インフルエンザの自己治癒法
春なのに～春なのに～♪
巷では、インフルエンザが流行しているようですね。
気をつけていても発病しまうことがあります。。。
人体の理に適った究極の治療法を紹介しますので、良かったら実践されてください。
風邪などを引くと、食べ物を栄養豊富なものにして、栄養とらなきゃと考えますが、実は・・・それは全く逆効果なのです。
風邪かな？と思ったら、食事をしないこと、です。
ヤバイ！と思ったら、何も食べないようにします。
これなら、妊婦さんにも超安全ですね。
勿論、水分は、取られてください。
ホンモノの自然海塩水、
クエン酸水などがいいですね。
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とても簡単ですね（笑）間違ってもポ●リなどは、飲まないでくださいね。
しかし笑ってる場合ではありません。
「食べない」は究極の治療法
風邪の原因は、実は、ウイルスではなく、慢性的な食べ過ぎが一つの大きな原因なのです。
胃の中に食べ物が何も無い時は、消化活動に使われるための体内のエネルギーが、ウイルスを攻撃するほうに回ります。
しかし、お腹がいつも食べ物で満たされていた場合、消化活動にエネルギーが優先されて使われるので、ウイルスを攻撃するためのエネルギーが、後回しになってしまうのです。
つまりそれほど消化に膨大なエネルギーが必要なのです。
胃腸の中に食べ物があるのに消化を無視して、ウイルスを攻撃しにいくわけにはいきません。
胃腸の中のものが停滞し、腐ってしまいますからね。
消化エネルギーや自己治癒力エネルギーとは、ミトコンドリアが作り出すATPエネルギーです。
ATPエネルギーは、あちこち都合よく使えないのですね。
空腹にすると、ATPエネルギーはウイルス撃退の自己治癒に集中できます。
学生のときの授業を思いだしてください。
昼食前の4時間目は空腹時で頭は良く切れたはずですが、昼食後の5時間目は、眠くて頭がボ～として鈍く、眠く成りませんでしたか？
あれこそ、昼食の消化にATPエネルギーの多くが使われ、脳にエネルギーがあまり行かないため、切れの悪い思考になってる一つの証です。
また、通常、動物は体調を崩した時は食べません。
怪我の時も極端に食べる量が減ります。
動物のほうがしっかり分かっていて賢いのですが、ペットの場合は、食事も人間の管理下にあり、何か有ると飼い主が直ぐに動物病院に連れて行きますので、人間と同様、発病するはずが無い生活習慣病にかかってしまいます。
野生の動物は、ガンにはなりませんからね。
ウイルスや細菌を退治するのは、唯一自分自身の自然治癒力しかありません。
医療は、何もしていないのです。
薬は、症状を抑える代わりに自己治癒力の邪魔をします。
風邪を引きかけた！栄養をとらなきゃ！と頑張って食事をするのは、身体が治そうと頑張ってるのに全く逆効果なのです。
食欲不振、発熱、下痢などは、悪者と考えられがちですが、実は、それらは体が自らを治している現われなのです。
身体の中には世界最高の名医を二人、誰でも雇っています
人体の治癒力は、発熱をして、ウイルスを攻撃しようとします。
これが、３７～３９度のいわゆる風邪の発熱ですね。
発熱は、人体がウイルスを攻撃する手段の一なのに、解熱剤を飲んだら、せっかくの自己治癒が台無しになるわけです。
日頃の食事において、朝食や昼食を抜くと空腹時間がたっぷりありますから、ATPエネルギーは、日々の体内メンテナンスに使えるわけですね。
ですから、最低でも朝食を抜くというのは、大変理に適った素晴らしい健康法なのです。
風邪の時は栄養のある食べ物を食べがちですが、回復に大きく時間が掛かったり、症状が酷くなることになります。
普段から、ミトコンドリアを活性させる食べ物を食べてアルカリ化にすれば、つまりATPエネルギーを豊富に作ってもらうようにしておけば、風邪なんてまず引きませんし、あらゆる病気予防策の元に成ります。
これが、本当の万病の予防接種です。
それが、やっぱり腸内細菌の喜ぶ餌なんですね。
ですので、風邪を引きやすい人は、腸内細菌の状態が悪い状態（酸化）ですから、もっと酷い病気を発病する予備軍に成ります。
健康と病気は、ミトコンドリアを生かすか殺すかです。
普段から、ミトコンドリアを活性させる生活習慣を心がけましょう。
ミトコンドリアを喜ばせるノウハウです↓
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何はともあれ「風邪かな？」と思ったら、治療を最大限にするため食べないことです。
引いてしまった後でも、食事を抜けば、鼻水、熱などの症状は軽く、早く治るようになります。
医者に行く？ タミフル、リレンザ、イナビル？
もう一度申し上げますが、治療法は、自己治癒力しかありません。
これが社会の二重構造の一角ですね♪
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