息子さんが就職して、収入を得るようになったので、
息子さんが、お父さんの健康を気づかって、父である友人に言ったそうです・・・
「お父さん、お金出してあげるから、高額健康診断を受けてみて」
といわれたそうです。
友人は、息子さんの気遣いに喜んで、受けることにしたそうです。
ま~、一見、何気ない心温まる親孝行な話しですが・・・
多くの御家庭で、似たような話しがあると思います。
テレビやラジオでも、このようなCMが、流れていますし。。。
しかし! これこそが、
洗脳にはまった恐ろしい健康被害への入り口なのです。
特に、生活習慣病三大疾病は、下記が当てはまります。
①
健康診断に使われる薬剤や、機器は、恐ろしい毒性を持っていて、それが原因で発病している人が非常に多くいます。
②
健康診断をこまめに受けている人の方が、発病率が高いのです。
健康診断を何度受けても健康には、絶対になりません、医者にも誰にも、病気は、治せません。
健康は、自分自身の自己治癒力、免疫力だけが頼りです。「医者が治してくれたぞ!」という方は、それは、あなたの自己治癒力が治しただけです。
③
正常でも、医者に異常だと嘘をつかれ、脅され、手術や投薬をされて、体とお金を蝕んでいるケースが多々あります。
④
医者の数が多い国ほど生活習慣病死者が比例して多く、医者のほとんどいない途上国は、生活習慣病死者はいません。
つまり、病院や医師の数に比例して病死者が増えているのです。
⑤
かりに、早期発見、早期切除しても、全く何の意味もありません。
ガンは、汚れきった使えない血の貯蔵庫ですから、血は汚れたままですので、またどこかに新しくガンが出来ます。
全く健康な人を、病人に巻き込み入り口が、健康診断なのです。と、彼に言っても、聞き流していました。
一般常識に、洗脳された結果だと思います。
「常識とは十八歳までに身につけた偏見のコレクションのことをいう。」
- アインシュタイン -
歴史に名を刻んだ偉人達は、たいていこういう言葉を残しています。
この名言を聞いても、実際には、理解できない人がほとんどだと思います。
「なるほど!流石アインシュタイン!良い事を言うな~」とうなずいた後、
健行診断を受ける人が多いですね。