強健ラボ

PET検査を逆手にとって、ガン治療?

PET検査が消沈した理由

このブログの読者の元医療技師チキンガイさんから、面白いコメントを頂きました。


健康診断で、「PET検査」ってのがありまして、その経緯、実態についてです。

>PET検査は一時期がん早期発見(意味ない)に、とてつもないパワーがある(僕も認めます)ので話題になりましたが、一気にブームがさめました。

>医療界にとって知られたくない事実があるのです。

>PETは放射性核種にブドウ糖を引っ付けて注射します、がん細胞は一気にそれを集めますので検出できるのです。

>ん~、PETはすごい、

>でもブドウ糖はがんの餌になるのがバカ国民に知れ渡るのはいかがなものか・・・・

>てことでPETは廃れてしまいました。

私は、20年以上、健康診断を受けてませんので、全くそれについての内情は知りませんでしたが、PET検査で医療サイドが、墓穴を掘りかけたので、この健康診断法の普及を密かに止めていたといことです。

ブドウ糖は、ガンの餌でした

つまり、ブドウ糖がガンの餌だということがバレる、と懸念したから。。。

だったら、ブドウ糖を絶てばガンは栄養失調で死んで行く、と言うことが誰でも想像つくからです。

医療は、ガンが終息する方法を知っているくせに決して、ブドウ糖を絶とう!断食をしましょう!とは未だに言いません。

それどころか、ガン患者が、食欲不振で食べられなくなると、ブドウ糖注射を打ちまくります。

勿論、食欲不振というのは、自己治癒の一環で、一生懸命に体が断食という行動をしていて、最高の実意識ガン治療なのです。

こんなものに、高い健康保険料、がん保険、治療費などを払って、薬剤漬けにされて、薬の作用で死んでいくのです。

麻薬も医薬品も、同じクスリですから、同じように弱って死にます。


つまりブドウ糖を絶てば〇ンが困ります

そこで、単純に断食だけでもいいのですが、(記事にもしてます)ブドウ糖を絶ち、なおかつそのほかのミネラルやビタミンなどの栄養素は、補給するという安全で早い効果のあるブドウ糖断食が効果的です。その代表として・・

〇ンが・・粉ミルク断食法

粉ミルク健康法とは?怖い生活習慣病を治せる一つの方法として様々な方法がありますが、今回は、粉ミルク健康法を紹介します。 これは、1980年代に発刊された本で、一時期は、かなりのブームになりました。。。断食は、医療界は黙ってますが、いわずと知れた究極の治療法です。只単に食べないだけでも十分な治療効果かがあり...
粉ミルク健康法(加藤清)は断食治療の最前線 - 強健ラボ

ブドウ糖に、ガンの天敵であるアルカリ(重曹)を盛り込んで、まんまとガンを騙す方法として、メープルシロップと重曹で〇ンをまんまとだます!

断食は、素晴らしい自己治癒法でしたこれは、とてもユニークですが、理に適った自分で出来るガン治療法です~ 断食は、神が与えた万病を治す自己治療法。断食の初期は、脂肪を消費して、生存するためのエネルギーに変換します。専門的には、ATPエネルギーといいます。次に、筋肉を食べてエネルギーにします。ちなみに医療は、...
メープルシロップと重曹で〇ンをまんまと騙す! - 強健ラボ

