旅行時、就学時、勤務時のワクチン接種の義務化の裏
「ワクチン」と言えば、感染病気予防にと言う謳い文句が常識です。
医療やメディアの宣伝によって多くの方が摂取されていると思います。
これ、実は、効かないどころか、とんでもない戦略、物質が仕込まれていたのですね~
内海聡医師より抜粋
これは凄い売り上げ商法です。
この「未知への恐れ」や「義務感」は、皆さんが常識をそっちのけで最新の魔法薬に飛びつくようにワクチン業者が仕組むための、絶好の機会だということです。
ここでも私達人間を犬や馬扱いしている「彼ら」の態度は変わらず、愚民は自ら「彼ら」に従い、より愚民になっていくという構図が生まれます。
皆さんは旅行中、就学時、勤務時に、今までとはまったく違う環境に身を置くことになります。
ストレス源も違えば、食べ物も変わるし、空気の質も変わります。
そのため、それらが皆さんの体の均衡を保とうとする上で、それまで蓄えていた免疫が試されることになるのです。
それなのに、免疫系が最も必要とされる時に、人工の病原菌や添加物が山ほど入った毒ワクチンなんかを受けて、肝心な免疫系にハンディキャップを負わせるなんて、どうかしています。
病原菌は病気の兆候ではあっても、原因ではありません。
体の略奪者ではなく、ゴミ漁りをするだけです。この考え方は一般的ではなくごく1%の考え方でしょう。
この課題について皆さんが目にする情報の99%は、この本で皆さんが学んだ内容に真正面から対立し、激しく反論するものであるでしょう。
いわゆる「予防接種」についての本やウェブサイトの殆どは、信憑性も確信度もしっかりして「愚民が納得しやすいように」見えることでしょう。
でも、そうしたウェブサイトの巧妙さと信憑性とは、逆比例するものであることを知ることです。
雑誌も同じことです。
なんか良さ気で、グラフィックも凄ければ凄いほど、企業精神一筋の科学のゴミのようなものが書かれているのです。参考資料が怪しかったり、あるいは全く掲載されてなかったり、統計はでっちあげだったり、肩書き崇拝、情報のもみ消し、誇張など...
医学は、史上で最も大きな宝船なのです。
ウェブサイトでも雑誌でも、本でも人でも、医療報道であっても、支配するのはお金です。
彼らはあなたやあなたの子供が生きようが死のうが知った事ではありません。
海外において精神薬のビジネスは、そのあくどさがどんどんと暴露され製薬会社としては、ビジネスシフトをはかっています。その結果、今後の製薬会社の主力商品として最も重視されているのがワクチンなのです。だから次の戦略についても皆さんが理解するのは大事なのことなのです。
子宮頸がんワクチン(サーバリックス)は「蛾の幼虫」の細胞由来です
死亡者が続発したインドの事件をきっかけに、世界中の家族やワクチンの有効性に疑問を抱く医師等の専門家が中心となり、真相究明グループを立ち上げています。
子宮頸がんワクチンのガーダシル研究者は、CBSニュースで公然と次のような意見を表明しています。
「公衆衛生の利益は何もありません、子宮頸がんには減少はありません」と。
ワクチンが他のウイルスに汚染されているという暴露は、アメリカで頻繁に認められています。
ちなみにポリオも破傷風も他も危険性は同じなのです。
ワクチンの目的は病気の予防ではないのです。
それは精神薬に類似します。
ワクチンの真の目的とは、病気を作ることであり、金銭的利益を得ることであり、それ以上に大きな目的とは、人類の間引きや支配です。
支配者たちは,貧乏人や自分たち以外は、死んでくれた方がいいのです。
その意図を読み取らずして、あなたが医療地獄につかまらないということは、、あり得ません。
「キチガイ医」こと内海聡さんより抜粋
ワクチン接種の調査結果
最近、多動児や、小児ぜんそくなどの子がけっこういると聞いていましたが・・・
以下の結果をみると、ワクチンの作用であることが強いと感じます~
頭脳の低下も関与していると思われます。
ワクチンを接種しないと、幼稚園や、学校に行けないって、、、よく考えれば、狂いすぎている。
Phillip Incao博士 http://www.whale.to/m/incao.html
は次のように述べている~
「研究を行ったワクチン未接種の子供は、ワクチンを接種した子供に比べ、より、健康で耐久力があり、丈夫であることがわかりました。
アレルギーやぜんそく、顔色の悪さ、問題行動や注意力の散漫などは、ワクチン接種済みの若い子供の間でより高い確率で見られることは明白です。一方、ワクチン未接種の子供は、ワクチン接種済みの子供と比較して、感染症への羅漢率が高いわけでもなく、重症になることもありませんでした。
全体的に、未接種児の免疫システムは、感染症というチャレンジに対してとてもよく、対応できていたのです」
