妊娠しやすい本当の身体作りとは?

不妊の原因

 

根本的な不妊の原因は、生活習慣病の原因と全く同じで、身体の酸化状態にあります。

本来の健康な身体は、PH7,4の弱アルカリ性ですが、酸化側に傾くと慢性便秘や花粉症など様々な病状を発症し、酸化が激しくなると、PH5~6で活性するガンになります。

 

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ガンは、体内PHが5~6の状態のみで生息する細胞ですから、体をPH7,4にもっていけば治るのです

不妊も全く同じ、、酸化した身体により妊娠能力が弱体しているのです。

男性も女性も同じ、どちらが不妊の原因だとかよくもめますが、単にどちらかが酸化状態が激しいか、あるいは二人とも酸化されているということです。

 

 

上記図のように、血液は、PH7,4 ですね、血液も羊水も同じで、ほとんど海水と同じ成分です。ですから化学塩ではなく、自然海塩を頂く必要性があるのです。

 

PH7,4から少し酸化するだけで、体内は大変なパニック状態になるのです。

ですので、アルカリ食品を食べましょうと良く聞きますが、それこそ地味に思えますが本当の不妊治療は勿論、健康全般に言えることなのです。

現在は、コンビ二、スーパーの酸化添加物(農薬、防腐剤、着色料、化学調味料、合成甘味料)食品がほとんどですので、どなたもよほど気をつけない限りこの酸化スパイラルに陥ってしまうのです。

あれ???、図の中にあるリンゴ、レモン、味噌、食酢って体に良いのに酸化食品、体に悪いのでは?!と気付かれた人もおられると思います。

それらは、素材自体は酸性を示していますが、食べて体の中で消化されるとアルカリ性になるのです。おしっこや血液などの体液はアルカリ性になるため、つまり、体にとっては非常に良質なアルカリ食品なんです。

酸化物質(野菜の農薬、防腐剤、着色料、化学調味料、トランス脂肪酸、合成甘味料)は、食べても酸化、つまり体内を酸化させあらゆる病気へと導くのです。

安い油、安い醤油、安い塩、白砂糖やダイエット甘味料、加工品、肉好き、は最悪ですね。

 

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ではなぜアルカリ化させることが良いのかといいますと、身体を実際に駆動しているのは、細胞内に生存する寄生虫ミトコンドリアで、それが元気良く活性する状態がPH7,4 だからです。

体温を作っているのもミトコンドリアです。

身体の全機能を正常に保っているのは、健康で豊富なミトコンドリアで、その弱体化が病気ななのです。

私達は、ミトコンドリアが喜ぶことをすれば、不妊は勿論、健康を保持できるのです。

 

ミトコンドリアを元気にするためには、腸内細菌叢を理想的にすることが肝要で、腸内細菌の理想の餌を食べることで、食物繊維を食べる、酸化物質を食べない、アルカリ食品を食べる、解毒する、などが上げられます。

とにかく、スーパーの加工食品やコンビ二フード、ペットボトル飲料、お菓子、などの毒物は、極力避けることです。

 

妊娠誘発剤、人工授精、体外受精などは、これらの体の本質を全く無視したもの、仮に妊娠したとしても非常に無理な妊娠ですので、危険性や赤ちゃんへのリスクが高まると思います。

病種ごとに治療法が全く変わる医療は対処法、薬剤は強い酸化物、投与で体を酸化さますので、根本的には逆に悪くなっていきます。緊急の場合は良いかもしれませんが、基本的に治すものは、自己治癒力のみなのです。

 

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不妊の具体的な体質改善法

 

このブログでは、ミトコンドリアが喜ぶ素材をピックアップしてきましたが、改めて良質な食べ物を紹介します。

これらは、ミトコンドリアが活性しますので、不妊改善は勿論、花粉症、便秘、ガン予防など、生活習慣病に理想的に作用します。

とにかく、悪い物ばかり食べてきた、という方には解毒専門のMMSでまずは解毒を

塩、醤油、味噌などの調味料は本物に代えて、塩分補給とアルカリ化を行なう卵醤をしましょう

 

