強健ラボ

魚油(DHA、EPA)や植物油、Ω3やΩ6は免疫力を下げていました!

巷で言われている健康論とは真逆の衝撃的なタイトルですが、何をやってもどうしても健康改善しない人は、実はこれが大きな原因の可能性大なのです。

健康改善や維持は「免疫力」を豊かにすることは周知の通りで、免疫力を上げる食べ物は大事ですが、免疫力を下げる食べ物を食べないことはそれ以上に重要だと考えます。

健康の正体について、今回は魚の油や食物油の驚愕の真相を紐解いていきます!

皆様、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします♪


オメガ3やオメガ6系は、猛毒のアセトアルデヒドを生成

当ブログの読者様から健康状態があれこれ悪くご相談のメールをよく頂くのですが、沢山の健康情報を取り入れて頑張って実践されている方々が少なくないのです。

頭をリセットして「メタ認知」を駆使して様々なことを改めて調べてみましたが、一つ、「油」が健康を決めるといっていいほど免疫力を大きく左右し、健康状態を落としている可能性があることに気が付きました!つまり見落としておりました。

世間的に最高のステータスを持つ「医学」や「栄養学」が発信するお勧め情報こそ眉唾モノと今まで述べてきましたが・・、この場を借りて心より陳謝いたします。

読者様に真の健康を手に入れてもらうことがこのブログの最大の目的ですので、気を取り直して情報更新しながら書き進めていきます。

ちなみに「メタ認知」とは、自分の認知活動を客観的に捉えることです。もう1人の自分を擬似的にこしらえて、自らの認知(考える・感じる・記憶する・判断するなど)を認知するという意味で、ビジネス用語です。

メタ認知テクニックは、仕事は勿論、人間関係、人生に大きく役立ち、とにかく凄い人は必ず行っていますので、是非メタ認知する習慣を身につけてください。
プライドとか執着がとても邪魔すると思いますので、それを無くすイメージで良いと思います。

では本題に入りましょう~

人類数百万年の歴史の中で、食べ物が激変した時期が2回ありまして、その1回目は約1万年前の「農耕革命」です。

狩猟の縄文時代と、穀類、豆類の摂取が始まった弥生時代は食べ物が決定的に変わり、同時に人々の健康や社会も変化しています。

農耕革命により穀類、豆類を食べ始めると人類の心身の健康状態は縄文時代より悪化しましたし、人が人を支配するようになったり、争いごとが始まったものこの頃からなのです。

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肉食?ベジタリアン?人間の理想的な食べ物とは? - 強健ラボ

農耕革命以降、穀類や豆類の過剰摂取によりそれらに含まれる「脂質」が猛毒のアセトアルデヒド(過酸化脂質)生成に関与し、脳や心、身体機能を歪ませた可能性が高いのです。

アルデヒドには幾つか種類がありますが、誰でもアルデヒド体験として、お酒を飲みすぎて二日酔いになったとき、吐き気、頭痛などを起こしたことがありますよね?それです。

ちなみにアルコール100%なら飲めば間違いなく有害100%ですが、その害性を緩和するためにお酒は度数を落としてある程度アルデヒドの毒性を中和させています。

また、植物油で天ぷらや唐揚げなどを調理中、気持ち悪くなったり食欲減退などの「油酔い」を経験した方は少なくないと思いますが、それも気のせいではなく飛散して吸い込んだアルデヒドの影響なのです。

1回のアルデヒドで直ぐに死ぬことはありませんが、食習慣によりこれに頻繁に晒されると、現代の様々な難病、例えばガン、自己免疫疾患、痴呆症、老化促進、リウマチ・・などのまさしく生活習慣病の最たる原因となっていたのです。

脂肪酸とは脂質をつくっている成分で『炭素、水素、酸素』の組みあわせで構成され沢山の種類がありますが、化学構造から二重結合の数によって大まかに分類できます。

飽和脂肪酸=二重結合が無いもの
一価不飽和脂肪酸=二重結合が1つのもの
多価不飽和脂肪酸=二重結合を2つ以上(2~6個)含むもの
といいます。

トランス脂肪酸は、植物油等の加工工程で部分水素添加により生成され、トランス(反対側)型の二重結合を有する不飽和脂肪酸です。これまで書いて来ましたように体に悪い脂肪酸です。

