強健ラボ

最高のデトックス効果を発揮するものとは?

私達が生活の中で吸収する毒素たち

現代の社会は、私達庶民に、あらゆる方面から、知らない間に毒を盛られています~


どんなに健康的な食生活を送っていても、これだけ(下記参照)の自然界に無い毒を吸収していけば、もしかしたら、毒に負けて病気になるかもしれません。

いやいや、現在の病気は、これらが原因で、命を落としている方がほとんどと言って、過言ではありません。。

それほど、知らないだけで毒まみれ社会になっています。

知らないことが、一番の致命傷です。

今回は、毒の代表格と、そんな強力な毒の強力なマル秘解毒法を、公開してみます。

ケムトレイル


本日の我が家の上空 2015/4/24

Wikiより~

ケムトレイルとは、航空機によって散布される科学物質などにより、発生する飛行機雲状の航跡をいう。

飛行機雲をコントレイルということからケミカルトレイルを略し、ケムトレイル(chemtrail)と名付けられた。

本来、飛行機雲は通常1万m以上の高空で航空機のエンジン排気が冷やされて氷結することで発生し、発生後30秒から長くても約2分以内程度で消滅する。

しかしケムトレイルは1万m以下で散布されてもすぐには消滅しないものが多く、逆に拡散していくことが多い。

ケムトレイルの主な内容物は、アルミニウム・ケイ酸バリウム・ポリマーと呼ばれる極小繊維などである。

その他には炭素・マグネシウム・鉛・ヒ素・クロム・カドミウム・セレニウム・各種細菌・インフルエンザウィルス・乾燥赤血球・ナノクラップ(超小型センサー)等が報告されており、人間をはじめとした生物に有害な物質が多く含まれている。

以上

最近は、本当は福一の放射能汚染はないので、放射能汚染放射能物質、セシウムをケムトレイルで撒いて汚染を作っている可能性も出てきました。

PM2,5 も中国の責任にしていますが、便乗してケムトレイルから、撒いている可能性も出てきました。

中国からやってくるPM2,5ですから、日本全体に広く検出されるはずなのに、局部的な地域に多く検出される場合が多くあります。

これは、おかしいですね。

メディアは、PN2,5の報道は凄く敏感に取り上げるのに対して、ケムトレイルについては、一切報道しません、、非常に怪しいですね。

ワクチン、予防接種って?

生まれて2ヶ月の赤ちゃんからワクチンが用意され、延々と半ば強制でワクチン接種のスケジュールが組まれています。

ワクチンの原材料は、水銀、アルミニウム、ホルムアルデヒト、ポリソルベート80(不妊薬)、牛や豚のゼラチン、グルタミン酸ナトリウム・・・

どれを見ても、やばい感じですよね。

ワクチンで予防なんて真っ赤な嘘で、全く効果が無いだけならいいのですが、近年増え続けている、小児突然死、多動症、不妊、、うつ、脳障害・・・などの原因であるといわれています。

生後間もなくから打ち続けることで、セミ廃人になるようプログラミングされています。

そもそも、ワクチン接種後、痙攣、嘔吐、アレルギー、などの症状が一人でもあれば、アウト!です。

全く異常事態なのに、無視して打ち続ける医療は、悪魔そのもの。

病気予防は、自己免疫力以外ありません。

つまり、自分が行なうライフスタイルが全てではないでしょうか。

食品添加物

亜硝酸ナトリウム(発色剤)

ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、いくら、すじこなどに使われる。

強い毒性があり、吐き気、下痢、貧血、中枢神経麻痺などの原因になる。

遺伝子にキズをつける。

魚に含まれる第二級アミンと結合してニトロソアミンという強力な発ガン物質になる。

アメリカではベビーフードへの使用禁止。全面禁止も検討されている。

アスパルテーム(合成甘味料)

清涼飲料水、ガム、アイスクリーム、ゼリーなど。

ラットに経口投与して脳腫瘍、ウサギに経口投与して骨格異常が発生。

EDTA2ナトリウム、EDTAカルシウム2(酸化防止剤)

マヨネーズ、缶詰など。

カルシウム不足を起こし、血圧低下や胃腸障害の原因になることがある。

毒性が強く、催奇形性が見られる。

オルトフェニルフェノール(OPP)(保存料=防カビ剤)

レモン、グレープフルーツ、オレンジなどの柑橘類。

睾丸肥大、肝障害等を引き起こす。ラットで膀胱がん、成長抑制。

繁殖能力への影響や、発ガン性などが動物実験で確認されている。

遺伝子にキズをつけることも認められている。

アメリカでは使用禁止。

過酸化水素(殺菌、漂白)