また、ワクチン未接種の子供はワクチン接種済みの子供と比較すると、ぜんそくになった率は5分の1、皮膚の慢性的疾患にかかった率は5分の2、過活動(多動児)であった確率は8分の1であったことが他の研究結果から判明している。
ワクチン接種済みの子供がぜんそくに罹る確率は、ワクチン未接種児と比較すると14倍に上るという結果を出した他の研究もある。
自分の子供に受けさせる、毒が支配するワクチンの副作用に関する知識を得た親が増えた結果、子供のワクチン接種を意図的に避けるケースが増加している。
ということは、次世代の子供に最も健康的な人間が増えることを意味している。
こんばんわ。今日ママ友さんから、テレビで水疱瘡やおたふくは小さいときにやったほうがいいっていうのは嘘!やらないでワクチン打ったほうがいい!って言ってたと話されました。テレビの洗脳としか思えませんが…善良な市民の方が多いんだなぁと思いました。
六ヶ月のうちの子は、たまに鼻水たらすぐらいでとても元気なんです。乳児湿疹もなく元気ね〜とよく驚かれるのですが、ワクチンを打っていないからかなぁと夫と話しています。
保育園や幼稚園などにはいるときに打たなきゃいけないって、おかしいですよね。。なんとか阻止したいものです。。
なのかさん、凄い報道ですね!無茶苦茶です。善良ではない気がしますが?(笑)
勿論ワクチンを打たれてないのは最大の理由だと思います。多動症や、うつ、骨折などワクチンの影響が疑われます。そして強制というのがいただけませんね。病気の種植えでしょう。何とか回避できますかね?「うちの子は、以前ワクチンで意識不明に成りましたので遠慮します」とかどうでしょう。
マロンさん、そうですね。善良ではないですね(笑)なんにも考えていない人が多いんですね。骨折もですか!骨がもろくなる仕組みもあるのでしょうか?身近な子供たちの話を聞いていると、食物アレルギーがとか、アトピーや湿疹がとか、精神的な面でも疑問に思うことが多いです。小学校一年からクラスが荒れててとか、食べものもですがワクチンの影響もあるんですかね。。うちの子を見ているといつも元気で基本ご機嫌で、こんな姿見ていたらますます打たせたくありません。意識不明、いいですね。使わせていただきます!
あと、記事違いですが枇杷でのコメント重複してしまってすみません!携帯から見れなくなってしまったもので、こちらから返信ですみません。
重複したにも関わらず、ご丁寧に返信くださりありがとうございます。マロンさんの人間性が滲みでますね。。
東城百合子さんの講演会に行ったことがあるのですが、パワー溢れる90歳でちょっと厳しく恐いですが(笑)ブレることなく活動されていてすごいです。ちなみに、肌荒れはきれいになってきました!子供のあせもにも塗ったらきれいになってました。塗ると、ちょっとスースーして気持ち良かったです♪枇杷があれば医者いらず、ですね!
なのかさん、食べ物、家庭環境の悪化もありますが、ワクチンの影響が最も大きいと思います。骨が折れやすいのも、アレルギーも仕込んであるようです。ほんと打たない工夫をされて下さい。
コメント重複なんて全然大丈夫ですよ。
凄いですね、東城さん、90歳ですか!流石ですね。ホント枇杷は、医者要らずで、植えればお金も要りませんね、僕も植えてみます♪
マロンさん!お肌がきれいになってます!びわ葉酒漬けを塗って二日か三日目、毎晩お風呂上がりに塗ってましたが、確実にきれいになっています。夫にもきれいになってると言われました。すごい!
東城さんは足が弱く、50歳になったら車椅子と医者から言われていたそうですが、いまも全国をまわって講演されていて1〜2時間立ちっぱなしで話されていてすごいです。
ワクチン、恐ろしいですね。恐ろしい世の中です。。
なのかさん、凄いですね、他人さんから分かるほどなので相当な変化だと思います。高価な化粧品のダメぶりが良く分かります。抗酸化力がハンパない証ですね。これはもう、ビワを植えるしかないですね。
医師の言うとおり治療を受ければ、宣告通りになるのでしょうね。宣告は、逃げ道でしょう。恐ろしい社会です。
そういえば、真弓定夫先生はも85歳で、東城さんと同じくらいの年代ですね。おふたりとも、昔ながらの食生活などが大事、戦後の日本人の劣化や牛乳についてなど、おっしゃっていることが似ているなぁと感じました。こんな方達がこれから減ってしまうのかと思うと‥
なのかさん、いえ若い方で引き継いで下さる方が出てこられると思います。
まだまだ日本は生きてますよ。
例えばなのかさんとか。。
マロンさん、度々コメント重複してしまいすみません!コメントいかなかったかと思い、重複してしまいました。にも関わらず、またご丁寧に返信くださりありがとうございます!