脂肪酸の構造において2重結合の有無が健康を左右する上では大きな境界線になります。

2重結合が2つ以上あるのが健康に問題の脂肪酸で「長鎖(多価)不飽和脂肪酸」です。
下図のオメガ3(n-3)、オメガ6(n-6)に当たります。

「長鎖」とは、分子の中で比較的長い原子の連鎖(繋がり)と言う意味です。

オメガ9も1個の2重結合をもっていますのでオメガ3ほどではありませんが良いとは言えない健康に悪い脂肪酸です。

体に悪い順にすると、オメガ3>オメガ6>オメガ9になり、オメガ3がワースト1位になります。

脂肪酸を図解すると以下のようになります。理解しやすい図ですのでじっくり眺めて下さい。

魚油のDHAやEPA、亜麻仁油、紫蘇油、エゴマ油等のオメガ3は、体内で合成できないため必須脂肪酸として積極的に食べましょうと、飲むオメガ3や魚油(DHA/EPA)サプリメントなどが無数に販売されていますが、実は摂取してはいけない油だったのです。

オメガ3の青魚、亜麻仁、紫蘇、エゴマなどは絶対に食べないで!と申しているのでは無く・・
食材
から絞った油、抽出した油は、食の基本である食べ物を原形で丸ごと食べる一物全体食では無く、極端な偏食と同じだと思います。

小さじ一杯の油を植物から搾り出すには想像以上の量の材料が必要ですが、一方で搾りカスは一切食べないという人類の食の歴史的観点から超不自然な食べ方です。

人類は長い間、動物性油脂を食べてきました、抽出した植物油をフライパンにおとして炒めたり揚げ物料理は、長い人類史からみるととても新しい調理法なのです。

言い換えれば、人類のDNAには抽出した植物油は完全に代謝するプログラムがまだ備わっていないと考えられます。


長鎖(多価)不飽和脂肪酸が免疫力を下げる仕組み

「不飽和」とは、化学結合が飽和に達していない状態で繋ぐ手が余っている状態、つまり長鎖(多価)不飽和脂肪酸は、酸素と非常に結びつきやすく酸化されやすい脂肪酸なのです。

青魚油、植物油全般、キャノーラ油、オリーブオイル、菜種油、コーン油、米油、大豆油、紅花油など、酸化されやすい身体に悪い不飽和脂肪酸類です。

身体に良くない「不飽和脂肪酸」の組織図

特に、オメガ3系は分子構造上何かと繋ぐ手が余っているため、特に酸素と結びやすく酸化が激しい多価不飽和脂肪酸です。

青魚は圧倒的に酸化されやすいのでよほど新鮮でない限り生食は難しいのはご存知ですよね。
また時間が経てば魚の臭みがどんどん増しますが、あの嫌~な臭みこそ青魚の油が酸化して生成されるアルデヒドの臭いなのです。

亜麻仁油やエゴマ油、紫蘇油などは酸化されやすいので、『加熱せずにそのままスプーン一杯を毎日飲みましょう』などと良く聞きますが、たとえ加熱せずに食しても、どんなに新鮮でもこれらは体内での消化工程時にサクッと見事に酸化されてしまうので生食で食べても何の意味もありません。

オメガ3系は、それほど超絶に酸化されやすい性質を持っていますが、それこそが免疫を低下させる大きな原因だったのです。

特に、魚油のEPA/DHAから形成されるアイソプラストン、ニューロプラストンなどのアルデヒドは白血球の一種であるマクロファージ食作用を止めてしまうことです。

マクロファージとは、生体内をアメーバのように運動する食細胞で、死んだ細胞やその破片、体内に生じた変性物質、侵入した有害細菌やウイルスなどのあらゆる異物を捕食して消化し、体内の清掃を担当しており、免疫の中心的な大変重要な白血球です。

また、生命体にはたんぱく質を吸収したりダメージを受けたたんぱく質を分解したりするタンパク質分解酵素が備わっています。

例えば、お肌のシミやシワ、弾力性の有るピチピチお肌、などもタンパク質分解酵素で分解されて新陳代謝されることでアンチエイジングされるのですが、この働きもアルデヒドの存在でブロックされ結果、老化が促進されます。

加齢臭や腋臭、口臭も根源は、先ほどの油酔いのアルデヒドと同類で、体内に潜む揮発性アルデヒドの影響です。

口臭が魚を食べなくとも魚臭い場合、肝臓に疾患があると古くからいわれています。
これは、大量の不飽和脂肪酸が酸化して大量に形成されたアルデヒドの肝臓への蓄積の結果なのです。

脳梗塞、動脈硬化、心筋梗塞、エコノミー症候群は、血をドロつかせる血餅発生の結果ですが、血餅の原因もタンパク質分解酵素がアルデヒドによってブロックされ血液がサラサラ流れなくなった結果です。

