捗るなどの効果もありますがもっと大きなところで人間の額の中にある松果体という部分に効果があるのです。

人間の体で一番重要だと思われる部分が2つあります。

それ通枢と呼ばれるオデコの真ん中の部分と、下丹田、いわゆる肚(ハラ)、仙骨、と色々な言われ方や説で話題の豊富な下腹の部分です。

この2つの部分が見えない世界との受信と送信を司っており、この部分が切れたりすれば肉体の死を意味します。

太陽凝視を続けて、太陽を見る時間を少しづつ延ばしていった時に、『これは通枢にかなり効くな』 と思いました。

引き寄せの法則発露においても超知覚能力を発揮する時でも精神統一が重要ですが、無我一念の精神集中も重要なのです。

太陽を一点集中でまばたきしながら何も思わず見つめるこの行為は無我一念を訓練する方法として実に適った方法だと思います。

太陽凝視とは我々をマインドコントロールして支配下に置きたい者達にとっては実に知られたくないものなのかもしれません。

なぜならば、古代の人類の超知覚能力いわゆる超能力を目覚めさせてしまう恐れがあるからです。

太陽を体いっぱいに浴びながらリラックスしながら眩しい太陽をただボーと見つめ続ける。

この行為には何か深いものがあると思えてなりません。

ともあれ松果体といわれる部分を鍛える効果がある行のひとつですが松果体を鍛えるとまずは幽体離脱する際に今までは仙骨の先端部分の振動だけでしたが、それに松果体の振動もダブルで加わるようになりました。

私自身、まだ検証中ですが松果体というのは人類の忘れた能力を目覚めさせるものだということは間違いありません。

松果体を鍛えると額を何かが這いずり回るような感覚やブーンという振動をともなってきます。

このバイブレーションは仙骨のバイブレーションと同じ、見えない世界とを繋ぐ魂のバイブレーションなのです。

この世界の物質もまた一定の周波数で成り立っている、そういう側面を持っています。

松果体を鍛えることにおいて現在、確認されつつあるのはいわゆる直感の冴えと潜在意識の法則が発露しやすくなるの2点が私の結論ですが。

すこしづつですが芽生えて来たものがあります。

それは透視能力と予知能力であります。

それが拡大していくと宇宙の全てを見渡せる能力になりうるのでしょうか?

松果体とはそんな人間に宿る神秘的な力を発揮させる重要な部分になります。

太陽凝視は最低でも午前中に行うのが望ましいです。

出来れば日の出の朝日を初めは30秒くらいでやり、少しづつ楽しみながら時間を延ばしていきましょう。

太陽は高次元の天体であります。

その神秘の一端を掴めると良いですね。

松果体に蓄積されている石灰分を除去する方法

松果体を最も攻撃して思考停止状態に持っていくのが、フッ素でしょう。

ハミガキ粉や、歯科塗布、フライパン、お菓子などに忍ばせて、庶民を家畜のように考えな動物にするのが目的のようです。

勿論、たくさん摂取すれば廃人化します。

そこで素晴らしい松果体の解毒剤として・・・

MSM(メチルサルフォニルメタン)です。
若々しく元気な身体でい続けるためには必要不可欠な栄養の一つです。

一般的なデトックスや松果体の石灰分除去に非常に強力に働きますが、その他にも様々な素晴らしい効能があります。

なんだか怖い感じの名前ですが天然の有機硫黄です。

人間の軟骨や爪や髪、皮膚などに必要な成分です。

肉や野菜などの食物にも含まれますが、それらは無機硫黄で、なかなか摂取出来ないということです。

日本では馴染みが薄いですが、関節炎やアレルギーにも効果的ということがわかっています。

もちろん、副作用は報告されていません。

美肌のためにコラーゲン摂取!、と言いますが、実際はコラーゲンを健康に保つ働きをする硫黄を摂ったほうが効果的なのだそうです。

太陽凝視とMSMで、松果体を鍛え、第6感、7感を鍛え、ボケない!