経皮毒ですか。娘にたまに紙おむつ使ってしまうので心配になりました。。
脅しでしたか。汚い商売ですね。ほんと、マロンさんのブログに出会えてよかったです!
なのかさん、いえいえ全然大丈夫ですよ。子供を叩けば大人になっても支配がやりやすいため子供への毒製品や食べ物、予防接種は、物凄いラインナップですので、くれぐれも御気を付け下さい♪
はい!気をつけます。なんとか工夫して、毒から遠ざけられるようにします。
あれから、私の様子を見て、夫もびわ葉のを使ってくれました。湿疹が良くなってきてると言ってました。私も次の世代として、伝えていけるようにがんばります♪
なのかさん、そうですね、言葉より証拠はインパクトがありますね。日頃から毒素への警戒心を持つことはホント大事で、皆さんに広まればいいですね。
そうですね、化粧品もなんなんだろう?って思います。昔は、毎月せっせと洗顔用だ化粧水だ乳液だと買っていましたが、びわ葉だけのいまのほうが綺麗です(笑)お金と時間もだいぶ奪われていました、恐ろしいです。
びわを育てる準備をしています♪
宣告は逃げ道ですか‥私、Bさん時代の数年前に卵巣腫瘍が見つかり、ほっておくといつか破裂して激痛でたいへん死ぬこともと言われ、恐くなり手術を受けました。いま思うと脅しだったのかな?と‥。手術しか方法はないって言われました。
なのかさん、ホント化粧品は騙しですね、もうビワを植えるしかないですね。僕も準備します。
手術しかない、というのは全くいただけないですね、脅しと言っていいと思います。上手くできたシステムです。
なるほど‥確かに東城さんは、結核で苦しんでいたとき医者の言うとおりにしたら死にかけたと言っていましたし。恐ろしい社会ですね。一時期、毎月せっせと化粧品を買っていたことがありましたが、その頃よりいまのほうがお肌の調子はいいです。お金も時間も奪われていました‥気づいてよかったです。枇杷の苗木を探して、育てることにしました♪
なのかさん、遅くなってすみません。
流石東城さんですね、そこで気付くところが凄いです。一般人ならそのまま最期を迎えるのでしょうね。
化粧品も当たり前になってますから誰も気づきませんが、わざわざ高値で買って毒を塗ってるようなものですね。女性特有の病気は、化粧品などの経費毒の積み重ねかもしれませんね。ビワは、いいですね♪
マロンさん なのかさん横からすみません。えっ!東城さんまだお元気なんですね!!!20年位前から彼女の自然療法の名著が実家にあり、時々参考にしてましたが、もうとっくに仏様になられてるのかと思ってました!どんな自然療法の大家でも、早くになくなる方も多い中、頼もしいです(まあ、自分としては長生きだけが指標とは思わず、愉しく生きて丁度良い時に亡くなるのが一番と思いますが)。本当に彼女の本は頼りになります。急な発熱、下痢など、病院には行きたくないけどどうしたらよいか分からない時など、薬を飲まないで対処出来ます。人々の為に今も講演会とは素晴らしいです。
namさん、いえいえコメントありがとうございます。はい、いまもご健在でいらっしゃいます。毎月あなたと健康を執筆されていますし、90歳とは思えない元気さです。そして、恐い(笑)次の世代に伝えなくてはという情熱を感じます。講演会では来ている方も次々とあてられ質問にあいますので、みなさんたじたじです(笑)もしご機会あれば、ぜひ♪
なのかさん(マロンさんも) 返信ありがとうございます。うわぁ怖そうですね!!!東城さんの講演会は大金が動いたりはしない、自主的で身の丈にあった集まりというイメージです。ここのラボの皆さんもそうだと思いますね!!!
