減塩と砂糖のカラクリ
塩については、減塩、減塩、テレビを見ても、医者に行っても、減塩という言葉を脳裏に、これでもか!というくらい植えつけられます。
普通の人は、減塩生活を始めてしまいますよね・・・
これまでこのブログでも明かしているように、減塩とは実は甚大な生活習慣病を発症するめ、国をあげて病気大にし、医療利益を膨らませてきました。
さて~、砂糖に対しては、全く、「減糖」なんて聞いた事がありませんね。
要するに、国は、砂糖は、食え食え!たらふく食え!なのです。
何故かというと、砂糖を食べると、著しくあらゆる病気になるからです。
全く別の角度からですが・・・一流の老いた、板前さんの話しです。
日本料理とは、本来は、、砂糖を使わず、塩を巧みに活用して、素材から出る甘みを引き出していたそうですが最近は、そんな伝統の調理法はぶっ壊れ、砂糖を惜しげもなく使っているそうです。
つまり、長年、日本料理においても、砂糖とは、実は、ほとんど使ってなかった・・・
つまりのつまり、日本でも、砂糖を食べる文化は、あまり無かったのでしょう。
そんな歴史が長い間続いてきたのです。
昔の日本は、科学的証明など無くても、体に悪いものは食べず、避けていたといえましょう。
まさしく、神秘ですね、本能がそうさせるのでしょう。
現在ときたら、、本能すら剥ぎ取られているようです。
暑い、暑い・・・
といって、清涼飲料水、アイス、カキ氷は、砂糖の塊、お肌、髪ボロボロ、肥満、凶悪病・・・地獄へまっしぐらです。
浄水、お茶、自然海塩水などを飲みましょう。
あと、大きな間違いとして、「私は、カロリーゼロ飲料だから、砂糖を食べていませんから、大丈夫!」な~んて方いませんか?
砂糖よりもっと怖い合成甘味料
アスパルテーム
アセスルファムカリウム
サッカリンナトリウム
スクラロース
などの激安人工甘味料で、甘みをつけています。
飲んでいる清涼飲料水の原材料の表記を見てみましょう。
このような、変なカタカナ物質が書いてあるはずですが、最近は、原材料表記も巧みに隠せるようになりました。
大企業市販品は、化学物質添加の規制が非常にゆるく、何でもありの商品になっています。
実に恐ろしいことです。
コマーシャルの洗脳、大きな会社の商品だから大丈夫と思わせて、四方八方から判らないように、病気が作られているのです。
砂糖は、全ての病気の原因と言っても良いぐらい
以下抜粋
http://biz-journal.jp/2015/02/post_8890.html
「砂糖の取りすぎは体にさまざまな悪影響を与える」と、よく耳にするが、「脳の活動のためには欠かせない」ともいわれ、リフレッシュしたい時に甘いものを食べるなど、ほどほどに摂取するよう心がけている人は多いだろう。
ところが、実は砂糖は取らないに越したことはないのだ。
なぜなら、脳に必要なブドウ糖は、米や芋などの炭水化物から体内でつくりだすことができるからだ。
糖分を摂取する必要性はないのだ。
また、砂糖はタバコ以上に依存性が強いともいわれ、一度甘党になると砂糖のない生活を送ることは極めて難しくなる。
糖質依存症になる前に、生活の中から少しずつ砂糖を減らす意識を持つべきだ。
「砂糖は脳のエネルギー」などとテレビCMを流すことで、さも体に必須の栄養素のように主張している砂糖業界の思惑に乗ってはいけない。
さらに言えば、「百害あって一利なし」だ。
菓子や清涼飲料水などに含まれる砂糖を取り続けることで、糖尿病になるリスクをはじめ、近年は低血糖症のリスクも指摘されている。
それは、多量の砂糖を摂取すると急激に血糖値が上がり、体内ではインスリンが大量に放出される。
その結果、一気に血糖値が下がり、体は一時的に“ガス欠”状態になる。
血糖値が下がった状態では、脳が正常に働かず、集中力がなくなるばかりか、無気力になり、体を動かすのも億劫になってくる。
このような低血糖状態が続くと、脳はアドレナリンというホルモンの分泌を促し、体内の糖分を血液中に放出して血糖値を再び上げようとする。
しかし、このアドレナリンは「攻撃ホルモン」「脳内麻薬」とも呼ばれ、気分が高揚し、攻撃的になりやすいという特徴がある。