そして似非社会の仕組みに気づく、本当の考える頭脳にしましょう!

created by Rinker
ドクターズベスト(Doctor's Best)
¥2,100 (2024/04/27 04:23:51時点 Amazon調べ-詳細)

コメント一覧

    • 1. チキンガイ
    • 2015年01月04日 13:00
    • 松果体ですか・・・謎が多すぎる器官ですね。
      ただ僕は松果体については知識が少ないのである体験談を話します。
      病院で夜間当直をしていると、よく子供が頭をぶつけたくらいで親が心配して連れてきます。子供の問診、視診は困難というか、子供が普段の状態と違うかは親にしかわかりません。ですから病院側は必ずCTを撮ります。(この問題については被ばくなど違う方向に進むので後日にします)
      すると松果体が大きい子って結構いるのですよ。頭部CT検査のほとんどが松果体が萎縮した高齢者なので、違和感を感じるのです。残念ながら単純CTでは松果体の大きさは把握できても腫瘍であることはわかりません。そして『松果体腫瘍疑い』となり造影MRIとなります。しかし誰一人腫瘍ではありませんでした、只単に松果体が大きかっただけです。松果体は小さいころは発達しているのですが、現代生活においてどんどん萎縮していくのかと思います。成人の多くに松果体石灰化が見られます。ただこれはデータもなく僕の印象ですが、松果体の萎縮や石灰化は増加している、さらに若年化していると断言できます。しかし現代医学ではそれらは正常所見とみなされています。そして松果体が発達していると異常所見とみなされ、無駄な検査に回されているのが悲しい現状です。
    • 2. マロン
    • 2015年01月06日 09:37
    • チキンガイさんありがとうございます。
      大変貴重な情報をありがとうございます。これで、医療界が松果体の発達を嫌っているのが良く解りました。食品添加物などの毒素を少しずつ食べていると松果体は石灰化し、小さくなるそうです。ですので子供の頃は、感性が豊かですが、だんだん毒素で犯され小さくなるようです。
      そこで、MSM(メチルサルフォニルメタン)という物質で松果体のデトックスが出来るそうです。松果体が浄化され大きくなれば、感性が飛躍的に向上するそうです。医療は、松果体が発達していると異常所見とみなされるとは・・・驚きました。良い情報をありがとうございました。
    • 3. チキンガイ
    • 2015年01月06日 19:11
    • 返信ありがとうございます。
      MSMですか、早速調べてみました。
      http://www.vitamin-shopper.com/p/mailmagazine/hv013802.aspx
      なんとケイ素との相性がいいそうです。ケイ素といえばマロンさんに教わったアレですよね。
      フッ素や水銀なども松果体萎縮させるそうですね。そして不自然に含有されるそれらの物質・・・何か意図的であるのでしょう。
      有名な秘密結社のシンボルマークは松果体を意味しているとか。松果体を萎縮させることでマインドコントロールしやすくなるのでしょう。そう考えるとワクチンも人口削減以前に、大きな目的があるのかもしれません。余りにも不自然な去年のウイルス騒動、そしていつもながらのワクチン接種呼びかけ、子供達にフッ素を、なんか繋がってきた・・・考えすぎだといいのですが。僕が最も恐れているのは国民総マインドコントロールによる戦争開始です。政治的にもなんかそっちに流れているような気もするような・・・。
      アインシュタイン先生によると
      『第三次世界大戦の武器は想像もつかない
      しかし第四次世界大戦の武器はわかります
      石と棍棒』
      だそうです。
    • 4. マロン
    • 2015年01月06日 20:22
    • チキンガイさん、ありがとうございます。ケイ素ですか・・・なるほど・・・
      さすが、チキンガイさん、その通りなんですよ!ズバリ、松果体が小さいほうが、圧倒的にマインドコントロールしやすいそうです。医療の松果体の扱い、フッ素まみれ商品&塗布、ワクチンの中身など、それしか考えられないですね。
      あとですね、話しは変わりますが、「RAPT」というブログをよろしければご覧になってみてください。細かい話しではなく、いったい何がどうなってるのか?紐解いている究極のブログと思います。