モリンガについて、妊娠には良くない?など間違った情報が流れていますので正確な情報を開示いたします。

モリンガの聖地フィリピンには、ヒロットと云う伝承医療が御座います。

その中で堕胎用薬にモリンガの根っ子が使用されています。

根っ子には強い堕胎作用のあるアルカロイドが含有されています。

そんな根っこの作用が入り乱れてモリンガは危険という全くあいまいな情報が流れています。

葉っぱはアルカロイドが一切含まれませんので作用が全く違います。

フィリピンでは伝統的に妊婦及び乳幼児を持つお母さん達は、産後の肥立ちにも積極的モリンガ葉を摂取しています。

 

つまりですね、モリンガの根っこと葉の作用の区別が出来ていないためあいまいな情報が流れているといえます。

モリンガの葉は病気改善は勿論、妊娠しやすい健全な身体作り、妊娠中にも素晴らしいアイテムなのです。

当方のモリンガは、葉のみです。
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スギナに豊富に含まれる水溶性ケイ素は理想的な食物繊維(腸内細菌の餌)、毎日少しずつスギナ茶をお飲み下さい

 

医療利権に潰された本物のスープ、僕も毎日飲んでます

 

黒焼きの体温上昇効果、炭パワーは驚愕です。梅干しの黒焼きか、もみがら玄米の黒焼きを毎日耳かき山盛り1杯の飲用をおすすめします

 

黒にんにく、毎日1個であらゆる効果があります

 

下記は、この記事に読者さんから頂いたコメントです~

Aさん
私は小学6年で妊娠しづらい体になり、ずっと症状を抑えるため入院、投薬をしてましたが、23歳でとうとう臓器切除のため、人工受精に頼りざるを得なくなる体になりました。

私は30代後半とだけ言っておきます。経緯をお話しますと小6の秋、急な腹痛と高熱に襲われました。近所の総合病院で診察を受けたところ、隣駅の産婦人科へ緊急転院して、翌日、開腹手術を受けました。

当時私は何がなんだか判らずただ泣いて泣いて手術に臨むしかありませんでした。

術後体調が落ち着いたときに症状を詳しく聞いたところ、卵管りゅう腫という病にかかり、右は切除、左は膿を除去する形成術で残しました。当時の医師も幼い私の将来を考えていたからそのような措置をしたのでしょう。
しかし、この形成術で23歳まで苦しむ事になります。疲労が溜まったり、些細な事で左腹が痛みだし、数日の入院と点滴を繰り返す事になります。18歳から5年間、気をつけていたので発症はなかったんですが、23歳のときに過労で左卵管切除と14歳で発症した右卵巣のう腫がこの時既に悪化していたので開腹手術をしました。

確かに私は初潮も小4と当時の子どもにしては早すぎてましたが、今に思うと、性経験もない小6の娘がこんな病にかかること自体が些かおかしい訳で医師も原因がわからない、なんかしらの拍子に体に菌が入ってしまったのではないかと言ってました。

けど、強健ラボに所属となった今の私は納得できる原因にぶち当たることが出来ました。

異常食も汚染環境もそうでしょう。でも一番納得したのは予防接種です。

ワクチン。こいつだと。

小さい子どもの体に素知らぬふりして入り込み、機会を伺ってある日突然爆発させる。

異常食や汚染環境はこの突然変異を促進させるためのツールだったのですよ。

北斗晶の乳癌記事から入ってそれとなーく、強健ラボブログを覗いていましたが、今となっては「栗様ぁぁぁ」と崇めております。だからナルさんを引き込んだわけで、ナルさんの方が私よりも詳しく、そして強くなったから嬉しい限りです。

これから母親を目指す人は正しい知恵を備えて子どもへ伝承していってほしいし、不妊治療してる人はgoアルカリ化で最強になって欲しいです。私も負けません!!命を育み生き延びてやる!!

おわり

追伸 2月末から出続けていた咳ですが、蜂蜜大根湯の他にマヌカハニー舐めと再度野菜スープを始めたら3日位で完全に治まりました。あと、同時進行で塩目薬とひまし油目薬をしてました。

 

Bさん
私事ですが結婚から6年間子供が出来ず(現在36歳)、4年前に子宮頸がん、子宮内膜症があることが分かり手術にて治療したのですが、その後も授からないため不妊クリニックでの治療を続けておりました。