近年、子どもたちがキレやすくなった原因のひとつとして低血糖症を挙げる医師や学者も少なくない。
心身を蝕む食材、砂糖
実は、砂糖の害はこれだけではない。
偏頭痛やアレルギー、動脈硬化、高脂血症、高血圧症などの病気を引き起こすこともわかっている。
女性であれば冷え性をはじめ月経不順や子宮筋腫などの婦人病の原因ともなり得る。
また、免疫力が低下することも明らかになっており、あらゆる病気にかかりやすくなるといえる。
さらに成長期の子どもには成長痛や発達障害などの危険もある上、砂糖が体内で消化される際にはカルシウムを消費することから、骨や歯などを弱くする可能性も指摘されている。
最近では、砂糖を日常的に摂取している人は、うつ病などの精神疾患にかかるリスクが高まることもわかってきており、砂糖が心身ともに蝕む危険食材であることがわかる。
砂糖が危険だと指摘すると、「白砂糖を食べなければいい」と言う人が多いが、それは不正確だ。
確かに、黒砂糖はミネラルが豊富で弱アルカリ性食品なので、白砂糖よりはマシだ。
しかし、あくまでも“白砂糖に比べたら”である。冒頭でも述べたように、体に必要な糖は普段の食事だけで十分なのだ。日常的に砂糖を摂取するべきではない。
ただし、人付き合いなどの手前、かたくなに砂糖を拒否し続けるわけにはいかないこともあるだろう。
そういう場合にだけ少量の砂糖を取る分には、さほど体に影響を与えずに済むはずだ。
現在体に不調を抱えている、最近疲れやすくなった、風邪をひきやすい、花粉症の症状が年々ひどくなっている……このような症状が当てはまる人は、まず生活から砂糖を取り除いてみることをお勧めしたい。
1カ月もすれば、驚くほど体調が良くなるだろう。
抜粋以上
砂糖を一年間食べなかった家族のお話
では次に、実際に家族の団結の元、砂糖を一年間食べなかった家族のお話です。
以下抜粋
砂糖を家族で一年間断った家族のお話し
Eve O. Schaub著
昔々、私は健康でした。少なくとも自分は健康だと思っていました。
もちろん、一日をやり抜けるだけに必要なエネルギーには欠けていましたが、テレビのCMではアメリカの疲れた大衆向けのエナジードリンクが派手に宣伝されているのを観ながら、疲労感に悩んでいるのは私だけではないといつも考えていたのです。
そして当然のごとく、家族の誰もが風邪やインフルエンザの季節の到来を
心配していましたが、ここでも私は、誰もが1月はある程度の細菌恐怖症を
持つようになるものだと思っていました。
砂糖の影響についての驚くような新しい情報を耳にするまでは、少なくともそう考えていました。
複数の専門家によれば、砂糖がこれほど多くのアメリカ人を肥満や病気の原因になっているということです。
これについて考えるほど、意味がよくわかってきました。
アメリカ人の7人に1人がメタボリック症候群を患い、3人に1人が肥満です。
糖尿病の率は急増し、心臓血管疾患は国内の死亡原因の一位になっています。
この仮説によれば、これら疾病のすべてやその他の疾患も、私たちの食生活の中で毒物として大きな顔をしている砂糖に遡るということです。
いいアイディア
私はこの新しく知った知識を全部取り込んで、一つのアイディアを考え出しました。
私や夫、二人の子供(6歳と11歳)の私の家族が、砂糖が加えられていない食べ物だけで一年を過ごすのは、どれだけ大変か確認してみたくなったのです。
私たちは砂糖やはちみつ、糖液、メープルシロップやアガベシロップ、フルーツジュースなどのあらゆる甘味料をすべて断ちました。
また、砂糖の代替品や糖分の高いアルコールもすべて断ちました。
つまり、元の食べ物(果物など)に含まれている甘み以外は、口にしなかったのです。
砂糖がどの食べ物に含まれているのか調べ始めたところ、驚くような食品にまで砂糖が含まれていることに気がつきました。
トルティーヤやソーセージ、チキンスープストック、サラダのドレッシング、コールドカット(スライスした冷製の調理済み肉)、クラッカーやマヨネーズ、ベーコン、パン、そしてベビーフードの中にも含まれていたのです!
なぜ砂糖を加えるのでしょうか?
