自然放射線と人工放射線の人体への影響の違いを探る

薬石のご注文をビックリするほど頂きまして、メールの対応だけで日が暮れて暫く記事がかけませんでした、申し訳ございません。

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「放射線」についてもう少し書いてみたいと思いますが、追求するほど良くわからなくなり、ほとんど与太話、妄想になりますのでご了承くださいませ。

自然放射線の存在を確かめる実験

「自然放射線」と聞いても全くピンときませんが、その絶大な恩恵を確認する簡単な実験をされた方がいます。

鉛の厚みが2cmあれば放射線をほとんど遮断し、コンクリートですと１ｍほどでほとんどの放射線が遮断されるといわれています。それでも完全ではありませんが。

そこで実験ですが、内容積と形状が同じ鉛の箱と木の箱を用意します。

１センチほどの同じ条件の虫をそれぞれの箱に入れ空気穴や餌などは全く同じ条件にして、1週間待ちます。

何をしているのかといいますと、生き物に有益な自然放射線があると仮定して、それを浴びている虫と浴びていない虫がどのようになるか比べようとした実験です。

鉛の箱の虫は自然放射線を浴びることは出来ませんが、木の箱の虫は普通に浴びることが出来ます。

鉛の箱と木の箱と、虫と餌があれば誰でも実験できます。

1週間後・・・鉛の箱の虫は死んでいたそうですが、木の箱の虫は普通に生きていたそうです。

つまりですね、こんな簡単な実験で「何か」が作用し、鉛の箱の虫だけ死んだのです。

あとですね、↓の記事で、6階以上のマンションにお住まいの方々に、病気や不妊の方が非常に多いという記事を書きました。

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これは、マイナスイオンが鍵を握ると書きましたが、それもあるでしょう。

でもコンクリートの床が何枚もある6回以上のマンションは、地面から発する自然放射線がほとんど遮断されてしまいます。

つまり、高層マンションにお住まいの方は、鉛の箱に入った虫と近い環境に成ります。

これは偶然ではなく、自然放射線は人体や生き物が必要とされる証拠ではないでしょうか。。。

日本の自然放射線量と病気

下図は日本の自然放射線の年間線量です。

地面は溶岩が堆積したものですが、溶岩によって放射線を豊富に含むものもあればあまり含まない溶岩もあります。

ですので、ご覧のように日本各地で線量に差があります。

日本の平均は、1～1,4ｍsv/年です。

私の住む滋賀県の家で実際にガイガーカウンターで測定しましたら0,18μsv/hありました。

ガイガーカウンターは、ｈが単位についていますから1時間あたりの線量を表示します。

1年間の総量＝0,18μsv × 24時間 ×365日
=1576μsv/年

単位をミリに直しますと、滋賀県の我が家の年間線量は1,576msv/年となりまして、全国平均を上回っており、かなり高い自然放射線量となります。

↓図はガン患者数の県別分布です。他の要因もありますのでばらつきはあるものの滋賀県や岐阜県などはがん患者が少なくわりとリンクしている？強引でしょうか（笑）

数十年前に私の町の地下は、何でも大きな溶岩がデ～ンと居座っており日本の中で地震に最も強い地域とされ、日本の超重要物保管倉庫らしい不気味な建物が出来てちょっと話題に成りました。

その建物は屋号も看板も何も無く、３ｍ近くの高い塀が全周あり、更に有刺鉄線が厳重に設置され、そこに勤める人は、近所にも結構おられるのですが何をしているのか誰一人一切話しません。

まあどうでも良い話しですが、要は滋賀県は日本でトップクラスに地震に強く高い自然放射線を出す地域なのです。

「東京直下地震 3年以内震度9」の本にも滋賀県は無事残ってますよ＾＾

お引っ越しの際は、是非滋賀県へ～あっせんしますよ（笑）

自然放射線というのはイメージ的に「空気」のような存在ではないでしょうか。

誰も気にもとめず普通に毎日呼吸していますが、高い山に登れば空気が薄いため酸欠で死にそうに成るように、自然放射線の存在があって普通に生命のバランスが保たれ、少なくなると何らかの体調異常が起こるようなイメージではないかと思います。

