パウダルコ茶♪カンジタ、ガンなどに

パウダルコ茶は万能ハーブ

今回は、パウダルコ茶を紹介します。

ガンの元であるカンジタなどを撃退する 凄い万能ハーブです。

<スポンサ-ドリンク>

 

あれこれ、いったい何を飲めばいいんだい? という声が聞こえてきそうですが、みんな素晴らしい天然物資ですので、あまり深く考えず、 自分に合うもの、好きなものを飲まれたらいいと思いますし、 日替わりで好きなように飲んでもいいと思います。

間違ってもコンビ二の飲み物は、やめたほうがいいですね。

私も、以前買っておいたパウダルコがありましたので、 時々煎じて飲んでいます。

煎じると香りが非常に甘~く独特ですが、 飲んでみると、甘くも無く、まずくも無く、普通に飲めます。

あと、パウダルコのサプリメントもありますが、面倒ですが、下の写真のように、原型の樹皮のままのタイプを購入されて、 自分で煎じて飲むスタイルの方をお勧めします。

サプリメントは・・・ 友人がサプリメントンの原料から 有効成分を抽出する会社に 勤務していたので聴いた話ですが・・・

「サプリの原料は、何工程も薬剤まみれの抽出加工を経ていて、原料のせっかくの効能やよさが失われており、僕は見てきたので、サプリは飲まない方がいいよ。」 と言ってたからです。

もともと、パウダルコは、めちゃくちゃ安いですが、ティーバックタイプより、大袋タイプがよりお安いです。

最近注目されてきているのが、糖尿病に対する効果です。

糖尿病は、膵臓からインスリンが正常に分泌されなくなったり、働きが弱くなったりするために起きますが、 紫イペは、これらを改善するのです。

 

紫イペ・タヒボ・パウダルコ茶とは?

以下抜粋
南米で栄えたインカ帝国の時代には、すでに紫イペの薬効が知られており、 16世紀には白人社会にもイペが広く利用され、 金と交換されていたそうです。

インドの指導者ガンジーもイペを30年間愛用していたと伝えられています。
紫イペ・タヒボ(別名:パウダルコ)

パウダルコは南米熱帯雨林に自生する大きな樹木で、 高さは通常、10 – 20m程度、幹の直径は約1 – 2mである。

ノウゼンカズラ科の植物は多数の美しい花を咲かせることで知られており、 パウダルコは紫色の大輪の花を咲かせている。 花の形がトランペットに似ていることから英語では、「トランペット・ツリー」(「トランペット・トゥリー」、英: Trumpet tree)とも呼ばれる。

一般名として、パウダルコ(英: Pau d’Arco)、 イペ・ロコソ、タフアリ、タベブイアアベラネダ(英: Tabebuia avellanedae)、 タヒボ、タヒーボ(英: Taheebo)等がある。

紫イペは、南米大陸のブルジルを流れるアマゾン川流域の、 熱帯雨林に自生している広葉樹の一種です。

正式の学名を、ノウゼンカズラ科タベブイア属の タベブイア・アベラネダエといいます。

ブラジルの熱帯雨林には、 約3000種類もの植物が生い茂っているといわれますが、 その中で紫イペは高さ30m以上、 直径60㎝以上の巨木としてそびえ立ち、 地上20~30mの高さに枝葉を茂らせ、 赤紫色の花を咲かせることから紫イペと呼ばれています。

原木の外皮と木質部にはさまれた僅か7mm程の内部樹皮だけが、 「紫イペ」の原料となります。

<スポンサ-ドリンク>

 

紫イペ・タヒボ茶の効果・効能

利用部位は樹皮で、パウダルコは昔から マラリア、貧血、大腸炎、呼吸器障害、風邪、 咳、真菌感染症、熱、喘息、リウマチ等に利用されていた。

またパウダルコは長い間ハーブとして世界中で用いられてきた。

南米ではパウダルコを強壮、抗炎症、抗細菌、抗真菌(カンジタ症など)、 緩下、梅毒、消化器機能不全、ガン、糖尿病、前立腺炎、便秘や アレルギーに用いられている。

米国では、ハーブ治療としてパウダルコは鎮痛薬、抗酸化、緩下、 駆虫薬、抗細菌、抗真菌、抗ウイルス、抗炎症として用いられている。

またその緩下作用は消化管に吸着している毒性物質を 一緒に排除すると考えられている。

また発熱(風邪、インフルエンザ)、梅毒、ガン、呼吸器障害、腫脹、皮膚潰瘍形成、 赤痢、消化器系不全、関節炎、前立腺炎、循環器系障害等には、 内服、外用の両方で用いられている。

