良い健康と人生のために「意識と魂」を意識してみよう

今回の記事は・・かなり変な話です！
見えない世界の掴みどころの無い話ですので信じて頂かなくて全然結構です。
何故か病気の方と不思議に健康な方、何故か人生がコロコロ上手く行く方とどうにも上手く行かない方・・
何故か確かにおられますよね？
何が違うの？と考えると、ココにあるんじゃないかと思いましたので記事にしてみました。

意識が魂の邪魔をすると病気に成りやすい

私の実の妹は、フランスに嫁いでいます。

妹は昔、フランス料理に憧れ日本で調理師として励んでました。

ある日、フランスの素敵なオーベルジュが掲載さていた書物を見て「ココ行く！」と言い出しました。

何のコネも無ければフランス語も一切知らないのにそれだけでいきなりフランスに行くことを決めた妹・・頭のネジが1～2本無いのかも？と思うほど凄い行動力ですよね～

それから20年ほど経ち、たまに帰国するのですが2024年の４月に帰国し、家に着くなり興奮しながらビックリ仰天の話をしてくれました。

私マロンは「凄い！これだ！」と思ったのでちょっと書いてみますね。

実は、妹はその半年前の2023年10月下旬頃に帰国する予定でした。

その時は空港に向かう道があまりにも混んでいて搭乗時刻に10分ほど遅刻してしまい、飛行機に乗れず帰国を断念し渡航費もパーにりました。

しかしこのハプニングは、不思議なドラマの序章だったのです。

妹の旦那の姪のMちゃんは41歳で看護助士をしていましたが、2023年4月に勤務先の病院で突然倒れました。

その後回復するも、何度も倒れるようになったので車の運転を止め仕事も暫く休むことに・・

食べ物や飲み物を胃が受け付けず嘔吐する日々が続き、身体はドンドン衰弱していきました。

Mちゃんは病院で検査しても全く原因が判らず「難病」として扱われ、何の治療法も無く路頭に迷いました。

どうにかしてあげたいと思った妹がMちゃんに思いきって「レイキヒーリングを受けてみる？」と尋ねました。

レイキとは施術者が空気中のエネルギーを集めて患者に軽く手を当てたり患者の真上に手をかざして、そのエネルギーを患者に与え患者自身の治癒力を促進する治療法です。

空気中には無尽蔵にフリーエネルギーが満ち溢れていると言われます。

レイキの語源は「霊気」と言う漢字で「神聖な気」と言う意味を持った日本語で、「レイキ」は「reiki 」と海外で命名され世界各国で採用されている自然治療法です。

日本でも多くの方がレイキ施術をされていますし、実はこれを読んでるあなた自身も能力を持っていて訓練すれば手をかざすだけで治療できるのです。

「手当て」と言う言葉が現在も存在している通り、昔は一般人が普通にレイキフィーリング（手当て治療）していたのです。

後でも述べますが、偽社会が庶民のその能力を封印してしまったと考えて良いと思います。

妹は2017年に、フランスの知り合いの方を通じてレイキフィーリングを初めて知り、その時人生で初めて施術を受けました。

妹はそれまで、見えない世界、見えないエネルギー、魂、などには、「そんなもんある？」という考えで全く興味も無く門前払いをしていました。

でも勧められたのでとりあえずレイキを受けてみることにして・・

受けてみたら・・あまりにも体調が良くなったので「これはとんでもなく凄いぞ！」と感動し見えない世界に初めて興味を抱き没頭していきました。

レイキの先生から教えを頂き、現在は師範の免許も取得しており、今では少々の不具合は治せるのです。

まあしかし、日本でもフランスでも全く同じで、一般の人は見えない話を少しすると明らかに白い目で見られドン引きされるそうです。

ですので周囲の人や親戚関係には、レイキについては語っていませんでした。

妹は、Mちゃんが倒れた2023年4月に「レイキフィーリングしてみない？」と問いかけましたが、

「私はそういうの一切信じてないから要らない！」と全く興味無しの返事。

それから数ヶ月経っても良くならないので妹は9月にまたMちゃんに問いかけたけど・・

「要らない」の一点張り。

10月の下旬は一人で歩けなくなりお父さんが凄く心配していたのでまた妹が問いかけましたが、

「要らない」と。

「じゃあね、勝手に遠隔ヒーリングしていい？」と妹が尋ねるとMちゃんは、

「好きなように・・」

とMちゃんが言ったのでその夜、妹は2時間ほどMちゃんに遠隔ヒーリングをしてあげました。

遠隔ヒーリングとは、遠くにいながらレイキを特定の人に当てる施術です。

翌日の朝10時ごろMちゃんから珍しく電話があり、

「昨日、遠隔ヒーリングしてくれたの？」と。

「うん、2時間ほどしたよ」と妹。

「昨夜、超久しぶりにぐっすり眠れて今朝めっちゃ体調がいいの！、レイキのおかげかな？

レイキをやって欲しいの」

と頼まれ、妹は1週間後にMちゃんの家に行って初めてレイキヒーリングをすることに。

Mちゃんの家に行くと、Mちゃんは、

「実は昨日、夫のいとこの霊能師さんに来てもらって霊視してもらったの」

