医学の通説では、悪性化した細胞は二度と正常に戻らないため、早期発見が第一で一刻も早く○ン細胞を切り取ったり化学療法で攻撃して死滅させる・・と言った理論ですが、病院でのそうした治療の甲斐も無く亡くなられる方が後を絶たない現実、本当でしょうか?
乳○ん、白血病、脳腫瘍・・その他様々な種類の○ンの知られざる原因は同じだったのです。
○ンの原因と解決策を探ってみたいと思います。
前回の記事の続きです~
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記事の更新、並びにコメントのお返しが滞っておりまして大変申し訳ございません。
目次
○ン発生の本当の仕組みとは?
現在の奇病は、ワクチンや予防接種、あるいは、ケムトレイル、食品添加物などに仕込まれた物質により、今までになかった新種の寄生虫も含め、社会が寄生虫を狙って増大させている可能性が考えられます。
そういった物質は、間接的に寄生虫が増殖する素材だったのです。
花粉症やアレルギーなどは、戦前まではありませんでしたからね。
現代病の90%は新種の寄生虫の仕業ですが、腸内環境の悪い人、体内酸化、つまり重金属や化学物質の蓄積が酷い人に増殖増大し発病に至ることが分かってきました。
化学物質、水銀?など得体の知れないものをせっせと撒き散らすケムトレイル(飛行機から撒く白煙)、公表では環境浄化のために撒いているそうです↓
水銀化合物や化学物質を盛り込んだ予防接種↓
もう少し掘り込んでみましょう。
全ての○ンの発生原因は寄生虫「肥大吸虫」が絡んでおり、薄~く1cm程度のそれが体内に1匹いるだけで人間はガンになります。
逆に、寄生虫を殺傷すれば医学では元に戻らないとされる○ン細胞が即座に正常に戻り○ン細胞は消える・・・とカナダの生物学者、ハルダ・R・クラーク博士が提唱しました。
○ンの寄生虫に限らず、現代の持病として偏頭痛、アレルギー、貧血、喘息・・などなどキリが無いほどありますがそれも体内に寄生する100種類の何れかの寄生虫病の仕業と考えられます。
寄生虫の特徴として経過が慢性的であれこれ治療をしても長期に渡り障害を与え続けます、俗に言う「持病」ですね。
寄生とは、特定の生物が他の生物に宿り、栄養などを摂取して生き延びると言う現象です。
寄生する生き物を「寄生生物」、寄生される生き物を「宿主」といい、人間は宿主になります。
寄生生物は、宿主に寄生する以外生存手段が無いためいかに宿主を見つけ、いかに自己の遺伝子を継承させるかを必死で模索しており、宿主は本能を駆使して寄生生物を除去させるよう努力します。
寄生虫が、宿主に悪さをして宿主が死んでしまう行為をしたら自分の生き延びる環境を失うわけですから、そんな自殺行為的なことはしないのでは?と想像しますがそうではないのですね。
寄生虫は、遺伝子、DNAさえ継承出来れば良いわけで、宿主が死んでしまおうと寄生虫の子孫継承の仕組みはキチンと確立されているのです。(この仕組みはかなり複雑ですので割愛いたします)
オッソロシイ~ですね!
