奇妙な予言カード
作られたのは1990年なんだそうです
発売は、1995年です。
1990年アメリカのゲーム会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」がINWOというカードゲームを発売しようとした所、シークレットサービスや警察がこのゲーム会社を家宅捜査。事実無根の詐欺罪で訴えた。
しかし結局ゲーム会社は裁判で勝訴し、1995年にINWOは無事発売。
2枚目:貿易センタービル破壊
3枚目:ペンタゴン破壊
4~7枚目:ケムトレイル、疫病、災害
8枚目:ヒッピーの勝利(私達の事ですか?)
9枚目:世界の終わり
予言?
というよりも陰謀論者の人達の言葉を借りれば
イルミナティなる世界を影から動かす秘密結社があり、
新世界秩序のために人口削減計画を実行している。
その為に様々な事が 、
自作自演で行われて何も知らない人々が踊らされていると。
原発事故、大津波、911ビル破壊、など、描かれていますね~
有名な陰謀論者には要注意です
ちょっと今回注目したのは・・・
上記動画カウント9秒頃に出てくるホワイトボードをバックに何やら説明している人。。。
陰謀論者が、講演しているように見えます。
ネットの動画などで陰謀を検索していると、最近では、そのような方が、あちこちで発見できます。
ということは、テレビオンリーの方は簡単に騙せても、ネットで情報をくまなく探している方は、騙せなくなり、ある程度、手の内を公開して納得させているといえます。
8割本当のことを言って、残りの2割は、うま~く嘘を言う。
その2割は、首謀者の撹乱、犯人を、すりかえるのが目的のようです。
犯人を別にでっち上げるのですから、首謀者は、誰かわからず・・・当然何のお咎めもありませんからね。
ですので、この動画の9秒に出てくる人たちが、必要なわけです。
だから、最初からこのカードの中に陰謀論者が、組み込まれていたのですね。
その判別は、初心者には、ちょっと難解かもしれませんが、めげずに調べていくとだんだん判ります。
肩書き、常識、有名人は、信用しないほうが賢明です
肩書き、常識、有名人にとらわれて鵜呑みにせず、とことん調べ、あくまで客観的に考えることが最も大事ですが、世の中の異変に気付いた人が増えつつある今日、ミスリードを見抜けるかどうかが、鍵でしょう。
肩書き、常識、有名人ほど、胡散臭いものなのです。
私達の健康も同じくミスリードされ、病気を増産しています。
「世の中おかしい・・・」さんから一部抜粋
イルミナティーカード
コメント一覧
西鋭夫、BF 、RK 、イスラムに詳しい同志社大学の某などなど。
自分は、学生運動から貧乏な人生を長い間いきてきました。
正直であること、努力することをいつも心がけてきました。この半年くらいの間で、世の中の真実がはっきりとわかってきました。
微力ながら、真実の拡散に努めたいと思います。
私も上記の面々には、暫く騙されましたが、貴殿と同じく、ようやく(RAPTさんブログのおかげで)世の中がわかってきた次第です。
本当に困った世の中ですが、拡散が唯一の糸口だと思いますので、どうぞよろしくお願いします。