その霊能師さんが霊視してMちゃんに放ったこと・・

「2008年に、Mちゃんは定職につかずブラブラ街中を歩いてて、ふと中華料理店へ行ったでしょ？

そのお店のテーブルの上に地元の新聞が置いてあって、新聞広告に「看護助士募集！」が目に付いて何気にふと思って応募したでしょ？

そして研修を受けて看護助士になったでしょ？」

と言ったのです。

「え～～！全て当たってる！何でそんなことわかるの？！」

とMちゃんビックリ仰天！

霊能師さんは続けて、

「それはね、2004年に亡くなられたおじさんが全て仕向けたんだよ。

Mちゃんの写真を撮ったらね、右肩後ろに亡くなられたおじさんが写っているよ。

Mちゃんの守護霊としておじさんが付いてるの、さっきね、おじさんと会話したの。

Mちゃんは人を癒す事が好きだから看護師をすることにより、そこから自分の非凡な能力を使って更に人を深く癒してくれるだろう・・と亡きおじさんは思ったの。

だけどMちゃんは、人を癒す事が好きではあったけど非凡な能力は封印したまま、ただ流れ作業の病院のシステム通りに働いていたよね？

亡きおじさんは、どうしても能力を使わないMちゃんに最後の手段として病を授けたの。

自分の能力を認めて世の中に貢献していかないと、このままじゃ病気は治らないよ。

選択肢は２つ、認めるか認めないかだよ。認めて能力を使って世のために貢献すれば病気は治るよ」

するとMちゃんは、重い口を開けました。

「実は私・・小さい頃からありえない映像が見えるの・・

人が交通事故や何かで亡くなるシーンが映画のように脳裏にしょっちゅう出てくるの。

悲惨な映像が見えたあと、ニュースで取り上げられたり新聞の記事になってることもよくあるの。

あ～昨日見えたあの子だ・・ってことがよくあるの。

怖いし気持ち悪いし、誰も信じてもらえないだろうし、両親にも誰一人今まで話していないの。

だけど、うん、そういうことなら意識を切り替えてこの能力を認めて世の中に貢献するわ！」

とMちゃんは言いました。霊能師さんはさらに、

「Mちゃんの今のエネルギーは凄く乱れてるからエネルギー調整をしてもらいなさい。

私たち霊能師は、霊視は出来るけどエネルギー調整は出来ないの」と。

見えないものが見える人は、人それぞれ様々な特技や不得手があるように、見えない能力の種類やテリトリー、強さなど人それぞれ全く違うそうです。

この霊能師さんは小学生の低学年の頃、勉強しなくても学校の試験の答えが全て見えて全ての試験が完璧で100点満点を取ってました。

クラスの子たちが、いくら秀才でも全部100点っておかしいだろ！？と疑いの眼で見始めたのです。

その時に初めて自分には特殊な能力があるんだと気付いて、試験の答えはワザと間違えるようにしたそうです。

霊能師さんは、

「私は透視すれば人の未来や最期も見えるけど、人は魂の成長のためにこの世に来ているから、他人の人生の未来は絶対に言わない、アドバイスもしないよ。

Mちゃんの体調が戻るアドバイスはするけど、自分の人生は自分で決めて生きなさい。」と。

彼女が選んだ道は、今まで封印していた能力を開花させて人々を癒していくこと。

その後、2週間に1度ヒーリングをして、他の治療は一切していないのにMちゃんの難病がみるみる回復していきました。

今から思うと、Mちゃんの人生に関わる重要な時期が2023年10月下旬で妹はしっかり関わっていました。

その重要な時期に帰国を計画していたものの遅刻のハプニングで断念、しかしそれは何か見えないものが引きとめたんじゃないかな、と妹は言いました。

2024年の4月に帰国する際、何気にふっと前の車のナンバーを見ると、MI、JA　、そしてぞろ目が目に留まったのです。

MIは妹の名前のイニシャル、JAは日本、ぞろ目はGOの良いサイン、つまり、「MI！、今なら日本に帰っていいよ！」と言う意味です。

妹は普段は車のナンバーなんて全然見もしないのに、何この偶然は？！と思わず記念写真を撮りました。

それが下の写真です。

何か胸騒ぎがする、フッと何気に湧いて出る想い、不思議な現象などは、守護霊や天からのお告げといわれています。

守護霊や神は、ヒントはくれますが、修行に来ていますのではっきりとした答えはくれません。

ぼ～っとしてますと見逃してしまいますがそれは意識していないからで、頑張って想いに向かってると不思議な引き寄せや奇跡的な偶然が訪れるのです。

2024年1月を迎えると、Mちゃんはあれだけ酷かった難病がほとんど良くなっていました。

看護師の仕事を辞めて特別なエネルギーを使って人を癒していく道を選び、特別な技術を学んでいます。

Mちゃんのエネルギーはとても美しいため、エネルギー不足の人から吸い取られることがあるので自分を守るということも覚えました。

また今までMちゃん家は今まで会話がほとんど無いとても暗い家庭でしたが、一変、Mちゃんは人が変わったように生き生きとした笑顔になり家族の会話も凄く明るく楽しく弾んでいるそうです。