治療を続ける中で、前の手術によるひどい癒着があることが判明し、卵管が正しい位置にないことから自然妊娠は難しいと診断されました。

その他にも私の貧血が改善されないこと、主人の精子が少ないことなども不妊の原因としてありました。

私たち夫婦は体外受精に抵抗があったため治療続行の決断をできずに過ごしていたのですが、そんな時にマロン様のブログに出会い色々なことを学ばせていただく中で、不妊治療を一切止め、主人と2人で、野菜スープ・卵醤・モリンガ・黒焼玄米茶・酵素玄米・重曹・クエン酸・強健塩・朝食抜き・トランポリンを取り入れ、体質改善をいたしました。

月日が経つにつれ、心身ともに健康になっていくのが分かり、子供の居ない夫婦2人の人生を前向きに考え始めたところで、まさかの妊娠が判明したという経緯があります。

正しくマロン様のブログに出会えたお陰だと大変感謝をしております。

 

男性側も酸化された体質によって精力が衰退しています。

Bさんのようにご夫婦で一緒に改善策をされたことはとても良いと思います。

いかがでしょうか?不妊でお悩みの方は、こういったところは全くノーマークなはずです。

医療は、体をアルカリ化させることは一切しません。

出来る範囲で結構ですので、とにかくこのような視点、考え方で行動されてみてください♪

強健塩、モリンガ、立石野菜スープの大根葉など~
一押し商品一覧

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34 件のコメント

  • マロンさん、こんばんは。
    現在、薬を減薬して3週間ほどになりました。

    週に二回、岩盤浴に行ってます。断薬された方のサイトを参考に、岩盤浴、天然塩、フラックスシードオイルをやっています。

    野菜スープ、少し休んでましたが、どうやら薬を飲んでる方はビタミンB郡が不足しているようです。解毒で栄養素が取られるのでしょう。

    なにかと少しお金がかかるのですが、岩盤浴、野菜スープは継続したほうがいいように思います。
    少しずつですが、本来の自分に戻りつつあります。

    • 当麻さん、頑張っておられますね。
      記事にしてます黒焼きも素晴らしい効果がありますので、良かったら作ってみてください。玄米黒焼きがお手軽でよいと思います。
      野菜スープは、ホント良いです、是非継続されてください。

  • マロンさん、返信ありがとうございます。

    減薬、いずれは断薬へと進む際に、今やっている岩盤浴や塩と並行して、MMSによる解毒も考えています。
    もちろん、数滴を継続する形で。

    ネットを検索しても薬の解毒に試したことがある記事がそんなに見つけられないため、いささか不安です。

    断薬の成功は、根性や意志の強さもありますが、基礎体力も関係しそうです。
    野菜で体内つけたほうがよいか、迷っています。

    • 当麻さん、野菜も勿論良いですが、先のコメントに書きましたように黒焼きは、ミネラルの塊、解毒効果が素晴らしいですし、腸内細菌の優れた餌です。日頃の摂取も簡単です。軽視されてるかもしれませんが是非お試し下さい。

  • マロンさん、ありがとうございます。

    自分で作るのは大変なので、オーサワさんのをAmazonから購入してみます。
    実戦したのち、またコメントしてみます。

  • 私は小学6年で妊娠しづらい体になり、ずっと症状を抑えるため入院、投薬をしてましたが、23歳でとうとう臓器切除のため、人工受精に頼りざるを得なくなる体になりました。

    私は30代後半とだけ言っておきます。経緯をお話しますと小6の秋、急な腹痛と高熱に襲われました。近所の総合病院で診察を受けたところ、隣駅の産婦人科へ緊急転院して、翌日、開腹手術を受けました。

    当時私は何がなんだか判らずただ泣いて泣いて手術に臨むしかありませんでした。

    術後体調が落ち着いたときに症状を詳しく聞いたところ、卵管りゅう腫という病にかかり、右は切除、左は膿を除去する形成術で残しました。当時の医師も幼い私の将来を考えていたからそのような措置をしたのでしょう。
    しかし、この形成術で23歳まで苦しむ事になります。疲労が溜まったり、些細な事で左腹が痛みだし、数日の入院と点滴を繰り返す事になります。18歳から5年間、気をつけていたので発症はなかったんですが、23歳のときに過労で左卵管切除と14歳で発症した右卵巣のう腫がこの時既に悪化していたので開腹手術をしました。

    確かに私は初潮も小4と当時の子どもにしては早すぎてましたが、今に思うと、性経験もない小6の娘がこんな病にかかること自体が些かおかしい訳で医師も原因がわからない、なんかしらの拍子に体に菌が入ってしまったのではないかと言ってました。

