「母子手帳」の信じられない罠!

Baby holding adults finger

母子手帳は、乳業会社の利益のために作られたもの

母子手帳はアメリカの乳業会社が作ったのが、発端のようです。

えっ?牛乳屋さんが?つまり牛乳を売りたいために母子手帳が作られたのです。

 

<スポンサ-ドリンク>

 

そもそも日本人は戦前まで牛乳を飲む習慣がなかったそうです。

戦後アメリカによって持ち込まれたもので、そのとき一緒に持ち込まれたものが母子手帳なんだそうです。

クスリを出さない、注射をしない小児科医 真弓定夫先生 の講演

母子手帳とは1915年にアメリカで発足した全国酪農協議会が乳業のPR戦略で作ったものです。

この母子手帳をいまだに利用しているのは世界でも日本だけではないか?と真弓氏はおっしゃいます。

発祥国であるアメリカでも、既に20年前に廃止されています。

戦前、戦中にアメリカは日本文化のレベルの高さに驚いたそうです。

日本は敗戦国になりましたが、食文化や精神文化が日本独自の高度なレベルのままだと、いずれまたアメリカは日本に苦しめられると悟り、日本の食文化や精神文化の劣化を意図的に図ったのです。

牛乳を飲むとお腹がゴロゴロして、下痢になる方が少なくありませんが、それは、身体が受け付けていない証拠、拒絶反応で強制排除しているのです。

 

止まらない給食利権と牛乳 何故給食に牛乳が出るのか

◇ 農水省のでたらめ牛乳政策

◆給食利権3 農水省と文部科学省が給食に牛乳を強制

天下り法人畜産振興事業団・農畜産業振興機構の利権

◆給食利権4 牛乳は本当に健康に良いのか 学校給食は廃止すべき

昭和20~27年の占領期間中、保健所に勤めることのできた栄養士の条件は、乳業の専従栄養士であることでした。昭和23年には「母子手帳」を乳業メーカーに作らせ、「牛乳(粉ミルク)を飲ませるように」と明記し、カバーには森永乳業、雪印乳業、明治乳業などのコマーシャルが載っていたのです。

いかに行政と乳業界が癒着し、利益や日本人劣化のための普及に努めていたのかがよくわかります。

 

<スポンサ-ドリンク>

 

母子手帳普及は、GHQによる汚い戦略です

特に戦後7年間で、日本人の食文化は大きく変貌しました。

牛乳を飲むと脱灰をおこしてカルシウムが奪われることや、牛乳がホルモン系のガンの一因になっていること、骨粗しょう症を悪くすることは世界の常識ですが、日本人はそんなこと考えたこともありません。

近年の子供たちの簡単に骨折する本当の原因は、給食のみならず、意図的に化学毒を盛り込んだ、ワクチン、予防接種、お菓子、ジュースなどによる作用の可能性が高いです。

多動症、うつなども同じですね。

予防接種の際は、内容物を徹底的に確認されることをお勧めします。

カルシウムの真相については↓

 

チェルノブイリの人体汚染の8割は乳製品経由という説もありまして、日本の現状はとても作為的であると妄想が浮かんできます。

なぜこんなものが流行っているかというと、他の物同様西洋文明、西洋企業が莫大な利権をもとめ、天下りが絡んだりしていることが原因としてあげられます。

大企業が、利益だけのために、やりたいように仕組んでいったのです。

といいますか、政府は大企業の傘下なのです。

どうやって庶民を納得させるかが政府の役割です。

牛乳だけでなく給食にも同じことが言えます。

なぜに日本にはお米があるのに、あんな不味い牛乳やパンを強制的に食べなきゃいけないの!なんて思った方は多いはずです。

私達が食べてきた給食のパンの小麦は、米国のジャンク小麦です。

飼料程度にしかならない小麦、人間が食べるグレードではありません。

それを、政府と連携して、日本の子供に強制食として与えてきたわけです。

その昔は、脱脂粉乳という強烈に不味いものがありましたね~

母子手帳を利用してもらうと、何処かの誰かさんが笑ってるのでしょう。

人類400万年の歴史のなかで、ワクチン、母子手帳などありましたでしょうか?