これらは、医療ビジネスの天敵ですので、決して表には出てきませんが、ガン治療が自分で出来る非常に効果的な方法です。

このPET検査で、ブドウ糖断食によるガン治療は、確かであることが立証されました♪


コメント一覧

    • 1. バカボンのじいや
    • 2015年05月23日 07:56
    • 情報を有難う御座います。pet検診は有料で当初は10数万円と高価でしたが、最近は半額位のディスカウントになっているよですが、ポジトロンと言う核種にブドウ糖を混ぜて人体に入れて糖分の大好きなガンがそれを呼び寄せその部位にポジトロンエマルジョンが集中し写し出されるので場所が解るのしょうね。癌細胞はテロメアが短くならず糖分の餌が有ればアポートシスすることが無いので永久に死ぬ事が無い細胞(西太后が欲した?)だそうですね、ガンで死んだ人の部位をシャーレーに入れてインキュベータの中で大好きなブドウ糖を補充している実験があるそうですが、50数年生きているそうです。処で、最近は炭水化物ダイエットが流行っておりますが、糖分に成る元を多く摂取しない方向性は間違ってはいない様ですね。
    • 2. チキンガイ
    • 2015年05月23日 14:58
    • まとめて頂いてありがとうございます。
      こちらも参照してください。
      http://www.f-gtc.or.jp/ketogenic-diet.html
      がん治療にはブドウ糖を絶つのはもはや常識です。
      確かに昔の日本人のように肉体労働を長時間するような生活なら糖質は必須かもしれませんが、現代人ましてや病人にブドウ糖過剰摂取はキチガイとしか思えません。
      がん克服には軽い運動が効果的なのは余分なブドウ糖を消化するからだと思います。糖尿病患者はがんをはじめあらゆる病気を発祥することからも一目瞭然ですがなぜかバカ医者達は洗脳されているせいか認めません。そしてバカ医者を先生呼ばわりする大バカ患者、なんで大事な財産と命を奪われに病院に行くのか僕にはさっぱり理解できません。
      あっ、もちろん個人病院レベルでは立派な医者も少なからずいるのは事実です。
    • 3. マロン
    • 2015年05月23日 19:09
    • バカボンのじいやさん、ありがとうございます。
      じやさんも、凄いインテリシですね、がん細胞がブドウ糖補充で50年も生きていたとは、驚きです。
      数百万年続いたパレオ時代の食事が最も理想食事かもしれませんね。お米や小麦などの炭水化物は、1万年前に入ってきた新食材ですので、まだDNAが糖分消化の認識を完全にしていないのだと思います。
    • 4. マロン
    • 2015年05月23日 19:29
    • チキンガイさんありがとうございます。
      内海先生は、糖質は、人体に必要のない成分だとおっしゃいっていますね。疲れたときに糖類を食べると落ち着くのは、幻覚のようなもので、疲労が本当に回復しているわけではないそうです。
      しかし、医療従事者というのは、洗脳の塊ですね、チキンガイさんは、異例中の異例だと思います。看護師さんで自分自身がガンになっているのに、健康診断をマメに受けて早期発見は大事だとか、ワクチンは打ちなさいとか、大真面目に話す方がいますが・・・、あまりにも真剣で親身になってくれているし、真相を返すと無茶苦茶になりそうなので何も言いません。世の中、洗脳とは、子ウィ物ですね。
    • 5. チキンガイ
    • 2015年05月24日 17:21
    • どうもです。
      異例中の異例ですか、おっしゃるとおりです、それだけ皆洗脳されているのですね。
      でも笑えるのが看護師など医療関係者は常に医者の文句ばっかし言ってます。
      あの医者はまた余計なことして患者さんがかわいそうだ・・・本音では解っていても何故か自分に結び付けようとしないのです。ホントにサル並どころかサル以下の思考回路の持ち主ばっかですね。もう資本主義社会の成れの果ての姿です。お金を得るためだったら何でもあり、そしてお金があれば何でも手に入る。だから裕福な人ほど抗がん剤治療などで犬死に(ワンちゃんに失礼、犬以下の死に方)しているのです。
      それにしてもマロンさんのブログには医療関係者からの反論は無くなりましたね。当然マロンさんや僕に簡単に論破されるからですね。だってクソ日本医療は根本的な部分からして明らかに間違っているのはもう明白なんです。
    • 6. マロン
    • 2015年05月25日 20:48
    • チキンガイさんありがとうございます。
      本当におっしゃるとおり裕福な方が結構ガンで逝かれますね。不思議なモンです。相変わらず芸能人のガンは、皆さん病院で治療され亡くなられますし・・・。ネットでは素晴らしい情報があがっているのに、まだまだ知らない方が圧倒的ですね。
      確かに反論者はなくなりました。鼻息荒く反論してくる方が以前いましたが、なぜか無礼極まりない方ばかりでした。もはや客観的に考えることが出来なくなってますね。論破を予想しているとこまでいってる方は、まだ上等ですね。