それは食品の口当たりをよくし、長持ちさせ、パッキングされた加工食品をより安く製造するためです。
頭がおかしいと言われても結構ですが、一年間、砂糖が添加されたものを避けることは、一つの大冒険のようなものでした。
何が起こるのか、私は興味津々でした。
どれだけ大変か、どんな興味深いことが起こるのか、そして私の料理や買い物がどれだけ変わるか知りたかったのです。
リサーチを続けるにつれ、砂糖を取り除いた食生活によってずっと健康になれるだろうと確信するようになりました。
私が予想していなかったのは、砂糖を摂らないことで、非常に現実的で明白な形でずっと気分がよく感じるということでした。
砂糖断ちから1年が経って
砂糖を加えない食生活を長く続けるほど、繊細な変化でしたが、もっと元気で気分がよくなったことに気がつかないでいられませんでした。
たとえ私が砂糖断ちと元気さの関連性を疑っていたとしても、私の夫の誕生日の出来事では、その考えを変えることになったでしょう。
砂糖断ちの一年の間、一つのルールがありました。
それは家族として一ヶ月に一度、砂糖の含まれたデザートを食べることができ、自分の誕生日のある月は自分の好きなデザートを選ぶことができる、というものでした。
9月が近づいた頃には、私たちの味覚が変化し始めたことに気がつきました。
そしてこの毎月の「ごほうび」の楽しみが徐々に、少しずつ減っていったことに気がついたのです。
しかし、夫が誕生日のお祝いに選んだ、退廃的に何層にも重なったバナナクリームパイを食べた時、何か新しいことが起きていることを知りました。
私のパイを楽しむことができなかったばかりか、最後まで食べ終えることができませんでした。
繊細になった私の味覚には、気持ちが悪いほど甘く感じたのです。
実際に私の歯が痛く感じました。
頭がガンガンし始め、心臓の鼓動が早くなり、気分が非常に悪くなりました。
ソファーの上で頭を抱えて横になりましたが、回復するまでには軽く1時間はかかったのです。
「なんてこと!いつも砂糖がこれだけ気分を悪くさせていたのに、.砂糖が何にでも入っていたから、今まで気がつかなかっただけなの?!」と私は思いました。
砂糖断ちした一年が終わってから、私は一年を振り返ってみました。
その中で子供の学校からの欠席数を数えて前年と比較しましたが、その変化は劇的なものでした。
上の娘のグレータは前年は15日間欠席していましたが、砂糖断ちの年は欠席は2日間だけだったのです。
砂糖断ちの一年が終わり、たまには甘いものも食べるようになりましたが、私たちの食生活は非常に違ったものになりました。
ごく少量でも砂糖をありがたく感じ、また毎日の食事では砂糖は避けています(砂糖など最初から摂るべきではないのですから)。
そしてデザートは本当に特別な機会だけに抑えています。
私の身体は砂糖を摂っていないことに感謝しているようです。
エネルギーが枯渇することを心配する必要がなくなりました。
そしてインフルエンザの季節が到来しても、子供たちをベッドの中に隠しておかなければという焦りを感じなくなったのです。
しかし、身体に何かの異物が進入してきた時も、身体はそれに対抗する十分な備えができています。
病気にかかりにくくなり、治るのも早くなりました。
驚いたことに、砂糖断ちの生活から、私たち家族全員が、より健康で強く感じるようになりましたが、軽視するべきことではないでしょう。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/
白砂糖、精製砂糖は止めて、伝統製法のミネラルたっぷりの黒砂糖をオススメします。
コメント一覧
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- 2015年07月25日 18:48
- 野菜に足りないものはナトリウムだけだから、米と野菜と塩があれば良い。一年間塩味だけの生活を続ければ手が勝手に適量の塩量を掴み取ります。二十代の時にやったのですけれど、それ以来砂糖は使わなくなりました。
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- 2015年07月26日 05:20
- μ坊さんありがとうございます。
さすがですね、野菜に足りないものは、塩分だけですね、実に単純なことですが、気付いている方は、ほぼいませんね。
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- 2015年07月26日 11:04
- 砂糖
牛乳
マーガリン
三大食テロ物質ですね。いまだに体に良いと信じているBさんが多いことには呆れるばかりです。かわいそうなのは給食で無理やり食べさせられる子供達ですね。
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- 2015年07月26日 11:04
- 砂糖
牛乳
マーガリン
三大食テロ物質ですね。いまだに体に良いと信じているBさんが多いことには呆れるばかりです。かわいそうなのは給食で無理やり食べさせられる子供達ですね。
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- 2015年07月26日 21:55
- チキンガイさんありがとうございます。
本当にどうですね、悪い物質を、子供にドンドン与える行政になっています。その親も実は、好んで食べている時代ですからね・・・、先が思いやられます。
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- 2015年07月26日 22:25
- 駅ナカ等でドーナツ系の菓子を焼いている所が在るのですけれど、とても近寄れない悪臭がします。でも狂ったように並んでいる人達がいます。そして人前で食べて香料たっぷりの毒ガスのような息を吐くのですよね。
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- 2015年07月26日 23:27
- μ坊さんありがとうございます。
ほんと、その臭い、同感です。弩ぎつい臭いですね。
化学物質をとらず、自然食材を食べていると、よく判るようになりますね。
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- 2015年07月27日 02:13
- 納得!自分の嗜好との考察を!