人類は、キチンと種の保存に成功してきてます。

そんなものに縛り付けられないように、かけがえの無いお子様、理想は自然のままに子育てお願いします♪

こちらも参考にされて下さい↓

なぜ子供に毒を盛るのか?

 

<スポンサ-ドリンク>

 

18 件のコメント

  • いま内海先生と真弓先生の対談本を読んでいるのですが、驚くことばかりです。母子手帳についても牛乳についても…お米なのになんで牛乳?と給食に疑問でしたが謎が解けました('_';子供には食べさせたくないです〜どうしたものかな…。今度、子供の健診で真弓先生に診てもらう予定です(-.-)きっとお叱りを受けそうですが…(^_^;こちらの記事印刷してママさん達に配りたいです(^o^)

    • なのかさん、最近の子供は、骨が折れ易いそうですが、牛乳もそうですが予防接種、ワクチンの影響も懸念されますね。昔のままでいいのに、あれこれ押し付けられとんでもないことになってます。真弓先生は、どのような指導をされるのでしょうね、興味津々です。

      • 骨が折れやすい…('_';予防接種はこわいですね。押しつけられるまま受け入れているのもいけないですね(x_x)真弓先生は、予防接種を受けていたら怒られたりと、お母さん方は怒られることが多いらしいです(^_^;ちょっとビクビクですが、そんなこと言ってくれる先生はなかなかいませんので行ってみます(-.-)またご報告いたします♪

        • なのかさん、医療側の方なのに素晴らしい先生ですね。結局、先生に診てもらわなくても、健康は自分の行動次第なんですけどね。
          解毒、アルカリ化生活でいきましょう、また報告お願いしますね♪

          • こんにちは。まだ真弓先生のところには行っていないのですが、お聞きしたいことがあり投稿しました。
            母子手帳とはちょっとずれているのですが、、母乳についてです。まわりからは母乳のためにたくさん食べろという人が多いんです。私自身、細く小食だからよけい言われるのかもですが、疑問で。たくさん食べたら母乳は血液だからまずくなるんじゃないかとも思ったり。実際、小食でもトラブルなくでているので変わらずいくつもりですが、あまりにも言われてうんざりしてしまって(笑)マロンさんのご意見が聞きたくなりました。
            子供の頃から、ずっ〜と食べろとはよく言われて(笑)ガリガリなので。そして、嫌になり一時期食べ過ぎでがんばったら病気になりました。。
            妊娠中も言われましたが、小食のままでも、体重もそこそこある子が産まれたので、母乳も関係ないと思うのですが。。
            ガリガリでも元気なのに、みんなうるさいなぁとたまりうんざりしちゃいます。

          • なのかさん、一昔前の人は、痩せていると病弱と連想し、どうもぽっちゃり型のほうが健康的という潜在意識があるようです。体重や食の量より、キチンと腸内細菌の餌を与えて、腸内細菌叢が正常であることが大事ですね。人類は長い間少食の歴史でしたから、無理に食べるほうが異常事態を招くと思います。ただおっしゃるとおり周囲の人への対処に困りますね。適当に赤子をなだめる気持ちであしらえばいいんじゃないでしょうか。

          • マロンさん、お礼が遅くなってしまいすみません。ありがとうございます!あと、髪のフケについてもありがとうございます!
            そうなんですね。食べる量より質、ですよね。元々たくさん食べれないので、ほっとします〜。一時期痩せすぎなことに悩んでいましたが、おかげさまでいまは受け入れることが出来ました。小食が当たり前、な世の中になって欲しいものです。まわりの方には、真面目に受けすぎず流していく術を身につけたいと思います。
            話し変わりますが‥
            帰省中の不摂生から、体調を崩してしまっていました。咳がひどかったのですが、びわ茶を濃く煎じて飲んで三日目、ほぼ治ってきました。頭皮にも塗ったら、だいぶ減ったように見えます。びわ、すごいです!
            夫も普段は一日一食生活なので、体調悪くなってました‥。
            帰省すると、どうしても食べる機会が増えてしまうのでなんとかしないとと、対策を考え中です。
            そういえば、母が朝食抜くと肥満になるというニュースを見て食べなきゃ!と言っています。父も通勤中の電車の中で毎朝、菓子パンを頬張っているらしいです。私がなにか話しても右から左へ聞き流されるばかり。。聞いてくれません。