自己免疫疾患は、変性した自分の細胞や組織に抗体が生成され、それによる慢性炎症が持続する症状です。

ちなみに、糖質を控え脂肪を増やす食事(低炭水化物高脂肪食)の「ケトン食療法」というのがありますが、これは、脂肪酸の分類を行っていませんので、本質からちょっとズレた食療法になります。

まあ病名を挙げだしたらキリがありませんが・・

私たちが「免疫」と呼んでいるその営みのメインは、多数の食細胞による体内のゴミの清掃作業でこれにより体内が犯されること無く健康が維持されています。

免疫力とは?
食細胞による体内のゴミや異物の清掃能力

「免疫低下」とは、不飽和脂肪酸から生成されるアルデヒドが、食細胞の異物を食べる食作用をストップさせることなのです。

これにより、体内にゴミが散乱しあちこちに炎症が起こり病気へと進展していきます。

長鎖不飽和脂肪酸を摂取しますと、必ず酸化されてその一部は酵素と反応して内因性の、つまり体内で生成されるアルデヒトが発生します。

内因性アルデヒドには、ヒドロキシノネナール(HNE)、マロンジアルデヒド(MDA)、アクロレインなどがあります。

これらのアルデヒドは不飽和、つまり何かと繋ぐ手が余っていますから、体内のたんぱく質、遺伝子(DNA)などと結合して本来の構造や機能を阻害しガンや糖尿病、認知症など現代のあらゆる難病を引き起こします。

植物に含む油は、温帯、熱帯地方で育つもの以外、つまり、寒冷地の植物の油は長鎖不飽和脂肪酸が主体です。

寒冷地で育つ植物を温かい場所に移すと直ぐに枯れてしまう現象は、長鎖不飽和脂肪酸が温かさに酸化されてアルデヒドが大量に生成されたため枯れてしまうのです。

青魚も同様で、青魚は冷たい温度の海水域に生息していますが、それを水揚げして温かい空気に晒すだけでやはり酸化が急速に進みます。

長鎖不飽和脂肪酸は、温度に非常に弱いのです。

ココナッツやモリンガに含む油は、熱帯地方で育つ植物ですので酸化し難い油です。

ただモリンガオイルは超絶に高価ですので調理に使うのは非現実的、炒め物などに使うのならココナッツオイルがお勧めです。

私たちの体内のエネルギーは、「糖」を資源としたエネルギーで、そのエネルギーの貯蔵体のことをATPといい、ATPエネルギーがしっかりあってはじめて体内の機能や構造が安定し、健康でいられます。

アルデヒドは、この大切な人体のエネルギーの生産をダイレクトにブロックさせてしまいます

エネルギーの生産所であるミトコンドリアの電子の受け渡しにダメージを与えてしまうのです。

電子は「ミトコンドリア」、もっとマクロ的には「ソマチット」の大事な餌なのです。

それが電子を受け取れないとなると体内を稼動させるエネルギー生産が頓挫しますので、体内の全ての機能が崩れて当然です。つまり免疫力が低下してしまいます。

実は、私たちの身体にはこういった猛毒のアルデヒドを体内の酵素で排泄する機能が備わっていますが、体内のアルデヒドが一定以上増えると撃退する酵素にもアルデヒドが結合して、まるっきり変質させ撃退能力を無能にしてしまい、お手上げ状態となります。

長鎖不飽和脂肪酸から生成されるアルデヒドによって体内のあらゆる機能が低下するため、糖尿病、脳障害、心臓&血管病、自己免疫疾患、自閉、神経病、アルツハイマー、消化器疾患・・などなどありとあらゆる生活習慣病の最大の原因になります。

飽和脂肪酸は身体に適した油

脂肪は、温度や湿度に非常に敏感です。

飽和脂肪酸は、熱帯地域に生息する植物、哺乳類、鳥類の温血動物の油で、高い温度でも酸化することなく安定していますので食べてよい油です。

暑い地域の魚や昆虫は飽和脂肪酸ですので、身体に適した食べ物です。

寒冷地域に生息する植物、魚類、昆虫など冷血動物の油は、体に悪い不飽和脂肪酸です。

必須脂肪酸(オメガ3)は、体内で合成できないから食べなければいけないという情報が蔓延していますが、これは恐らく支配層の裏操作による虚報だと思います。

といいますのは・・

確かに網膜や脳細胞にDHA(オメガ3)が多く存在していますが、成人の総量たったの約5gとされています。

1日の代謝回転で必要なDHA量はたったの5mg程度で、本当に微々たる量なのです。

①魚を中心に食べる、②肉を中心に食べる、③野菜を中心に食べる、④完全に野菜のみを食べる、そんな4つのグループで体内のDHA量がどのように変化するか実際に測定した結果、さほど体内DHA濃度は変わらないという結果が出たのです。