抗ウイルス、抗細菌、抗真菌、抗微生物、抗酸化、抗アレルギー、 抗寄生虫、抗炎症、抗変異、抗白血病、抗腫瘍、免疫増強

 

さまざまなガンに効き副作用もほとんどない

紫イペはどんな種類のガンに効果があるのでしょうか。

紫イペは、特にどのガンに効くということはありません。

舌、食道、胃、直腸、大腸などの消化器系のガン、肺、咽頭などの呼吸器系のガン、 白血病・悪性リンパ腫などの造血器系のガン、子宮、乳、卵巣、前立腺、睾丸などの 泌尿器系のガンなど、体中のあらゆるガンに効果があるとわかっています。

紫イペは、早期ばかりか、進行したものや末期の患者さんにも完全に治ったり、 痛みなどの自覚症状が改善したりする人が少なくありません。

 

また、抗ん剤による治療を受けている人の場合、 脱毛は吐き気など強い副作用のあることが多いのですが、 そういう人が紫イペをとったら、抗がん剤の副作用が軽減されることもよくあります。

以上のように、強力な抗腫瘍効果が期待できる紫イペですが、 抗がん剤と違って副作用はほとんどありません。

紫イペは世界中でこれまで50年以上研究が続けられてきましたが、 その中で副作用として指摘されているのは下痢だけです。 副作用を調べる試験においても、異常は認められませんでした。

紫イペ・タヒボ茶は癌を攻撃します
1.

抗腫用作用 異常な細胞の集まりである「腫瘍」を退治する作用のことで、 ガン細胞などの悪性の腫瘍を直接攻撃する働きがあります。

2.

キラー細胞の働きを高めます 体内の異物を排除して、病気から体を守るための免疫システムに 「ナチュラルキラー細胞」があります。 これは、ガン細胞をいち早く見つけて殺すガン細胞退治の精鋭部隊で、 紫イペはこのキラー細胞の働きを活発にします。

3.

ガン栄養補給路を破壊 体内にガン細胞ができて増殖するとき、 血管が新しく作られてガン細胞が養われます。 その新生血管を消去させて、増殖を防ぎ、そしてガン細胞の発生を止めます。

紫イペ・タヒボ茶はカフェインが全く含まれていません。
タヒボ茶はカフェインを含んでいないので、 子供からお年寄りまで幅広い年齢層で引用することが 可能なことも使いやすいということですね。
コーヒーや緑茶に含まれるカフェインは全く含まれていないので 夜間の睡眠の妨げにはなりません。

 

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コメント一覧

1. ノンママ
2015年04月14日 20:03
5 パウダルコ茶!!知らなかったです。糖尿病2型が知人にいるので教えよう♪と私もいろいろ調べてみました!?ついつい夜更かししちゃいました♪でも調べ出したら興味深く早く購入せねば!?貧血ぎみな私にも優しいノンカフェインだとか、飲んでみたいーいつも良い情報をありがとうございます♪
2. マロン
2015年04月14日 20:43
ノンママさんありがとうございます。 天然物資ですので、速攻性は無いと思いますが、 コンビ二ドリンクとは比較にならない優秀な飲みのもですので、 楽しくたしなまれてください。
3. るちあ
2015年10月12日 13:43
こんにちは。 iHerbでお買い物ついでに、パウダルコ茶も買ってみました! たしかに、独特の香りがしますね。でも、飲めないほどの強い風味では無かったです。これなら大丈夫そう。 さすがにお茶ばかり何種類もそれぞれに飲むと水分摂り過ぎるので、スギナ茶とパウダルコは一緒に煮出しました。 こちらでご紹介されていたタンポポ茶は、今回はタンポポの根を粉にしたカプセルがあったので、そちらを試してみます。 もともとハーブティーとか好きなので、いろいろ楽しいです♪
4. マロン
2015年10月12日 17:27
るちあさんありがとうございます。 変われましたか!いいですね。そうですね、楽しく気負い無くが一番です。 多分ですが、煮出したほうが有効成分が隅々まで溶出した液になりますので、体内で吸収しやすいと思います。外出時にはカプセルはいいと思います。色々なものが売られてるのですね~
5. るちあ
2015年10月21日 09:53
パウダルコ茶、スギナ茶と共に毎日飲んでいます。 調べたらパウダルコ茶の茶殻は植木にやるといいそうなので、茶殻が出るたびに少し元気の無い植物の土の上に蒔いてやっていましたら、新芽が育ってきて、元気になってきているようです。 私も元気に、植木も元気になって得した気分です♪
6. マロン
2015年10月21日 10:49
るちあさん、素晴らしい気転ですね。 いいものは、キチンと植物も反応するんですね♪

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