Mちゃんのように意識だけで重い難病になることもあれば、意識で改善することが多々あります。

ですから「病気」は「気」の「病」と書くのでしょう。

反対に、潜在的に働くのが嫌で、病気の方が都合が良いと想っている方は本当に病気になり、何をしても一生治りません。

そういった方も少なくありません。

「気」とは良くも悪くも健康や人生に影響する凄まじいパワーがありますよね。

3次元から5次元へ

3次元？5次元？・・

と聞くとなんだか難しい宇宙の法則のように思いますが、全然難しくなく自分の考え方や想いの違いです。

Mちゃんは考え方を変えただけで健康を取り戻し、人生も明るい方向に向かいだしましたよね。

Mちゃんはまさに3次元から5次元へ寝覚めて移行した現象です。

私のブログに相談される方々がたくさんおられるのですが、治る方、なかなか治らない方、両者の違いってなんだろう？と俯瞰的にず～っと考えていました。

健康って食べ物はもちろん物凄く大事で絶対条件ですが、それだけでは無いことにも気がついたのです。

私たちは今まで子どもの頃から学校教育や社会のルールを通して教育を受けてきましたが、それらの大半が３次元のルールです。

この社会で人が育てられる中で、親や身の回りの人、学校、世間などからいろいろな「考え方」や「正しさ」などを刷り込まれます。

私たちは、３次元の誰かが決めたルールを勝手に突きつけられ、その枠内で考えて選択して生きているのが現状なんです。

自分の気持ちや考えだと思っていても、誰しも擦り込まれた何かに囚われているものなのです。

自分の感情や五感を通して「素に感じること」を封印してドンドン鈍感になっていくと、鬱になったり、体の疲れに気づかずMちゃんのように急に倒れる結果になったりします。

本来の自分ではなく、様々なとらわれの中で生きている「眠り」と言われる状態が３次元で生きているということです。

そして、囚われから抜け出した本来の自分への「目醒め」と言われる状態が５次元で生きるということです。

目醒めるということは、様々な無意識の「囚われ」を手放し、魂が赴くように自分ありのままで生きるということです。

ありのままと言っても、暴力や法律違反などもしていいという次元の低い話ではありません。

人はそもそも「意識を拡大させる」ことを大きな目的として生まれてきています。

本来の自分に目醒めてからが人生の本番だと言ってもいいかもしれません。

５次元というのも自分の中にあり、自分にとって必要のないことがどうでも良くなり、自分が本当にしたいことにエネルギーを注ぐことができます。

囚われに基づいたものがなくなり、余計な感情、嫉妬、不安、心配、怒り、妬み、負の執着などが起こらなくなります。

簡単にいうと、色々なことがどうでも良くなる感じです。

既成概念をはずしてしまえば、自分で自分に制限をかけることがなくなり、「ただ素直にやってみる」ことが可能になるだけではなく「脳の制限も外れる」ので、脳も素直に元々持っている能力を発揮できたりするのです。

知りたい、やりたいという気持ちにまかせてただ素直にやってみる。
その中で違ったら他のやり方をしてみるだけ・・
みたいなことでいいんです、超シンプルですよね。

3次元から5次元へ・・とは、自我（エゴ）で生きる人生から、真我（魂）で生きる人生へと進化するということです。

全ての人それぞれ興味や意識が違いますから、それぞれこの世でのお役目があると思います。

魂の転生数はみんな違い、10回の人もいれば10000回の人もおられます。

10000回の人と10回の人では修行の数が全然違うので学ぶステージも質も全然違います。

過去から受け継いだ魂の質や志向も全く違います。

例えば、3～4歳で天才的にピアノを上手に弾くお子さんが稀におられますが、それは過去の魂から受け継いでいるので、普通の人はどんなに英才教育を受けてもそこまでは出来ません。

親御さんがお子さんにしてあげる一番大事な役目は・・

親から見て、どんなへんてこなことでもいいんです、お子さんが興味を示しキラキラする好きなことを見つけてあげて、それを応援してあげることだと思います。

大事なのは・・他人と比べないこと。

自分はこの世で唯一です、何をしたいか？、何に惹かれるか？、みんな違います。

自分自身をしっかり見つめて誰が何と言おうと自分の道を歩んで学ぶことが人生だと思います。

まずは自分、そして回りの人達に役に立ち喜びを与えられたら最高ですね。

せっかくこの世に生を受けたのですから、自分に素直に生きて成長していきましょう。

ジャンクDNA

肉体は、地球上の物質のみで構成されていますが、私たちの魂はどうやら霊界など何処か別の世界から訪れた可能性が高いです。

なぜ私たちは、見えないエネルギーや魂の存在に鈍く気が付かず、逆に非難してしまう心理になっているのでしょうか？

それは、私たちが本来持っている機能を強く制限された可能性が高いのです。

私たち人間の遺伝情報の本体DNAには、実は全く機能を果たしていない「ジャンクDNA」が存在しています。

ジャンクDNAとは、元々持っていた能力を活用出来ないように制限する操作が行われた事を意味します。

本来、私たちの肉体は創造主が作り出した神聖なもので、ジャンクDNAは無くDNAはちゃんと機能していました。

支配層が庶民を支配するために真実は隠蔽され、私たちを支配しやすいようにDNAを鈍化しミスリードされた生活を送り続けていたのです。

支配層が人間を奴隷のようにするには創造主や神を討伐し、更にDNAを操作して人間が神の性質や能力を持たないようにする必要があったのです。

ですから、例えばかつては人間は「手当て（空気中のエネルギーを集めて行う治療法）」が誰でも出来ましたが、現代はその機能を奪われているためほとんどの人は出来ないと考えられます。