かまぼこなどの水産練り製品、数の子など。

粘膜のただれや一過性食中毒症状をおこしたりする。

マウスで発がん、ラットで強い急性毒性。

染色体異常。

遺伝子にキズをつける性質も認められている。

サッカリン、サッカリンナトリウム(合成甘味料)

清涼飲料水、ガム、練り製品、佃煮、漬物、アイス、菓子類など。

発ガン性物質であることが認められ危険性が高い。

網膜に奇形を起こしたり、アレルギー(光過敏症)の原因になることもある。

遺伝子にキズをつける性質も認められている。

染色体異常。ラットで子宮がん、膀胱がん。

カナダでは使用禁止。

ジブチルドロキシトルエン(BHT)(酸化防止剤)

乾燥魚介類、魚介塩蔵品、食用油脂、バター、チューインガムなど。

血清コレステロールの上昇や、異常行動の原因になることがある。

遺伝子にキズをつける。

染色体異常。新生児に無眼症の例有り。

妊娠したネズミに与えて目のない子が生まれる。

臭素酸カリウム(小麦粉改良剤)

小麦粉、イーストフード、パンなど。

昭和57年パン以外は使用禁止になった。

学校給食のパンに使われて問題になった。

これを使うと パンの焼き上がりが2時間位早く焼き上がるようになる。

毒性の強い添加物。

中枢神経麻痺。血球破壊。脾臓肥大。尿細管閉塞。

下痢。嘔吐。遺伝子損傷。染色体異常。

ラットで腎臓がん。

チアベンタゾール(保存料、防かび)

レモン、グレープフルーツ、バナナ、オレンジなど。

農薬として使われていたのが食品添加物として指定された。

めまい。嘔吐。貧血や肝障害の原因になる。

遺伝子損傷性や催奇形性も認められている。

皮に残留し、洗ってもほとんど落ちない。

ブチルヒドロキシニアソール(BHA)(酸化防止剤)

バター。マーガリン。食用油脂。

昭和57年からパーム油以外使用禁止になる。

アメリカの圧力により全面的禁止を取り消した。

マウス、ラットで歩行失調、呼吸促迫して死亡。染色体異常。変異原性。

遺伝子にキズをつける性質が認められている。発ガン性もある。

赤色2号、3号、104号、105号、106号 (着色料)

菓子、かまぼこなどの練り製品、ソーセージ、福神漬け、チェリー、桜海老など。

赤色2号は強い発ガン性があるとしてアメリカで使用禁止。

赤色3号はそれよりも危険とさえいわれている。遺伝子損傷性も認められている。

黄色4号、5号(着色料)

たくあん、菓子、清涼飲料水など。

黄色4号は食品色素中もっとも大量に広範囲に使用され、全食用色素使用量の4割りを超える。

食欲減退を起こす。遺伝毒性も認められている。

硝酸ナトリウム(発色剤、発酵調製剤)

チーズ、ハム、ソーセージ等。細菌によって少しずつ亜硝酸ナトリウムに変化するので、

亜硝酸ナトリウムと同じ毒性がある。

安息香酸ナトリウム(防腐剤、保存料)

しょうゆ、清涼飲料水、キャビアなど。

けいれんや体重減少、運動失調、肝臓障害を起こす。

遺伝子にキズをつけることが認められている。

大量摂取を避けるよう気をつける。

イマザリル(防かび剤)

輸入柑橘類。

肝臓、腎臓障害。

その他まだまだありますが、きりが無いので割愛します。

とまあ、空から、医療から、食べ物から、全方位から知らない間に毒素を吸収してしまう恐ろしい時代に、デトックス、解毒は、特別行なわなければいけない時代だと思います。


夢の解毒アイテム、MMS2(次亜塩素酸カルシウム)

上記の通り、解毒が非常に困難な、重金属や化学毒をも強烈に完全に破壊し、なおかつ人体には、全く危害や副作用の無い、夢のような解毒法、それは、今のところMMS、MMS2でしょうか。。。

今回は、MM2につて~

人体は、外敵や毒物が体内に侵入すると、具体的には、次亜鉛素酸を生成して対抗しています。

しかし、現代では、取り込む毒素が多すぎて、DNAに刻まれたその生成量では、追いついていないのだと思います。

昔は、上記のような化学毒なんてありませんでしたからね。。。

以下抜粋(ジムハンブルより)

