子宮頸がん検診の本当の狙い
子宮頸がん検診の、巧妙な悪魔の手口を紹介します。
これは、元放射線技師の方が、現場で体験された証言です~
(私の意見も同感です)
今日本の若い女の子が医療の生贄となっています。
子宮頸がんワクチン謀略がパッとしなかったため、次は子宮頸がん検診です。
子宮頸がん検診細胞診により多くの女性ががんとされます。
しかしその半数近くはただの上皮内がんです。
別名0期です。
しかしこの0期をがんと定義しているのは日本だけでして、外国ではただの良性腫瘍扱いなのです。
10年放置で1%だけが早期がんに変化します。
子宮頸がん検診細胞診はとにかく簡単にできます。
そして子宮頸部なんてものすごく狭い範囲ですので、ほぼ全域にわたり細胞診できるのです。
上皮内がんなんて全身にできます、只単に子宮頸部の上皮内がんは見つけやすいだけです。
子宮頸がんが増加しているのではなく、意図的に増やされているのです。
そこえもって、がん保険、がん検診、がん手術、抗がん剤なども結びついています。
仁科親子のCM、あいぶさきのCM、子宮頸がんワクチン問題、そして検診、すべてつながりました。
人を騙すテクニックのひとつに一人で騙すのではなく、関係の無いふりをした大勢で騙すことがあげられます。
そして次にパニックに落とし入れて冷静に考える間を与えないこと。
最も基本的な騙しのテクニックとしては、一番大事なことを伝えないこと、つまりウソをつくことなく騙すことです。
これら騙しのテクニックをまさしく日本医療界は駆使しております。
世界において、病死者の数は、医療施設の数に比例
以上、簡単にまとめますと、
「全く健全な人を、検診を受けさせて、似非医療で、恐怖をあおり、製薬会社と保険会社と共に儲けまくる」
それが、エリートが行なう現代の医療最前線なのです。
大学で習う学問、特に、経済学、医学、科学、歴史などは、支配層が都合の良いように捻じ曲げた捏造学が入り混じっているのです。
若い学生は、有名教授の書いた本を、鵜呑みにして一生懸命に勉強します。
そんな本の中身は、世界を支配する金融エリートの都合の良いように書かれているのです。
本質を突いた都合の悪い真実は、一切書かれず、無視したり、場合によっては、抹殺します。
日本の医学部のエリートさんは、2万種類以上の病名と症状、処方などを覚えるのが大学での主な勉強らしいですが、病種は結果であり、病気の原因ではありません。
そうして、学生期から洗脳されていくのです。
ですので、医者自体、悪意を持っているわけではありませんが、洗脳されているためです。どんな種類の検診もワクチンも、健常者を地獄へ送り込む入り口です。
もし、そんなバカな!と思われるかたは、何もお調べになっていないはずです。
テレビや医者の言うことを基準に、判断されているはずです。
真実は、隠蔽されているのです。
ぜひ、徹底的に調べてください。一流大学がHPで弁解している一面もあります。
一部の週刊誌が、本当のことを書いたからです。
世界において、病死者の数は、医療施設、医者の数に比例しています。
最近、ラジオやテレビのCMで、検診の呼びかけがやたら多いですが、、それは、医療犠牲者の募集ですね。
引っ掛からないようにしましょう♪
コメント一覧
とにかく矛盾だらけなのです。
僕は真実に近づくには1点だけを見つめてはいけないことがやっと解りました。多くの点を見つめることで、点同士が複雑に結びつくのです。がん保険、がん検診、がん手術、抗がん剤なども結びついています、癒着ですが。仁科親子のCM、あいぶさきのCM、子宮頸がんワクチン問題、そして検診、すべてつながりました。人を騙すテクニックのひとつに一人で騙すのではなく、関係の無いふりをした大勢で騙すことがあげられます。そして次にパニックに落とし入れて冷静に考える間を与えないこと。最も基本的な騙しのテクニックとしては、一番大事なことを伝えないこと、つまりウソをつくことなく騙すことです。
これら騙しのテクニックをまさしく日本医療界は駆使しております。
非常に生々しい情報やご意見ありがとうございます。早速添付させていただきます。
私も様々な情報を得て同じ意見にたどり着きました。
良くぞこんなにも暴挙をリンクさせ、考え付くものだなあと感心します。
深く考えさせないテクニックも凄いですね。
命を直接奪われる業界なので、まさに医療界は、悪魔です。