人間の血液は、海の成分と同じです
減塩は万病の元。命の自損行為です。
塩は命の元と言うより命そのものです。
塩こそ命を活性化させ自然治癒力を高めます。
海は文字通り人の母なる水、あらゆる生命の原点。
塩を減らすことは命を減らすことになります。
しかし、塩といっても精製化学塩は、ミネラルを根こそぎひき抜き、化学添加物と化しています。
人間が必要な塩ではありません。
必ず無加工の自然海塩を選んでください。
減塩論者は、生命が塩から生まれたことを無視し、塩の大恩を忘れ、生命が塩を求めている声が聞こえないようです。
見える病気から見えない病気、気が付く病気から気が付かない病気まで引き起こします。
小賢しい頭で「減塩」などと言い聞かせて神の摂理をねじ曲げるから、塩を摂らなさ過ぎて体調を崩すのです。
医学の言う塩の必要量とは、ただ単に生命を維持するための「餌」としての最低必要量です。
普通に活動する人・働き盛りの人に必要な塩の量ではありません。
塩のとりすぎは、脳卒中、心臓病、腎臓病、ガン、成人病、老化、筋肉痙撃、神経、脱力感、骨粗髭症、肺炎、高血圧、胃ガンなどのもとだから減塩せよと言い出したのが第一ボタンの掛け間違えです。
塩を減らしたら逆にこうなります。
東洋医学では体が冷える陰性の病気には陽性である塩を十分取るべきと説きます。
塩を食べないのは各人の勝手ですが、減塩が過ぎると陰性人間 ばかりになります。
「一番おいしいものは塩、一番まずいものも塩」といわれる所以です。
「適塩」といえば何だか少し控え目、健康に良い感じがしますが、これは言葉の遊び、まやかしです。
地球上で命あるものは植物と動物しかありません。
植物は動かないから必須栄養素は窒素、リン酸、カリと言うぐらいで、遠浅の波打ち際に自生するアッケシ草やマングローブなど好塩性植物以外は、塩(ナトリウム)をほとんど必要としません、
むしろ不要・有害です。
動物の筋肉は塩が無ければ動きません
動く気もやる気も知恵も出なくなります。
「塩味は慣れの問題だから、薄味に慣れれば減塩出来る」
と言う医学界の偉い?先生がいますが、頭で言い聞かせて意図的に減塩などして舌が薄味に慣れたときには、身も心も薄味、植物人間になってふんばりがきかなくなっています。
動物がナトリウムをとらないことは、限りなく植物に近づくことです。
あなたが減塩をすればするほど自分の方から植物に近づきます。
脳が塩を一番必要とするから塩を減らせば真っ先に脳がボケます。
ボケと寝たきりは、『同行二人』必ず相前後してやって来ます。
減塩キャソペーンが始まってから比例してボケ・寝たきりが増えています。
西洋医学が寝たきり老人を創り出しているから増える一方です。
減塩しても植物人間になって長生きして、死んでくれないから医療費は幾何級数的に膨らみ、周囲は看病疲れでへとへとになる家庭の悲劇です。
ボケた本人は極楽、周囲は地獄です。
寝たきり植物人間になりたいですか?