つまりですね・・
体内酵素で他の成分からDHAはちゃんと合成製造していますので、オメガ3は特に「必須」ではなかったのです。

不飽和脂肪酸は、食べ物に微量含む程度で十分に摂取できており、加熱せずとも新鮮でも酸化してしまうため出来るだけ避けることのほうが重要なのです。

つまり搾った植物油(不飽和脂肪酸)で調理しないことが非常に大事になってきます

調理は、油を使わない調理として網焼き(グリル)、煮る、蒸すがお勧めです。

植物油をひいて「炒める」、「揚げる」は極力避けてください。揚げ物はもう止めましょう。

どうしても油を調理に使いたい時は、ココナッツオイル、バターがお勧めで、次に牛脂がお勧めです。

調理にココナッツオイルをお勧めしましたが、特に身体に良いから積極的に摂れば健康が上昇するという意味ではありません。

ほとんどの野菜や食材には脂質が含まれていますので健康上の摂取量はそれで十分です。

ただココナッツオイルは独特のトロピカルな香りがしますので、和料理にはかなり合いません(笑)

早く成長するので近年は豚や牛の餌が穀類を与えているケースもあり、最近のラードは不飽和脂肪酸の比率が高くなっている可能性がありますであまりお勧めではありませんが、植物油よりは全然OKです。

実は、豚や牛に大量に穀類の餌をあげると、腫瘍が出来たり糖尿病になったり、病気になります。
それこそ不飽和脂肪酸の悪影響の証明ではいでしょうか。

白いモノは腫瘍です↓

飽和脂肪酸が身体に適しているからと言って、少食は健康の基本ですのでガンガン食べればよいということではありません。

お勧めのココナッツオイル

不飽和脂肪酸は人工削減や医療売り上げの戦略品

不飽和脂肪酸が身体に悪いことは、多数の研究者や牧畜のデータなどから明らかにされていましたがそんなことはことごとく却下され、米国農務省による食事指針「フードピラミッド」がドカ~ンと発布され、「穀物を食べて飽和脂肪酸(動物油)を減らし不飽和脂肪酸(植物油)を摂取しましょう」という虚偽の食事のガイドラインがもてはやされました。今でもそんな感じですよね。

植物油の摂取として非常に問題なのが、現代のお子さんが大好きな市販のお菓子やファーストフード類です。

スーパーに無数に陳列されるお菓子、インスタントラーメン、加工食品等の裏に記載されている使用成分に、ほぼ全ての商品に「植物油」と書かれています。

食品添加物も体に悪いですが、植物油はそれ以上に凶悪です。

その他、マーガリン、マヨネーズ、ドレッシング、豆類等に含む油も不飽和脂肪酸です。

ファーストフードのフライドポテトなどの揚げ物、パン類にも植物油が猛烈に使用されています。

つまり、これらは猛毒の塊で、近年のお子さんが発症する、喘息、アトピー、アレルギー、自閉症、けいれん、視力低下、・・などに大きく関与しています。

「子供が欲しがるから良くないと判ってるけどついついあげてしまいます・・」、よく耳にしますが、メタ認知を稼動しましょう!

ですが極度に神経質になってパニック状態にならないでください、こういったことを頭に入れて可能なことから進められるイメージで良いと思います。

この記事を読んで実践された方から頂いたメールです~

Aさん
マロンさん、こんにちは。
先日は、商品をすぐにお手配くださいまして、ありがとうございました。
また、新しい記事をについてもお礼を申し上げます。
私は、体に合わないものを食べると、すぐに湿疹が出るタイプで、大抵は、昨日食べたあれが原因かな、と想像できるのですが、気づいたら背中にいつもある湿疹がありました。
これは、自分では何が悪いのかずっとわからなかったのですが、先日の記事を読んで、ゴマ油をやめたら(製法の良い、ゴマ油ならOKと思い込んでいました)それが、消えました。体は正直ですね。

マロンさんのおかげです。
今後もまたどうぞよろしくお願い致します。

ゴマには素晴らしい成分が含んでいますが、絞った油となると体内を酸化させる不飽和脂肪酸を凝縮したものですので、酸化現象の一つである湿疹が出たのだと思われます。
食べるとしたら、食の基本である一物全体食、つまりゴマ丸ごと、もしくは磨ったものを少し食べる程度が妥当と思います。

病気発症や身体の不調は、必ず生活習慣に原因があります。

病状に対して改善する秘策アイテムを探す前に、生活習慣の中での原因を取り除くことがそれ以上に重要だと思います♪

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