私は、中年ど真ん中ですが、病気になる、かなり前から甘い物が大嫌い!コメントされてる人が、話されてる牛乳も!6歳くらいから飲めなくなりました。 匂いをかぐだけで嘔吐できるほどです。なぜか?チーズだと平気で問題無いのですが。
甘い物が大嫌い!牛乳も大嫌い!これらは、自然な防御反応だったのかも? チキンガイ?chiken guy?さんが詳しいかも。 元、ナースで仕事で、普通の人の5000倍くらいX線を浴びてたと思います。 断定はできないけど、病気の発症の最大の原因だったのかも? 医療現場の矛盾にきずきつつありながら、勉強を軽視・自分を守れなかったのかも?失礼しました。
神経波磁力発生器、検索してみます! どうしても、わからなければ情報願ってもいいですか? 塩不足で起きる病気で、低Na血漿があります。ご存知かもですが・最近のお年寄りが塩分をあまりにも摂取しないために!歩くことすらできなくなる症状です!別の方法では、食事を摂らずにアルコール依存生活を1週間すると発症できたりします。私の出会い経験から!でも!塩分の制限をいまだに常識な現状!あ・夏だけ、今時期は違うかも?まこと失礼しました。
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- 2015年07月27日 09:55
- reconさんありがとうございます。
今、気付かれただけでも、素晴らしいと思います。塩不足による病気は、存じております。
医療現場の方が、X線を浴びて続けて実際不具合がでるのか、専門であるチキンガイさんに見解をお願いしたいと思います。よろしくお願いします。
最後別の方法では~の文が、ちょっと良くわかりませんが?
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- 2015年07月27日 17:42
- ご指名どうもです、光栄です。
医療被ばくについての見解ですが、まず医療従事者よりも患者すなわち被験者の被ばく量の方が圧倒的に多いですね。確かに被ばくの機会は従事者の方が桁違いに多いのですが、それは直接放射線に当たるのではなく、被験者やモノに当たって跳ね返った弱い散乱放射線なので鉛エプロンなどのプロテクターでほぼ防御できます。
問題は直接線をもろ受ける被験者です。特にX線CTや心臓カテーテル検査の被ばく量はハンパないですね。さらに造影CTや心臓カテーテルによる手術になるともうとんでもない被ばく量です。
医療従事者がX線などの放射線を浴びて不具合がでるかとの質問ですが、僕の答えとしては正しい対応をしていればまずありえません。実際に放射線業務に携わるものが難病を発症しやすいかといえばそういう印象はありません。
問題は被験者ですね。造影CTや心臓カテーテルを複数回施行されている患者はやはりありとあらゆる病気を発症しているのは事実です。ただこれについはあらゆる病気になるから、当然CTや心カテも増えるわけですので医療被ばくが病気の原因である(真実ですが)説得力のある証明にはなりません。
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- 2015年07月27日 17:43
- 続きです。
本来はもっと大掛かりなデータを集めて検証すべきですがクソ日本医療はまったくそんな気はありません。いまだに医療被曝には限度がありません。
reconさんがおっしゃるように例え医療被ばくが発症の原因であってとしてもその証拠は断定できません。
あと面白い話がありまして、循環器の病院が出来るとその地域の心筋梗塞などの心疾患患者は急増します。これは僕は身をもって体験しています。
健康診断で心電図→心臓カテーテルで大量被ばく、あるいは降圧剤により心疾患
となるわけです。
まあこれは循環器だけに限りません、心療内科が増えるとうつ病が増える、胃腸科だと胃潰瘍、胃がんが増える、整形外科だと骨折が増える、これは医療関係者の中では常識です。医者も医療従事者も飽和状態です、新規患者をなんとしても増やさなければいけません。
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- 2015年07月27日 18:07
- チキンガイさんありはとうございます。
非常に臨場感のある素晴らしい回答を頂き、ありがとうございます。
やっぱり、非験者ですね。そうでないと、病気を増産できませんからね。
病院が出来れば、周りで病人が増える・・・笑えない話ですが、笑えます。
みなさん、これに気が付いてほしいですね。
チキンガイさん、さすがです、素晴らしい回答ありがとうございました。
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- 2015年07月28日 09:07
- いつも楽しく読ませて頂いてます。キンチョーの初コメントでいきなり質問からです。すみません。
3月11日の記事のクエン酸なんですが具体的にどのように利用すればいいのでしょうか。私もクエン酸や重曹でお掃除やお風呂に入れたりするんでとても興味深いです。教えて頂けると嬉しいです。これからもブログ楽しみにしてます。
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- 2015年07月28日 10:45
- みっちさん初コメントありがとうございます。キンチョーなんて・・・お気軽にどうぞ♪
具体的な調理法は、「クエン酸 料理 レシピ」などを検索していただいたら山ほど出てきますので、そちらを参考にされたほうが良いと思います。またクエン酸の飲み物は、簡単に美味しくできますよ。今の時期は特にいいですね。
こちらこそよろしくお願いします。
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- 2015年07月28日 11:51
- こんにちは!