寄生虫のほとんどは、幼少期に他の宿主(中間宿主)に寄生する手段をとっています。
成虫の場合、身体のほとんどがナンと生殖器官であり、運動することもあきらめてひたすら増殖するための体となっているのです。
寄生虫の卵や幼虫は、凄まじい生命力を持つため厚く頑丈な皮膜に覆われているため、少々の調理では死なないのです。
宿主の強力な消化酵素を浴びても、寄生虫が持つ抗酵素が守って自身を保護しています。
肥大吸虫は、複雑な人体寄生パターンにしたがって通常人体の腸に寄生しますが、腸に限定された状態では人間はガンになりません。
つまり、健康な腸内細叢の場合は何事も無く腸内で寄生虫を排出する能力を持っているのですが、小腸が化学物質や薬で細菌叢が壊れ、最悪の場合、小腸に孔が開きますと・・大変なことになります。
急性骨髄性白血病の原因も恐らくこうした腸の異常事態による原因だと思います。
ですので当ブログでは、一にも二にも腸内環境を良くすること、ウンチを健康に保つことを提唱しています。
ただ、頑固な便秘がどうしても改善しない方は、肝臓の機能が劣化している可能性が高いです。
各種臓器は単独で機能しているわけではなく密接に連動していますので、便秘の改善は各臓器を健全化させることは不可欠です。
人体の腸に病巣、孔(リーキーガット症候群)があると患部から超微細な寄生虫の卵が静脈に侵入し、血液によって身体の各部位に運ばれます。
卵が血液にのったまま羽化して幼虫になったとしても、実は人体の肝臓が幼虫を殺す機能を備えているのです。
つまり、通常の人間は、○ン発生の肥大吸虫と言っても特に怖がることでも無く、寄生虫駆除の機能を備えております。
でないと人類は、とっくに滅びていますよね。
しかし異常事態、つまり肝臓が肥大吸虫を殺す機能が失われるとこの防御策が簡単に壊れてしまうのです。
これは、言い換えれば「免疫機能の低下」と同じ現象です。
免疫力が下がるということは、つまり肝臓が寄生虫を殺せなくる現象ではないでしょうか。
肝臓が寄生虫を殺す機能を奪うものが化学物質という訳です。
特にプロピルアル○ール(プロ○ノール)が体内に存在しますと肝臓が肥大吸虫の幼虫を殺す能力が奪われ、肝臓からその他のあらゆる臓器に住み着き成長し続けます。
プロ、プロ・・とつく名のモノは排除しましょう・・
といっても表示されない商品が多々ありますので化学物質を含む商品は全て避けることが理想です。
成虫になると卵を産んで繁殖し始めます。成虫は、ナンと身体の中に卵巣と精巣を持っており、1日に何百万個という凄まじい数の卵を産みます。
ただし、これは、体内にプロピルア○コールが存在している人に限っての現象です。
レジア(幼虫)は、血液にのって身体の各所にスイスイ行き渡りますが、重金属、化学物質、何らかのストレスが溜まっている臓器に特に多く集まります。
なぜこのような臓器に多くのレジアが集まるのかは分かっていませんが、恐らく臓器の防御機能が弱まっているためだと思われます。
化学汚染された空気環境なら肺ガンに、重金属が集積しやすい前立腺○ン、腎臓○ン、肝臓○ンなどなど引き起こされます。
良性の腫瘍にもレジアは集まりますので、やがて○ン化されることが起こりうるのです。
幼虫が人体の臓器内で発育し続けるとオルトリン酸チロシンと言う発育因子や、表皮発育因子(EFG)が生成されます。
プロピルア○コールのおかげで羽化した卵が幼虫になるとこの発育因子が発生し、人体細胞に対しても分裂を促します。
こうしてこの異常事態によって人体の細胞も無制限に増殖し始めますが、これが○ンなのです。
つまり2つの要素、
★肥大吸虫に感染しないこと
★プロピル○ルコールを摂取しないこと
これを守る、あるいは排除すれば人体の防御作用はキチンと働きますので○ンには成らない、あるいは消滅するとクラークは博士は提唱しています。
たとえ○ンであっても寄生虫を殺せば発育因子オルトリン酸チロシンは直ぐに消滅し、○ンも消滅するということです。
プロピル○ルコールを生活習慣のなかで完全に絶った場合、5日程で体内から完全に無くなりますので蓄積するものではありません。
が、この時代、記載が無くてもほとんどの食品やケミカル品にプロピル○ルコールは含まれていますので、実際に根絶するのは至難の業なのです。
