元医療技師の方が、医療の裏側を暴露して下さいました
頂いたコメントを記載します。
医療は、どんな来院者も何としても病気にみせかけ、とにかく、薬を売りつけたいのですねぇ~
知らぬは、地獄・・・
以下コメントです
健康診断や人間ドック、あるいは病院の外来診察って基本的に全部、午前中ですよね。
何故でしょうか?
トリック、罠なのです。
採血ってありますよね、肝機能や血糖値、コレストロール、中性脂肪などなど・・・実は朝早く採血した人ほど高値異常値で引っかかります。
遅れた来た人、つまり昼前に採血した人ほど値が下がります。
おそらく朝も昼も食べずに夕方に採血すればほとんどの人が正常値なのです。
例えば空腹時血糖値、130mg/dlを超えると、糖尿病と診断され糖尿薬処方になりますが、はっきりいいますと、空腹時血糖値が高いのなら只単に空腹時間を長くすればいいだけなのです。
それだけで血糖値だけでなく、コレストロールや中性脂肪なども正常になります。
この正常値自体が製薬メーカーによって操作されたものです。
そしてそれらが正常になればドロドロの血液がサラサラになり血圧も低下します。
一日一食が体にいいのは当たり前というか、一日三食特に朝はしっかり食べましょうというのが狂気なのです。
しかし厚労省、医者、栄養士はその狂った常識(偏見)を押し付け、国民を薬漬けにし、せっせと病人生産に励んでいます。
以上
単純に食べないだけで、血糖値は正常になっていくと医療がアドバイスしても、
一円も儲かりませんからね。
人類は、西洋医学、医薬品と同時に生まれたわけではありませんので、人体は、自分の力で生きていけるように出来ているのです。
一般の製造会社は、商品をジャンジャン製造するように、医療も患者をジャンジャン製造しなければ、利益が出ないのです。
コメント一覧
朝食は危険であるという当たり前の事実に対する馬鹿の一つ覚えのような反論が、朝食を食べないお相撲さんは肥満で糖尿で早死にだというクソ理論です。
お相撲さんが肥満で糖尿で早死になのは一日二食だからではなく、食べる量が異様に多いからですよね。相撲はとにかく歴史を重んじる社会ですから、お相撲さんが一日二食というのはつまり昔の人はみんな一日二食だっったという証明です。そこで西洋からいつからか朝食の文化が伝わり、いつのまにか朝食はしっかり食べましょうという間違った文化が広まりました。西洋では朝食は食べてもコーヒーにちょっとつまむくらいです。外国人旅行者が日本の旅館に泊まりびっくりするのは、朝から豪華な料理がたくさん出てくる事だそうです。
それから横綱白鵬関は一日一食にしてから成績が向上したそうです。
子供の頃から、一日三食!朝は、必ず食べましょう!とうるさく学校などから言われてきましたが、本当は大きな間違いで、身体にも脳にも良くなかったのです。これも意図的で日本人を疲弊させる戦略でしょうね。本当に世の中洗脳だらけ。事実、医療やテレビを鵜呑みにしてしまうから、爆発的に生活習慣病が増えているわけですね。お腹が減って我慢できない人は、朝食や昼食の代わりに、粉ミルクにすると満腹感もあり、断食効果もあり、お勧めです。
一日三食が有害なのは医療側もホントは認めてます。だって胃や腸の蠕動運動は食べ物のカスを肛門側へ送る行為、そして胃や腸粘膜損傷の修復行為であると明言してます。でも朝食を抜いた人の胃の検査を午前中にするじゃないですか、なんで蠕動運動抑える注射しなきゃいけないのでしょうか?みんな終わってないのですよ、腸の掃除も修復も。蠕動運動抑える注射って危険なので、基礎疾患がある人は注射なしで検査します。まあとにかくよく動きますよ、胃も十二指腸も小腸もおそらく大腸もです。要するにほとんどの人が腸の掃除、修復が終わらないままに食事をしているのです。一日何食食べたらいいのかは人それぞれだと思いますが、重要なのはお腹が鳴ってそして鳴り終わってから食事をすればいいだけなのです。それだけであらゆる病気が予防できるはずです。
粉ミルク空腹時に飲みましたが優しい感じですね、牛乳嫌いな僕も大丈夫です。ただなんせ朝食代わりのスギナ茶のおかげで調子がいいので粉ミルクの効果はまだ実感できません。
そうですね、貴殿の腸内は、既に十分に健康な状態なので、粉ミルク法より、スギナ茶や、野菜スープなどの方が合っていると思います。粉ミルク法は、ガンや、ひどい便秘の方など、腸内が最悪が状態の方向けのように思います。一応引き出しの一つとして、記憶しておいてください。
僕はマロンさんのブログに偶然出会ってから、なぜ今までこんな簡単なことに気づかなかったのかだろうかということがあまりにも多すぎます。自分が経験してきた医療のことだけではありません。例えば教えていただいた太陽凝視も毎日(残念ながら太陽って毎朝見えるのではないのですね、でもこんな当たり前のことすら僕は忘れていました)しています。そしてこの太陽凝視によってとんでもないことが僕に起こっています。ただこれについてはなんせ文才がないのでうまく伝えられませんがとにかく凄いことが起こってますが、後日なんとか伝えたいと思います。今言える事は、太陽凝視によって実は生命体はとんでもないパワーを自然界から与えられているという当たり前の事実を認識できました。まず、感謝の気持ちです。僕は太陽をはじめとする周りのパワーによって生かされている当たり前の事実、そして太陽パワーによる生命体を殺して食べている事実。肉も魚も野菜も果物も水も全部生きているものも殺して食べているという当たり前の事実がやっと解りました。『いただきます』の意味は命を頂いているのですね。生きるために仕方なく尊い命を頂いているのです。感謝を忘れむやみやたらに殺しまくり食べまくり、そして残飯をだしていたら病気になるのも当たり前ですよね。
そういう感覚こそ、松果体担当の仕事です。いや~すばらしいです!
全てのものには、波動があります。が、これを詳しくやると、またしても利権輩が困るため、波動はあまり表に出ません。物や相手に「ありがとう」といえば、瞬時に、結晶配列が綺麗に、「バカヤロー」などといえば、それは、乱雑になるそうです。食べ物も言葉一つで味も変わるそうです。波動はホンと凄いです。おっしゃるとおり、感謝を忘れたらいいことが起こらないのは、全くあたり前ですね。