ナマズや動物が地震前に奇怪な行動をするのは、自然放射線の異常を察知しているではないでしょうか。

γ線、β線、α線

γ線

γ線は透過力が強く何キロも飛散し、鉛やコンクリートでないと遮断できませんので、γ線を浴びると直ぐに体内に到達します。

病院で使われるｘ線はγ線とほぼ同じ波長の電磁波です。

β線

β線は0,5~1m飛散し、アルミの薄い板や１ｃｍの厚みのプラスチックで遮断できます。

β線は、ストロンチウムやセシウム137などが代表的です。

α線

α線は、たったの５ｃｍしか飛散しません。紙や薄いビニールで遮断することが出来ます。

実は、このα線が人工か自然かの違いで、全く逆の作用をするといわれているのです。

α線を出すものは、ウランやプルトニウムがあります。

実は当ブログ大人気のラジウム薬石は、このα線を豊富に出すのです。

α線・・・かたやウランやプルトニウムといった聞いただけでも恐ろしい物質、対して病気改善に絶大な効果のラジウム薬石！同じもの！？いったい何ナノ！？と言いたいですよね？

ここに触れる情報源はなかなか存在せず、少し触れたサイトがあったとしてもお茶を濁すように、素人にはわからないように、煙に巻くように話を終えているのです。（裏社会構造がそのように仕向けているとしか思えません）

だから良くわからないのです。

国際放射線防護委員会（ＩＣＲＰ）は、1年間の被爆量を1ミリシーベルト以内と言って更に低く、とかなんとか様々な議論がなされていますが、そこが争点じゃなくラジウム薬石などのような石が発するα線とウランやプルトニウムが出すα線の違いを全く説明しないのです。

ちなみに先ほど滋賀県は1,576msvで、余裕で基準値を超えていますが、私ら滋賀県人は先ほどの県別ガン分布で平均値以下の罹患率です。岐阜県もですね。

当然、放射線の専門の大学の学部でもでも人工と自然のα線の違いには一切触れていないはずですし、優秀な教授方も説明できないと思います。

被爆量ではなく質の追求なのですがね～ここが触れては成らない肝中の肝ではないでしょうか？

薬石（ラジウム石）は、α線を放出してラドンという気体に成ります。

ラドンガスは、生体半減期が30分、物理半減期が8,3日です。

生体半減期とは、代謝・排泄で取り込んだ量の半分になるということです。

動物もしっかり気持ちよさそうに鼻を低く浸かってますね。ラドンを知っているのでしょうか？

私らも動物的カンで、お風呂にたっぷりラジウム薬石を投入して、水面５ｃｍ以下ぐらいまで鼻をもっていき、丹田呼吸をしてミトコンドリアにたっぷりの酸素とラドンガスを与えてやりましょう。

下記は頂いたコメントです。

メッセージ本文:
マロン様
先日薬石の注文について問い合わせしました、大○と申します。さっそくお風呂に入れてみました。
お湯が柔らかくなって、いつまでも浸かっていたいと思ってしまいました。
いつもは辛口の老母も、お風呂から上がっても、ずっと暖かいと喜んでいました。
すばらしい姫川薬石を紹介していただいて、本当にありがとうございました。
これからもブログ楽しみにしています。

マロン様
薬石、先程無事に届きました。
いろいろな大きさのものが入っていました!!
早速、水道水に浸し飲んでみると、不思議…水道水は鉄くさいのですが、姫川薬石浸したものは鉄くさくなく、まろやか!! タバコでも実験♪ あきらかに違います。
そして、私ただいま風邪をこじらせ、のどが痛いのですが、６時から首に石を巻いているのですが、咳がとまりました♪ひぇ～♪びっくり♪
そして長女は胸にしこりがあるので、ブラジャーに石を入れました!! 乞うご期待!! 今から石に名前をつけまーす♪
マロンさん、良い情報とk様を教えて頂き本当にありがとうございました!!

おうちでラドン温泉〜を満喫しています！すばらしい贈り物をありがとうございます！
冷え性なわたしですが湯冷めもせず　翌朝まで足がほかほか。。。。でおどろきです。
まあるいきれいな大きな石が一個５、４キロもありましたので湯船にひとつ入れ一杯やりながら(笑)（小さい石を入れた　お水）入ります〜
日常に温泉というリッチな贅沢がプラスされこころもほんわか〜です。
パソコンの前や枕もと、キッチンなどに置いていると　目にも風流で素敵ですね。
本当にいつもありがとうございます。感謝のうちに。

ただし、お風呂で水面に近づきすぎて溺れないでくださいね（笑）

理屈は抜きにガスの吸い込みとラドン水は、非常に効果的だと思われます♪

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