免疫系は次亜塩素酸を使って体内のすべての病原菌を殺します。

また、時々破壊しなければならない物質を破壊します。

例えば、キラー細胞が年をとり疲弊すると、人体に害を与えるするようになります。

それで免疫系がこの問題に気づいて、次塩素酸を使って疲弊したキラー細胞を破壊し始めます。

次亜塩素酸は人体が健康を維持するうえで最も大切な酸かも知れません。

化学工場で製造されるような化学成分ではありません。

実際に、次亜塩素酸が体内に十分に存在すれば、強力なマラリア原虫やその他殆どの病原菌を殺します。

けれども、大自然は、何らかの理由によって、人体に発生するすべての病気を消滅するための、十分な量の次亜塩素酸を作る機能を与えてくれませんでした。

この酸を作るシステムが複雑過ぎて十分な量の次塩素酸を作ることができないのかも知れません。

現在の地球上に存在する強烈な「不治の病」を退治するには、この次亜塩素酸が必要です。

より健全な世界においては、次亜塩素酸はそんなに必要とされないでしょう。次亜塩素酸の事実データについては80 年前から知られていました。

ですから、あなたが医学研究者であるならば、それでは、次亜塩素酸を人体へと供給する方法について思いを巡らすかも知れませんね。

なぜなら、百万年にわたって、人体は次亜塩素酸を使って病原菌を殺してきたのですから。

さて、このミラクルミネラル2の話を続けましょう。

このミラクルミネラル2 を、既存の医薬品と比較することは難しいでしょう。

MMS2は、病気を退治する目的のために、存在しているわけではないので、医薬品と比較することができないのです。

MMS2は病原菌を殺すので、実際の治療に助かります。

抗生物質は病原菌の表面に穴を開けて、病原菌を殺しますが、抗生物質は数時間から数週間かけて、病原菌の皮膚を浸透して、核または核内にある何かを破壊します。
(病原菌が抗生物質に対する抵抗力をつけていない場合。)

しかし、すべての病気の原因である病原菌は、次亜塩素酸に対する抵抗力をつけることはできません。

人体は次亜塩素酸を製造する能力を発達させたので、次亜塩素酸を使うことを選択したことは間違ってはいないのです。

MMS2の扱い方

そこで、次亜鉛素酸カルシウムを取り入れて、強力に毒物を解毒するという方法です。

いわゆるMMS2というものです。

上記の次亜鉛素酸カルシウム君は、「抗菌美装」で購入できます。

必ずカプセルに1~10粒自分にあわせて入れて飲む。

湿気やすいので乾燥剤を入れて保存します。

これは、上記に書きましたあらゆる添加物を解毒するほど、超強力な解毒作用があります。

水銀、鉛、アルミニウムなどの普通では、絶対に無理な毒素の解毒も可能なので、子宮頸がんワクチンの解毒にも有効ではないかと思います。

体内生成量では足りない分を、これで補ってやるといことですね。

公的機関では、この普及をもみ消しに掛かっているようです。

医療ビジネスが壊滅するのを恐れているのでしょう。

しかし、怖い注意書きが書かれています。

プール用の消毒剤である次亜塩素酸カルシウムの袋には、怖い注意書きが沢山書かれています。

が、一切問題ありません、適量を正しく飲めば、全く問題ありません。

私もたまに飲んでますが、カプセル内の量が多いと、吐き気、嘔吐、胃痛を起こしますが、アルカリが強いためで、それ以上の副作用はありません。

私は、偏頭痛のみが病気でしたが、直ぐに治りました。

3粒程度から徐々に増やされていくほうが良いでしょう。

全て自己責任でお願いします。

MMS2の摂取方法

MMS2を飲む時は、量に合わせてコップ2杯程度のたっぷりの水を飲んで下さい。

普通の健康な方の解毒なら一日1カプセルも飲めば、十分です。

これは、2時間ほどで体内で消えてしまいますので、ガンの方なら、2時間毎に飲むといいらしいです。

他のHP情報がありますので、お調べになって、全て自己責任でお願いします。

MMSを飲むと体内で何が起きる?(MMS1について書かれています)

MMS2も似たようなものです。

さて、この二酸化塩素が、体内でどのような働きをするのか?

人体には、酸素と二酸化塩素の違いを識別する能力は殆どない。

そのため赤血球は、胃壁にて、二酸化塩素を酸素だと勘違いして取り込み、身体の各部に運搬する。

しかも、二酸化塩素には酸素ほど多くのものを酸化する能力はなく、酸素ほど使い果たされることがないため、酸素が運搬される範囲よりも身体の奥深くまで運搬される。

追加記事

MMSがいろんな病気に効くというのは、どうやらMMSが病気というものに共通する核心を電子レベル・素粒子レベルで突いているのが理由のようなのだ。

ジム・ハンブルも書いているが、MMSが病気を治療するのではなく、病気を治す人体の免疫システム(自己治癒力)に「武器」を提供しているに過ぎないのである。

MMSはどうして病原菌だけ選んで攻撃できるのか?