反対に、病院や薬、化学加工品がない発展途上国の自給自足民族に○ンが無いというのは、うなずけます。
さて、実際に寄生虫を駆除するには、どんな方法でも人体には無害で寄生虫のみを駆除するものでなければいけません。
寄生虫やウィルス、人体諸とも死滅させるのがぶっちゃけ抗○ん剤ですので、これじゃ意味がありません。
さて、人体には安全で現在考えられる寄生虫駆除の方法をピックアップしてみました。順番に差異はありません。
寄生虫駆除の方法1 M○S系
健康な血液&体液は弱アルカリ性のPH7.3~7.4ですが、プラスイオンによる酸化作用でPHが6,8になれば死んでしまいます。
ほんの少しのPH変化ですが怖いですね~
ウィルス・細菌・真菌・寄生虫は、プラスイオン帯電していますので、これらが体内で増殖しますとPHが酸性に傾きますので人体は死に近づきます。
酸化作用とは電子を奪うことであり、人体は備わっている酸化作用機能により解毒、化合中性化、発熱、殺菌等を行ない健康を維持しています。
その電子を奪って有害物を殺傷する手助けをするのがMM○系の二酸化塩素や次亜塩素酸です。
ちなみに、ゴキブリやシロアリもプラスイオン帯電していますので電磁波みたいなもの、イヤ~な生き物ってイメージだけではなかったのですね。
ジム・ハ○ブル氏によって発見されたMMSですが、生活習慣の改善と共に行えばかなりの効果が期待できると思います。
寄生虫駆除の方法2 大麻のカンナビノイドオイル
多分ですが、この世の中で肥大吸虫駆除に効果的なアイテムは、ズバリ!大麻のカンナビノイドオイル(THC、CBN、CBCなど)だと思っています。
大麻の成分THCを含む大麻の薬効成分を含むオイルですが、驚くべき結果を出しています。
下記の画像は、米国で乳児の脳腫瘍にカンナビノイド・オイルを使ったところ、最初の二か月の間に脳腫瘍(画像の真ん中の白い部分)が!
脳腫瘍も肥大吸虫ですから驚きの殺傷効果ですが、残念なことに大麻のTHCなど有効な成分を含む品種の大麻は、世界的に徹底的な栽培&使用禁止、ご法度として徹底されています。
有効な薬効成分を含ま無い大麻の品種は、産業大麻として認可しています。
残念ですが手に入らないものを望んでも仕方ありませんが、最高の駆除アイテムとして一応取り上げました。
詳細記事
黒くるみ、ニガヨモギ、クローブ
当ブログ初登場、生物学者、ハルダ・クラーク博士が研究のすえ公開された寄生虫駆除のハーブアイテム3種類です。
クラーク博士は、黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブを摂取すると共に、とにかくプロピル○ルコールや化学物質を摂取しないこと、水銀を筆頭に重金属を摂らないこと、または解毒することを合わせて提唱していますので、生活習慣の改善は必須ではあります。
この3種のハーブは、一つの治療法としてクラーク博士が提唱する寄生虫駆除プログラム通りに、同時に使わなければ効果がありません。
ただ、ハーブ屋さんで販売されているものでは効果がありませんのでご注意ください。
クローブ(パウダー)とは、スパイス料理に使うスパイスの一種で今時スーパーでも販売されていますが・・クローブは殻があまりにも固く粘性があるため脱油してパウダーにしてあります。
この油分に駆除の有効成分が入っていますので、実はスーパーのスパイスコーナーに陳列されるクローブは脱油されていますので効果がありません。
私はカレーを作るときにスパイスグラインダー(スパイス専用のすり鉢)でホールのクローブを擦りますが、いくら擦っても少しつぶれる程度で全く粉になりません(笑)、恐ろしい硬さと粘性です。
黒くるみの外殻チンキも、収穫時期が非常に重要であること、エチル○ルコールを使って抽出されたものに限ります。
二ガヨモギは、日本でも生息していますが30種以上もあるヨモギ、見分けるのは至難の業です。
日本の漢方薬屋さんではどういうわけか何処を探しても販売されていませんでした。
じゃあ、手に入れるのは困難じゃないの?・・ご安心下さい。
クラーク博士は、必要とされる方に幅広く使っていただけるよう特許を取得されていません。
製法を公開されています、素晴らしい博士ですね。
海外ではクラーク博士の製法に基づいて販売されています。
