政木 和三 工学博士の「神経波磁力線発生器」
昭和の天才発明博士で、多くの家電製品などの画期的な技術は、この先生が発明していたそうです。
その発明された数は、もう数え切れないほど・・・
どなたも知らずして、この博士の恩恵を受けているのです。
その政木博士が、生涯において最高傑作とされるのが、「神経波磁力線発生器」だそうです。
我が家のレプリカ品ですが全く同じ性能の「神経波磁力線発生器」です↓
どうですか!このデザイン!ダサすぎて笑えるほどですね。
僕はこのデザインを見たとき本物の予感がしたので、結構な値段でしたか思わず購入しました。
この元祖は、十数年前に、実際に日本で発売されました。
マイナーな機器でありながら、評判が評判を呼び、口コミでじゃんじゃん広がり始めました。
しかし、突然、○事法違反とか何とかで、発売禁止になりました。
なぜ!全く理解出来ないですね。見えない圧力がかかった本当に変な世の中です。
『神経波磁力線』 政木 和三 工学博士 より
政木先生の書から抜粋文を掲載いたします。
七二歳で身長が二センチ伸びた
私は大阪大学で神経について研究していた頃から、神経の人体における無限の可能性に興味を持っていた。 (中略)さらに最新のものは、『神経波磁力線治療器』である。
これはコイルに瞬間的に一万ワットくらいの電流を流すことによって、人間の神経波と同じ形の磁力線を発生させるものである。
リング状に銅線を巻いたコイルを患部に置くと、患部の体液がマイナスに帯電(以後 マイナス化)するのである。
人間の体は七〇パーセントが水分である。
水の分子は科学式でいうとH2Oだが、普通水は二つのH原子の間が、Oを基点として一〇六度の角度で安定している。
ところが、この磁力線治療器をあてると、そのHとHの角度が広く開き、水はマイナス化するのである。
そうすると、マイナス化された部分には安定させようという力が働くので、そこへ栄養分や酸素や免疫力などが集中していくことになる。
そういう現象が体内で起こることによって、病気が癒されていくのである。
こんな小さな装置から一万ワットもの電流を流すことは、これまで不可能であった。
しかし、一度流した電流を再利用するという私のアイデアによって、初めて可能になったのである。
これによる今までの治療結果は、劇的なものがある。
大学病院に入院中のリンパ腺○ン患者が手術を待つ間、二週間にわたり数回病院を抜け出してきて『神経波磁力線治療器』の治療を一回一時間行っていた。
二週間後、予定どおり手術を行ったら、リンパ腺○ンは消滅していた。
また、子宮筋腫の患者は二週間で大きさが二分の一になった。
不整脈の患者は二ヵ月で○った。
さらに、脳腫瘍で入院中の患者は、やはり病院を抜け出して私の研究所で四回、磁力線放射を受けた。
一回一時間ずつだから、わずか四時間である。
そうしたら、手術直前の検査で腫瘍が小さくなっていたため、手術も簡単なものですんだ。
その人は手術四日目に、まだ入院中の病院から頭に包帯を巻いたままの状態でお礼にきた。
平成六年七月の名古屋での講演会では、『神経波磁力線』を使用した人の報告があった。
最初の男性は次のような報告をした。
「私は末期○ンだったのです。 胃○ンで寿命はあと一ヶ月と言われていました。
ところが、この『神経波磁力線』をかけたところ、完全に治ってしまいました。
ありがとうございます」。
次に、小さな子供をだっこした婦人が出てきた。
「この子は脳性マヒだったのです。 手も足も動かなかったのです。それが磁力線のおかげで動くようになり、歩けるようになりました。
今、三歳になりました」と泣き出してしまった。
さらに、私の研究室へ報告に来られた五〇歳くらいの男性は、毎日酒を一升飲むのをやめられず、医者から禁酒しないと死ぬと言われたという。
そこで一升ビンに『神経波磁力線』を十分ほどかけて飲んだところ、三杯で満腹になり、翌日は一杯で満腹になり、一週間で全く酒が飲めなくなったのだそうである。この治療器は、私のある恩人が病に倒れた時、それを救うために天が啓示をもたらしたものである。
(*「奇跡の実現」 政木和三 産能大学出版部刊
p、155~p、158 より 引用)
現在も流通しています
当時10万円ほどの価格で、3万台ぐらい売れたそうですが、中古の十数年前の何時壊れるか分からない機器に、定価以上の価格がついているのです。
そんな古い機器なら、普通の家電系治療器なら、ガラクタですよね。
しかも新品級なら、数十万と、信じられない価格で取引されています。
実は、我が家にレプリカ品があります。
ちなみに、良く似ているのですが本物の性能を劣化させた機器は、認可され現在も市販されています。
効き目を劣化させた機器は、認可するという・・・全く政府は、非道ですね。
しかし、我が家にある機器は、本物と同等の性能を持っています。
神経波磁力線発生器の体験談です
31歳 女性 (子供2人)
H28年4月21日
卵巣嚢腫で 6月に手術予定ですが 早速使ってみます 。
午後から使用 1時間使用しました。
4月24日
リングやったら 左臀部辺りが 痛みが止まっていた 生理が 来た 。
立ったり 座ったり かなり痛い。
卵巣嚢腫の裏側で リング充てた 。
で 母乳で 生理止まってたけど 今日から 成った 。
先生は 卵巣使うから 止まってた方が 良いって 言ってたみたい?