そして二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。

ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。

あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。

一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃する のである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。

二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すので ある。

健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。

二酸化塩素イオンが有害病原菌に接触すると、即座に5つの電子を奪い取る。病原菌の外壁を爆破して穴を開けるのだ。

二酸化塩素は、酸化パワーという意味で は非常に弱いが、5つの電子を奪い取るため、酸化の「包容力」は非常に大きい。

たとえばオゾンは、酸化パワーが最強だが、3つの電子しか受け取る包容力が ない。

二酸化塩素の酸化力の弱さのために、微生物、重金属、病気になった細胞だけを選択的に酸化でき、健康な細胞や有益な好気性バクテリアを酸化させることはないのである。

デトックス効果

体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。

また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。

免疫を強化する

二酸化塩素が変化(劣化)する際に生じる化学物質に、免疫システムが必要とするミエロペルオキシダーゼ(MPO)がある。

免疫システムは、このミエロペルオキシダーゼを利用して、次亜塩素酸(hypochlorous acid)を生成している。

まさに病気になると、このミエロペルオキシダーゼが不足して、次亜塩素酸が生成できなくなるのだ。

MMSはそれを補って免疫システムを支援するのである。

役目を果たした後は塩になります

二酸化塩素に変身したMMSは、以上のような働きを体内で1時間ばかり果たした後、無害な塩化物になる。

2つの酸素イオンも放出されるが、これは水素と結合して水になるか、炭素イオンと結合して二酸化炭素になるだけである。

MMSは1時間ほど機能するため、治療目的で短期で効果を得る場合は、2時間おきに小刻みに飲む方法が良いそうである。

目的によって効果的な使用方法が異なるので、具体的なことは書籍かジム・ハンブルのホームページを見ていただきたい。


コメント一覧

    • 1. チキンガイ
    • 2015年04月25日 18:43
    • 知床羅臼の海岸隆起および付近の地すべり現象がありました。
      これはもう本気でマズイ気がします。
      といっても庶民の僕は何も出来ません、とにかくなにが起きてもパニックを起こさないよう、そしてこれから認めなくてはいけない現実から目を背けないよう心の準備をしています。
      もちろん何もなければいいのですけど・・・
    • 2. マロン
    • 2015年04月26日 06:01
    • チキンガイさんありがとうございます。
      地震の前兆現象、株価の暴落の材料など、只今そろいに揃っていますね。まあ、なるようにしかなりませんので、おっしゃるとおり備えだけはしておきましょう。
    • 3. マロン
    • 2015年04月26日 06:01
    • チキンガイさんありがとうございます。
      地震の前兆現象、株価の暴落の材料など、只今そろいに揃っていますね。まあ、なるようにしかなりませんので、おっしゃるとおり備えだけはしておきましょう。
    • 4. チキンガイ
    • 2015年04月26日 18:31
    • どうもです。
      福岡正信氏の本やっと一冊読み終わりました。
      ぼくはストレッチしながら本を読むという悪癖があるのでなんせ時間がかかります。
      読み終えた感想ですが、心が洗われた気持ちです、農業というより本物の自然による宗教観(ボキャブラリーが足りないのでこんな表現です)により心が安らかになりました。
      震災、戦争、噴火・・・何が起きようが生きてさえいて、努力すれば必ず幸せな生活を送ることができると確信しました。
      ただ残念ながら怖いのは放射能ですね、これだけは自然界もどうすることはできません。僕が携わってきた放射線、タチが悪すぎます。
    • 5. マロン
    • 2015年04月27日 18:44
    • チキンガイさんありがとうございます。面白い読書法ですね。
      そうなんですよ、とにかく氏の世間に惑わされない本質を追求する考え方などに感動しますよね。無「Ⅲ」自然農法というタイトルの本は、実際の農業ノウハウが多く書かれています。僕も将来は、土地もあることだし挑戦したいと思います。
    • 6. バカボンのじいや
    • 2015年05月07日 12:59