私もiHerb(アイハーブ)で買ってみました。
アイハーブは、世界最大級のハーブ製品系通販店で最も安心できる超優良店です、日本語で簡単に購入できますし到着も早いのでお勧めです。
Kroeger Herb Co, ウォームウッドキット、 5ピースキット
これは3種類(黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブ)がセットになっておりお得です。
そして更「オルニチン」と「アルギニン」というアミノ酸があるとにこの3種のハーブの効果を高めます。
寄生虫は代謝物として大量のアンモニアを排出します。このアンモニアが夜間の不眠症を、昼間は神経不安症を引き起こすとされています。
就寝前に少量のオルニチンを飲むことで良く眠れるようになります。
ただし、オルニチンとアルギン酸は、必ず必要なものではありません。
黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブさえあればプログラムを始めることが出来ます。
下記のプログラムはあくまで参考です、自己責任で行ってください。
プログラムの指定は、1錠500mgのタイプです↓
Now Foods, L-オルニチン、500 mg、120カプセル
Now Foods, L-アルギニン, 500 mg, 250カプセル
オルニチン、アルギニンの摂取の仕方
第一夜の就寝前に2錠
第二夜 4錠
第三夜 6錠
その後は、快眠できるまで4~6錠飲みます
良く眠れるようなら一度オルニチンを止めます
眠れなければまたオルニチンを4~6錠飲みます
(オルニチンは常習性はありません)
起床後、午前中に疲労を感じるようなら起床時にアルギニンを1錠、昼食と夕食前にアルギニンを1錠ずつ飲んでください
寄生虫駆除プログラム
それでは、実際に黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブ飲むプログラムです。
分かりやすいように3種類を分けて書いています。
黒クルミ外殻のチンキ
水やジュースなどに入れて、空腹時に1日4回飲みます。時間は決まりがありませんので適当に空腹時を見計らって1日4回飲んでください。
1日目 1回1滴ずつ、一日4回
2日目 1回 2滴ずつ、一日4回
3日目 1回 3滴ずつ、一日4回
4日目 1回 4滴ずつ、一日4回・・・
このまま順番に一日1滴ずつ増やして1回20滴1日4回になるまで増しながら飲みます。
その後3ヶ月間は1日1回20滴飲むようにします。
5日目には、寄生虫はほぼ死んでしまいますが、これで安心してはいけません。
3ヶ月後は、メンテナンスプログラムに移行します。
ニガヨモギ混合カプセル
水で飲みます。
1日目 夕食前に1カプセル
2日目 夕食前に2カプセル
3日目 夕食前に3カプセル・・・
14日目まで毎日1カプセルずつ増やして飲みます。
一日分の複数個は、一度に全部飲んでも数個ずつ分けて飲んでも可能です。
その後2日間、1日14カプセルを服用してください。
胃が弱く過敏な人は、2倍の日程で2日かけて量を増やしても結構です。
その後は、週に2回、1回14カプセルを飲みます。
その後は、メンテナンスプログラムに移行します。
クローブ
1日目 一日三回 食前に1カプセル
2日目 一日三回 食前に2カプセル
3日目~10日目 一日三回 食前に3カプセル
11日目以降は三ヶ月間、一日一回3カプセルを食前に服用してください。
その後は、メンテナンスプログラムに移行します。(1週間に2回3カプセルを飲みます)
再感染の予防
3つのハーブで寄生虫を駆除するのに実は5日しか掛かりません。
しかしこの寄生虫駆除プログラムは、3週間目で服用量は最大になりその後2ヶ月ほど相当な量の服用になります。
これの意味は、腸内寄生虫以外の体内の隅々の寄生虫を駆除する目的のためです。
またその後のメンテナンスプログラムは、再感染するかもしれない寄生虫を駆除するために行います。
ただし、この3種でも、全ての寄生虫を駆除することは難しく、条虫やチスシセルコイド(条虫の幼少期)などは駆除が出来ないことがわかっています。
寄生虫とは、何時も何処でも存在していますので、体内の駆除能力が弱まっていますと、何時でもまた感染します。