5月6日
検査入院、悪化していないので無事退院。ほっ
手術だけは避けたいのでだいたい2時間くらいするようにしてますが、子供小さいのでやれない日もたまにあります。
リングのおかげと思います。
11月3日
現在 いまだ 手術してません。
つまり手術しなくても良い状態になっており、医師が驚いていたそうです。
我が家の体験談です
我が家は84歳の父、母がいますが、みんないたって健康でして、ガンなど甚大な病気に試せなくて申し訳ございませんが・・・
肉体疲労や、怪我などには、実際、素晴らしい効果が感じられました。
私(マロン)自身の体験です・・・
ソフトボールの試合中に、足の太ももの肉離れを起こしました。
スポーツ選手などが、時々起こす厄介な怪我です。
おっさんが、張り切ってやるといけませんね。
私の場合、軽かったほう?ですが、それでも痛くてまともには歩けません。
たいてい、回復には、1ヶ月ほど掛かるのです。
座って足にテンションを全く与えないとあまり痛みはありませんが、立って歩こうとしますと非常に痛いのです。
そこで、この機器を治療に使ってみたところ・・・
初日1時間少々あてて見ると・・かなり痛みが取れました。70%ぐらいです。
2日目は、かなり痛みが引いたので、時間が無かったのもあり使いませんでした(笑)
3日目に1時間少々当て、当てた後歩きますと、何と!痛みがほぼ全く無くなったのです!?
1時間前とは、全く違うのです!?
歩くときに、1時間前は痛みが走り足を引きずっていたのが、1時間当てた後、歩いたら全然大丈夫なんです!?
「えっ~~!痛くない!」と思わず叫んでしまいました。
これには、本当に驚きました。
こんなことが起こるのでしょうか?信じられない激変です。
病院、松葉杖一切無しで肉離れが、なんと3~4日で○ってしまいました。
(勿論、個人差があると思います)
複雑骨折で骨が体内で散らばっているのに、何とキチンと骨が定位置に戻って手術なしに超スピードで治ったという報告が何処かに書いていましたが、納得しました。
これは、怪我は勿論、アスリートの身体のメンテナンス、ピッチャーの肩や、陸上、サッカー選手などの、部分疲労の早期回復にも、とてもいいんじゃないかと思います。
あと、2日酔いの頭痛があった時、、頭に当てたら、暫くしたら痛みが消えました(笑)
オマケ情報ですが、2,7Lの激安焼酎を買ってきたら、やはりまずくて、大失敗!
捨てるのももったいないので、磁力線を1時間当ててみました。
こんな感じです↓
すると・・・、まろやかで美味しいのです!オホホホ♪・・・です。
まずい酒は酸性ですが、高級な美味しい酒は弱アルカリ性なのです。
だから悪酔いしないのですね。
磁力線の効果で、短時間で魔法のように、弱アルカリ性の熟成されたような美味しい酒になるようです。
つまり・・・
同じように体内が、アルカリ性になれば・・
○ン患者が治癒した脅威の陶板浴と同じように細胞の餌であるマイナスイオンを強力に発生しているのだと思います。
素晴らしい機器だと思いますが、勿論基本は、食事だと思います。
つまり・・・
このような機器で身体の不具合は回復させるのはあくまで緊急で、食べ物から身体の腸内細菌がこの仕事をするのが健康の真髄です。
機器が無ければ生きていけない身体では不完全ですし、耐性が出来るかもしれません。
病気の人は腸内が汚れまくり腸内細菌が瀕死で、自己治癒力がほとんど欠落しているのです。
機器が無ければまた具合が悪くなりますから、身体自体がマイナスイオンを発生して瀕死している細胞を活性化して自力で治癒するのが本来の健康です。
身体によい本当の食餌栄養論が隠蔽され、ジャンクフードオンパレードの時代には、病気の元であるプラスイオンがジャンジャン発生しますからね。。
とはいうものの、お腹に磁力線を当てると、腸内環境が良くなり腸内細菌叢が正常に向かいます。
磁力線器や陶板浴など外的法だけに頼らず、基本中の基本である食べ物、両方からのアプローチがよいと思います。
緊急時に活躍するのは確実ですので、正しい食事と併用すれば、鬼に金棒かと思います。
また何かあれば、報告しますね。
もし試してみたい方がおられましたら・・
実は性能を劣化させた機器も出回っておりますが・・・入念に調べました。
元祖の性能を忠実に再現された機器を販売される凄い業者さんを紹介いたします。
お問い合せのお題に「神経波磁力線発生器」とお書きの上ご連絡ください↓