そのかわり、身体の不具合が出れば医者に診てもらう図式を庶民に染み付かせたのです。

現代の人類の白人、黒人、有色人種、つまりコーカロイド、ネグロイド、モンゴロイドは、かつての人間とは少し違うこともわかってきています。

タルタリア文明とマッドフラッド（泥の大洪水）

では人間がジャンクDNAになってしまったのはいつごろでしょうか？

ノアの洪水は有名ですが紀元前3000年前の遥か昔の話ですよね・・

今から僅か200年ほど前に世界中でマッドフラッドが起こった跡が見つかっています。

mud（マッド）とは、水と土が混ざった柔らかく湿った状態の物質と言う意味です。

19世紀にマッドフラッドが起こり、世界中の当時の建物が5～8mの泥の洪水で埋まったのです。

タルタリア帝国って聞いたことありますでしょうか？

学校では4大文明は習いましたが、タルタリア文明は習いませんでしたよね。

タルタリア帝国は、13世紀からなんとたったの200年前ぐらいまで存在していた巨大帝国で、今の文明より遥かに高度な文明を持ってました。

19世紀の中頃に建物が5メートルぐらい埋まってしまう大災害があったことになると災害を境にして19世紀の半ば頃前ぐらいに生きていた人や文明は消えているとも考えられます。

タルタリヤ帝国の中心地域は、現在のロシアです。

支配層（DS)は、この時代に起こったことを、あたかも中世に起きたことのように歴史に記述することで、タルタリア時代を隠蔽し巨人の超進化したタルタリア文明を闇に葬ろうとしたのです。

タルタリア帝国は、イギリスを中心とするDSヨーロッパと激しい戦闘を繰り広げ、19世紀初頭に大量の核兵器による攻撃を受け、たい半の国民もろともこの世界から姿を消されたのです。