電車の中、ペット、家屋、肉や魚、無農薬野菜・・・何処でも存在し容易に空気感染さえする寄生虫さえ存在します。
犬や猫には寄生虫は100%存在しますので、ペットとのキスなんてもってのほか、非常に危険な行為です。
犬猫や、豚、鶏などの寄生虫など元々人体に寄生しない寄生虫が人体に飛んで寄生すると寄生虫は大暴れをし人間は思わぬ甚大な病気になる可能性があります。
食べ物において最も大きな感染経路は魚肉類ですので、加熱されるほうが望ましいです。
もし家族内で感染された人がいますと、恐らくご家族内全員感染の疑いがありますのでご家族様全員同時に駆除されるほうが望ましいですね。
寄生虫駆除のメンテナンスプログラム
上記の寄生虫プログラムを終了されたら無寄生虫状態を維持するためのメンテナンスプログラムです。
週に2回、次のものを服用します。
①黒クルミ外殻チンキを空腹時に1日1回30滴を水に混ぜて飲みます。
②ニガヨモギ混合カプセルを空腹時に1日1回14カプセルを飲みます。
③クローブを空腹時に1日1回3カプセルを飲みます。
④必要に応じて、アルギニン、オルニチンを摂取します。
飲むタイミングは、同時でも別時間でも服用可能です。
黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブの駆除法を紹介しましたが、かなりの量を何回も飲まなければいけないため非常に煩わしいのと、ランニングコストがかなり掛かるといえます。
甚大な病気の方はチャレンジされる価値はあるかと思いますが・・
ただ黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブ駆除法は、毎日常飲するものではないですし、健全な体作りに必要な植物ミネラル群でもありませんので、これだけ飲んでいれば病気にならないということではありません。
身体は多種多様な微量ミネラル群の作用で動いています。
現代病は、ミネラル欠乏症の現れなのです。
優秀な自然の植物ミネラル群、たとえば立石野菜スープ、モリンガ、スギナ、ヨモギなどの摂取は体自体を正常に保つモノでもありますのでいつ何時であれ摂取は必須です。
周波数発信装置
この装置は、人体には安全で寄生虫が嫌う周波数振動を流して死滅させるという上記とは全く別のコンセプトです。
裏面の振動周波数をお肌に伝える金属ボタンが純銀製バージョンになります。
伝導性の良い金属ベスト3は~
銀>銅>金
ですので、最も効率よく伝達されます。
詳しくは下記の記事をお読みください。
ザアルチメイトザッパー 2020年モデル
ザッパー系の周波数機器は海外では各社多くの商品が出回っております。
クラーク博士のクラークザッパー、ライフ博士のライフ器などございますし、上記記事主文の周波数発信装置はお安くて手軽に使えるタイプです。
ザッパー系の周波数機器十種類ある中で世界最高といわれる「ザアルチメイトザッパー」、「ザアルチメイトザッパーザアルチメイトザッパーplus」から更に改良を重ねた、2020年5月現在最新最高機種の「ザアルチメイトザッパー」です。
フット板、ハンド棒が全て銅製に刷新されました。
ザアルチメイトザッパー(フルセット)↓
下画像は初代器です。このように椅子にセットしますと使いやすいです。
人間は、棒を持って足を板の上に乗せて最初は1日1回15秒からはじめ、最大10分程度のザッピングをします。
犬や猫のザッピングは、銅とステンレスの板の上に両手両足をそれぞれ乗せて肉球を接触させ1日1回5秒程度ザッピングするだけです。
下の画像は我が家の愛猫ちゃんのザッピング中です。食いしん坊なので餌を与えながらザッピングしますと難なく出来ます(笑)
ザアルチメイトザッパーは実質の性能は、数ある周波数治療器の中で世界一といわれています。
世界で販売される30台以上のザッパーを比較しますと、ザッパーの矩形波と各ザッパーによって提供される機能の数には大きな違いがあるからです。
ザアルチメイトザッパーの機能そのものは初代器から同じで、ザアルチメイトザッパーの新型ほどザッピングスケジュールが短く簡単になっています。
新型はザッピングタイムが他を圧倒する短時間で完了しますので、1台あればペットからご家族様全員時間的ストレスが無く、またランニングコストが格安の電気代だけになりますので非常に経済的に使える特徴を持っています。
