輸血は危険!臓器移植と同じリスクフル!

輸血の実態は、医者も知らない超恐ろしい真実が!

臓器移植がハイリスク、ほとんど出来ないのだから、血液も臓器、輸血もハイリスクでした。

 

<スポンサ-ドリンク>

 

血も臓器。。。

同じ血液型でも輸血は、当然拒絶反応を起こし、体調異変、死に至ります。

「容態が急変」は、輸血の拒絶反応です。

出血多量時や、輸血が必要な場合、体液と同じ0,85%の自然塩水を飲めば、完璧に血の代用が出来ます。

しかし、そう言うと医者は、笑い飛ばします。

全く習っていないからです。

医学そのものが、利権輩の考えた似非学問です。医学(悪徳ビジネス)は要りません。

長い人類の歴史の中で、自然の摂理で、対応できるようになっているのです。

素晴らしいお手本である、野生の動物を見習いましょう。

 

<スポンサ-ドリンク>

 

輸血をするとどうなる?

るいネットさん抜粋

(1)
GVHD:致命的作用で、発症すると赤血球、リンパ球、血小板など、血球細胞がすべて失われていく。

血小板も激減するので出血が止まらなくなるのだ。

(2)
放射線照射:輸血ショック死GVHDを防ごうとするための照射が、血小板を破壊してしまう。
血小板が死滅した血液は、やはり凝固せず、あらゆる臓器や組織から出血する。

(3)
抗凝固剤:輸血するには、血液を注射針に通さなければならない。
しかし、献血者の新鮮血は体外に出ると、すぐに血小板の働きで凝固する。
すると、注 射針が詰まり輸血不能となる。
そこで血液がスムーズに注射針を通るように、輸血液には「抗凝固剤」が配合されている。
輸血を受けるということは「抗凝固 剤」入りの固まりにくい血液を注入されることなのだ。
そこには血液を固まらせない薬剤が添加されている。
だから、輸血すると出血が止まらなくなる……とい う皮肉な現象が起こる。

(4)
輸血性急性肺障害(TRALI):死亡率10数%。
多くは輸血1~2時間後に発症。肺水種を伴い呼吸困難となり、急死する場合が多い。発熱、血圧低 下をともなうこともある。
原因の一つとして放射線照射した輸血液の血球死骸が考えられる。
照射1週間ほどで血球染色体がバラバラになり死滅。その死骸が肺 胞の末梢血管に詰まり、
急性肺障害を起こし呼吸困難となったケースが考えられる。

(5)
心不全:輸血関連循環器過負荷(TACO)と呼ばれる。
輸血後、6時間以内の発症が多い。過量輸血するとこの心不全を起こす。
呼吸困難、頻脈、血圧上昇などを伴う。

(6)
輸血性急性腎障害:輸血した血液中に混入している血液の死骸が腎臓の末梢血管を塞ぐと、輸血性の急性腎障害となり最悪、急死する。

(7)
肺水種:これは肺に水が溜まる病気。やはり、輸血で発症する。

(8)
敗血症:エルシニア菌など血液中に病原菌が繁殖し、血液が〝腐敗〟する病気。発症すると1週間ほどで死亡する。
GVHDも末期に敗血症症状を起こし、死にいたる。

(9)
プリオン:これは病原体たんぱく質。狂牛病の感染源として知られる。
脳がスポンジ状態になって死亡する。クロイフェルツ・ヤコブ病も同じ疾患だ。
やはり、プレオン感染で発症。輸血はプリオン感染の媒体ともなる。

(10)
エイズ(HIV):これはアメリカ軍の生物兵器として開発された人工ウィルスである。
それは性行為以外でも、輸血で大々的に感染を拡大させた。
その感染源となったのが輸血と血液製剤なのだ。

(11)
溶血反応:不適合の血液型を輸血すると発症。血球が溶ける致死的反応が起きる。
発症したらただちに輸血を中止。生理食塩水などの点滴に切り換える。

(12)
血管内凝固:正式には播種性血管内凝固(DIC)。
出血傾向が強い場合がある。血小板数の急激な低下によって起こる。

(13)アナフィラキシー:輸血された血液に強いアレルギーショックを起こす。
ただちに輸血中止。生理食塩水などの点滴に切り換える。

(14)
細菌感染症:細菌に汚染された血液を輸血した場合に発症する。
最悪、敗血症に悪化することもある。

(15)
ウィルス感染症:輸血を経て、各種病原ウィルスに感染する。
肝炎、エイズなどのそれらの代表的なもの。

(16)
肝炎:輸血で避けられないのが売血者からの感染症だ。
とりわけ海外からの売血は、危険が大きい。
それを何万人分もプールに溜める。それは、まさに 病原体の〝赤いスープ〟と化す。
元厚生大臣の坂口力氏は、かつて輸血者の50%に現在でも約10%が肝炎に感染する、と証言している。
輸血性肝炎で最も多 いのがC型肝炎だ。

 

 

<スポンサ-ドリンク>