鼻うがいこそ効果絶大♪うがいは効果なし

うがい、手洗いはほとんど効果無し

冬本番!メディアや医療は、「風邪やインフルエンザ予防に、うがいと手洗いを!」といいます・・・

効果があると思ってこまめにされてる方は、多いのではないでしょうか?

 

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しかしこれ、、、効果は、ほとんど無いらしいのです。

このブログでも書いてきた通り、医療は本当に治ることは言いません。

本当に予防効果があれば、医療は商売上不利になるからです。

読者の皆さんは、多様な仕事をされていると思いますが、お客さんが少なくなるようなアピールなんてわざわざしませんよね?

医療も全く同じ!、

どの病院も、患者、つまりお客さん獲得に必死になっているのです。

病院は、利益最優先、利益だけと言っても過言ではありません。

健康診断、ワクチン接種などは、健康な方を医療に巻き込む手段です。

医療の宣伝媒体であるメディアにまんまと洗脳されているのです。

メディアは、庶民を騙す組織であることを、肝に命じてください。

振込み詐欺、霊感商法・・・かわいいもんです。

命は奪いませんから。。。

さてさて、手洗い、除菌もカラクリだらけです。

みんな化学毒素まみれ!!!

除菌ケミカルスプレーは、スプレーにより気体を吸い込み、主原料である塩素が直に肺胞に到達します。

赤ちゃんには、除菌しなきゃ、なんてシュッシュしているお母さんは、虐待と同等です。

か弱い赤ちゃんなら、大人よりはるかにダメージは大きいです。

除菌行為は、人体を保護する常在菌(雑菌)を殺します。

余計に病気にかかりやすくなります。

 

鼻うがい

さて・・・喉のうがいではなく、本当に素晴らしい効果があるうがいを紹介しましょう。

それは、鼻うがいです。

鼻と喉をつなぐ道こそ、日々洗うべき場所です。

喉は、いつも唾液や飲み物lで洗えていますが、ここは、日常では、洗うことが出来なません。

鼻から吸った汚れがいつも付着しています。

エアコンのフィルターと同じような立場です。

ここを洗えば、風邪予防効果だけでなく、五感が研ぎ澄まされ、寝起きの悪い人などは、一発にシャキッ!!!とします。

私も時々鼻うがいをしますが、シャキシャキになり、爽快感120%!、集中力が、抜群にアップします。

世のスーパーな方は、たいてい鼻うがいをされています。

この前ラジオで、福山雅治も絶賛してました。

毎日するに越したことはありませんが、ここ一発!何かを決めたいとき、最高の前準備になると思います。

 

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鼻うがいの仕方

 

鼻うがい専用のネティポット(下記参照)にをぬるま湯を入れ、自然塩を溶かします。(1Lの水に9gの塩の比率)

流すことが出来れば何でも結構ですが、やっぱり専用のネティーポットがやりやすいです。

顔を横向けにして片方の鼻の穴に流し、もう方片方の鼻の穴から塩水を出します。

ぬるま湯は、水道水は避け、浄水かミネラルウオーターにしてください。

両穴します。

慣れれば、鼻から口に出すとなおいいです。

痛そう!?

プールで、鼻から水を吸って脳天を突き刺す痛みを経験された方は、どなたも記憶にあると思いますが、そんな痛みなど一切ありません。

・塩水温度が、体温付近

・体液と同じ塩分濃度の塩水

を守れば、何事も無く、鼻に入ります。

洗った後、耳に水が残りますので、顔を真下に向けて、鼻をかめば水は出ます。

おためしあれ♪


ネティーポット

当ブログ直販のオススメの自然海塩

 

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コメント一覧

    • 1. チキンガイ
    • 2014年12月10日 11:35
    • お気遣いありがとうございます。返信いただけるだけで感謝しています。
      『便りがないのは良い知らせ』
      『果報は寝て待て』・・・て何か違うかな。医療界の感染予防、清潔の問題とかもう突っ込みどころ満載です。
      うがいについてですが本来意味がないでしょうね。ただ動物は鼻呼吸しなきゃいけないのに、口呼吸しかできない人間が増えてしまったという意味では、必要のないうがいをしなければならなくなったと思います。
      各病院では「院内感染対策委員会」が定期的に講習会を開いていますが、職員はほとんどが意味がないことを知っています。毎回、手洗い、うがい、ICUや手術室に入室する際の着替え、スリッパの交換などを徹底するように呼びかける同じ内容ですし、そんなんで感染予防できないことはわかりきっています。ただ保健所からの指導が年々厳しくなる一方なので渋々開催しています。
      院内感染予防に一番大事なことそれは ズバリ
      『抗生物質の濫用をさけること』でしょうがそれに触れるのはタブーです。病院内には抗生物質に耐性を持った細菌がうようよいます。職員が平気で患者間を行き来するので当然院内感染は防ぐことができません。うがいや手洗いなんて簡単にできるから呼びかけているだけです。一人の感染症疑い患者に接した後は、シャワーを浴びて、白衣も着替えなければ意味がありません。数年前からナースキャップを廃止にする施設が増えていますが汚いのはキャップだけではないです。医者がしてるネクタイ、ネームプレートなんかは問題ないのかと思います。
      まあとにかくこの国の恥部である抗生物質の濫用を何とかしなければ、毎年当たり前のように起こる大量院内感染は防ぎようがありません。
    • 2. マロン
    • 2014年12月10日 14:01
    • チキンガイさんありがとうございます。
      院内感染の現状は、かなり厳しい実態なんですね。強酸性水は、無害で最強の殺菌力があり、理想的な感染予防アイテムだと思うのですが、あまり普及していないようですね。
      抗生物質がそれほど使われているとは・・凄いですね。
      ますます、病院は何をやっているのか、本当に意味不明です。

 

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