強健ラボ

癌細胞を72時間で98%死滅させる脅威の野菜ゴーヤ

癌退治にとても効果がある野菜

癌だけでなく、糖尿病にも絶大な効果があります。

血糖値を、見事に下げてくれるのでしょう。

それは、苦瓜、ゴーヤです。


凄いのです、これが!

ゴーヤジュースを飲むと良いということですが、普通にジューサーで作るとビタミンCが壊れるため、オレンジなどのクエン酸を含んだ果物などを同時に混ぜると、良好だそうです。

ナンなら、クエン酸粉末そのものを混ぜても良いと思います。

苦味を消すレシピが良くありますが、あの苦味成分は「モモルデシン」という成分で、これがとても身体に良いようですので、それは良く無いレシピですね。

モモルデシンは、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があるそうです。

また、神経に働きかけて、気持ちをシャキッとさせる効果もあると言われています。

まさに暑さでだれてしまいがちな時にもってこいの野菜です。

乾燥のゴーヤもありますので、旬以外の時期は、ゴーヤ茶も良いのではないでしょうか。

もしくは、夏に大量にゴーヤを収穫し刻んで天日干ししておけば、1年中ゴーヤ茶がいただけます。

ゴーヤ茶、スギナ茶、タンポポ茶、ヨモギ茶などをそろえて、日々回し飲みしていれば、これはもう最高じゃないでしょうか!

ごーや・・・非常~に期待できる大きな可能性がありますね。


ゴーヤは癌に!

以下抜粋

http://matome.naver.jp/odai/2141299341381322901

出典tikutan.jp

米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授らが、こうした民間療法と数年前の研究で、ゴーヤーの抽出成分には乳がん細胞の増殖を抑制する働きがあると確認されたことを踏まえ、
その後も研究を重ねていたところ、ゴーヤーには膵がん細胞に対して、そのエネルギーの源となるグルコース代謝能力を抑制し、結果として膵がん細胞を死に至らしめる働きのあることを発見しました。

マウスを用いての実験結果では、ゴーヤーの抽出液を摂取したマウスは摂取していないマウスと比較して、がん細胞の代謝機構に大きな関与があったとみられ、抽出液によるプロティンキナーゼの働きを促進するという効果により、結果的に60%も膵がん細胞の増殖が抑制されていたことが判明しました。

水にわずか5%に希釈した苦瓜ジュースはすべての4つの膵臓癌細胞株の研究者が厳しく試験した結果、癌細胞の損傷に著しい効力を示しました。

瓜は2つの癌細胞の生存能力を90%削ぎ落し、別の二つの癌細胞を驚異的にも98%まで叩きました。

そして、それは、治療のわずか72時間後のことでした。

免疫系を強化し、解毒し、歯の伝染病および有毒歯科材料を除去し、あなたの体をアルカリ化し、酸化治療を備えた体を酸化させて、癌特有の代謝経路を妨害するために特定の栄養を与えるのです。

全ての癌細胞は、役に立たないグルコースの発酵を利用して乱れエネルギーを作り出しています。

苦瓜は、癌のわがままなエネルギー生産を切り離すための巨大な妨害剤です。

膵がんの前兆になる場合があるともいわれている糖尿病において、これまでにもインドや中国などアジア諸国では、ゴーヤー(bitter melon)はⅡ型糖尿病に効果があると信じられ、何世紀にもわたって民間療法などで多く用いられてきました。