    けど、強健栗ラボに所属となった今の私は納得できる原因にぶち当たることが出来ました。

    異常食も汚染環境もそうでしょう。でも一番納得したのは

    予防接種です。

    ワクチン。こいつだと。
    小さい子どもの体に素知らぬふりして入り込み、機会を伺ってある日突然爆発させる。

    異常食や汚染環境はこの突然変異を促進させるためのツールだったのですよ。

    北斗晶の乳癌記事から入ってそれとなーく、かみふた会を覗いていましたが、今となっては「栗様ぁぁぁ」と崇めております。だからナルさんを引き込んだわけで、ナルさんの方が私よりも詳しく、そして強くなったから嬉しい限りです。

    これから母親を目指す人は正しい知恵を備えて子どもへ伝承していってほしいし、不妊治療してる人はgoアルカリ化で最強になって欲しいです。私も負けません!!命を育み生き延びてやる!!

    おわり

    追伸 2月末から出続けていた咳ですが、蜂蜜大根湯の他にマヌカハニー舐めと再度野菜スープを始めたら3日位で完全に治まりました。あと、同時進行で塩目薬とひまし油目薬をしてました。

    • 蛇山さん、赤裸々に語っていただきましてありがとうございます。医療は、お金だけはちゃっかり取り、治しもせずやりたい放題ですね。
      このブログは、蛇山さんのような方を増やしたいと思って立ち上げたので、気付いていただいて本当に嬉しいです。これからは、自己治癒力アップに集中して素晴らしい人生にされて下さいね。

  • マロンさん不妊症のゆまです。
    とってもわかりやすい記事ありがとうございます❗何度も読み返しました。

    ワクチン怖すぎです。
    本当に世の中不妊になる毒ばかりですね。
    私は半年前からシャンプー、化粧品、歯磨き粉、洗剤の全てをやめました。
    シャンプーやめてから生えた毛はホワホワで子供の毛のようです。

    ワクチン打って、給食は牛乳にパンの幼少期、若い頃はファーストフード……
    もう遅いかもしれません、でも解毒頑張ります!!
    今はMMS2好転のニキビ多発です。
    早速黒ニンニク仕込みました!

    • ゆまさん、そうですね、体調に不具合のある人は、例外なく酸化生活されていますので、今からでも全然遅くありません、小さなことの積み重ねに成りますが、アルカリ生活を心がけてください。
      もう少し我慢すれば、ニキビも消えて、良くなってくると思います。

  • マロンさん、こんにちは。
    いつもありがとうございます。
    名前変えさせていただきました。

    アドバイスをいただいてからMMS2を飲み始めて1カ月が経とうとしています。クエン酸、重曹、ヘンプシードオイル等も始めて先月の末頃から急に風邪の症状が出始め鼻水が止まらなくなりました。今月の初めには熱も出たのですがタイミングよく有精卵が手に入り卵醤を飲むことができました。そのおかげか翌日から起き上がれるようになりました。
    今は随分と身体が楽になりうまく解毒が進んだのかなぁと思います。身体をアルカリ化にするのは大事ですね。薬も様子を見て少しずつ減らしていってます。

    前回野菜スープも勧めていただいたのですが今の腎機能の数値では難しそうです。
    あと黒ニンニクも食べ出しているので身体の変化が楽しみです。
    これからは山菜が採れる季節なのでヨモギ茶を作るのを楽しみにしています。

    • サブリナさん、そうですね、薬は何とか頑張って断薬が出来れば格段に体調が良くなると思います。
      そうですか、よくありませんでしたか・・・腎機能が、回復されたら是非野菜スープもお試し下さいね。
      山菜、野草の趣味は、運動も兼ねますし素晴らしいと思います。是非達人になってください。

  • こんにちは。

    父に持病があるので、2週間に1度の頻度で付き添いで病院に行っていますが、
    インフルエンザの予防接種を受けに来た…なんて老夫婦などに頻繁に遭遇するので、心が痛みます。
    「受験生の子も、大事な試験に差し支えないように受けに、けっこう来てますよ」なんて看護師は明るく言っています。
    あなたたち、その正体分かっててやってます?と、問いただしたい……。