          • なのかさん、いえいえ、どう致しまして♪
            そうですね、超少食の人は、腸内細菌の良質な餌を少し食べているだけです。達人になると太陽光から摂取出来るとか・・・まあそれは極端として、一般の人は、なにはともあれ少食に限りますね。
            いいですね、枇杷は、もう植えるべきですね。
            帰省は、頻繁にされるのでしょうか?年に1~2回の帰省時の食べすぎなら、常習性ではありませんので変な病気に進展することは無いです。。たまには皆さんとワイワイ食べ素直に楽しむのもいいと思いますよ。
            朝食食べよう報道は、減塩報道と同じ戦略ですね。両方とも病んでいきますから。ん~、ご家族様の無理解を矯正するのは社会の仕組みから理解されていかないと、かなり難しいですね。

          • マロンさん、帰省は年四回ほどでしょうか。これからは二、三ヵ月おきに帰る予定です、来月の連休も帰省します。そうですね、せっかくみなさんで集まってるんですから楽しむのが良いですよね。どちらかというと、私より夫のほうがつらそうで。。夫はちょっとでも食べ過ぎると、すぐ具合悪くなるんです。でも、帰省するのは夫宅なので、うまく対応してもらおうかなと思います。
            社会の仕組みからですね、、私自身まだまだ若輩者なので説得力がないのかもしれません。自分も鍛えて話術も磨きたいなと思います。
            なんと、真弓先生はいま休診中でした‥残念です。。

          • なのかさん、年4回そのぐらいでしたら大丈夫だと思います。
            旦那さん宅なので、旦那さんは、そういう趣旨をお伝えして食べないようにされてはいかがですか?
            社会の仕組みも大事ですが、なのかさん自身が健康になって実例を示されて少しずつお話しされていくのも良いと思います。
            休診中ですか、何かあったのでしょうかね~

          • マロンさん、ありがとうございます。そうですね、うまくやってもらおうと思います。夫は会社員なのですが、お昼食べたくないけど食べざるえなくなるときがあったり、毎年健康診断もあるし、会社員ってたいへんだな〜って思います。
            そうですね。私自身で示していけばいいですね。気長に頑張ります。
            なにかあったのでしょうか、、心配です。

          • なのかさん、2:8論で、2割以下の多少の暴食ならまあ大丈夫だと思いますが、自分のペースで食べれないのはストレスになりますね。会社員の健康診断の強制も酷い仕組みです。
            考え方の軸が正しければ、多少ずれても正しく修正していけますのでまあ大丈夫だと思います。

          • マロンさん、そうですか。2割以下ならですね。そうですね、考え方が違ったらたいへんそうですが、そこは大丈夫なのでまだ安心できます。いまは東京在住で会社員やってますが、そのうち引っ越して自分達の食料ほどはまかない、野草摘んで暮らしていきたいです。

          • なのかさん、若杉のおばさんも、お金ばかり追いかけ、何かとお金が必要な都会で暮すより、田舎で自給ノウハウを身に付けたら心身ともに健康的だしお金なんて要らないよ~、今の社会はおかしい・・・なんて書いてありました。ホントその通りですね。

          • マロンさん、ほんとそうですねぇ。おかしな世の中ですね。自給できる能力を身につけることが大事ですね。お金やものに縛られない人生を歩みたいものです。心身共に解放されて、健康的に暮らせそうですね。知り合いの賢い方もとうとう都内から移住してしまいました。私もあとに続けられるよう、ラボさんで勉強し、がんばります!

          • なのかさん、そうですね、東京でピンピンコロリは、正直難しい時代ですからね、田舎で自然と共存しながら生きるのが理に適ってると思います。あと6月下旬は、何も無ければいいのですが一応東京は気をつけて下さい。

          • 6月下旬ですか!?なにも知りませんでした…気をつけます。そうですね、自然と共存した生活が本来の姿ですね。もしも、滋賀に移住になりましたら、よろしくお願いします!

          • なのかさん、どうなるかわかりませんが一応そんな情報が知人より入ってきました。実は、うちの近辺は、日本で最も地殻がしっかり安定してる地域らしいです。大歓迎で~す♪

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