輸血の真相
あるカルト教団は、輸血を断固拒否していますが、実際問題として、それ自体は的確な判断です。
事故や怪我、病気などの手術などで出血多量になろうが、絶対に輸血はしてはいけないという文献を抜粋しました。
良く考えれば・・・
西洋医学が台頭する以前は、輸血なんてしていなかったのです。
臓器移植は拒絶反応を起こすことは広く知られていますが、血液も間違いなく臓器、輸血も全く同じ拒否反応を示すのです。
通説、「4つのどれかの血液型が合えば、大丈夫じゃないか?」
では無かったのです、4つからさらに奥深く細分化され、結局、人の数だけ血液には種類があるので、結局どれも合わないのです。
こんな単純な間違いが、西洋医学では今も普通に行なわれ、輸血が本当の原因で亡くなられている患者さんが多々。。。
多臓器不全だとか、急に容態が悪化して・・・、だとか、良く聞きますよね?
それこそ、輸血による死です。
医者も輸血の本質は、習わないから、知らないそうです。
「じゃあ出血多量の時、どうするんだ!?」
いつでも、何処でも、簡単に、誰でも出来る理想的な処置方法が、下記に書いています~
もしも貴方やご家族様に、何かあったときのために、この記事は、覚えておいたほうがいいと思います。
医療、医学は、お金しか興味の無い多国籍巨大製薬会社群が、利益を上げるために存在している機関なのです。
ですので、患者の命より利益至上主義なのです。
それには、患者を徹底的に騙すのが一番手っ取り早いのです。
輸血の罪は、ほんの一例に過ぎません。
以下抜粋
輸血と発ガン 輸血すると4.6倍発ガンに!
◆恐怖の発ガン療法
輸血は、ガンの増殖を加速します。あるガンは4.6倍も増大しました。
なぜでしょう?
それは、輸血により免疫力が低下するからです。
輸血による最悪の悲劇は急性ショック死GVHDです。
人体は、そのパニックを避けるため、体に入った
〝他人の血″と、おりあいをつけます。そのため、自らの免疫反応を抑えるのです。
つまり、免疫力を下げて、なんとか、生き延びようとする。免疫力が下がると、喜ぶのは体内のガン細胞です。こんどはガン細胞が急増殖をはじめるのです。輸血は、なんと、発ガン療法でした。この事実にも99%の医師たちは無知です。
そんな、何も知らない医者に、あなたは命を預けているのです。
◆血球は1時間で2~3倍増殖
おそろしいのは、輸血の42%はガン患者に行われているということです。
ガン患者に、“発ガン療法”をなにも知らずに行っているのです。
ガン手術のときでも、かならずといってよいほど輸血します。
すると、輸血した患者は、しなかった患者より1.8倍もガンが再発した、という警告もあります。
これまで外科手術で、輸血はあたりまえのように行われてきました。
1リットル出血した。
だから1リットル輸血する。
これが、医学界では常識でした。
しかし、考えてみたら、これは小学生の算数と同じです。
人間を機械的に見てきた近代医学の底抜けの盲点がここにあります。
人間は機械ではありません。
大自然が創造した生命です。算数の足し算、引き算で考えることは愚かです。
たとえば白血球の一種、顆粒球は出血して失われても、わずか1時間で2~3倍も増殖します。
そして、白血球は赤血球や血小板など、他の血球に変化する。
それは、もはや医学の常識なのです。
輸血より、生理食塩水の点滴です
だから、出血しても、水分と塩分を補給すればすむ話です。
結論は、手術中は、生理食塩水を点滴すれば、それでいいのです。
血潮という言葉があります。生命は海から生まれました。
だから、人間の血液のミネラルバランスは、海水と同じです。
海の水を約3分の1にうすめる。すると、血しょうと同じになります。
だから、結論を言えば、輸血ではなく、生理食塩水で水分とミネラルを補給すれば、いいのです。
口から飲めるなら点滴すら不要です。
コップの水に塩を溶かして飲ませればいいのです。
しかし、それでは医療利権は儲かりません。
だから、こんなあたりまえの真実を、ひたすら隠し続けてきたのです。
輸血が出血を加速させます
出血したから輸血する。すると、さらに出血する……。
この出血の加速は、どうして起こるのでしょう?輸血すると出血が加速される。
その理由は――
〇GVHD:免疫系の混乱で、血液の凝固機能が阻害される。
〇抗凝固剤:輸血するには注射針を通すしかない。しかし、新鮮血はすぐ凝固して針を詰まらせる。
それを防ぐため薬剤「抗凝固剤」を配合している。
輸血した血が止まりにくいのも当然だ。
〇放射線照射:輸血によるウィルス感染などを防ぐため最大50グレイという強烈放射線を照射して滅菌している。
そのため血球細胞は死んだり、弱体化してしまう。
手術後の予後不良で死亡……。
よく聞きます。遺族は、ただ涙であきらめる。
それは、輸血性拒絶反応GVHDによって亡くなった可能性が大きいのです。
つまり医療過誤死です。しかし、医者は、自らの失敗を棺桶のなかに葬るのです。
それも、永遠に……。
輸血は、ガンと戦う免疫力が5分の1になります
ガン治療に、手術はつきものです。
その手術に、輸血はつきものです。
そして、輸血にガン作用があるとは……!