ここ数日アメノウズメ動画に魅入られてどっぷり漬かっていました。何回も再生してその度涙が止まらなくなるジョンとマイケルの死の真相、こうして書いてるとまた泣けてきます。。。。そうして考えると清志郎があのようになったのも疑ってしまいます。彼も本当にこちら側の人だったから。。。砂糖の毒性についてほとんど知らされていませんね。ちょうど塩の害を知らされるのと真逆ですね。。。
虫歯になるから、糖尿病になるから、太るから、、、ぐらいの認識で。
以前に書きましたが次男夫婦が医療従事者でギクシャク中、そして長男の彼女がパティシエで薬の毒性、砂糖の毒性についての話は慎重に慎重に、、、です。
私自身はやっぱ甘い物が大好きでランチの後必ずケーキセットが定番です。
でも友達と月1回の楽しみですからまあいいかって^_^;長年便秘と低血糖に悩まされて来ましたが砂糖、変な油、小麦粉を取らないようにしたらすこぶる調子がいいです。五本指ソックスに変えたら足が冷たくて眠れないという事もなくなり、気がついたら35度台だった体温が36度台になってて体重が10年前のマイナス10キロになり睡眠時間も6時間で十分(以前は最低8時間は必要な体質なのだと思っていて時には9、10時間もダラダラ寝ていました^_^;)健康になる事は実はそう難しい事ではなかったのだと実感しています。
効果がでると更に養生しようと云う気になります。
マロンさんのブログ本当に楽しみです^ – ^
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- 2015年07月28日 13:47
- ねこまんまさんありがとうございます。
アメノウズメは、長いシリーズでアップされてますね、僕もかなり見ました。
まあ砂糖を一切食べないとなると、逆に甘党さんには、ストレスがかかりますし、たまのケーキ程度ならほとんど問題ないそうです。
実にいい傾向でいらっしゃいますね。健康は、ホンと簡単なのですが、「難しいもの」と洗脳されているのです。
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- 2015年07月28日 17:58
- 私も甘い物は大好きです。干し芋とか焼き芋にはめがないですね。でも最近は食指が動くような物にはお目にかかりませんね。さつま芋とか南瓜を薄くスライスして胡麻油で両面を熱して食べると美味しいので、これは時たまします。
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- 2015年07月28日 18:39
- μ坊さんありがとうございます。
μ坊さんの甘いものは、砂糖を使わない、まさに天然の甘みですね。焼き芋やほしいもの甘みは、奥が深く絶品です。僕も大好きです。
化学系調味料ばかりの人は、この美味しさがわからないのですね~怖いですね。
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- 2015年07月28日 19:36
- 最近はコメント数の伸びが増えて大変嬉しく思います。
ブログの読者も相当増えているのでしょう。
一人でも多く方がコメントしてくれて、情報交換の場になればと願います。
やはりかなりの方(それでもまだまだ少数派ですが)が、医療をはじめ日本社会がかなりおかしいと気づき始めているのでしょうね。増加し続けるがん患者およびがん死亡者、心筋梗塞、脳梗塞、認知症、寝たきり老人、糖尿による人工透析、アトピーなどのアレルギー病変、そしてステロイド使用の副作用に苦しむ子供達、当たり前のことを何故か直視しないバカなアホンジンたちが少しでも気づいてくれたら・・・、ただこれは心理学的にも非常に困難なんです。
『正常性バイアス』
これは災害時などに90%異常の人々に働くことが証明されています。
日本人の多くがすでに正常性バイアスが働き、洗脳され続ける理由かもと思っています。
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- 2015年07月28日 20:01
- 初めまして。いつも楽しみに読んでいます。糖尿病の父に送ったのがきっかけで、5年前からて○てきの糖というものを料理や飲み物に使っていて、市販の清涼飲料水が飲めなくなりました。この時期、イオン飲料も手作りです。(勿論、以前紹介されていた塩を使っています!ありがとうございます)ただ、甘味料には変わりないので、使わないに越した事はないのでしょうね…。自分は甘味を排除するのは中々難しいです。
以前、子供の道徳の参観授業で、体を大切にする為にできる事、という内容でした。うちの子は堂々と「甘いもの、お菓子は食べない!!」と普段自分が実行している事を発表したのですが、先生から、それではつまらないからと内容を変えて黒板に書かれました。普段から色々な意味で、学校教育は怖いと子供を通して気付かされます。
乱文、失礼致しました。
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- 2015年07月29日 04:38
- チキンガイさんありがとうございます。
ガイさんのサポートも大変大きな力になっていますし、僕も大変勉強になってます。本当にありがとうございます。
ネットは全面信用しない、という論もありますが、それは間違っていると思いますね。確かに膨大な情報量に加え賛否両論存在するのがネットですが、真実も必ず存在しますので、自分なりに遠回りしながらでも、真実を探し当てる努力をすることが本当のネットの使い方だと思います。まさに正常性バイアスで、そんなことをする方は、ほとんどいませんけど。
とはいっても、確かに目覚めた方が徐々に増えているように思います。嬉しいですね♪
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- 2015年07月29日 04:49
