利権を揺るがす素晴らしい商品は、認可されない?
以前、知り合いのおじさんとその友人さんと僕と3人で交わした凄い話、フリーエネルギーを開発した会社が、製造販売を実際にもみ消されたというお話しです!
今、あちこちに建設されているおなじみの太陽光発電は、皆さんご存知ですよね。
広大な土地にでっかいパネルを何百枚も並べたり、あるいは、一軒家の屋根一面にパネルを敷いたり、もう珍しくありませんね。
友人さんの知り合いのベンチャー企業の話です・・・
その会社は、新聞紙一枚程度の大きさのパネルと、自動車のバッテリー程度のキャパシター(蓄電池)だけで、一般家庭の2軒分ほどの電力を生産できる装置を開発したそうです。
売電とか間接的なこと一切なし、完全自給自足タイプです。
電気は、蓄電池に溜めておけますので、夜でも余裕で電気の供給が出来ます。
現在の巷にある太陽光は、曇りや雨は、発電力は極端に落ちますが、これは、月明かりでも反応して発電する脅威の性能!
しかも、塗料に発電体を混ぜれば、自動車のボディーそのものが、発電パネルになり、蓄電池とモーターを積むだけで、完全ゼロ燃料自動車が出来ると!!!
不細工なパネルを自動車に積む必要がありませんし、ハイブリッド車のようにエンジンを積まなくてよいし、しかも航続距離は、無限大なのです。。
ガソリンスタンドも、電給装置も、水素供給装置も一切要りません。
自動車のランニングコストが、脅威のゼロ円!
トヨタのミライ?、ハイブリッド?最先端を謳ってますが、真っ赤な嘘、大企業のウインドウズシリーズやスマホのように、技術のちょろちょろ小出し作戦で、何度でも儲ける戦略です。
しかも、その装置の販売価格が何とたったの25万円程度!
もうね、圧倒的な超高性能、超低価格!現在巷にある太陽光発電が、石炭に見えてきました(笑)
どのご家庭も25万円ポッキリで、後は半永久的に電気代がゼロになるのです。
大きな会社なら、複数個置いたらいいだけです、たかがしれた出費です。
満を持して、生産工場を確保したりして、生産販売の準備をしてたそうですが、政府の販売許可が全く下りない、下りない。。。
政府は、こんな素晴らしいフリーエネルギー装置を、全く認可しないのです。
そうしてこの話は、頓挫してしまいました。
つまり、フリーエネルギー同然のこんな超高性能エネルギー装置が出来たら、政府が持っている美味しい電力利権、石油利権などが、全く壊れてしまうため、認可しなかったのです。
電力会社、原発、自動車エンジン、ガソリン・・・・要りません!
支配層の美味しい金ズルシステムが消えるため、支配層は、認めるはずがありません。
この会社を買収したとしても、安くて高性能過ぎて、奴らの利権システムに組み込みようがありませんし。
この話で世の中、、、奴隷構造だな、支配層が儲けるように上手くできているんだなと実感。。。
庶民は、これからもいつまでも、お金をむしり取られるのです。
そのおじさんたちは、「こんな素晴らしい装置を認可しないなんて、政府は何を考えとるのか、わからん!」と言ってました。
医療も、エネルギーも、食料も、みんな同じ構造です
医療は治さず、患者を徐々に廃人にし嘘ハッタリで儲けていると、このブログでも色々書いてきましたが、、工業分野でもこんなことは日常茶飯事、ほんの一例です。
ベンチャー企業や個人が考えた超絶な技術は、山ほど抹殺さたり、盗まれたりしていることでしょう。
実際目の前にした話だったので、ちょっとびっくりしました。
農業、工業、医療分野など何でも、素晴らし傑出した技術を開発し利権輩まで噂が広まると・・・
「貴方の技術と私達の技術を組み合わせれば、もっと凄いものができます。一緒にやりましょう」
などど、美味い話を持ちかけ近寄ってきて、その技術をこっそり盗むそうです。
そして、近寄った奴らはその技術をコピーできたら、特許申請します。
特許を持った奴らから、ある日突然、「その技術を使いたければ、特許使用料3000万円払え!」と言ってくるそうです。
もちろん、本人が発見した技術ですが、いつの間にか他人の技術に成り、違法にでっち上げられ、金を巻き上げられるのです。
ほとんどの人は、払えませんので、エンド。。。
コメント一覧
ずいぶん昔からソーラーパワーの電卓など存在しましたし、やはり現代の技術って凄いですね、隠蔽されてしまうのは悲しいですけど。どこの業界も同じですね、資本主義社会の成れの果ての姿かと思います。支配者達はお金のためならなんでも有り、可哀想なのはお金さえあれば何でも手に入ると信じ込んでいるBさん達、これは悪循環に陥って当然ですね。
この度、太陽光発電についての件で特に興味を惹かれましたのでコメントします。
私の会社では、耕作放棄地を利用して営農型の太陽光パネルを上げております。
上で作った電気を売電して下で農作物を収穫するというアイデアで現在50kwの発電所を20基ほど立ち上げました。
現在も増設中なので、今回の件は非常に気になりました。
1枚250w最大発電のパネルを約200枚上げて50kwとして1基とカウントしております。
(一般家庭の2件分ほどの電力を生産できる装置を開発)ということですが、もっと詳しく教えて頂けないでしょうか?