つまり、ガン手術は、ガン再発を加速するのです。
この驚愕事実を知るガン患者は、日本にほとんどいなかったでしょう。
「ガン患者さんの予後を不良にし、ガンは増殖する」と警鐘を鳴らすのは八木田旭邦医師(『ガン細胞が消えた』二見書房)。
同医師によれば、その差は歴然としています。
○2年生存率:「輸血しなかった人」100%に対しで「輸血した人」70%。
○5年生存率:「輸血しなかった人」90%に対して「輸血した人」50%。
八木田医師の研究では「輸血しないマウスは、輸血したマウスの4~5倍もガンと戦うNK細胞活性が確認されている」
つまり、輸血するとガンと戦う免疫力が4分の1、5分の1に急減するのです。
輸血は、たんなる殺人療法でした。
「輸血するほど死亡率が2倍以上になる」
「赤血球輸血を多くするほど明らかに予後は悪化し死亡する」 (カナダ臨床報告)この衝撃事実も、政府もマスコミも、いっさい表に出しません。
無輸血の手術が広まっています
「出血多量では死んじゃうんじゃないの?」とうぜんの疑問です。
かつての医学教科書は、3分の1以上の出血で生命の危険と書いていました。
しかし、最近の医学書は2分の1と書き替えられています。
ある記録では一日に2.5リットル採血後、自転車で帰っていった53歳男性の例が報告されています。
この男性は、水分と塩分が十分補給されただけ。それでも、平気だったのです。
輸血には、忘れてはいけない第3の副作用があります。
それが感染症です。エイズや肝炎ウィルスの悲劇を忘れてはいけません。
世界の良心的な医師たちは、この吸血ビジネスと訣別しています。
「無輸血」手術を行う医師たちが、世界中に増えています。
「二万件を無輸血で手術したが、死亡例はぜロです」 (A・シャドマン医師)
しかし、今日も日本中のどこかで患者が輸血で〝殺されている″ のです。
あなたと、家族を守るため「輸血同意書」にサインをしてはいけません。
その代わりにコップの「水」と「塩」を要求しましょう!
輸血の恐怖 近代医学の最大の盲点とは?
輸血の盲点と題して、医者も知らない輸血の有害無益性を端的に紹介しています。
急性ショック死GVHD。輸血による「拒絶反応」の重大症状。必見です。
知ってはいけない!?医食住の怖~い話(著・船瀬俊介)より引用。
輸血はやめなさい
「輸血」は受けてはいけない。
こういうと、あなたはショックでしょう。なにを血迷ったことを、と困惑するはずです。
「血液製剤」もやめなさい。まさか……! あなたの驚いた顔が眼に浮かびます。
どうして!?それは「輸血」と同じ。有害無益だからです。あなたは、気が動転してしまったはずです。
じつは、わたしもそうでした。「輸血」は、患者の命を救うと、信じきっていました。
「輸血」といえば「救命」と反射的に思います。
「輸血」は人間の命を救う医療行為だと信じていたわたしは、真実を知って愕然としました。
それは、命を救うどころか大量の命を奪ってきたのです。ここにも、現代医療のごまかしがあります。
洗脳があります。それは、巧妙なマインドコン一トロールでした。
コップの水とお塩でよい
「でも……」と反論なさるはずです。
「輸血で助かったひとも、いるんじゃないですか?」
それは、輸血で助かったのではありません。水分の補給と電解質(ミネラル分)の補給で助かったのです。
血球は1時間に2、3倍の勢いで増殖します。
だから、輸血は必要ない。必要なのはコップの水と塩です。
こんな、かんたんなことすら、ほとんどの医師は知らないのです。天皇の主治医ですら、知らなかったのですから……。
急性ショック死、GVHD
「輸血は昭和天皇の命も……」あなたはびっくりするでしょう。
むろん、主治医たちには、とうぜん〝悪意″などはありません。
かれらは、わが国の象徴を救おうと、日夜、一心不乱で治療したのです。
しかし、その献身的治療が、ぎゃくに昭和天皇の命を奪うことにつながったとしたら、
……これほどの悲劇はありません。
当時の危篤状態にあった昭和天皇の症状を思い出してください。連日連夜の輸血が繰り返されました。
それでも下血は止まらない。輸血するほど出血していたのです。