- リィやんさん、初めまして、ありがとうございます。甘味料は、たまに楽しむのでしたらそれほど問題ないと思います。甘党さんには、きついですからね。白糖などは避け、精製されていない黒糖などを使われたほうが良いと思います。
お子さんの純粋な意見発表を、見事に踏み倒す扱いですね。信じられないです。まさに金太郎飴教育です。学校は、同じ制服、同じ勉強、全部同じにして、似非社会に溶け込む人間を量産しているのですね。
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- 2015年07月29日 08:40
- 実は私も医療被害に遭ったことが有るのですよ。中学生の頃迄はとてもひ弱で、年中風邪引いたりしてました。冬は特に酷く三回程扁桃腺を張らしたのです。当時は疑いもなく医者が病気を治すものと思っていたので病院へ行きました。その時にお尻にペニシリンを注射されたのです。何事もなく経過して6年くらい経った時に突然お尻が激痛に襲われて座って居られなくなりました。トイレで触って見たらねっとりと膿が滲んでいるじゃないですか、その場で絞り出したらかなり血膿が出ました。だいぶ良くなったのですがまだ違和感が残っており座り方によってズキンズキンです。覚悟を決めクリップを尖らせて違和感のある場所に突き刺して絞り出したら、出るわ出るわです。コップ半分くらいでた感じです。そこでぴたりと治まりました。その後、知識を得る事によってペニシリンの後遺症だったと納得した次第です。薬はすべて負債ですからちゃんと返さないといつまでも取り立てが来ます。ちゃんと返済を済ませば健康体に戻ってゆくようです。
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- 2015年07月29日 10:15
- 病院が出来ると病人が増える!!!そういえば病院がストしたら病人が減ったという話がありました。
病気というものがいかに作られたものであるか・・・ですね!!!それにしても世の中が利権でまわっていて更に上のたった1%の悪魔にいいようにされてるなんて知れば知るほど怒りを通り越して絶望的な気持ちになります。でも可愛い無垢な幼い子供達の未来の為に泣いてばかりいられません。
こうしてネットで本当のことを教えて貰えて有難いことです。本音で語り合えるのも嬉しいですし受け止めてくれる人がいるというのは心強いです。母の付き添いで病院行っていつも思うのですが「こんなので治療というのなら私でも出来る」なんてたって血液検査の結果表見ながら薬出すだけですからね|( ̄3 ̄)|
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- 2015年07月29日 10:40
- μ坊さんありがとうございます。
私も子供の頃は、医者は神様でした。ペニシリンの後遺症が、そんなに長く続くとは、驚きです。
とんだ災難ですね、ほんと、溜まっているものを吐き出すデトックスは、大変重要ですね。怖い話しです。
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- 2015年07月29日 10:48
- ねこまんまさんありがとうございます。
そうですね、地味ですがこうやって覚醒者を増やすことが一番大事だと思います。
このブログにRAPTというブログのリンクが貼ってあります。よろしければ、そこにアップされてる最新の音声を3つ4つ聞いてみてください。驚きの戦略が話されています。恐ろしいですよ~
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- 2015年07月29日 11:57
- マロンさん、ありがとうございます。黒糖ですね♪学校、そうなんです。運動会では親ですら見分けられず、皆で行進し争い始めます。毎朝、制服を着てランドセルを背負った瞬間必ず本人に意思確認します。自分はどこに何をしに行くのか。私自身は、歴史の授業が始まった辺りからおかしいと思い始め、勉強する事の意義を見出だせなくなり、荒れていきました(恥)皆がマネキンにしか見えませんでした。
こちらのブログを知った時は、変わり者として弾圧され続けた、幼少の頃からの自分の感覚はおかしくなかったと、涙が出る程嬉しかったです。真実を伝えるブログは沢山ありますが、マロンさんの文章からは優しさが伝わります。コメントが付く記事だけでなく、読んでいる方は沢山いると思います。
私は皆さんのように有意義なコメントができませんが、勉強させて頂きます。
ありがとうございます。
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- 2015年07月29日 15:01
- リィやんさん、嬉しいお言葉、ありがとうございます。
最近の若者は、自分が何なのか、判らない子が多いと聞きます。それも似非教育の犠牲者だと思います。私も学生の頃は、リィやんさんと同じようなことを感じていました。今から思うとそれが本来の本能的な自然な感性だったのです。歴史がつまらないのは、全く嘘だったからですね。本当の歴史は、実に面白いものです。
ブログも含めネット情報は、賛否両論膨大です。嘘も真実もあり最初は判断できませんが、常に客観的で、自分なりに失敗しながらふるいにかけ、真実を探し当てていくのがいい利用法かと思います。お互い頑張りまししょう♪
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- 2015年07月29日 22:28
- 早速RAPT行って来ました。幼児誘拐、全く報道されませんが・・・思えば神戸の小1少女バラバラ殺人事件、怪しすぎるのにその後の報道がなされません。宮崎勤の冤罪なんて思ってもいなかった
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- 2015年07月30日 01:24