    • MMs デトックス興味が湧きます。
      なかなか正しい食品、調味料等を得る事が現実的に難易度の高い状況ですが、一筋の光明を得た心境です。これを摂取すれば、一般流通品でもいいかな?何ぞと。次亜塩素酸は病原菌死滅 更にケミカル毒の解毒,薬物代謝?も行うのでしょうか。またウイルスに何か反応しますか。素人的に、身近に次亜塩素酸ナトリウムと言う水溶液ハイターなる品が有りますが、カルシウムとは似て非なるモノでしょうか。最後に、スギナ茶を実践体感致しました。夜の頻尿と肩の張りでの血行改善致しました。ノコキリヤシと亜鉛サプリでの効果が無かったので、サプライズでした。只今ヨモギ茶葉乾燥中です。マロン様のブログは私の持ち合わせている固有の周波数と同調致します。勉強に成ります。
    • 7. マロン
    • 2015年05月07日 17:03
    • バカボンのじいやさんありがとうございます。
      そうなんです、化学毒も、重金属も解毒するとジム氏は、断言しています。
      ウイルス、病原菌にいたっては、最強のマラリアをたった4時間で解毒するので、信じられない効果があるということですね。MMSには、1と2があり、全く物が違います。1は、上皮系(口墓肛門まで、空気に触れる箇所)、2は、中皮系(脳内や、骨内など、空気の触れない箇所)にも作用するそうです。参考までに、追加記事を下に貼り付けておきますので。
      小生者で込み入った内容ではございませんが、喜んでいただけて本当に嬉しいです♪
    • 8. のりピー
    • 2015年12月17日 16:33
    • マロンさん、こんにちははワクチンの怖さあまり考えず子供たちに接種して来ました。重大な副作用を起すこと無く成長しました。子宮頸癌ワクチンはしていません。人間は警鐘を鳴らすブログを見つけました。動物のワクチンってどうなんでしょう?なんだか毎年何種のワクチンも初代のわんこが悪性リンパ種になり夫が抗がん剤治療を選びました。私は反対でした
      夫が、癌になったら貴方もわんこの苦しみをあじあわせてあげる、マロンさんのブログを見始めて来年の色々なワクチンをどうしたらいいのか考えていますありがとうございす。
    • 9. マロン
    • 2015年12月17日 17:33
    • のりピーさん、野生の動物はガンは無いですからペットのワクチンも人間への狙い同様、全く同じですね。
      狂犬病注射も上手い商売ですね。受けてなくて、もし他人に噛み付いたら飼い主が問われるから受けざるを得ない状況ですね。
    • 10. のりピー
    • 2015年12月17日 18:31
    • マロンさん、我が家のわんこ達は狂犬病だけは避けていました。でも、フィラリアとダニは必要かなぁと弱気です〜
    • 11. マロン
    • 2015年12月17日 18:54
    • のりピーさん、ザアルチメイトザッパーを記事に上げていますが、犬猫の寄生虫にも素晴らしい効果があるみたいですよ。金属板の上に数秒立たせるだけですので簡単です。
    • 12. コウケントー
    • 2015年12月17日 19:37
    • のりピーさんはじめまして
      家の犬は逆です。狂犬病をやってフィラリアとダニは高いので市販のスポイトで済ませていましたが大丈夫です。ダニにはビール酵母と天然ヒバ油の虫除けが良いらしいです。狂犬病を避けると言ってましたが狂犬病って義務と言われていますが大丈夫なんですか?俺も出来れば無駄な物にお金を使いたくないしワクチンはゴミみたいなもののようですからねw
      寄生虫にはmmsももちろん良いのでやってました。今は便秘気味で固いウンチなのでEMで腸内を整えてからまた再開しようかと思ってます。
      マロンさんザアルチメイトザッパーも面白そうですね^^
    • 13. マロン
    • 2015年12月18日 10:06
    • コウケントーさん、寄生虫退治には、ザアルチメイトザッパーは素晴らしいらしいですよ。
    • 14. のりピー
    • 2015年12月18日 10:51
    • マロンさん、コウケントーさんおはようございます。
      まず、狂犬病ワクチンは先代のわんこの時から受けてません。理由は経費削げん
      日本での発症が1957年以降に認められていないことです、後の5 6 8 9 種のワクチン本当に毎年必要なの??です。先代のわんこはひどいアレルギーでほんと〜に可哀想でした。今頃になって、ワクチンが悪かったのかもしれないかと思います。あの子には無知な飼い主で申し訳なかったです。
      マロンさんのザアルチメイトザッパー読みました。自分で造られたんですね凄い
    • 15. マロン
    • 2015年12月18日 11:23
    • のりピーさん、犬がアレルギーになるなんてやはり異常ですよね。犬のワクチンも上手く儲けて発病させている可能性大です。
      不細工なザッパー椅子で(笑)。ペットにもいいみたいですよ。
    • 16. のりピー
    • 2015年12月18日 11:36
    • マロンさん、ありがとうございす。今もザアルチメイトザッパーのネットで調べていました(^^)