その後、支配層（DS）はあらゆる手段を打って歴史を改ざんし、この帝国の存在そのものを人類の記憶から消し去りました。

数メートル埋まってます。

タルタリア人が建立した現在も残っている見事な建造物をほんの少し見ていただきましょう。

ワシントンDC・アメリカ議会議事堂

モスクワ・救世主ハリストス大聖堂

インド・タージマハル

高度で緻密な造形、デザイン性、資材、建築技術など、現在の技術を凌駕していると思います。

少なくとも200年以上前に、建築重機、溶鉱炉、電気、各種インフラなどがあったのでしょう。

どうしてこんな物凄い建造物を数百年前に造れたのでしょう？

日本でも、「多々良」という言葉や「小樽」などタルタリア由来の名があります。
昭和の時代には佐渡ヶ島にタタール人が住んでいました。

函館・五稜郭公園の見事な星型の造形は城塞ではなく、フリーエネルギーの増幅装置です。

日本各地に見事な赤レンガ倉庫がありますが、実は単なる倉庫ではありません。

赤レンガは酸化鉄を多く含み電気を通しますので、電気エネルギーを蓄積する蓄電池として使われていました。

横浜・赤レンガ倉庫

日本の建造物にもいたる所に土砂で埋まった痕跡があります。

東京　宮内庁庁舎
1階の窓は上部しか見えません。
半地下になって土砂で埋まったまま再生されています。

大阪　大阪市中央公会堂　こちらも土砂で埋まったまま再生されています。

科学技術が現在のこの社会よりも発達していたことに加え、タルタリアの人々はなんとフリーエネルギーを生み出していたのです。

上の写真の多くに採用されている建物のてっぺんの玉ねぎ状の造形物と槍は、フリーエネルギー装置だったのです。

このような玉ねぎとそのてっぺんに刺さる槍の造形物は世界の城などに多用されていますが、外観だけ残され内部のフリーエネルギー装置は完全に撤去されています。

タルタリア文明によってフリーエネルギー装置が完成されていましたので、私たちは、本当は電気代、ガソリン代、灯油代など要らないのです。

支配層は全てをマネー化して搾取したいため、エネルギーが無料では人々を支配下に置けないのでタルタリア帝国は支配層の天敵だったのです。

誰もが無料のエネルギーを持っていれば、世界の人々は潤い貧困の格差がなくります。

現代の世界の問題は、「エネルギー」と「宗教」ですからね。

エネルギーが無料だと奪い合いが生じませんし、食料生産などの心配もなかったはずで、現代の見えない奴隷のような暮らしではなく理想的な暮らしをしていたでしょう。

タルタリアは、電気、飛行機やロボットなどがあったとされています。

タルタリア文明の人々が作り出した画像のような超高度な建物、鉄道駅など現在も使用され続けています。

タルタリア人は巨人でした。

フリーエネルギーで動くのでしょうか？
楽しそう♪

馬鹿でかい扉！
現代人は不要ですね。

さて、僅か200年ほど前にほとんどの世界の人々がいなくなりました。

ここで急激に大量に投入されたのが・・
DNAを改ざんされた「〇ローン」である可能性が高いのです。

エコノミスト（経済雑誌）が予言している？

エコノミスト（The Economist）と言う英国発の経済雑誌があります。

毎年発刊され世界で150万部、毎年タイトル年前年の11月末頃に出版されています。

この本の表紙は翌年の予想を風刺画にしており、その絵の通りの事態が起きるといわれています。

例えば、2018年11月に発売された2019年のエコノミスト誌の表紙は以下です。

アルマジロのような動物はセンザンコウ、不機嫌な顔でセンザンコウを見つめるパンダ。
パンダは中国を意味していてると思われます。

新型ウイルスはコウモリからヒトに感染した説がありますが、コウモリからセンザンコウを介して人間に感染したとされています。

新型ウイルスの発生場所と見られている武漢華南海鮮卸売市場でコウモリに加えセンザンコウも食材として売買されていました。

１年以上も前からセンザンコウ由来の新型ウイルスが中国で流行することを暗示していたのです。

そして2024年度のエコノミストは・・

非課税枠拡大などを餌に新型NISA投入で2024年前半は株価が高騰しましたが、8月に入り株価は史上初の異常な乱高下を記録しましたが・・

中央右側に為替が大暴落しているチャートグラフが描かれています、後半期が心配です。

ドル、円、ユーロ、ポンド、先進国の通貨は、紙切れ化していく可能性が高いかもです。

その他様々な絵が書かれてますが、全て暗示された絵でしょう。

砂時計の砂が残り少なくなっています、「何か」があと僅かなのでしょうかねぇ～？

見えない力

夜空に見える星の数が実は以前より減ってきているといわれています。

その星達は自由の意志を持った天使達、星達の魂が地上に降りてきているため、夜空の星が減った可能性があります。

星や惑星は、私達は物質で出来た球体と認識していますが、実はプラズマと言う気体の塊で物質ではないというプラズマ宇宙論、電気的宇宙論があります。

宇宙の99.9％はプラズマで満たされており、すべての恒星は放電しているという理論です。

星が減るという現象は普通に考えたらそんな馬鹿な！と思いますが、この理論によると説明できるのです。

星の動向や現象状況を世界政府、NASA、JAXAなど天文台はしっかり観測して把握していると思われます。

世の中には、そこまで要るか？と思うほど天文台が物凄く多く存在しています。

一体彼らは何をしたいのでしょうか？

地上の支配層たちの力が弱まり、庶民をコントロール支配出来なくなってきていると思われます。

ですので、コロナなどのパンデミック、戦争、地震、山火事、異常気象などを捏造したり生贄儀式を盛んにして庶民の自由の意志を止めようと必死になっている可能性が高いです。

牛や豚を大量虐殺して生贄儀式をすることで上空の神々の力を抑制していると思われます。

生贄儀式などで悪魔的支配層に強力なパワーが入り悪行が成功する法則を持った3次元世界を作り上げたと考えられ、その仕組みは私たち庶民には全く判りませんでした。

私たちの過去は、Mちゃんや霊媒師さんのように感性やインスピレーション、見えない力を使っていましたがそれが日常だったのです。

私たちは現代の社会の常識、学問、歴史書物など微塵も疑うことなく鵜呑みにしてきましたが、悪意ある捏造と情報操作で驚くほど曲げられ支配しやすいシステムをとっていることが明らかになりつつあります。

魂の本質を感じてそれに従い、人の役に立ち愛ある人が増えれば増えるほど、この世界の浄化が進み本来の愛に満ちた素晴らしい社会になっていくように思えます。

今回のMちゃんのように善意ある行動を取る人は、病気になりにくく人生が自然と上手く進んで行くでしょう。

もちろん特殊な能力が無くてもどんな小さな事でも人それぞれ得意な出来ることで大丈夫です。

明るく笑顔で挨拶したり会話するだけでも周囲の人は自動的に気持ち良いですから良い波動が蔓延してきます。

今まで見えなかった隠蔽された仕組みは、天体を観測すると明らかになってくるはずです。

支配層は空の様子を隠蔽する必要があり、ケムトレイルはその最大の目的のような気がします。

ケムトレイルとは飛行機から出る白煙の事で各地で見られますが、浄化のためだのと表の理由をつけて意図的に撒き散らす化学毒です。

亡くなられた人に対して、天に召された、星になられた、などと表現しますが、ロマンではなく現実かもしれません。

私たちは空の様子を良く観察することはとても大事かと思います。

アカシックレコード

「アカシック」とは、サンスクリット語のアカシャ(阿迦奢）が由来で、「虚空」「空間」「天空」などを意味する言葉です。

アカシックとは、宇宙、地球、人類すべての歴史や未来に起きる出来事についての情報が網羅されたデータバンクのようなものです。

宇宙の巨大な図書館のような存在で情報は常に更新されアップデートされています。

ですが図書館のように何処かに実在するものでは有りません。

実在するとしたら・・自分自身の心の奥深い所かもしれません。

「アカシックレコード」は個人の過去（前世）、今（今世）、未来（来世）まで全ての転生の情報、魂の情報が記録されている部分です。

アカシックがインターネット全体と捉えると、アカシックレコードとはその中の個人のホームページといったところです。

何かについて、多くの方が時々経験する「あれ？これはなんとなくスッとわかるわ～」とか「これ、何か知っている感覚がある～」というのはアカシックレコードからの情報であることが多いのです。

私たちは社会に擦り込まれた常識という枠に収まって過ごすうちにミスリードに縛られてすごしています。

誰でもアカシックレコードとつながれるようになりますが、より多くの情報をアカシックから受け取るには、思い込みや出来ないというネガティブな思考は受け取り難くなります。

考えすぎない、思い込まない、なんでもあり！、というゆる～い感覚があればOKでアカシックと繋がるにはリラックスが最大のコツです。

宇宙のインターネットとは、純粋無垢な子ども時代に持っていた感性を取り戻す扉のようなものですね。

本当は大人になった私たちも、ちゃんと子ども時代の素直な感性を持っているのです。

大切なのは、あなた自身が持っていっる意識をちゃんと開いて高く保ち続けること。どれだけあなた自身を整えられるかということが重要になります。

私たちは自分自身が主人公になっていかに自分の心を保つか、成長しようとしていくか、が本当の自分の素晴らしい未来を作りだすので、アカシックレコードにあまり固着しな方が良いかもしれません。