namさん、そうですね、東城さんは、健康にいいものを自分で自作して作り上げる健康法が多いので安心できますね。
機会があれば是非参加してみたいですね♪
なのかさん、90歳で健体というのは、医療に関わればほぼ無理ですね。とにかく皆さんに気付いて欲しいですね。まさに、お手本ですね。
namさん、講演会というのは、実は、両極の方々がやっておられることがほとんどです。早く亡くなる方は消されてる可能性もありますね。ですので、いつのまにかあちら側に巻かれる方が多い気がしますので、見分けが本当に難しいですね。東城さんは、昔ながらの生活の話しがメインですので、大丈夫だと思います。
ワクチン…職場では推進していく渦中に身を置いています。なんとも心苦しい。
この前、一般の方向けにインフルエンザ対策について話す機会…というか仕事をやりましたが、上はワクチン勧めとけば良いじゃないと言うんですよね。
苦肉の策で一般的な生活習慣レベルでの対策に終始し、ワクチンはちらっと振れるだけに留めましたが、何とも言えない気分です。
私自身全てのワクチンとまでは言いませんがインフルエンザワクチンは無能だと思ってます。
仮に効果が有ったとして不顕性感染を増やして感染拡大させるのがオチですから。
まあ、それも狙いなんでしょうかね。
どらすたさん、そんな立場におられる方がこのブログに(苦笑)
医療がそんな非道理なことをするはずがないと思っていましたが、実は涼しい顔でやっています。
恐ろしいですね~
薬剤師やってますので、何とも沢山の矛盾を抱えながら仕事してますね。
私に出来ることは薬を求める人達に薬以外の対処法をお伝えすることぐらいです。
ただ、医師を信じ切っている方や、テレビで見たからとか言う方、薬やサプリ信者の方には何を言っても通じないですが。
どらすたさん、際どいアドバイスですね。
やはりマジョリティー信者さんは健在で、薬剤師さんでも通じないのですね。
まあ大多数の方は、そんな感じでしょうね~
「薬の即効性ってスゲーなー」
と思う機会がありましてコメントです。
海外旅行に出かける方も多いであろう昨今、僕も家族旅行でヨーロッパに住む姉を両親と尋ねることになり序に近場の国も色々観光しようと欲張った結果...。免疫力が一番弱い母が旅の途中で体調を崩し発熱、検査の結果細菌性肺炎と分かり緊急入院に。(空気感染あり?)
その後、部屋も一緒だった父と僕も咳が出てきて帰国後に病院で検査したところ気管支炎と判明しました。病原菌も肺炎も無しとのこと。ただ父の炎症の程度を表す値がかなり高いので「ぼっとすると肺炎かも?」ということで「痰・咳・抗生物質の薬」を支給されました。僕はほぼ治りかけだでした。
医師の話では僕たちのようなケースは毎度毎度のことで今はお盆前に帰国する人が多く似たような人が沢山来て忙しいピークだそうです。
by 感染症科内科医師(誠実そうな人でした)
普段病院にお世話になることもなく現代医療を不信がっているのですが、今回肺炎の検査で驚いたのは検査結果が出るまでの速さと詳しさでした。痰採取、採血、胸部レントゲンの3つを受けたのですが、90分程でバーッと諸々の数値が出るわ病原菌の有無はでるわ炎症が出ているかの写真は出るわでスゲーなと思いました。
父は普段から成人病の薬を飲んでいるので問題なく薬を飲み、僕は症状が辛い場合のみ各一錠だけ飲んでみたのですが怖いくらいピタッと症状が和らいだのにも驚きました。即効性スゲー!!
そんな訳で常時飲み続けることには大反対なんですが「たま~にどうしても症状が辛い場合には即効性のある薬に頼るのもアリかも?」と思いました。薬は一錠飲んだだけで死んじゃう人もたま~にいるけど、要は使いようなのかもしれません。
空さん、遅くなってすみません。
そうですね、寄生虫も電車に乗るだけで容易に空気感染しますので何処かで感染されたのだと思います。
確かにそういったケースでは、薬は効果的ではあると思います。
常飲しないケースですのでおっしゃるとおりそれほど問題ないかと思います。
でも、薬でなくてもMMSや薬草、ザッパー系でも即効性はありますのでね。
旅行ならMMS系を鞄に入れておきますと、簡単に飲めますしいざというときに重宝すると思います。
もし可能でしたら、コロナワクチンによるシェディングについての記事を書いていただけると幸いです!ご検討のほど宜しくお願い致します。
鳥海さん
レ〇リコンワクチンが昨年の11月に認可されました。
自己増殖型の更に恐ろしい枠です。
良い情報が入りましたら記事にさせて頂きますね。