      二代目には痒い思いや病院に行く苦痛を無しにと思います。病院の治療費を支払わずにザアルチメイトザッパーを是非わんこと身体とココロの弱い夫にプレゼントしたいですね。
    • 17. マロン
    • 2015年12月18日 18:00
    • のりピーさん、そうですね、とにかく体に害のない方法を選びたいですよね。このザッパーもなかなか優れものですので、候補に入れておいてください。
    • 18. コウケントー
    • 2015年12月18日 21:25
    • のりピーさんマロンさん
      アレルギーって綺麗好き過ぎてもいけないらしいですね。
      牛舎で育った子供はアレルギーに強い菌を持ってるらしいと言うのを聞いた事がありますhttp://getnews.jp/archives/6082
      アーシングや昔の生活をしてたらアレルギーにならないような気もします。
      ザッパーは値段が安いのに効果抜群のようで良いですね^^
    • 19. マロン
    • 2015年12月18日 21:36
    • コウケントーさん、そうですね、雑菌も全てバランスを保っていて必要なものですね。途上国(現代文明がほとんど届いていない地域)の方は、雑な生活環境ですが、そういったハイカラな病気はありませんしね。昔の生活は素晴らしいですね。
    • 20. のりピー
    • 2015年12月19日 00:57
    • コウケントーさん夜分遅くにスミマセン
      最近は、抗菌グッズが多くどんな商品にも謳ってありますね。自分が子供の頃は野山を駆け巡って転び、あっちコッチ切り傷だらけ 鎌で指を切っても病院にもいかずに指も残ってます。(^^)
    • 21. 八朔
    • 2015年12月19日 13:45
    • マロンさん、皆さん、いつもありがとうございます。
      ワンちゃんの話題が出たので。
      私の犬の飼い方の先生は『愛犬問題』というサイトなんですが、ちょっと覗かれてみると参考になることもあるかもしれません。私はシンパシーを感じてしまうのですが…。私も猫の尿道結石については、再発しないように祈って過ごしている一人です。何か予防の決め手になるいい方法がないものでしょうかね。私もがんばって探してみます。
    • 22. マロン
    • 2015年12月19日 15:25
    • 八朔さん、サイト情報ありがとうございます。
      ねこの尿道結石って意外に多いのですね。やはり餌による影響が大きいと思います。うちは、塩辛い煮干を食べたらいきなり発病しました。多分それが原因かなと思います。
    • 23. チキンガイ
    • 2015年12月19日 18:52
    • 八朔さん、マロンさん、
      尿管結石こそクエン酸が効果的ですよ。
    • 24. コウケントー
    • 2015年12月19日 20:10
    • マロンさん
      腸内フローラと言うのは善玉悪玉日和見菌がちょうど良いバランスを取ってると好いらしいですからね。花粉とかも良く攻撃する対象が居ないから暴走するとか聞きますよね。
      のりピーさん指を切っても病院にいかないのは凄いですねw最近は怪我したら水で少し洗って傷口にラップをしてばんそうこで止めて自然治癒に任せるといいんですよね。
      八朔さん
      俺もそのサイトの情報でヒバ油のことを知りましたwただ食は宿南さんの本を参考にしてます。マロンさんのサイトでも言ってましたが肉だったら肉で丸々1頭臓器や血まで残さず食べるのが良いようですが売ってる肉には血や栄養のある所は捨ててしまってます。
      宿南さんの本でも言ってましたから愛犬問題の餌のやり方も悪くは無いとは思いますが偏る気がします。
    • 25. マロン
    • 2015年12月20日 09:16
    • チキンガイさん、なるほど、良い情報、ありがとうございます。猫には小判じゃなくてクエン酸ですね。
    • 26. マロン
    • 2015年12月20日 09:22
    • コウケントーさん、傷口処理は、MMS2の水溶液でバッチリです。医療消毒は、医薬品ですので治りが遅いです。
      やはり一物全体食ですよね~
      何でも、おかしな方向に向かってますよね。
    • 27. 八朔
    • 2015年12月20日 10:06
    • クエン酸!ありがとうございます。
    • 28. チキンガイ
    • 2015年12月20日 10:56
    • でもどうやってペットに摂らせるかが難しいですね。
      そのままだと歯がやられちゃうし、水に溶かしたクエン酸水を飲んでくれるといいのですが。
    • 29. マロン
    • 2015年12月20日 10:59
    • チキンガイさん、そうですね、多分警戒して飲まないと思います。かなり薄い濃度にしたらいいかもしれませんね
    • 30. コウケントー
    • 2015年12月20日 17:17
    • マロンさん
      mms2も良いんですね^^ありがとうございます。そうですね一物全体食だったら犬にも完璧なんでしょうね。
      クエン酸を飲ませるにはmmsを団子にして食べるアイデアを聞いたので小麦粉とビート糖を混ぜて酸っぱさを緩和させて食べさせるとか豆乳ヨーグルトに混ぜて食べさせるかで量を摂取できるかもしれませんね。