種入りが肝です


コメント一覧

    • 1. μ坊
    • 2015年10月28日 21:09
    • コンビニ入ると、入り口近くの特等席をサプリメントが占拠している。売れているんでしょうね、全部揃えるとそれだけでゲップが出そうです。製造元、発売元は例の仲間たちですよね。
      話は変わりますけど、こっちの方が主ですが、漫画家の流水さんの話によると、ゴウヤ凄いそうです。なんでもインド人亭主さんがゴウヤ大好きで、カイパッキャ(ゴウヤの事です)なきゃ死ぬ~というほどです。食費に占めるゴウヤ率が上昇し過ぎた折り、ゴウヤの栽培に踏み切ったところ、生命力が強いのなんの、成は成はわんさかわんさかだそうです。
    • 2. マロン
    • 2015年10月28日 23:04
    • μ坊さん、サプリが効いたら、医療利益が危機になりますから、効くわけがありませんね。
      そうですね、生命力の強い植物は、素晴らしい栄養素が盛り込まれていますね。そのインド人さんは、素晴らしい感性です。
    • 3. 当麻
    • 2015年10月29日 00:03
    • マロンさん、こんばんは
      卵醤、今日で3回目になります。MMS1が今日届きました。卵醤を4日おきに、MMSはその間も続けていくつもりです。MMS2は3号カプセルいっぱいに詰めて飲んでも、胃痛は起こりませんでした。MMS1は1滴からトライするつもりです。が、どうも味が気になります。ジュースやコーラで割るというのもあるみたいですが、酸化剤としてビタミンCが入ってるのでは、効果がないようにも思います。
      卵醤、MMS2でも効果を感じています。参考意見をいただきたいです。
    • 4. μ坊
    • 2015年10月29日 12:30
    • ミトコンドリアは沃素も好きそうなので、発酵豆の仕込みに粉末昆布をたっぷりと混ぜ混みました。超原子価沃素という構造が強い選択的酸化力を持つそうで、こういう便利なものはミトコンドリアも見逃さないと思います。おまけに甲状腺ホルモンのチロキシンはその様な構造をとりやすいと推定出来ます。
    • 5. るちあ
    • 2015年10月29日 13:45
    • この夏は、ゴーヤのぬか漬け作って食べてました♪
      あの苦味がたまりません。
      そんなに身体にいいんですね!
    • 6. マロン
    • 2015年10月29日 14:36
    • 当麻さん、MMS1は、作り方がYouytubeやジム氏のHPなどににあがっていますので参考にされて下さい。飲みやすくしたCDSというものあります。あまり、コーラなどは使われないほうがいいと思います。僕は、MMS1は、取り扱いが面倒なので使ったことがありません。実際のところは良く分かりません。MMS1は、口から肛門までのいわゆる空気に触れる部分に大変効果があるようです。MMS2は、空気の触れない脳や骨内までも届くようです。交互に使用されると良いかもしれません。
    • 7. マロン
    • 2015年10月29日 14:44
    • μ坊さん、そうですね、沃素は、素晴らしいですね。放射能除去にも良いみたいです。海のミネラルをたっぷり含む昆布は、文句なしです。美味しそうですね!
    • 8. マロン
    • 2015年10月29日 14:47
    • るちあさん、あの苦味は、やみ付きになりますよね。鰹節と相性が良いみたいです。
      ゴーヤは、素晴らしいですね!
    • 9. ねこまんま
    • 2015年10月29日 16:56
    • 嬉しいですね〜♪ ゴーヤ大好きです!!!
      チャンプルの他に種、綿ごと食べられる天ぷらも美味しいです。
      今夏友達からゴーヤの佃煮貰いました♪
      来年は是非ともお茶作りたいです^ – ^昨日私もMMS2、硫酸マグネシウム塩注文しました。
      先日からお風呂に麦飯石使ってます。シュワシュワ〜っとまろやかでやさしいお湯になってとても気持ちいいです。マロンさんありがとう^ – ^
    • 10. リィやん
    • 2015年10月29日 17:11
    • ゴーヤ!私と子供の大っ好物です♪勿論、苦味を抜く工程はせず、味付けはシンプル。夏に食べると元気が出る気がします。給食で出るゴーヤは美味しくないらしいのですが…。いつも食べ尽くしてしまうので、来年は天日干しにしてみようかな。
      今、「正食と人体」読んでいます。
    • 11. マロン
    • 2015年10月29日 17:20
    • ねこまんまさん、僕もゴーヤ大好きです!たまりませんね、あの苦味と食感!
      わた、タネに物凄く栄養がありますので、それは正解ですね。
      いいですね~お風呂。ホント麦飯石は、まろやかで美味しし水になりますね。何回も使うと、目が詰まって来ますので、たまに入念に洗って天日干ししてください。
    • 12. マロン
    • 2015年10月29日 17:25
    • リィやんさん、お子さんも!通ですね!
      美味しくて、本当に元気になりますね。カツオと相性が良いらしく、素晴らしいコクが生まれるそうです。