それと、(塗料に発電体を混ぜれば、自動車のボディーそのものが、
発電パネルになり)という部分についてもこれは将来的に色々なものに利用できる
とんでもない発明だと思います。
もし、例のベンチャー企業様に見学や話を伺うなど出来るようであれば是非お会いしてみたいと思います。
実物を見せて教えて頂きもし何か協力できることがあればお手伝いもさせて頂きたいと思います。
ほんとですね、餌を与えてもらって喜んで食べてる家畜と同じです。資本主義なんて表向きだけですね。困った社会です。。。
この話を聴いたのは、5~6年前ですし、ことが起こってたのは、もっと前かもしれません。その会社は残念ながら聞いたその時で、もう既に無いといってました。
私は、電気に詳しくありませんので細かいことは解りませんが、新聞紙一枚程度の広さのパネルで、一般家庭の電気が余裕で賄えると言ってました。。塗料にまぜられるのですから、まさに新聞紙のように薄いのでしょう。屋根に大掛かりな設置工事など不要です。蓄電池は、直流に変換して貯蓄し、交流に変換して出力するとか言ってました。
塗料に混ぜるという技術も、おっしゃる通り素晴らしく応用が利く技術で、当時の時点で既に完全に実用化に成功していたのです。そして夜の月明かりでも、十分発電するといってました。
現在の技術をしても、桁違いの性能だと思います。
古い話ですし、もう会社はありませんので、せっかくでしたが申し訳ございません。ヒロさんの会社の技術も素晴らしいですね。ちょっと疑問に思ったのですが、パネルの下で光が当たらなくて植物は育つのでしょうか?
塗料に混ぜるという発想、非常に素晴らしい技術で、しかも5年以上も前に完成してたとは驚きです。
裏社会の権力者連中に潰されたのはあまりにも勿体なく残念です。
私どもは、日照時間の少ない植物(ワラビやドクダミ草など)を探してパネル下での栽培申請を出しておりますが、通常の作物でもパネル下南側ぎりぎりの所に植えることで太陽を浴びせることも可能だということも分かりました。
将来的には、アジアやアフリカ地域の電気が不自由な国に技術交流という形で太陽光パネルを普及させネットをつなぐことで定期的に農業指導の通信を行ったり、現地の人達が世界中からの情報を入手したり、DVD機器で語学学習をすること等を目標に掲げております。
現実として動き出すにはまだ時間がかかると思いますがそのためにもまずは自分たちの体力をつけるべく日々精進しております。
今後とも、様々な情報提供をよろしくお願いします。
なるほど、素晴らしい発想ですね。影を好む植物は、結構ありますしね。私は、太陽光パネルを設置したらその場所はそれだけになってしまうので、どうかな~と思っていましたが、これは一石二鳥ですね。キノコ類も可能かもしれませんね。将来の展望も素晴らしいと思います。
こんなへんてこなブログを覗いて頂いて嬉しいです、こちらこそよろしくお願いします♪
医学同様、物理学も都合の好いように捻じ曲げられていると思います。本当にその通りなのでしょうね。