ファーストフードのハンバーガーの腐敗実験
病気は、化学調味料、防腐剤、農薬など、化学物質を食べ続けることで、引き起こります。
アメリカではありますが、マクドナルドを含めた全米チェーン7社のハンバーガーをガラスビンに入れ30日間放置するという実験が行われました。
ノミネートされたのは、マクドナルド、バーガーキング、ウェンディ―ズ、ジャックインザボックス、カールス・ジュニア、イネアウト、ウマミバーガーの7社、各社の“チーズバーガー”が実験材料として使われました。
腐っているほど、防腐剤が少なく良心的なハンバーガーで、腐らないほど、防腐剤が多く人体に危険だということです。
その驚きの実験結果は、以下のとおり。
まとめ
凄まじい程、マくドナルドは、腐らない!いつまでも出来立てとなんら変わりませんね。。。
これを見て「腐らないなんて、さすがはマクドナルドの商品は優秀だ!」と考えるのは早合点。
思いのほか、他のハンバーガーチェーンは、本当の意味で優秀(腐る)な企業もありましたが、これはあくまでもアメリカの場合です。
実は日本の方が防腐剤を含む食品添加物は危険な状況であって、アメリカで禁止されている食品添加物が日本では、今でも当たり前に使われているケースが多々あります。
ハンバーガーだけでなく、ファーストフードとは、こんなもんでしょう。
こんなものを、お子さんに食べさせるのは・・・。
コメント一覧
腐らないなんて素晴らしい、だから子供達にもぜひおすすめ
・・・て大人は自分の判断で勝手にすればいいけど可哀想なのは子供達ですね
あ、ワクチンと同じですね。
ホントに子供って親によっては可哀想なんですよ。この前のCTの話の続きです。頭部CTを撮られる子って何回も撮られるのです。転んで頭を打った、血が出たくらいで病院に連れてきます。その親の心理って実は責任転嫁です、そもそも子供が怪我をしたのは親の責任ですよね、そして子供が普段と状況が違うかどうか理解できるのは親だけです、子供が怪我をした病気をしたのならちゃんと親が見守って、そこで異変を感じたのなら病院に連れて行けばいいのです。しかしその経過観察保護責任から逃れたいために、簡単に病院に連れて行き、自分は責任はちゃんと果たした、後はすべて医療側の責任だと言い張るのです。子供に対する視診、問診はどんなに優れた医者でも不可能です。出来るのは子供の親だけです。しかし責任を押し付けられた医療サイドは形に残さなければなりません。画像情報は証拠撮影なのです。そこで医療側の責任逃れになるのはCT撮影です。お互いに責任逃れしているのです。必要のない医療はするべきではないのですが、あの『割り箸事件』により、必要のない医療が必要になり、子供達が犠牲になっています。
なるほど、学校に出現するモンスターペアレントみたいなトンチンカンが、医療現場にも出現していて、結局責任逃れとしてCTに落ち着いているのですね。こんなことが起こっているとは、想像を絶します。肝心な子供への本当の愛を何処にも感じませんね。これじゃ、子供は、愛の薄い子に育ってしまうのは、必然です。寂しい話しです。医療現場には、様々な事例があるのですね。驚きです。