下記の項目機能を全て備えているのはザアルチメイトザッパーだけで他のものは5つにとどまるだけです。
●100%近くデューティ サイクル
●安定化WAVE
●ポイントツーポイントハード ワイヤリング
●CONSTANT HIGH VOLTAGE
●ディストーション -フリーウェーブ
●定数 高い導電率
●フットパッド
●低周波数
●優れたハーモニクス
●血統ELECTRI-FICATION
●電気ポーランド
●オーラ拡張
●NEODYMIUMMAGNET ARRAY
●結晶マトリクス
特に優れていると思ったのが「ハーモニクス効果」です。
この機能は、栄養分や必要なミネラル群を体内が吸収しやすくする機能ですので・・
つまり、素晴らしい植物ミネラルや、黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブの駆除法とザアルチメイトザッパーを併用すると現在考えられる最大限の寄生虫駆除効果が得られるのではないかと想定しています。
ザアルチメイトザッパーの開発者も、ザアルチメイトザッパーだけの使用で黒くるみチンキ、ニガヨモギ、クローブ駆除法と同等以上の効果が見込めると提唱しながらも、同時にハーブも摂取するとより高い効果が望めると付け加えています。
またザッパーと優秀なミネラル群(立石野菜スープ、モリンガ、スギナ、ヨモギなど)との併用は効率よく吸収するため、腸内環境の健全化、寄生虫駆除など相乗効果が生まれる可能性が高いといえます。
立石野菜スープ、モリンガ、スギナなども単独で改善された事例がありますし寄生虫駆除効果を非常に備えているといえます。
腸の健全化は、寄生虫が繁殖しにくい環境ですのでそうなる習慣を送ることは何より大事ですが、さしおいて寄生虫駆除のアイテムとしてザアルチメイトザッパー&植物ミネラル群はとても有効な手段の一つであると思います。
ただ、効果に個人差がありますのと、完璧な駆除、病気改善を保証するものではありませんのでご了承ください。
我が家も家内と愛猫とでザッピングしておりますが、元々健康ですので効果云々があまり申し上げられませんが、ザアルチメイトザッパーをしますと、健康なウンチが更によ~く出るような気がします。
腸内細菌叢が更に整った結果だと思います。
お肌も更に調子が良い感じです。
猫は、口臭が酷かったのですが幾分臭いが減りました。
Aさんから頂いたメールです~
本当に口唇ヘルペスが出なくなりました! ウィルスも除去できるんですね!
薬が手放せなかったのですが、使用後2~3日で、口や鼻の皮膚がピリピリする感じが無くなりました。
通常、年に2~3回口の周りに出ていたのが、近年倍以上に増えて本当に困っていました。
水ぶくれになってそれが潰れて治っていくのですが、症状は治まっても
皮膚の赤くなった状態は完全に消えるまで一月はかかって、
その間、マスクなしでは外出できず困っていました。
一回30秒から初めて、今は、日に一回5分を、2週間続けては、1週休みでやっています。
あまり増やすのも、敵が慣れてしまうのが心配で止めておこうと思います。
食事を見直したのや、以前購入したモリンガをまた飲みだしたのも、後押しになっていると思います。
クエン酸はまだ飲んでいますが、後一月分ぐらいでしょうか、今あるカプセル入りの製品が無くなったら止めようと思っています。
最初見たときは、「・・・・・、なんかすごく原始的な機械だわ・・・」と思ったのですが、効果に驚きです。
本当にありがとうございました。
いろいろとお送り下さいましてありがとうございました。
ザアルチメイトザッパー(2020~2021)、たった数分なのにジンジン来ています。
これは凄いです。続けて参ります。
日本の家電のようなデザイン性や美しい梱包は皆無ですが、日本の家電でこのコンセプトの機器はございません。
ザアルチメイトザッパー最新の最強バージョンの詳細ご希望の方は下記のお問い合わせよりご連絡ください。
今回は、寄生虫を具体的に駆除する方法を考えてみました。
また良い物が見つかれば記事に致しますね♪
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