    • 31. ナル
    • 2015年12月20日 21:39
    • 家のミライも体質的に結石になりやすいので、スポイトでクエン酸飲ましてやろうと思います。強引に。問題は濃度ですが。我々がティースプーンひとさじをコップ一杯に溶かして飲む程度でいいのでしょうかね。
    • 32. マロン
    • 2015年12月20日 22:00
    • コウケントーさん、いいですね、上手く食べてくれるといいのですが、ペットは、鼻がよく効くし、気まぐれなので・・・やってる価値はありますね。
    • 33. マロン
    • 2015年12月20日 22:33
    • ナルさん、どれだけ警戒しているかということだと思いますので、飲めばそれでOKですね。飲まなければ濃度をさげていけばいいかと思います。
    • 34. ナル
    • 2015年12月20日 22:53
    • >マロンさん うさぎは吐き出すことができないので、濃度を強くしてスポイトで与えてみます。強引に飲ませないと絶対飲みませんから(笑)。
    • 35. マロン
    • 2015年12月21日 10:56
    • ナルさん、スポイトなら飲むかもですね。体が人間より小さいので、あんまり濃くしなくても良いかもしれませんね。
    • 36. のりピー
    • 2015年12月22日 15:34
    • 八朔さん始めまして、「愛犬問題」のサイトを覗きました。絶対にひば油を入手したいですね。先代のわんこの時知っていればと本当に後悔します。来年に向けての準備、今の日々の健康を守って行きたいです、八朔さんありがとうございす。
    • 37. マロン
    • 2015年12月22日 19:34
    • のりピーさん、ひば油やハーブ類何でも大量に揃ってる「アイハーブ」というサイトがお得でいいですよ。米国サイトですが日本語もあり、全く優良サイトで安心して買えます。
    • 38. のりピー
    • 2015年12月22日 20:12
    • マロンさん、色々な情報をありがとうございす。作ったドレッシング、春菊水菜 豆腐にかけて頂きました。勿論ダイスキなビール(発泡酒です)鶏胸肉のハムを頂きました。
    • 39. マロン
    • 2015年12月22日 20:16
    • のりピーさん、ありがとうございます。油が高級すぎましたか?(笑)
    • 40. こひつじ
    • 2015年12月24日 09:30
    • マロンさ〜〜〜〜ん! MMS2 野菜スープ夫婦揃って爽やかにデビューできました!もう何があっても安心! 虫歯で歯医者さんに行くくらいかな?と笑って話ました。まわりの友人たちにも マロンさんのまごころの真意もきちんと添えて広めさせていただきたいと思っています。ただ いつも手元にある天日干ししいたけをちょうどきらしていて いつもは行かない慣れない所で買い足したところ、どうやら「天日干し」ではなかったことが後で判り残念!ビタミンDが。。。効果なかったかな?
      次回は万全にやってみますね。二人分の感謝を込めて!
    • 41. マロン
    • 2015年12月24日 09:57
    • こひつじさん、ありがとうごさいます。ダブルデビューおめでとうございます♪
      そうですね、天日干しはあまり売られてませんね、でも、自分で天日に干せば、立派な天日干し椎茸になりますよ。天気のいい日に干されてください。天日干しの椎茸でも、もう一度自分で干すとビタミンDが強化されるみたいです。
    • 42. こひつじ
    • 2015年12月24日 10:06
    • はい!ありがとうございます。
      この辺りは 今日も 朝からバンバンでせっかくの青空がもう空が白んでいます。 特にひいきにしてもらっているようです。
      雨も乳白色になることもあるので 諸々の天日干しを控えていて 窓越しの間接干しになってしまいます。
    • 43. こひつじ
    • 2015年12月24日 11:58
    • これできっぱり病院とご縁はなくなり あとは虫歯で歯医者さんだけ!と笑っていた矢先き 今 このタイミングで虫歯がどんより〜 本当に歯医者さんに行かなくてはならなくなりました。
      せっかく行くので電磁波過敏の私にとって インレーよりレジンとセラミックの方がいいと思うのですが いつものところでは(電磁波の興味はないと思われます)噛み合う方との強度差が出るのでムリのようです。
      それを専門にできる保険のきかない遠くの歯医者さんに行くしかないのか、それとも 年内時間もないし 今までのようなインレーでも大丈夫でしょうか?
      年末のご多忙中に恐れ入りますが ご助言いただけますと大変ありがたいです。よろしくおねがいいたします。
    • 44. マロン
    • 2015年12月24日 13:31
    • こひつじさん、奴らは四方八方攻めてきますね(笑)
      やっぱり直干しのほうがいいですし、ケムの無いときを見計らって干すしかないですね。
      本当に勘弁してほしいですね。
    • 45. マロン