どんな未来を作るかは、今までのような凄いリーダーや先輩、組織や団体の教えに従うイメージでは無く、あなた次第ということです。

アカシックレコードからの情報を基に「では、私はどうしようか？」「どんな選択をして進んでいこうか？」を決めるのは、あなたしかいません。

アカシックレコードから受け取る情報は、今の自分からは想像できないくらいハッピーな内容だったり、ポジティブなものが多いのです。

その時に、「自分は凡人だからそんな上手くいくはずはない」と判断するか「なんか楽しそう！」とワクワクして挑戦するかで、あなたの波動は大きく変わります。

同じ1日を過ごすのなら、悶々と過ごすよりワクワク過ごす方が良いですよね。

特別で有名な存在になろうとか大それたことではなく、あくまで自分の健康や幸せな人生のための考え方です。

ライトワーカー

先ほどのフランスのお話で出てきた霊媒師さんや見えないものが見える人など、なぜそんな特殊な人が存在するのでしょうかね？

もしかしたら、神と庶民を繋げるヒント役や架け橋のような存在としておかれたのかも知れません。

庶民はこの地球上の3次元で起こることが何なのか？全くわからなければ路頭に迷いますからね。

そして霊媒師さんの次に5次元上昇した「ライトワーカー」と言う人が存在しています。

ライトワーカーとは、その名のとおり「光の仕事人」という意味です。

この場合の光とは、神を意味しています。

ライトワーカーとは地球を、社会を、人々を、愛と光の世界に導くために行動する人のことで、霊媒師さんみたいな能力はありませんが、霊媒師さんのみえない話でも瞬間的に心から理解できる方と言ったイメージの方です。

ライトワーカーに覚醒するにはとてつもない苦労や壮絶な人生を経験した方が多いようです。

光に対して闇がありますので、闇や逆境を経験した後に思考が大きく変わって覚醒するイメージでしょう。

ライトワーカーとして覚醒すると、自然と自分の使命ややるべきことが明確に見えてきます。

第六感が研ぎ澄まされ、今まで気づかなかった小さな情報や変化にも敏感になります。

また、覚醒後は感覚が研ぎ澄まされるため、食材や味付けの好みが変化することもあります。

今まで好きだったものが急に美味しく感じられなくなったり、興味がなくなったりすることもあります。

魂のレベルが変わることで、人間関係が一気に変化することもよくあります。

縁が切れる人も多いですが、その分自分に合う存在や、ツインレイ、ソウルメイトと出会うこともあります。

ツインレイとは、前世では1つだった魂が現世に転生する時に2つに分かれた魂のことです。

ライトワーカーの使命は、その人ごとに全然違います。

何かのリーダーなど目立つ人が多いと言われていますがむしろ裏方に徹することで、縁の下の力持ちとなるライトワーカーもとても多いです。

ライトワーカーに共通しているのは、マイナスな感情を抱いている人を癒してポジティブなエネルギーを分け与える人です。

ライトワーカーとは、輪廻転生数が多く達観された方に多いかも知れません。

ライトワーカーであろうとなかろうと、実に魅力的で素敵な生き方ですよね♪

数秘術

数秘術とは、「数秘学」という学問が由来で生年月日など数字を使った占いです。

基本原理としてひとつひとつの数には特別な意味があると考えられています。

人間も含めこの宇宙のすべ てのものは、「数の法則」に よって秩序づけられて支配されているとみなされ、宇宙は数字でできているとも言われています。

今回の記事で自分って本当はどんなキャラ？って参考程度に確かめるのに格好の方法と思いましたので少し書きますね。

人間を読み解くのではなく、よりよい未来を作り上げていくための占いですのでどんな占いでも出た答えに翻弄されないで下さい。

12パターンに仕分けされますが、勿論人はたったの12種類のキャラではありませんのであくまで基本的なことです。

私達ひとりひとりの「運命」「使命」「才能」「カルマ」「人生の意味」などといったことを明らかにできる、と数秘術では考えられています。

自身の能力や適正などの可能性を最大限に引き出し、人生を素晴らしいものにするためには、何が必要なのか？

自分は、社会や他者とどのように関わっていくといいのか？

そんなことの指標が判りますが、「私は出た答えと全然違うわ～っ！！」って方もおられます。

様々な経験を経て10年以上経ってからやっぱりそれだった！、と大きく後で気がつく人もいます。

私マロンの場合を計算してみたら、ビックリするほど当たっていたので思わず記事に載せた次第です。

数秘術の数の法則の中心にあるのは、1から9までの一桁の数字です。

これをルート・ナンバーと呼びそれぞれ固有の数秘術的キャラクターがあります。

どなたでも計算すれば、過去世、現世、来世それぞれ1～9、11、22、33のどれかが出てきます。

では、計算の仕方を具体例で述べますね。

1985年12月15日生まれの人の場合の実例で説明します。

運命数＝生年月日の合計数

1＋9＋8＋5＋１＋2＋１＋5＝32

32と出ました、これを一桁になるまで足します。

3＋2＝5

5が運命数です。

11、22、33になる場合のみ足さずにそこで終了です。

過去数＝誕生日の日のみ足す

１＋5＝6

6が過去数です。（2桁の場合は1桁になるまで足して下さい）

未来数＝誕生日の月と日を足す

１＋２＋1＋5＝9

9が未来世です。（2桁の場合は1桁になるまで足して下さい）

基本的なキャラクターです～

1 はじまり 起源　リーダーシップ　赤ちゃん
2 調和　バランス　癒合　幼児
3 イマジネーション　陽気　クリエイティブ　少年
4 安定　ハード・ワーク　持久力　まじめ　現実的
5 変化　自由　冒険家　多才　行動力
6 思い遣り　博愛　愛情　ニュートラル
7 知性　リサーチ　テクノロジー　孤独　スピリチュアルな力　調査　神秘
8 物質的価値　財力。ビジネス。成功。組織　父
9 慈悲　スピリチュアルな意識　ロマンチスト　完成
11　 霊感　直感
22 バイタリティー　具現化
33　無償の愛　光