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コメント一覧
最近、若くして知人が亡くなり(殺され)ました。スキルス性胃がんの術後、1年ちょっとですね。
広範囲な臓器摘出、そして抗がん剤副作用に苦しみながら・・・、阻止できませんでした。僕なりに懸命に訴えたつもりでしたが、受け入れられるはずはなく白い目で見られるだけ、そして当然の結果となりましたが、僕が最も驚いたのは周囲が皆『よく最後までがんばった』『楽になってよかったね』『○○先生は優しく最後まで心配してくれた』などといいながら泣いているのです。無理やり美談に仕立て上げるのです。
本当に怖いのはクソ医療界なんかより洗脳されまくりBサン達かと・・・。
政木和三さんには興味があって、最近
同じものを買いました。本人の器械の原理説明を
読んで、なるほどこれでガンも治るのだ、と
納得しました。長野県で陶板浴をやっております。
ありがとうございました。
チキンガイさんですら、白い目ですか・・・。ガンを実際に患えば、さらに周りは見えなくなるのかも知れません。医者のステータスは、絶大ですからね。
そして僕もチキンガイさんと全く同感で、昔から腹が立つのが、周りが美談で締めくくることです。本当に心配して患者を思うのなら、病気から生還させてあげることを、必死になって探し与えることでしょう。もう最初から、ドクター以外治せないと決め付けているのですね。
まさに洗脳です。ガンの最大の敵は、もはやB層思考かもしれませんね。
本来は、正しい食によって体自身が正常化し、治癒していくので、やはり食生活習慣は、基本かと思います。
メディアでは本当の事は隠され彼等の都合のいい事だけ真実として流されて大多数の人は騙され続けて来た・・・そしてこれからも・・・実は私が生涯共にしてもいいかなと思ってた彼が二年前膵臓癌でこの世を去りました。
出会って1年ちょっとで末期の膵臓癌と診断されたので泣くばっかりでもう死を待つだけなのだとしたら出来るだけ楽に死なせてあげたい・・・
でも現実は文字通りのたうちまわって命果てました。個室に入って亡くなる
途中で投稿になってしまいました続き
亡くなるまでの5日間付きっきりで一緒にいられたのが唯一の救いですがそれにしてもあまりに酷い医者の態度に彼が不憫で仕方なかったです。それで彼が壮絶な死を遂げた後ガンについて本を読んでいくうち近藤誠さんを知り昨年タブレット購入して船瀬さんを、そして内海さんと繋がっていったのは必然でした。私達が受け取っている情報がどれ程に歪められて、どれ程に真実から遠ざけられてきたのか、そしてこれからもずっと続いていくのかと思うと愕然とします。
でも嘆いてばかりいても仕方ないからまず私がすべき事、
やはり出来ることからコツコツと地道にしていくしかないのかなと思います。
辛い過去を語っていただいて恐縮です、もう一歩早ければ・・・。
まさにおっしゃる通りです。この世界は、何千年も続く、全て庶民を騙すカラクリの世界だったのです。これからも続きます。
しかし特に酷いのが医療ですね。私も、そうと気が付けば、作り美談で片付けるのが大嫌いで、一人でも犠牲者が出ないように微力ながらヘナチョコブログで発信しています。確かに洗脳の壁の厚さは、ハンパ無いですが。
怪我ですので解りませんが想像で・・・
この機器と陶板浴は、外的処置として、お勧めです。
内的処置として、地味ですが、卵醤、野菜スープ/立石和、重曹、クエン酸、スギナ茶、ヨモギ茶、オメガ3油などをとる。調味料は本物を使う。砂糖は食べない。煮干やじゃこを毎日食べる。
これらの共通点は、ミトコンドリアが喜ぶことばかりです。とにかくミトコンドリアを活性させることです。
しかし、やはり健康は、体内を解毒、アルカリ化に向けるのが基本だと思います。その上で機器類を使うと相乗効果が出ると思うのですが。
磁力線は、当てている部分しか効果がありませんので、身体全体となるとあちこち相当な時間がかかりうんざりします。そのような病気類の家族は、うちは誰もいませんので参考になる結果報告は無くて申し訳ございませんが、これを過信するのもあまり良くないと思います。どういう結果になるか判りませんがそれでもいいのでしたら購入されてもいいかもです。難しいですね。
黙ってマイペースで、本当の健康法をやっていれば、いつか何かが変わるかもしれない・・・その程度に思っていないと、こちらがやられてしまいます。