- チキンガイさん、考察ありがとうございます。 実際は通常の人の200倍程度の被曝だったかも?です。詳細を説明します。
勤務してた病院は、レントゲン技師さんがいなくて、あまりにも直接介助が多くて、週に3・4時間ほど被曝してました。エプロンプロテクターはしてましたが。寝返りすらできない患者様の介助が頻繁でした。鉛入り手袋をせずに被曝は当たり前でした!過ぎた事を悔やんでも恨んでも仕方がありません。どこぞの近隣国の人じゃないのだからΩ。
マロンさん、返答ありがとうございます。別の方法!間違いでした。失礼しました。食事をせずにアルコール摂取生活だと、低カリウム血症でした。ベジタリアンの人がなりやすいかと!インドで宗教の関係で、ベジタリアン地区があって、あまりにも心臓発作で亡くなる若い人が多くて!チーズを食べる習慣が生まれたらしい!有名なのは、カーペンターズのボーカルの妹さんがベジタリアン原因で心臓発作で突然死が有名だと?思えます。 失礼しました。
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- 2015年07月30日 03:19
- ねこまんまさんありがとうございます。
そうなんです、ニュースや事件は、闇の会議室で作られるのです。
どれだけ洗脳されてるか、計り知れないですね。怖い世の中です。
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- 2015年07月30日 03:35
- reconさんありがとうございます。
なるほど、現場は、かなりアバウトだったんですね。今からでも、本当の健全な生活を送られてください。
ベジタリアンって意外に病気になるというのは、日本でも結構あるみたいですね。バランスの良いミネラル摂取ではないようです。あんまり極端な食事は、やはりどこかおかしいのでしょうね。逆に、生活習慣病の無い国や地域を探して、なにを食べているか調査すると、机上論ではない真の食事が見出せるかと思います。
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- 2015年07月30日 12:25
- すいません。 また間違えてました。ベジタリアンだと、高カリウム状態になって、ナトリウムの過剰排泄で、低Na血症傾向にも!電解質バランス異常で不具合が!野菜食べ過ぎたらしっかり塩分も摂取!改めて大事だと。 失礼しました。うそつきでした。
思い出したことで、美空ひばりさんについて!短命だったのは有名ですが、最後の頃は、大腿骨頭壊死で歩くこともママならなかったと!昔は、ステロイドが魔法の薬だともてはやされていたので、大量に服用してたのでは?疑ってます。トップアスリートが違法承知でステロイド使用してて突然死多いのも、かなりのハイリスクだと思えます。乱文過ぎて、まことに失礼しました。
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- 2015年07月30日 16:38
- 私は半ベジ(週二日は仕事なので周りに合わせて普通に食べてる)なのですが。家では生野菜を食べない事に徹しています。一応は食品成分表を調べて大体の目安は掴んでいます。乾燥重量で比較すると、どの野菜も大差がないです。生野菜は90%くらいが水分なので大した価値ないかなと。スパイスは割りとミネラルバランスが良いので多用しています。芹科のシード系とカレー粉が定番ですけどね。足りない栄養はどうしたら微生物が作ってくれるかを考えながら食べ方にも工夫しているつもりです。
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- 2015年07月30日 17:22
- reconさんありがとうございます。
生野菜は、体の塩分濃度を下げる真相ですね、なるほど、詳しいですね。
ステロイドなんて廃人に追いやる麻薬同然ですが、知らないことはもっと怖いですね。名誉のために命を削るアスリート・・・覚悟の上なのでしょうかね・・・信じられないです。
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- 2015年07月30日 17:31
- μ坊さんありがとうございます。
以前、生野菜スムージーは危険という記事を書いたら、猛烈にバッシングするコメントをもらいました。昔から野菜は煮炊きして食べてきた長い伝統があるので、やっぱりその方が理に適っているのではないかと思います。スパイス類は、素晴らしい効能があるようですね。
やはり、煮干は、素晴らしいと思いますけどね♪
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- 2015年08月06日 06:07
- チキンガイさんありがとうございます。
まさに、まだ洗脳が完成していない子供が一番の敵だからでしょう。オトナはもう洗脳が完了してますからね。
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- 2015年08月06日 06:07
- チキンガイさんありがとうございます。
まさに、まだ洗脳が完成していない子供が一番の敵だからでしょう。オトナはもう洗脳が完了してますからね。
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- 2015年10月10日 22:00
- もうすでに私はかなりの甘党です(T ^ T)
甘いものをならなんでもイケる!派です。アトピーなどの私の体調不良の原因の一つなのかもしれませんね。
1日に一回以上、甘いものを食べずにはいられない。
主人にタバコをやめてと言っていますが、果たして私は甘いものを断ち切れるのか…。そんな私の主人も、主人の家族も皆どちらかというと辛党。お煎餅や漬物が好きな家族。そして、恐ろしく皆丈夫!