あくまで占いですし、何が出ても個性ですので悪いとか良いとかは一切ありません。

Youtubeで「数秘術　出た数字」を検索すればそれについて詳しく語っておられる方がたくさんおられますので参考に拝見してみてください。

実は私は運命数が5で、変化、自由、冒険的なことが大好きで、この分類の中で間違いなく5なのです。

物凄く驚いたのでご紹介してみましたが、あくまで参考にして下さいね。

2025年7月5日午前4時18分、大災害の予言

2025年7月5日4時18分に先ほどのマッドフラッド的な大災害が発生し巨大津波も襲う、とその道の著名人が予言されておりかなり話題になっています。

津波は東日本大震災のなんと3倍の高さになると予想されています。

ノストラダムスの預言やこういった終末予言は今までも何度もありましたが今のところ現実にはなっていないですよね。

私もおそらくですが来ないかな～と思っていますが、出来る準備はしておいて損は無いと思います。

人類は只今壮絶な過渡期に入り、非常に不安定な渦中にいるのは確かです。

米国の米航空宇宙局（NASA）の職員駐車場に止められている多くの自動車は、1970年代前後のコンピューターが搭載されていないアナログ時代の旧車が何故か凄く多いのです。

これは何を意味するのでしょうか？

「高高度核爆発電磁パルス」の大災害が起これば全世界のコンピューターは強い電磁波で壊れ、現在の車も動かなくなり車としての役目を果たせないからかも知れません。

ちなみに金融関係も現在はコンピュータ上でお金の数字が変動しているだけですのでコンピューターが破壊されたら、預貯金も株も仮想通貨もおしまいです。

これは、米国の天文学的な借金をチャラにするにはもってこいらしいのです。

天才物理学者の安江邦夫氏が聞いた話によると、NASAは2025年7月5日にフィリピン海に小惑星の破片が落下すると非公開で予測しているそうです。

起こらないかもしれませんが、かなり不気味さを感じます。

たとえ事が起こらなくても、毎日ぼ～っとして目先の勤めをして、ビールを飲んでテレビを見てるようなルーテインの方はこれからの健康や人生はヤバイです。

災害が起きてからバタバタしても間に合いません、あらかじめ予測しておくことはとても大事かと思います。

しかし大災害の後には明るい未来が訪れることが予想されます。

その一つの代表としてお金の価値が今とは大きく変わるかも知れません。

大災害が起こるとお金なんて何の価値もない、お尻もろくに拭けないことに気付くはずです。

解決するのは人の愛情ではないでしょうか？

なくなったら一番困るのは人ではないでしょうか？

誰かがしてくれるなどの依存思考やお金を必要以上に追い求めて生きるのでなく、上下関係無く、同じ想いを持つ人や好きな人、コミュと楽しく笑って生きることが重要になってくると思います。

そういう人がドンドン増えるなら、2025年の災害は起きないかもしれません。

これからは、個々が主人公の時代、それぞれが心の想いと対話して自分の魂に添った行動をしその延長線上に他愛精神をもって人の役に立つことをしていくことで、人生や健康、社会全体が幸せになるように思います。

同時に支配層が衰退する唯一の方法と思います。

7月5日/大災害の予言は、逆に神からの「依存思考の人を排除するお仕置きイベント」なのかも知れません。

使命とは？

「使命」とは霊的に言いますと、あなたが自分で決めてきたことです。

この地球上に生を授かる前に、あらかじめこの世で何をするか決めてきています。

使命の内容は人それぞれ全く違いますが、全ての人たちに役に立つこと、癒しや導きになることが使命です。

使命の本質は、「愛」です。

ですので、自分だけが喜ぶことや得をすることは使命にはなりません。

豪邸を持ちたい、世界一周したい、などは使命ではなく、自分の目標や夢になります。

自分を含めた全ての人たちに癒しや良い導きになるようなことが使命なのです。

この世は使命を完了するために神が用意したものなのです。

地球は、使命を全うする為に神が用意した舞台と言った所ですね。

同じ使命を持った人はひとりもいません。

使命を果たすには、最初は不安ですので勇気と覚悟が必要です。

平凡でいい、安心安全に暮らしたいだけでは、実際人生楽しくないですしね。

1回の人生で使命を達成するイメージではなく、何度も何度も転生を繰り返してやっと使命を達成する人もいます。

出来る出来ないは別にして、「使命」に目覚め、自分の使命に向かうことこそ人生の本質を歩んでいる気がします。

福祉が充実している国ほど実は、自殺者の比率が多いのです。

国家政策により老後の生活は確保され安泰、しかしそれを実際に手に入れると今度は自殺者が増えるなんて本末転倒です。

ただただ生きているだけで使命も夢も見失った人は、生きる意味や価値を見失い、生きる欲すら無くなるのでしょう。

人生、死ぬまで意欲は重要ですね。

依存しないことが明るい未来や健康を作る！かも？

2012年以降、マヤ歴の終わり、人間のピラミッド構造、支配と依存の関係が終わったと考えられています。

一人一人が神の分霊（わけみたま/ 神様の魂を分けて頂いてこの世に生れる）であり宇宙や自然と繋がった主人公なのです。

現在は、自立した人間たちが同じ立場で共同で手を取り合って成長していくことが理想と言う方向に向かっています。

全ての災害や戦争、パンデミックなどは逆に人間性や魂の成長の為の試練かもしれません。

政府、医療、先生、リーダー、テレビ・・誰かに何かに依存しないことはとても重要で、指導者についていく時代ではなく一人一人が自分を確立しそれぞれが魅力的に生きれば社会は自然と良くなると思います。