それは昭和天皇に、輸血による「拒絶反応」 の重大症状が襲いかかっていたのです。
それは輸血ショック症候群です。医学用語でGVHDと呼びます。これは、覚えておいてください。
血液同士が大ゲンカする
どんな病気なのでしょう?医学専門書には「輸血は臓器移植と同じ」と明記されています。
他人の血液が体内に入ってくる。
すると、それは医学的には「非自己」(他者)と呼ばれます。
だから、血液中の免疫細胞が攻撃する。
ぎゃくに輸血された血液にすれば患者の体内の血液が「他者」です。だから、こちらも攻撃する。
「輸血した血中リンパ球が増殖して、患者(宿主) のリンパ球や細胞内皮系(免疫系細胞) を攻撃することで起こる」 (医学専門書)はやく言えば、患者の体内で、血液の大喧嘩が始まるのです。
医学専門書には恐ろしいことが書かれています。
「GVHDは、一度発症すると治療法はない。100%助からない。1か月以内に死亡する」疑問の声があがるはずです。
「それを防ぐために血液型って、あるんじゃない?」かんちがいです。
厳密に言えば、血液型は指紋と同じ。すべて異なります。A、B、AB、Oの四分類は、大ざっばに分けたパターンにすぎない。
同じ血液型でも拒絶反応は起こり得ます。
死因「多臓器不全」
GVHDの症状は、無残です。輸血するほど出血するのです。
全身は皮下出血で赤黒くなっていきます。
臓器内でも出血が始まります。
下血もおさまらない。
医者はパニックになります。
「なにが起きているかわからない!」。
そして、〝救命″ のため、さらに輸血を続行します。
こうして症状は悪化し、遅くとも1か月以内に患者は息を引き取るのです。
泣き叫ぶ遺族には、医師は頭を垂れてこう言うでしょう。
「できることは、すべて行いましたが……」そして、彼は死亡診断書にこう記す。
「死因:多臓器不全」まちがってもGVHDと書くことはありません。
1つは、彼自身がこの病名を知らないからです。
この病気の恐ろしさを、医者自身が知らない。
医学教育は、その事実を現場の医者に教えない。
数えると、輸血利権が困るからです。
それは血液ビジネスと呼ばれます。
その正体は吸血ビジネスなのです。
交通事故でなく医療事故死
ある医療批評家は、
「輸血で毎年10万人は〝殺されている″」と言います。気になるのは緊急医療です。交通事故でかつぎこまれた重傷者は、ほとんどが出血多量として輸血措置が行われます。
そのときGVHDを発症して死亡する患者も相当数いるはずです。
しかし、カルテには「失血性ショック死」などと記載されます。
真の死因は「輸血性ショック死」なのです。
犠牲者は交通事放で死んだのではない。
医療事故で亡くなった! その事実も永遠に葬られるのです。
(引用終了)
コメント一覧
さすがです。しかしこんな単純で大きな間違いが全く知られていことが恐ろしいですね。医療や血液製剤屋が困りますからね。患者は、困っても良い訳です。恐ろしい世の中です。
今年はかの羽生結弦がやってました。(私はアンチ羽生です(-。-;)
献血は良いことだと思ってる人が大半です。
私もエホバってバカだと思ってましたし献血する人って偉いなと思ってました、つい先日まで。。。私の周りでも輸血の甲斐なく死んでしまった方が何人かいます。
高校の同級生が再生不良貧血で、姪が白血病で、職場の同僚だった人が原因不明の内臓出血で若くして亡くなりました。
輸血が原因だったとは夢にも思いませんでした。
こんな嘘が堂々とまかり通るなんて恐ろしすぎます。石川県では来年の歴史教科書が3対2で育鵬社に決まりました。
『天皇、神道、南京事件をそつなくまとめて書いてあるという意見で。
市教委側は、会語録について「今後の教育委員活動や生活に影響がある」として誰がどの発言をしたかは公表しないとした。』
採択教科書を決める審議は最初は現場の教員が、次に教育委員がするらしいのですが教員の段階では圧倒的に帝国書院だったとの事です。
ならばここはやはりくつがえった審議のやり取りを全て公表すべきですよね。
自信を持って勧めているのですから名前の公表をしないというのは納得出来ません。教育に国が干渉する事がどういう事か・・・敵は着々と計画を実行しています。