      本、ゲットされましたか、さすがです。秋の夜長、素晴らしい本ですので楽しく読まれてくださ♪
    • 13. ナル
    • 2015年10月29日 18:06
    • ゴーヤはチャンプルーはもちろんのこと、マヨネーズで炒めてもおひたしにしても美味しいですよね。白いワタをあまり取り除かないのがコツですね。ただ、母が生前パクチーを味噌汁の具にしたときは一口飲んで殺意を覚えましたが(笑
    • 14. マロン
    • 2015年10月29日 18:42
    • ナルさん、そうですね、タネとわたは、果肉以上に凄く栄養があるそうです。
      え?パクチー、美味しいですよ!?
    • 15. ナル
    • 2015年10月29日 18:52
    • >マロンさん 私はタイ料理とかが大好きなので、当然パクチーも好きなんですよ。でも、味噌汁の具にしてはいけません。地獄の味がしました…。
    • 16. マロン
    • 2015年10月29日 18:56
    • ナルさん、なるほど、味噌汁と全然合わないということですか?
      へ~そうなんですか、今度試してみます。
    • 17. 当麻
    • 2015年10月29日 18:59
    • マロンさん、こんばんは。
      MMS、交互に飲むのは良いですね。工夫して継続してみます。ありがとうございます。
    • 18. ナル
    • 2015年10月29日 19:01
    • >マロンさん いや、正直やめておいた方が…。ああ、でもマロンさんもチャレンジャーですもんね! どうぞお試しください!
    • 19. マロン
    • 2015年10月29日 19:09
    • 当麻さん、驚くほど不味いそうですので、CDSの方が飲みやすく良いと思いますよ。
    • 20. マロン
    • 2015年10月29日 19:10
    • ナルさん、ナルさんほどではありませんが、かなりチャレンジャーだと思います(笑)
    • 21. μ坊
    • 2015年10月29日 19:11
    • 会わせ技でどうでしょうか、ゴウヤとパクチとレンズ豆のスープです。
      まず塩味でレンズ豆を軟らかくなるまで茹で、ゴウヤを加えて、火を通したら胡椒を振って火を止めます。そしてパクチを浮かべておしまい。好みでレモングラスも有り。胡麻油やオリーブ油を垂らしても良し。
    • 22. ほの
    • 2015年10月29日 19:43
    • あの苦味は只者ではないなと踏んでいましたが、やはり只者でなかったみたいですね。
      大好きな野菜ではないですが、ゴーヤチャンプルーなどはけっこう好きなのでいけそうです。
      お茶もチャレンジしてみようと思います。
    • 23. 当麻
    • 2015年10月30日 01:05
    • マロンさん、CDS調べてみました。画期的な飲み方ですね。自分で作るのですね。液体の濃度も違いますね。これなら無理なく、より効率よく飲めますね。
    • 24. マロン
    • 2015年10月30日 05:35
    • ミュー坊さん、それはもう、美味しいに決まってますね。
      塩だけで十分な美味しさが引き出せると思います。オイルでさらに栄養吸収が良くなると思います。
    • 25. マロン
    • 2015年10月30日 05:37
    • ほのさん、カツオと合えると物凄く美味しくなります。是非試してください。
      お茶もいいですね♪
    • 26. マロン
    • 2015年10月30日 05:55
    • 当麻さん、ちょっと作るのが手間ですが、CDSは、とても飲みやすいので是非チャレンジされてください。
    • 27. μ坊
    • 2015年10月30日 08:56
    • 瓜科野菜は、本当はどれもこれも凄いんですね。
      きゅうりは驚異の酸化還元電位(マイナス120ボルトの超還元性)。
      干瓢は食物繊維とミネラル。
      南瓜は贅沢に純米酒と水を1対1くらいで煮ると美味しいですよ、勿論味付けは醤油か塩です。
      冬瓜なんかはスープを見ただけで特別元気が出てくる気がします。
    • 28. マロン
    • 2015年10月30日 09:37
    • ミュー坊さん、良い情報ありがとうございます。恐るべし瓜科ですね。これはもう積極的に食べるしかないですね。しかも美味しいですし!きゅうりって、凄いんですね。
    • 29. 農業を従事する者
    • 2015年10月30日 18:49
    • きゅうりは野菜で一番栄養価がない食べ物とされてますが、
      TV,雑誌では栄養価はないのですが・・・μ坊さん、チキンガイさん、をはじめ皆様の書き込みは大変参考にさせていただいております。私自身、このブログで裏を知り一時期は無気力になりました。

しかし、そこでとどまっていたらダメなことが分かり、

その先に進んで行こうとおもいました。

ブログの記事、記事へのレスポンス、有難いかぎりです。

きゅうりは驚異の酸化還元。

有難い情報です。

皆様とお会いし、色々お話してみたいものです。