癌退治にとても効果がある野菜
癌だけでなく、糖尿病にも絶大な効果があります。
血糖値を、見事に下げてくれるのでしょう。
それは、苦瓜、ゴーヤです。
凄いのです、これが!
ゴーヤジュースを飲むと良いということですが、普通にジューサーで作るとビタミンCが壊れるため、オレンジなどのクエン酸を含んだ果物などを同時に混ぜると、良好だそうです。
ナンなら、クエン酸粉末そのものを混ぜても良いと思います。
苦味を消すレシピが良くありますが、あの苦味成分は「モモルデシン」という成分で、これがとても身体に良いようですので、それは良く無いレシピですね。
モモルデシンは、胃腸の粘膜を保護したり食欲を増進する効果があるそうです。
また、神経に働きかけて、気持ちをシャキッとさせる効果もあると言われています。
まさに暑さでだれてしまいがちな時にもってこいの野菜です。
乾燥のゴーヤもありますので、旬以外の時期は、ゴーヤ茶も良いのではないでしょうか。
もしくは、夏に大量にゴーヤを収穫し刻んで天日干ししておけば、1年中ゴーヤ茶がいただけます。
ゴーヤ茶、スギナ茶、タンポポ茶、ヨモギ茶などをそろえて、日々回し飲みしていれば、これはもう最高じゃないでしょうか!
ごーや・・・非常~に期待できる大きな可能性がありますね。
ゴーヤは癌に!
以下抜粋
http://matome.naver.jp/odai/2141299341381322901
米コロラド大学がん研究センターのラジェッシュ・アガーワル(Rajesh Agarwal)教授らが、こうした民間療法と数年前の研究で、ゴーヤーの抽出成分には乳がん細胞の増殖を抑制する働きがあると確認されたことを踏まえ、
その後も研究を重ねていたところ、ゴーヤーには膵がん細胞に対して、そのエネルギーの源となるグルコース代謝能力を抑制し、結果として膵がん細胞を死に至らしめる働きのあることを発見しました。
マウスを用いての実験結果では、ゴーヤーの抽出液を摂取したマウスは摂取していないマウスと比較して、がん細胞の代謝機構に大きな関与があったとみられ、抽出液によるプロティンキナーゼの働きを促進するという効果により、結果的に60%も膵がん細胞の増殖が抑制されていたことが判明しました。
水にわずか5%に希釈した苦瓜ジュースはすべての4つの膵臓癌細胞株の研究者が厳しく試験した結果、癌細胞の損傷に著しい効力を示しました。
瓜は2つの癌細胞の生存能力を90%削ぎ落し、別の二つの癌細胞を驚異的にも98%まで叩きました。
そして、それは、治療のわずか72時間後のことでした。
免疫系を強化し、解毒し、歯の伝染病および有毒歯科材料を除去し、あなたの体をアルカリ化し、酸化治療を備えた体を酸化させて、癌特有の代謝経路を妨害するために特定の栄養を与えるのです。
全ての癌細胞は、役に立たないグルコースの発酵を利用して乱れエネルギーを作り出しています。
苦瓜は、癌のわがままなエネルギー生産を切り離すための巨大な妨害剤です。
膵がんの前兆になる場合があるともいわれている糖尿病において、これまでにもインドや中国などアジア諸国では、ゴーヤー(bitter melon)はⅡ型糖尿病に効果があると信じられ、何世紀にもわたって民間療法などで多く用いられてきました。
種入りが肝です
しかし、そこでとどまっていたらダメなことが分かり、
その先に進んで行こうとおもいました。
ブログの記事、記事へのレスポンス、有難いかぎりです。
きゅうりは驚異の酸化還元。
有難い情報です。
皆様とお会いし、色々お話してみたいものです。
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- 2015年10月31日 12:56
- 農業を従事する者さんありがとうございます。
そうですね、色々情報を頂いて嬉しい限りです。
きゅうりなんてほとんど水・・・と思いがちですが、実は凄かったのですね。
コメント一覧
話は変わりますけど、こっちの方が主ですが、漫画家の流水さんの話によると、ゴウヤ凄いそうです。なんでもインド人亭主さんがゴウヤ大好きで、カイパッキャ(ゴウヤの事です)なきゃ死ぬ~というほどです。食費に占めるゴウヤ率が上昇し過ぎた折り、ゴウヤの栽培に踏み切ったところ、生命力が強いのなんの、成は成はわんさかわんさかだそうです。
そうですね、生命力の強い植物は、素晴らしい栄養素が盛り込まれていますね。そのインド人さんは、素晴らしい感性です。
卵醤、今日で3回目になります。MMS1が今日届きました。卵醤を4日おきに、MMSはその間も続けていくつもりです。MMS2は3号カプセルいっぱいに詰めて飲んでも、胃痛は起こりませんでした。MMS1は1滴からトライするつもりです。が、どうも味が気になります。ジュースやコーラで割るというのもあるみたいですが、酸化剤としてビタミンCが入ってるのでは、効果がないようにも思います。
卵醤、MMS2でも効果を感じています。参考意見をいただきたいです。
あの苦味がたまりません。
そんなに身体にいいんですね!
ゴーヤは、素晴らしいですね!
チャンプルの他に種、綿ごと食べられる天ぷらも美味しいです。
今夏友達からゴーヤの佃煮貰いました♪
来年は是非ともお茶作りたいです^ – ^昨日私もMMS2、硫酸マグネシウム塩注文しました。
先日からお風呂に麦飯石使ってます。シュワシュワ〜っとまろやかでやさしいお湯になってとても気持ちいいです。マロンさんありがとう^ – ^
今、「正食と人体」読んでいます。
わた、タネに物凄く栄養がありますので、それは正解ですね。
いいですね~お風呂。ホント麦飯石は、まろやかで美味しし水になりますね。何回も使うと、目が詰まって来ますので、たまに入念に洗って天日干ししてください。
美味しくて、本当に元気になりますね。カツオと相性が良いらしく、素晴らしいコクが生まれるそうです。
本、ゲットされましたか、さすがです。秋の夜長、素晴らしい本ですので楽しく読まれてくださ♪
え?パクチー、美味しいですよ!?
へ~そうなんですか、今度試してみます。
MMS、交互に飲むのは良いですね。工夫して継続してみます。ありがとうございます。
まず塩味でレンズ豆を軟らかくなるまで茹で、ゴウヤを加えて、火を通したら胡椒を振って火を止めます。そしてパクチを浮かべておしまい。好みでレモングラスも有り。胡麻油やオリーブ油を垂らしても良し。
大好きな野菜ではないですが、ゴーヤチャンプルーなどはけっこう好きなのでいけそうです。
お茶もチャレンジしてみようと思います。
塩だけで十分な美味しさが引き出せると思います。オイルでさらに栄養吸収が良くなると思います。
お茶もいいですね♪
きゅうりは驚異の酸化還元電位(マイナス120ボルトの超還元性)。
干瓢は食物繊維とミネラル。
南瓜は贅沢に純米酒と水を1対1くらいで煮ると美味しいですよ、勿論味付けは醤油か塩です。
冬瓜なんかはスープを見ただけで特別元気が出てくる気がします。
TV,雑誌では栄養価はないのですが・・・μ坊さん、チキンガイさん、をはじめ皆様の書き込みは大変参考にさせていただいております。私自身、このブログで裏を知り一時期は無気力になりました。