    うちも、秋頃には受付で「インフルエンザワクチンの予約はもう済まされましたか?」と、まるで義務かなにかのように言われ、「しないといけないものですか?」と聞き返したら「任意ですが」とモゴモゴ。「流行前の今くらいがいい時期なので、お早めに」なんてふざけたことを言ってきましたが「我が家ではそう言うものは受けませんので」と断固拒否しました。

    先日は、中学生くらいの女の子が母親と来院していて、事もあろうに「この子も、子宮頸がんワクチンを受けさせようと思っているのですが」と母親が申し出ていました。
    すると、看護師は「今はあまり積極的にオススメしていませんが、こちらをよく読まれてから決めてください」と言ってこんなパンフレットを持ってきました。

    http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou28/pdf/leaflet_h25_6_01.pdf

    隣に座っていた私は、そのパンフレットを横からチラ見してびっくり!
    いかに子宮頸がんが恐ろしいかがまずトップで、そんなの見たら「ワクチン打ってください!」ってなっちゃうじゃないですか!
    ひどい脅しと、副作用については随分と軽視された書き方—。

    その母娘は、その時は風邪だけ診てもらってワクチンについては考えてきます…だったようですが、恐ろしいことです。

    特にお母さんには、もっといろいろな情報を集めて考えてもらいたいです。
    娘さんのためを思って…が仇になることもあるって、知ってもらいたいです。

    今はインターネットで家に居ながら、いろいろと調べられるんですけどねー。
    世の中、様々な罠が巧妙に仕組まれていることを知ることが、まず大事ですね。

    • るちあさん、ほんとうにその通りで、恐ろしい仕組みが平然と行なわれていることに気付くことが一番大事ですね。明らかに責任逃れのような文面が書かれていますね。半身不随や脳性麻痺が起こっても、ワクチンとの因果関係は無いと言う裁判結果になり、保証すら持たない仕組みです。20年以上僕は健康診断など受けていないので、先日、役所から健康診断受診督促状のようなものが届きました。何処までもしつこく受診を促す仕組みがあります。
      ワクチンはまだ任意の範囲ですが、健康診断は事実上、強制です、ワクチンが強制化にならなないことを祈るばかりです。

  • マロンさん、こんにちは。
    昨日早速、黒やき玄米注文しました。

    黒やきを調べると、まさに今の自分にぴったりの効果が。ビタミン、ミネラル、炭による電磁波カットまで。岩盤浴、塩、良質の油、野菜スープ、黒やき玄米。武器がたくさん。渡りに舟です。

    • 当麻さん、そうなんですよ、黒焼きは、当麻さんにピッタリだと思います。地味に思えますがかなり有効だと思いますので是非継続されてください。

  • ワクチン、恐いですね。。市からもらったパンフレットを見ると、ワクチンを打つとなぜ良いのかがまず書いてあるのが、きたいなと思いました。疑わず信じる親御さんなら必ず受けようって思わせるような書き方です。まわりを見ても打っている人ばかり‥我が子のために、としている姿を見ると心が痛みます。。赤ちゃん用品を見れば毒ばかりだし。。なんなんでしょう?はじめて市の健診に、嫌々ながら(笑)行ったときも、保健師、小児科先生から厳しい目で打ってくださいと言われ恐かったです(涙)打たない、健診行かない、だと虐待って言われるなんて、おかしな世の中ですね。厳しい口調で責められると、悲しくなります、が、こちらのブログで元気もらいました!

    • なのかさん、そうですね、巧妙に作られたパンフですね。甚大な後遺症が出ても抜け道となる文言が書いてあり、法的に勝てるように作られています。さすが非常に上手く出来ています。彼らの言葉に屈せず、本質を見抜く目を持ってくださいね。

  • マロンさん、こんにちは。mms2、卵醤、クエン酸など引き続き飲んでいます。先日は待ちきれずよもぎ茶を購入し飲み始めました。

    今、朝の降圧剤(6錠から3錠に)を減薬して1ヶ月程経ち、朝の血圧も落ち着いているので夜の降圧剤(2錠)を断薬してみましたが、翌朝血圧を測るとビックリするくらい高く、夜の薬を辞めるのは早かったのかと思いまた飲み始めました。

    あとよもぎ茶を飲み始めてから朝の血圧も高くなり好転反応なのかなぁ?とも思ってます。

    明日は月1回の腎臓内科の診察なのですが血圧の数値、蛋白尿が気になってます。血液検査は腎機能も少しずつですが回復してきているので大丈夫だと思います。蛋白尿は前回始めて出ました。今色々なことをやっているので何かしらの変化はあるのかもしれませんが。

    もし断薬した場合、血圧の数値がものすごく高くなっても引き続きmms2、卵醤などの療法を続けていれば(食事療法はもちろんですが)落ち着いてくるのでしょうか?