誰かや情報はあくまで参考にして、依存意識は持たず自分の人生は覚悟を決めて全力で楽しみましょう。

なんせ自分の人生ですからね♪

支配と依存は闇が入りやすく、妬み、嫉妬がドンドン生まれやすいのです。

例えば「何やってんだ総理は！」、「うちの会社ケチや、給料やっすいわ～！」みたいな。
依存意識があるから怒れてくると思います。

自分は何に向かう？
答えを探している状態で混乱してしまうと思いますが、何が正しいとかの答えは無いのです。

人それぞれが選んだ様々な答えが答えで、あなた自身が考えて創造していく事が重要なのです。

例えば、2019年末頃、コロナパンデミックが襲ったとき私マロンは直ぐにピンときました。

暫くするとワクに焦点が向けられましたよね。

野生動物の世界では、当たり前ですが野生動物が受診する病院も政府もありませんが、ちゃんと生き延びていますよね。

それが本来で自然の摂理なのです。

私マロンは自己責任で、医療は病気を治すところじゃないと思ってましたので、20年以上病院で診察を受けていませんし薬も飲んでませんし健康診断も予防接種類も一切していません。

健康は自分次第、医療に依存せずに自分で何とかすると覚悟を決めていたからです。
20年前はたいした対策も無いのに・・
数秘術の通りかなりの冒険家です（笑）

例えそれが判断ミスで命を落としても自分の判断ですから悔いなく逝けますね～

支配層最高のドル箱搾取事業の医療や製薬業ですが、日本国民1億2千万人が私と同じ行動を取れば彼らはどうなるでしょうか？

庶民が医療に依存しないだけで、1円も使わず一切戦わず何にもせずして、支配層の極悪戦略が水の泡です。

みんなが依存しなければ、なんにもしなくてもみんな大ヒーローです。

支配層は、恐怖を捏造して依存者を増産する戦略をとっています。

「血圧が140もあります、危険ですから降圧剤を処方しましょう」とかね。

人口の大多数の６～8割の人は実は依存体質でその主な特徴は・・

・自分で決断するのが苦手
・仲がいい人と連絡を取りたがる
・他責思考
・摂取できないとイライラする
・依存先にすがりついてしまう

依存体質から脱却し、信じられるのは自分の感覚や心の内側、人類の進化はそこにかかっているといっても過言では無いと思います。

自分の才能は自分で気付かないところにあると思います。

他の人は難しいのに自分は意識せず楽に自然に出来る・・みたいなことがあればそれはもう立派な才能です。

他の人から見ると凄く努力しているように見えるけど、好きでやっているうちに出来ちゃった！とかね。

自分にとって苦手なことや難しいことに努力するのが才能を開花させることでは無いです。

自分に自信が無いとか自己肯定感が低い人は、持ってる良いところや才能を褒められても謙遜が強く否定してしまう方が多いです。

また自分が得になりそうな美味しい話って・・・
絶対に上手くいかないと思います。

もし見つからない人は、何かを得たい・・という意識より、自分は何が楽しく出来るだろう？、という感覚を大切にして下さい。

私達が今後幸せな人生を歩むためには、好きなことを楽しむ、協調や友好、他愛精神は凄く重要だと思います。

それには、国も民族も人種など関係なく、国境を越えた意識で同志で友好することがとても重要になってくると思います。

「日本はこれからどうなるの？」、「中国は嫌いだ！」など日本が良ければ良いと言う利己的な考え方はまんまと引っかかった考え方で、戦争の起爆剤になりやすいのです。

支配層が世界の庶民を搾取していると言うことは、国籍も国も民族も関係ありません。

今後の私達の意識や行動次第で、現代医学のガンや病気の治療法や薬のあり方は、これから大きく変わるかもしれません。

私達個々の感性で正しい価値観を見出せるかどうか？が庶民に課せられた重要な課題かと思います。

魂は、真理に到達する為に何度も何度も輪廻転生して修行しにきてるわけです。

現在、社会は大きな過渡期を迎えているといわれ、穢れの無い美しい社会の実現ために、個々が正しい価値観を身に付けることを急がなければいけないかもしれません。

なんだか支離滅裂な記事になりましたが、今回の記事は私マロンの壮大な妄想ですので、決して鵜呑みにせずそれぞれ読まれた方がご自由に捉えて頂いて何か一つでも人生の参考になれば幸いです。

ガンや難病は、数十年前より激増していますので、現実は医療は退化しているのです。

どうしたらみんな健康でいられるか？

当方は、医療や食べ物など全てにおいて3次元の囚われを外し、俯瞰的に考えています。

何かお悩みがございましたら遠慮なく御連絡下さい。