そうですね、容態が急変とか、急性○○死とかは、ほとんど輸血の拒絶反応ですね。日本赤十字のトップは美智子様で、ここに血液を巡る大きな黒すぎる仕組みがあります。羽生君は旬な人なので看板に抜擢されただけですが、それにしても汚い仕組みですね。
歴史の教科書は、昔から改ざんしまくりの筆頭ですね。何事でも黒い糸で繋がったものだけがそうやって表舞台に立ち、ホンモノほど消されていく運命にありますので、結局全て洗脳になります。本当に敵は驚くほどしたたかです。
日本の輸血の大半は癌手術(自己血輸血はできません)であるというのが日本医療がかなり低レベルである証です。腕が悪いので動脈損傷しちゃうのです、仮に動脈損傷しても血管を押さえ続ければたいていの場合止血します、よっぽど派手に大きい動脈切っちゃってるのですね。輸血のためにわざと・・・なんてことは無いと信じたいですけどね。
ちなみに黒十字はいつも今○○型がピンチです!といってますが実際に医療現場において血が足らなくて輸血できなかったなんてことは全くありません。
大きな臓器である『脾臓』がなぜ医学会で軽視されているのか?もうそれだけで輸血の闇が怪しすぎますね。
そうそう、夜に献血を促すラジオ番組がありますが、上手いこと言って庶民を献血させています。足りなくなったことは、無いのですね・・・
大変な経験をされていますね、医療とは、お金儲けが第一なのが良く解ります。全般に医療人は、年数が経つと人の命の野尊さを感じなくなるのでしょうね。
これからは、真の生活習慣を遂行され、医者に決して行くことの無い身体作りをされて下さいね。冗談抜きで医者にお世話になるほど死が近づきます。
スポーツそのものは特に否定しませんが、プロスポーツに熱狂させ、庶民をおバカ誘導しているのは確かです。本当に大事なこと(支配層らに都合の悪いこと)は、興味を持たせないとうい仕掛けの一つですね。
インフルも怪しすぎる(人工的)感染症のように感じます。本来ならおっしゃるように自然の法則に任せておけば万事休すですが、何か臭いますね~
アンチエイジング療法とか、色々優秀な民間療法がありますが結局何をしているかといいますと、体をアルカリに戻して、ミトコンドリアが大好きなマイナス電子を豊富にしているということです。健康の鍵は、ミトコンドリアです。このブログでは様々なその理に適った健康法(卵醤、重曹、クエン酸、野菜スープ、スギナ茶、粉ミルク、ヨモギ茶・・・)を紹介してますのでとりあえず出来ることからチャレンジしてみてください。とりわけ卵醤は、速攻性があります。血液総入れ替えについてはなんともいえませんが・・・。
止めてあげたかったですが、なかなかできないものですね。
自分の知識は生半可なのでこちらの記事をメールに貼り付ければよかったかなと思いましたが、実際その時になると、他人ですし責任問題にもなるし、難しいものだなと感じました。
自分の家族なら必死に止めるかもしれませんが、医師を怒らせないかとか、やはり止めても勝手に輸血をしてしまうのではないか、また輸血を止められた事で処置を怠ってしまうのではないか…など、実際に直面すると本当に難しいことかもしれません。
医療の場や医師がそれに気づけばいいのですがそんなことはあり得るはずもなく…
知っていても行動に移せない歯がゆさと後悔が残った一日でした。
長々とすみませんでした。
そのような経験は、僕もたくさんしました。でも本人がキチンと真実を理解していなければ、例え家族であろうと、説得は非常に難しいです。ましてや事故など急を要する場合はなおさらです。本当の汚れた社会構造から医療の裏など知り尽くしてやっと決意できるものですから、唐突に献血はダメ!と言っても、こちらがキチガイに成ります。ですので本人が普段から真実を知ろうと努力している人以外無理だと、僕は思います。非常に複雑ですがご自身を責めないで下さい。
怪我などの処置(輸血以外)は、医療に頼らなくてはならないこともありますので、やはり自分自身が決めることだと思います。皆様に気付いてもらって、自分で考えてもらおうと思って、きっかけ作りに私もこのようなブログを発信しています。ご自身をを責めないで下さいね。
知っていても実行できないこともありますね。