一日中部屋に籠もって考え事をした日などは運動した日と同じぐらいに塩味がおいしく感じます。
脳がしゃんとすれば体もしゃんとするものです。
~~~以上 リンク より転載しました~~~

塩分摂取で劇的な体感
このブログの以前の記事で、「卵醤」の驚くべき効果 を書きましたが、それは、ミネラル塩を急速に体内摂取する方法です。
私の周りの方々で、花粉症だとか、時々ふらふらするとか、肌がかさかさするとか、朝が弱いだとか・・・
まあ、それほど緊急な病状でない方にも、相談があると、卵醤を薦めてきまして、実際にやった方から、こちらの想像以上に回復したという、喜びの声を頂きます。
しかも、効果が出るのが早いのです。
今まで、色々試しましたが、効果の早さは、ダントツです。
どんな何よりも、現代人は、塩が足りていない、といのが、肌で判りました。。
勿論、他の要因で病気になっている人もいますが、塩不足というのは、明らかにダントツです。
「塩を食べろ!」なんてなんだか医療界の方々から反論されてもおかしくない逆説論、あくまで机上論じゃないか?といことも脳裏の片隅にありましたが、もう、はっきり判りました。
私の家族は、随分前から、良質の塩を摂取していましたし、特に減塩はしていなかったからか、80代の両親ですら、バリバリ元気で、少ないですが、未だに収入を得る仕事を元気にしています。
生きていても、介護生活、闘病生活では、生きていることの意義を見出すのは、難しいと思います。
いくつになっても、仕事をしていられるというのは、本当に素晴らしいことだと、つくづく思います。
私、本人の場合・・・体内塩分が不足してくると、真っ先に腰痛になるようです。
腰がちょいと痛いな、と思ったら卵醤を飲みます。
暫くすると、痛みが消えます。。。
今まで、慢性腰痛だなと、あきらめていましたが、驚きの効果です。
減塩運動が盛んなのは、塩の効果がずば抜けているため、医療の暴挙としか言いようがありません。
患者を減らしたくないのですね。
減塩で患者を作って、医薬品、医療にお金を使ってもらうのが、狙いなのです。
本物の塩をたっぷり摂れば健康に導きます。
当ブログオリジナルのおすすめの自然海塩
自然醸造醤油
更に上級の醤油(現在愛用してます)
コメント一覧
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- 2015年05月17日 16:14
- 塩は大事ですよね。
酒好きな僕が病気知らずなのは、つまみに地元の天然塩でちょびちょびやるのも理由だと思っています。ちなみに昨日は飲み会でちょっと飲みすぎで二日酔いでしたが、さっそく有精卵と丸島醤油で卵醤やったところ一発でシャキッとしちゃいました。
話は変わりますが先日胃のバリウム検査で死亡事故が起こりました。検診車の壁と診察台に挟まれるというなんとも悲しい事故です。被害者は外国籍の方だそうです。検診で死亡事故なんてありえないと思われるかもしれませんが、実はバリウム検査は高齢者や日本語が理解できない人にとっては危険極まりありません。ただ僕がもっとも問題視しているのは、そもそもこの検査を被害者様に強制していたのではないかという疑惑です。事業所は雇用者に健康診断を受けさせる義務があるという、クソみたいな法律ですね。僕は雇用者には健康診断を断る権利があると考えていますが、実態はそうではない場合が多いのです。
元放射線技師の僕ははっきり自信を持っていいます、健常者に対するバリウム検査、胸部レントゲンなんて狂気の沙汰、ましてやCTなんてキチガイそのものです。
減塩もそうですがとにかく日本の医学会のやることなすことはバカそのものです。
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- 2015年05月18日 10:17
- チキンガイさんありがとうございます。
怖い話しですね~~。事業所などに勤める従業員の健康診断は、強制受診のようですね。おかしな話です。医療に任せきりにして多くの方が亡くなっているのに・・・
病死ではなく、病院死ばかりなのに、何で強制なのでしょうね。
私にも健康診断受講要項の封書が良く届きますが、自営なので即ゴミ箱破棄が出来ますが、勤めている方は、お気の毒としか言いようがありません。。卵醤などのほうが遥かに健康になるのに、いつまでやり続けるのでしょうかねえ。。
思えば
職場での健診で早期胃がんが見つかり3分の2を切除。
早期で見つかって良かった!健診大事だね!人徳だね!
働かなくてはいけない状況だったので2カ月で職場復帰しましたが
もし、恵まれた身分だったら家に引きこもる生活になったと思います。
(周りに病気になって治ってもそのまま家にいる人が何人もいます
貧乏で良かった、心からそう思います♪( ´▽`)))
もし
健診受けてなかったらどうだったんだろう??
16年前の事ですが抗ガン剤打たれませんでした。この事は感謝しています。
ねこまんまさん、抗がん剤は致命的ですが、胃の切除の本質は、どうなんでしょうかね。
もしかしたらガンで無かったかも知れませんね。
とにかく、体が喜ぶアルカリ体質にしたいものです♪