    以前フローエッセンス(今は飲んでいません。)を飲みながら断薬を試みたのですが、その時は血圧が高くなり脳出血を起こしたのです(血液サラサラの薬は1/3飲んでいました。)断薬はしたいのですが、その時のこともあり完全断薬に躊躇してしまいます。

    明日の診察、検査結果の様子をみてからまた断薬に向けていきたいと思っています。

    • サブリナさん、血圧が高くなったということですがどのぐらいでしたか?200を超えなければまず大丈夫だと思います。
      野菜スープも是非取り入れてください。
      >もし断薬した場合、血圧の数値がものすごく高くなっても引き続きmms2、卵醤などの療法を続けていれば(食事療法はもちろんですが)落ち着いてくるのでしょうか?
      これは、人それぞれの生活習慣も大きく関係すると思いますし、最初は不安定かもしれませんが、正常になってくると思います。

  • マロンさん、ありがとうございます。

    まずは今日の診察、検査結果ですが血液検査は少しずつですが良くなっていました。尿にも蛋白は出ていませんでした。
    ただ腎機能の目安となるクレアチンの数値も良くはなっているのですが以前よりも痩せてしまったためクレアチンクリアランスの数値がギリギリ腎不全の域になっています。
    このような状態でも野菜スープは飲んでも大丈夫でしょうか?

    血圧の数値ですが、180/110位でした。今日診察の時の数値は175/100位で朝の薬を減らしてからお昼頃に測るの始めてでした。もしかしたら減らしてからは日中も高かったのかもしれません。

    • サブリナさん、野菜スープは少し見送って、ビワや梅干しor玄米の黒焼きを先に飲まれてはいかがでしょうか。腎機能低下の原因は、降圧剤の副作用かもしれませんね。
      血圧は計測する時間帯が午前と午後でかなり違います。血圧の規定値がこの20年ほどでドンドン下げられており、ほとんどの方を高血圧にしたい医療の魂胆があります。本当は、200を超えなければ降圧剤を飲まなくても良いそうです。最初の降圧剤を飲むきっかけとなったときの血圧はどのくらいでしたか?

  • マロンさん、返信ありがとうございます。

    初めて高血圧と診断されたのは30代始めの頃でした。(今は50代前半です)150/100で即高血圧と診断され薬を出されました。
    その後、薬を飲みたくないと病院にも行かなくなり断薬しました。
    たまたま風邪をひき他の病院にかかった時、血圧が高いと言われまた薬を飲むことになりました。この時も150/100位でした。
    ちょうど子宮筋腫の手術を控えていたので血圧が高いと手術ができないためそのまま飲んでいました。

    その時子宮を全摘したのですがそうするとホルモンのバランスが崩れ高血圧になりやすいと言われました。
    でもまた断薬をして(食事療法には気をつけていませんでした)ずっときていたのですが、50手前で脳梗塞を発症したのです。

    あと思い当たるのは家族、身内間のことでストレスも蓄積されていたと思います。

    びわ、梅干し、玄米の黒焼きもやってみようと思います。

    • サブリナさん、150ですか、やはり全く飲む必要の無い値で処方されたと思います。脳梗塞は、血圧だけの問題ではないと思います。血液自体のドロドロや血流不足、血管の柔軟性なども大きく関係すると思います。つまり身体を陽性化させることですね。残念ですが、子宮も陽性にもっていけば摘出は不要だったと思います。
      終わったことは仕方ありませんので、これからは、血流を良くして体を陽性にすることだけを考えて生きましょう。びわ、梅干しの黒焼き、玄米の黒焼き、卵醤、野菜スープは最高です。

  • マロンさん、早速のアドバイスありがとうございます。

    さっき黒焼きの梅干しと玄米を注文しました。
    届くまでは今ある中でできることはやって行こうと思います。

    私は右半身に麻痺があるのですが、最近身体の動きに少しですが変化が出てきています。
    mms2、卵醤、尿療法等の効果が少しずつ出てきているのかと思ってます。
    野菜スープが飲めるまでの回復を目指していきますね。
    ありがとうございます。