    • 2015年12月24日 14:11
    • こひつじさん、電磁波対策でしたら、金属インレーは避けたほうがいいですね。コンポジットレジンで大丈夫ですが、大きいインレーは向いていません。安めの自費のハイブリットインレー(レジン)がいいかもしれません。
      自費でしたら、Eマックスかジルコニアのセラミックスになると思います。ジルコニアは、白い包丁と同じ素材で、非常に割れ難いです。
      残念ですが今から年内セットは、保険でも出来ないと思いますよ。
    • 46. こひつじ
    • 2015年12月25日 08:38
    • ありがとうございます!頂きましたお知恵をたいせつにしながら様子見します。マロンさんの博識には驚くばかりです!そこから 今の社会構造の 正食と毒饅頭の違いのようなものがはっきり見えてきますのでいろいろ自分なりに応用していきたいです。以前の記事のマロンさんの畑を拝見しました。綺麗なきれいなキラキラの気に満ち溢れた素晴らしい畑ですね!微生物農法とのことであたたかくふかふか。。。ぜひ目指してゆきたいです!今朝も空はすっぽり白いベールで覆われ こう休みなく毎日となると厭世的になりそうですが 生命力溢れる畑やお元気でよい日々を快く暮らしておられるマロンさんの存在は 私たちの喜びでありうれしい限りです。最高の贈り物をいつもありがとうございます。
    • 47. マロン
    • 2015年12月25日 17:27
    • こひつじさん、そんないいもんじゃありませんよ、平凡なおっさんです。
      本当は綺麗な畑は駄目なんです、ぐちゃぐちゃで雑草畑にしか見えないのが最高の畑なんですよ。何もしない農法ですね、何もしないのですが非常識なコツが要ります。老後に時間が出来たら挑戦しようとおもってます♪
    • 48. emi
    • 2016年01月02日 23:28
    • 次亜塩素酸ナトリウムは手に入りやすいですが、それではだめなのでしょうか?
    • 49. emi
    • 2016年01月02日 23:31
    • 追伸 農家です。漬物の加工をする際に次亜塩素酸ナトリウムを使った洗浄消毒を保険所から指導されますが、添加物のようで、なんとなく使いたくなかったのですが、悪いものではないということでしょうかね、ということをうかがいたかったのですが、よろしかったら教えてください
    • 50. マロン
    • 2016年01月03日 09:25
    • emiさん、MMS1=二酸化塩素、亜塩素酸ナトリウムで、MMS2=次亜塩素酸カルシウムでよく似ていますが違います。次亜塩素酸ナトリウムは、ハイターなどに使われている物質です。体に入れるものですのでジムハンブル氏の教えに添ったほうがいいと思います。
    • 51. マロン
    • 2016年01月03日 09:36
    • emiさん、次亜塩素酸カルシウムは次亜塩素酸ナトリウムではありません。
      亜塩素酸ナトリウムは、プールの塩素消毒やキッチンハイターなどの家庭用漂白剤などの成分である次亜塩素酸ナトリウムとは違います。両方とも殺菌効果のあるものですが、次亜塩素酸ナトリウムはバクテリアなどの有機物と反応したときにトリハロメタンなどの発がん性物質を生成します。一方、MMSの成分である亜塩素酸ナトリウムは、バクテリアなどと反応してもほとんど有害物質を生成しないのです。
      ジム・ハンブルは、次亜塩素酸カルシウムをMMS2と称し免疫の補強に用いています。
      MMS1 亜塩素酸ナトリウム NaClO2 sodium chlorite(安定化酸素)
      MMS2 次亜塩素酸カルシウム Ca(ClO)2 calcium hypochlorite(さらし粉)
      さらし粉を0号カプセルにつめてコップ1杯の水で飲んでみると分かりますが、胃から食道にかけて熱くなるような刺激が感じられます。(このレベルの濃度は人体を酸化し傷つけることはありません。)
      さらし粉が水に溶けて「次亜塩素酸」を生成し、それが酸化剤として働き体内の殺菌・消毒が始まります。
      次亜塩素酸ナトリウムでは、絶対になさらないで下さいね。
    • 52. ねこまんま
    • 2016年01月03日 14:41
    • マロンさん、妹はあの「卵醤」にも無反応、オルゴナイトにも無反応、他にもあまり実感ないと言ってて困ってたのですがMMS2で劇的な変化を実感したようです^ – ^
      怪しいと思ったけど「飲んだ」と(笑)
      結果、すごい身体が楽になったと。帰省した息子にも持たせてあげていました。目薬も「スッキリ見える」と絶賛して残りみんな持って行きました。電子部品扱う仕事でそろそろ辞めどきかなと思っていたけどまだいけそうだと。私への評価が確実に上がりました^ – ^
      どんだけ毒まみれだったんだという話(笑)よかったよかった♪
    • 53. マロン
    • 2016年01月03日 19:07
    • ねこまんまさん、卵醤は、4日おき、1ヶ月ぐらい続けたら必ずと言っていいほどよい変化がありますので、もう少し様子を見られてください。目薬が効いたと言うことは塩不足です。現代人は塩が足りていませんから卵醤はいいです。もっと評価が上がるはずですよ~