他にも健康な理由は色々あるでしょうが。恐るべし、お砂糖…。
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- 2015年10月11日 00:00
- 大場さんあありがとうございます。
確かに、私も甘いものは大好きです(笑)、あんこなんて・・・
まあしかし、週に1回程度なら全く問題ないそうです。中6日の間に体が修復するようですが、基本は、普段の正しい習慣があってこそですね。辞めなくてもせめて、数日空けるといいと思いますよ。
去年あたりから希少糖ブームですね。
太古の昔には沢山あったそうですが、今は淘汰され自然界にごく僅かに残った糖?だったかな。それが食べても血糖値が上がらないとかで、お菓子屋さんは勿論のこと、糖尿病やお年寄りに毎日食べさせている施設があったりするそうです。
「希少」なのにどうしてこんなに世にあるんだ!電気分解で簡単に大量生産できるそうです。
きっとこれから健康問題が起こりそうだなぁ…と思っています。
そんなマロンさんへ悪魔の囁き。浅草「亀十」のどら焼きです。生地はパンケーキのようで、ふわふわしていて、堪らなく美味いです。以上、あんこテロでした(笑)。http://news.ko-zu.com/kamejyu/
ナルさん、いやいや、美味しそうですね~!!
フワフワ感が伝わってきます!
あんこは、たまりませんね!
でもうちの自家栽培小豆のあんこはめちゃくちゃ濃厚で香り高い味わいで負けてませんよ(笑)
マロンさん、素朴な疑問に答えて下さり、ありがとうございました。
わたしでは、上手く言葉に出来ませんでした。
断糖したていたら、何故甘い物が、めちゃくちゃ甘くかんじられるのでしょうね。モーニングについていた、甘いヨーグルト、うわっ!あまっ!と思って、一口しか食べられませんでした。
マロンさんは、野菜の煮物をする時、甘味は何をお使いですか?
今の野菜では、味がなく、やはり砂糖代わりの物が必要で、きび砂糖を入れていたのですが、白砂糖とあまり変わりないですか?
黒糖を入れると、ちょっとクセの味になり、あまり美味しく感じられませんでした。メープルシロップはまだ使ったことないのですが。
作り置きできる煮物を必ず作るので、少し気になりました。
みきはしさん、味覚が本来に戻って人工甘味料の本当の味に気が付かれたのだと思いますよ。
確かに少し糖類を入れると煮物は抜群に美味しくなりますね。
黒糖やメープル、・・・いつも言っておりますが品名ではなく、製法で選んだ方が良いです。
最近はややこしい商品が多いので、判別しにくいですが製法を見て化学製法ならどんな糖類でもダメだと思います。
うちは、煮物系には「母の味」という一石二鳥のみりん酒を使ってますが、ほとんど砂糖は要らないですね。
美味しいですよ♪
こんばんは。
白砂糖の依存性はすごいですね。
身をもって体験しております。
調べると精製物は吸収が良く天然の食物は消化が悪い傾向にあるようですね。逆だと思ってました。
てんさい糖についてお聞きしたいのですがどうお考えでしょうか?
白砂糖は論外として黒糖、きび糖などの中ではよさそうですが。
使いすぎはだめですけど。
ロシア猫さん、遅くなってすみません。
てん菜糖・・というよりその製法でご判断されると良いと思います。
昔ながらの手製法なら問題ないと思いますが、大量生産される化学製法は良くないと思います。
どんな糖でも製法さえ自然の製法なら、そうは悪くはないと思います。