    • サブリナさん、麻痺の状態が良くなってきてるのでしょうか?嬉しいです。とにかくそういったことでマイナス電子を補給して、ミトコンドリアを元気にさせれば、奇跡的なことも起こると思います。地味ですが頑張りましょう。

  • マロンさん、こんにちは。
    昨日朝と寝る前の薬をやめてみました。体調も良かったのですが今朝の血圧を測ったら連続してエラーが出てしまい、多分測定不能位高かったようです(苦笑)
    これはさすがにまずいと思いいつもと同じ量ですが薬を飲みました。

    今日ちょうど黒焼き玄米、梅干しが来たので早速飲んでみました。すぐ身体の中からポカポカしてき、循環が良くなっていると感じ続けてみようと思います。

    今色々やっていますがクエン酸、ヨモギ茶、びわは無理のない程度に、mms2、卵醤、黒焼き玄米、梅干しを中心に進めていきたいと思います。

    麻痺の程度ですが以前に比べると少しずつですが動きが良くなってきているように感じます。あと体力がついてきたのか疲れなくなってきて卵醤の効果だと思います。
    本当に地味ですが少しずつ積み重ねていきたいと思います。

    薬ですが断薬はまだ難しいので身体を陽性に向けて様子を見ながら進めていきますね。

    • サブリナさん、そうですか、測定不能に・・・、どの程度の数値から測定不能になるのでしょうか?体調は良かったと書かれていますので、もしかしたらなにかそこにも血圧値操作の落とし穴があるような気がします。
      どなたか、血圧が200、でも体調絶好調、病院、薬一切無し、気にせず塩を食べ生活してます、血圧値は全くのデタラメだ!とおっしゃる方がおられました。僕はそれは正解にかなり近い判断だと思います。血管の柔軟性や血流が良ければ、血圧は多少高くても問題ないかと思います。体の健康は血圧だけではありませんし、降圧剤による副作用の方が本当は一番怖いのかもしれません。実際にはいきなり弾薬は難しいですが、その難しいと思っていることこそ、洗脳による判断かもしれませんね。

  • マロンさん、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    五月に入ってから断薬しています。
    まだ3日目でなんとも言えませんが続けていこうと思ってます。
    今は朝の血圧を測るのをやめています。やはり数値を基準にして良い悪いの判断をしてしまいます。高いと不安になるのはやはり洗脳されているということですね(苦笑)

    体調は肩凝りがあるくらいでふらつくとかはないです、多少の怠さはあるのですがそのうち落ち着いてくると思いってます。

    • サブリナさん、確かに数値洗脳は、あると思います。一番大事なのは、野生の動物のように自分自身で感じながら健康管理をすることだと思います。人間は医療に丸投げですからね。とにかく悪いものを絶ってよいものを取り入れれば、大丈夫だと思います。

  • 結婚が決まった友人が妊娠を望んでいるので、黒焼き玄米を送りました。他にも色々送りたかったですが、押しつけるのもなんなので。婦人科系の病気を抱え悩んでいるので機会を見てこちらの記事も見てもらえたらと思います。身体を労ってあげて〜と押しつけがましくならない程度に言っていますが、いつも冷える格好もしていていつも具合悪そうで友人に届いているか疑問です。もどかしいです…。

    • すみっこさん、そうですね、情報や現物の支給より、本人さんに目覚めてもらうことを考えたほうがいいです。
      日常生活から変えていかないといけませんから。
      とはいっても、それって難しいのですけどね。

  • 降圧剤の服用をやめてた85才で脳梗塞
    後遺症の
    父が自宅の血圧計で200あったとき 認知症の母は そんな父をお風呂に入れてしまいました 実際なんともなかったので 
    驚きました 
    そのときは ハラハラしながらも夫婦愛ってすごいって思ってました。マロンさんのブログみて安心しました 感謝です。ありがとうございます。毎日ブログに はまってます。日々の実践も楽しくて仕方ありません。

    • ななさん、ホントそうですね、素晴らしいご夫妻ですね。
      血圧よりも血管の柔軟性を保っているかが大事だと思います。
      古いゴムは引っ張るとすぐ切れますが、新しいゴムは伸びるだけで切れませんよね、血管も同じです。
      野菜スープなどのミネラル群が、そういう柔軟性のある血管を作ります。

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