本人が気づいて理解しないと、他人がいくら説得しても難しいことです。
予後のために、知り合いの方にはこちらのブログを紹介して読んでもらうことにしました。
マロンさんが仰るとおり、一人でも気づいてほしいですね。
そうですね、気付いて、確固たる確信が持てるように、普段が非常に大事です。
このような情報を教えてあげたとしても門前払いする人も多々ありますが、それはそれで一つの判断ですので、ほのさんもあまり神経質にならないで下さいね。
確かに・・・、恐ろしく切れる人が増えたように感じます。自己中主義もはなはだしい。何処へ向かっているのでしょうね。。。
そうですね、放送される医療は、どれも本質を隠したドーナツ情報ばかりです。それでも治ることのあるかもしれませんが、アルカリ体質にし自己免疫力をキチンとつけていれば、そもそも痴呆や更年期など無縁です。そういうことは、一切報道しませんしね。
素晴らしい行動力ですね!宝石光線もやっておられるのですか!参りました。
パンツは何度も漂白剤に曝すとゴムが脆くなって千切れてしまいます。
薬はあらかた活性酸素を出しますから、筋肉や血管がパンツのゴム状態になり、やはりプッツンします。
血液や臓器はフルオーダーメイドだから、他所のものを取っ付けても絶対に巧く填まりません。液漏れし放題です。
いつも素晴らしい洞察力ですね。難しく考えなくてもなるほどその通りです。思考の垣根を越えたら、意外にヒントはいくらでも転がっていますね。
記事にしましたのでそちらをご覧下さい。
このサイトでもがんが致命的な疾病というスタンスで書かれていると感じましたが、
実は、私は数年前に、ある医師が書かれた本の中で、
この「がんは本当に悪者なのか」という命題に触れることになって以来、いろいろ考えているところです。
その本の中で、がんは身体の疲弊した細胞や体内に入った毒物を処理するための仮の細胞で、
そうした毒物を処理できた場合には自然消滅して行くのだ、ということが書いてあったのです。もしもがんが悪者であるなら、その小さいうちに痛みや違和感で察知するのが普通ではないか、と推論するに至りました。
痛みや違和感は、身体の異変を知らせる重要なシグナルだからです。
さらに、がんになった時に、添加物や有害物質などの毒物を身体に入れ続けていたりすれば、
ますます他の臓器・細胞もタメージを受けて、それを修復するためにがんが広がり、
もはやほんらいの細胞が減少したことで、臓器や細胞本来の活動ができなくなって死に至るのでは、
などと、根拠もないのですがそんなことを漠然と考えるようになってきています。また、小さながんは常に私たちの体内にできては消えできては消えを繰り返している、という説もどこかで聞いたことがありますが、
これも、体内の細胞の小さな異変を救うためにがん細胞が生まれ、その処理が終了すると誰にも知られず静かに消滅しているのだ、
ということなのでは、と想像しています。実際のところは分かりません。すべて素人の私の勝手な想像や考えすぎなのかもしれません。
でも、もしもがんが上に書いたようなその宿主の身体の修復のシークエンスのひとコマだとしたら、
いままで人類は、がんに対してとんでもない誤解と濡れ衣をきせて来たことになります。
一素人である私の勝手な誤解でないのであれば、ですが。
しかし、世の中医者を全面信用している方がほとんどですが、想像でここまで考えられるとは、驚愕です。恐れ入りました。
早々にご返信いただいておりまして、有難うございます。
過分なお言葉をいただき恐縮です。
また、こちらからのご返事が遅れて申し訳ありません。ご案内の記事、拝見しました。助かったかもしれない命、本当に残念です。
時の政権や権力者連中によって善良な市民の命が軽んじられるのは、昔も今も変わりません。
あの連中にとっては、人の命よりも自分らのカネや権力がはるかに大事なのでしょう。これからも他の記事をいろいろと読ませていただきます。
よろしくお願いいたします。
本当に信じられない許せない暴挙ですね。国民は、政府や医療が、まさかこんな卑劣だとは思いもしません。権力者にとって民は、本当に家畜以下の存在です。
当面は個々が、賢く生きる以外ないですね。こちらこそよろしくお願いします。